天の御使のクイーン様により、額に印を捺して頂きまして、天の栄光を頂きましたことを感謝申し上げます。これは大変な名誉でございます。
この世では才も無く、名誉も力も何ひとつ持ち合わせていないごく普通の人間として生きて参りました私が、2万6000年の終わりにクイーン様へと導かれましたことが、今日の栄光に繋がりました。
クイーン様の「浜松聖会」が開かれました折(当時はビーナス教子様)今でもはっきりと思い出しますが、「ビーナス教子様にお会いしなかったらきっと後悔するだろう・・・」という一念でした。どこからその声を聞いたのでしょうか??守護天使か、ハイアーセルフの声を聞かされたのだと思わせられております。
そして姉を誘い、また友人が私の話に耳を傾けて下さり、娘さんお孫さんと3人でバプテスマを受けに浜松まで行って下さったのですから、私のクイーン様に対する信仰は今思いましても熱かったと思われます。(友人には大変感謝を致しております)
聖書は20歳の時に購入しました。イエス・キリスト様が大好きでした。聖書の言葉の波動に魅かれました!(^^)! そして今は、アシュター様とクイーン様が大好きになりました。
イエス様は癒しのみ業を成された時、癒された者に言われます。「汝の信仰が汝を救った」と、本当にそれだけなのですね。この度思わされますことは、私はクイーン様をずっとお慕いしていただけなのです。それだけで勿体なくもこの栄光を頂きました。
12の部族から1万2千人ずつで14万4千人が選ばれると言うことが聖書に書かれています。
わたしは4人の御使が地の4すみに立っているのを見た。彼らは地の4方の風を引きとめて、地にも海にもすべての木にも、吹きつけないようにしていた。また、もう一人の御使が、生ける神の印を持って、日の出る方から上って来るのを見た。彼は地と海とをそこなう権威を授かっている4人の御使にむかって、大声で叫んで言った。「わたしたちの神の僕らの額に、わたしたちが印を押してしまうまでは、地と海と木とをそこなってはならない」わたしは印をおされた者の数を聞いたが、イスラエルの子らのすべての部族のうち、印をおされた者は14万4千人であった。
ヨハネの黙示録 第7章
私たちの額に印を捺して下さるのはクイーン様です。その御使として日本の地に降りて下さったのです。全ての神の僕の額に印をおすことが終了しましたら「地と海と木をそこなう権威を持った御使」たちの御用が待っているということのようです。
「彼らは大きな患難をとおってきた人たちであって、その衣を小羊の血で洗い、それを白くしたのである。それだから彼らは、神の御座の前におり、昼も、夜もその聖所で神に仕えているのである。
御座にいますかたは、彼らの上に幕屋を張って共に住まわれるであろう。彼らは、もはや飢えることがなく、かわくこともない。太陽も炎暑も、彼らを侵すことはない。御座の正面にいます小羊は彼らの牧者となって、いのちの水の泉に導いて下さるであろう。また神は、彼らの目から涙をことごとくぬぐいとって下さるであろう」
ヨハネの黙示録 第7章
アーメン、さんび、栄光、知恵、感謝、ほまれ、力、勢いが、世々限りなく、われらの神にあるように、アーメン
14万4千人に選ばれると言うことは皆様の魂が偉大であり、信仰心が熱く神に愛される資格を持たれているということなのです。
天界での愛はクイーン様が書かれていますように「大変強烈」で「それに持ち応える愛と光が必要」だと言われます。覚醒をして本来持って来たでしょうけど、三次元の生活で忘れてしまった本質の愛を早く取り戻したいと思わされます。
『聖なる者、まことなる者、ダビデのかぎを持つ者、開けばだれにも閉じられることがなく、閉じればだれにも開かれることのない者が、次のように言われる。わたしはあなたのわざを知っている。見よ、わたしは、あなたの前に、誰も閉じることのない門を開いておいた。なぜなら、あなたには少ししか力がなかったにもかかわらず、わたしの言葉を守り、わたしの名を否まなかったからである』
ヨハネの黙示録 第7章
アシュター様とクイーン様が備えて下さったのは、開けば誰にも閉じられることのない門でした。命に至る門です。その門はクイーン様が地上を去られましたら完全に閉じられます。私も少しの力しかない者ですが、イエス様とアシュター様とクイーン様を信仰と致しました。そしてファミリーの皆様方もそうですね。
テストの時です。皆様も神の栄光が頂けますように信仰を強くなさって下さいませ。
限りなき愛と感謝を込めて天界の皆様にお礼申し上げます。有難うございました。
