然し3次元世界の狭間がだんだん広がりつつあるなかにおいて★

この頃は気力が抜けていくようです★
どこかへ行きたいと思うとそれは決断が早いがそのあととても疲れるのです★
それはどこも悪くないのだが何故か意識がはっきりとはしません☆ またかたずけが思うようにできないことと好きなことはどんどん集中できるのです★ 私はストーンを天狗巣で通していくつも作ります☆それは夜中でもできるのです★
でもお勝手のかたずけとか自分の部屋も意識がよく働かないのです★ そしてボートしているというか祈るとさらに意識が眠っているというか半分起きていて半分どこかに意識が行っているのです★ 今書いていて意識がはっきりとはしません☆こんな状態でよくかけると自分でも感心いたします☆ まだあちら側で呼んでいるのでしょう★ そして3次元では何もかもがやりずらいというか思うように動かないのです★ 今までは去年はこんなことはありませんでした☆ 手も体もいうことを聞きません☆ 意識は別の次元で活動していて半肉体だけなので人の半分なのです★ 動くことが家庭の仕事もすでに異変が起きているのです★ 5次元以上に霊体が出かけているときは意識がはっきりとはいたしません☆ それはとても長く続きます☆ この頃はひどいです★目は開いていても感覚が微弱なのです★時々目を明いてはいられないほどです★腕に寄りかかりかろうじて起きているというか意識がはっきりとはしません☆ そして3次元は何をしても重くて追いつかないのです★ これがこの頃ひどくなりました☆ 私は一人を二人で共有しているのです★ 半霊体に完璧にクリスタル体へ変態を起こしているようです★この3次元の体は用済みになるようです★ 度がひどくなりつつあるので銀河連邦のチームとペガサス大天使よ私は限界です★ビーナス冥王星のクイーン★

いま5次元で友人と近くの人たちと★

私は疲れが出て起きてはいたが意識が遠くへ又行ったようです★それは楽しかったのは典ちゃんも近くの老夫婦も一緒に私たちはいたようです★ そして不思議なことはどんどんと物質が出現していっぱいになっていくのです★ たとえば遠い昔の時に素敵なポットでおそろいのカップがちゃんとなくなっているのにあるのでした☆ それは割れたようですが同じものがあるのです★ そして鏡台も捨てられてしまった木の昔の職人が作ったものでした☆ 私の好きなものです★ 私は古いものが大好きです★ それは木のぬくもりがあるのです★ 今のものは合板材デろくなものはありません☆ 私は母がくれた箪笥がありますがそれは削ると新品になりました☆ 今はあんな箪笥はありません☆ 職人の腕が光ります☆それらがすべて出てきたのです★ 5次元は望んだ家や家具や周りのものも自分自身で設定できるのです★ そして近所の皆さんも暮らしが変化していて仲のよい話が合う皆さんと一緒の生活ができるということです★ そして物質も食べ物も困ることはないのです★ だからお金もだんだんいらなくなるのではと思いました☆ そして楽しいことでいっぱいであり皆さんたちも欲しいもののアンケートでどんどんそれらは与えられたのです★止まることはありません☆ 好きなものがただで出てくるのです★ 今5次元で皆さんと楽しくわくわくしていたようです★ 仕事は友人もやってはいませんでした☆好きなことに集中できるようです★家も広くてみんなで暮らすことができます☆ 老人も若くなりつつあります☆楽しみのなかで意識が戻りました☆クイーン★