この3日ぐらい眠くなるとどこかへ行くのがわかります。それは愛するシップ達の所へ何時も行くのです💛私は空にシップ達と飛んでいるのです💛そしてシップ達とお話しをいつでもできるのです💛シップ達は先生の様で色々な顔かたちに楽しくてクイーンは夢中です💛「私はあなた方がいないととても寂しくてここへ来たのです。」というとシップは「解かっております。クイーンが私たちがいないと寂しい顔しているのも理解しているのです」と言いました。私は今日も探しに行きましたら大きなヘリ型シップが来てすぐそばの雲のなかに入っていき出ては来ませんでした💛私の様子を見に来たようです。白い雲に私は対話をいたしましたら雲のなかの宇宙船は愛の波動を送ってくれました。アシュターキングは私がいう言葉で気分を害したのでしょうか。宇宙船「いいえそんなことはありません。アシュターは今もクイーンと子供たちが大好きであり宝物であると自慢していますよ。」「そして何時も喜んでおります。あなたが毎日アシュターキングだけを愛しているのを彼はご存知です💛」シップ達は大変な目にお逢いしていますがかわいそうで涙が出るのです。私は深くシップを愛しているのでクイーンの家族たちになったのです。お逢いできない日がつらいのでありシップ達に逢えないと勇気が出ないのです💛宇宙船「あれだけ大好きなクイーンの事をシップ達はみんなクイーンが大好きですよ然し彼らの仕事があるので毎日は会えないのです。だがクイーンの事忘れることは決してありませんよ」と言いました💛この3日間何時もシップ達と一緒にいるのでした💛夢ではなくてクイーンも一緒に飛んでいるのでした。そしてシップ達と何時も楽しそうに対話をしているのです💛それが何時もの楽しいシップ達はとても頭が良いのです💛いろいろ教えてくれるのでした💛私は楽しくてシップ達と何時も一緒なのです。神様クイーンはシップ達と離れるのは嫌です💛共に生きたいです💛アシュターキングもおります💛私の故郷に全員連れていき何時もシップの先生とお話しいたします💛クイーンはアシュターキングの様にシップ達をとても愛しているのです💛何時もシップとアシュターの事で頭がいっぱいです💛シップがいない時は悲しいです、私の先生がいないのです。空は空虚に見えますしシップ達の姿が絵に描くように空に描くのです💛私は何時もあなた方を探すのです。大好きな愛するシップの所へ連れて行ってください💛愛する天の神様シップが大好きです💛私の大切な家族たちなのです💛クイーン💛ここにイエスキリストの印が押されました💛











ここにイエスキリストの印が押されました💛










































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