アーメン・ハレルヤ・ハレルヤ・ハレルヤ
五百416シャンバラ
Suzanne Lie 2015-10-21
人間の皆さん、こんにちは。
私たち、気の元素であるシルフ(Sylph)が、今日皆さんにお話しをしに来ました。人間の耳に私たちの声を届けることが出来て光栄に思います。私たちは、皆さんが気がつかなくても、いつも皆さんを通り過ぎて来ました。耳元で囁きかけることもよくあります。中には私たちの声聞いたことのある人もいますが、残念なことに、何を聞いたのか理解できる人はほとんどいませんでした。
この何千年もの間に私たちが言ってきたことは、私たちは皆さんの呼吸を空で感じるということです。悲しみの息を吐く時には、私たちも悲しくなり心配します。びくびくしたり、怒ったりする時は、その感情を感じて楽にして上げたいと思います。素晴らしくも幸せの息をする時は、私たちも喜びを感じて一緒に喜びを感じたくなります。
しかし私たちの命の周波数は違うので、私たちに出来ることは、皆さんの呼吸する時の思いや意図を表わすことです。皆さんの歌で燃え、皆さんの涙で萎れます。呼吸する時、考える時、笑顔になる時、悲しむ都度、皆さんのエッセンスが空中に解き放たれるのを知っていますか?
元素としての私たちは、皆さんの呼吸に合わせて創造しなければなりません。私たちは哺乳類に酸素を、植物に光を供給するので、私たちシルフは生きとし生けるものにとって決して欠くことは出来ません。友人の植物は私たちのしていることをよく知っており、私たちの動きに合わせて体を揺すってくれます。動物たちは私たちの存在を認めており知っています。
人間は私たちを妖精とか菌、ウイルスなどと呼んできました。私たちを打ちのめして来た人がいる一方、特に子供のように私たちと遊びたい人たちもいます。私たちについてはいろいろなことが書かれています。それを見てとても嬉しくなります。しかし、私たちがマザー・ガイアの大気をきれいにし、いつでも周波数を上げることで役に立っていることを知る人はほとんどいません。
私たちには、大都市の空気は本当に耐えがたいので、ひと気のない所で働くのが好きです。私たちの多くが、実際に大気汚染で追われてきたので、都市部については交替で働いています。
かつては、人間が私たちを尊重してきれいな空気にしておこうとしていた時代がありました。しかし、それから、そういうことをしなくなりました。その時、それが、私たちの過ちなのか、それとも、人間自らの私利私欲で我を忘れた結果なのだろうかと思っていました。私たちの求めることは単純です。空気にもっと多くの愛の呼吸が広がって、汚染した空が変わる手助けをしてほしいのです。
一時、機械によって私たちの電離層が酷く破壊され、崩れた時がありました。私たちの上司である精霊は、人間はそのようなことを止めつつあると言いますが、そうであれば、嬉しい限りです。
私たちの友人の多くが、そのような恐ろしい機械によって失われました。私たちシルフは、実際の所どんな機械もあまり気にしていませんが、人間がもっと機械の音を静かにして、空を埋め尽くす巨大な母船のようにクリーンにしておくことが出来ないものかと思っています。宇宙船の存在たちは、私たちを見ることが出来、コミュニケーションも出来ます。
宇宙船にいる存在は、もっとよくなるので、もう少し辛抱してくださいと言ってきました。多くの人が、実際にガイアの美しい場所を守ろうとしています。それで、空はきれいになり、植物や動物たちの調和した思いでいっぱいになります。その時に、私たちは、ガイアの大気を最高の状態にする計画を進めることが出来ます。
私たちの好きな所は、海や森です。水や木々が彼らの命の素を私たちに提供してくれるのでそこにいるとゆったりできます。ただ、公平を期して、私たちの空を見上げて、その透明さや美しさに感謝をしている人たちもいるということを言っておきたいと思います。
その人たちの感謝の気持ちを感じる時は、私たちのエネルギーは生き返り仕事を続けられます。そういう人たちは私たちの友人です。私たちのしていることを知っており、たくさん手助けしてくれます。汚染されるのをコントルールすることは出来ないかもしれませんが、その人たちは私たちに無条件の愛とバイオレットフレームを送ることは出来ます。私たちはそういうことに本当に感謝します。
人間にはこちらが見えなくても、私たちには皆さんがはっきり見えます。また、すぐに皆さんの意図を感じることも出来、“沈黙しながらも知っている”ものたちと皆さんを知ることが出来ます。私たちはどこにでも存在し、情報が空全体に反響するので感知することが出来ます。
私たちは、ガイアの様々な生命たちから多くの思いや考えを吸収します。ガイアにいる存在は思考するのです! 動物も考えます。鳥も考えます。植物も考えます。動物も植物も、それぞれが感じ、振動しながら考えるのです。
人間以外は、波動で考えます。ほとんどの人間は、その波動を読むことは出来ませんが、私たちシルフはすぐ分かります。空にある思考パターンで、鳥が渡っていくことや、動物が水辺を探したり、お互いを探すことも分かります。
空にある思考パターンが天候にも影響します。人間にはそれが空の波動に影響することは分かりません。しかし、子供たちの多くは感じることが出来ます。残念なことに、大人になるとその力を忘れてしまいます。
原始、または古代社会では、もっとよく陸を歩き、海を渡れるように天候を判断し、「今の全体」から情報を得るために、このパターンを読むことは極めて当たり前のことでした。空の話すことを聞くと、たくさんのことが学べます。また、私たちを呼んでくれれば、エネルギーパターンを読み解くお手伝いをします。
しかし、空にあるケミトレイルによって、かつてのように読むことが出来ません。この白い筋は、自然にできたものではないと人間に分かってもらおうとしてきました。事実、その筋状のものは、人間や植物、動物、私たちシルフにとって有害な化学物質なのです。空を傷つけたい人間がいますか?
私たちに話しかけられる人は、その問題を食い止めようとしていると言いますが、私たちよりも“破壊的な物質”をコントロールできません。幸い、新しくて非常に高い波動が空に進入しています。
私たちにはそのパターンが分かり、その中で休むことが好きです。それは、愛と喜びがあふれているのです。宇宙船にいる友人や上司たちは、だんだんこの新しい光の周波数が大気に広がっていくと言っています。それにはワクワクし、それで変化に備えようと思います。
不満を言うつもりはありませんが、高い空で生きようと思います。高い空とは、新しい光のある空です。何千年もこの光を待ちに待ってきて、そうなることを熱く望んでいます。
新しい空を見ることが出来る人もいるかもしれません。その時は、私たちがいることが分かるでしょう。私たちを見ることが出来たら、どんなに素晴らしいかと思います。でも、私たちにはとても理解できない人間がいます。
その一方で、親友である人たちもいます。その人たちは私たちに語りかけ、私たちの話すことに耳を傾けます。そのような人たちがこれからすぐに増えていくと思いますか?
本当にそう願っています。そうすれば、私たちは手助けが出来ます。怯えた人間というのは、自分たちの機械から手当り次第に空に廃棄物を捨てて植物を窒息させ、鳥や動物たち、昆虫たちを病気に陥れます。
私たちの手助けをしたい人がいれば、心から感謝します。頻繁に私たちの空を見上げて、
「ありがとう、シルフ。素晴らしいことをしていますね。愛と感謝の気持ちを送ります」と言ってください。
嫌なケミトレイルをきれいにする手助けが出来れば大変結構ですが、皆さんの考えることや感情が空に抜けて私たちを助けるということも忘れないでください。だから、無条件の愛とバイオレットフレームを送ってくれませんか。私たちのためにそのことを覚えていてください。
SylphsCircle
「Lightworkermike」様より転載しました。
最近とても空がきれいですね。今日は散歩しながらずっと空を見ていました。写真もたくさん撮りました。あまりの美しさに吸い込まれそうな感じでした。夜に上記のメッセージを見まして、優しい波動と愛を感じて載せてみたくなりました。私たちが意識を向ければ友人はどこにでもいるのですね。人間だけがまだその波動を感じられないだけのようです。動物、植物・・・皆波動で繋がっている・・・
「私たちがマザー・ガイアの大気をきれいにし、いつでも周波数を上げることで役に立っていることを知る人はほとんどいません」・・・
今日の美しい空を感じた後で出合った“シルフ”という存在たちでした♪♪♪シルフたちはこう言って欲しいと言われます。
「ありがとう、シルフ。素晴らしいことをしていますね。愛と感謝の気持ちを送ります」
私も今日はそのように感謝しました。私たちは孤独ではありません♪♪♪人間の喜び、悲しみ、苦しみ、怒り 全ての感情を空で一緒に感じている存在がいるのです。いつの時も優しく、愛と調和を心掛けたいと思いました。!(^^)!有難うございました。
今日の空です。
五百416シャンバラ