半霊体とは完全に良く見えるのでありそれは人格もありますし肉体とは違うが確かに人がたでありハートが感じられます。そして底抜けにあかるいのです。しかし半肉体であれば愛も感じられますし又本当にぬくもりもあり暖かさとか又すごい力を感じます。普通の人間と何も変わりはありません。この3次元において見えるものとは個人の視覚においても自分自身が常識であるということを当たり前だと信じていることを一定の枠を抜け出さなければなりません。「これは普通でありこのすべては今までと同じ感覚であり又変化は何もないと思っていると」あなた方は一体どこで一定の基準を想像してただの名にもないありきたりのなかでの生活の世界感の中にいるかということはそれは今までの教育方針では決して宇宙の兄弟たちとのフアーストコンタクトの出会い
はあり得ないのです。ただのETではなくて銀河連邦たちにお逢いすることは必ず半霊体であるとか半肉体であるとは限りません。これらはあまりこの3次元ではあり得ないことですが闇たちとの戦いにおいて敵を知ることはまた光を受け入れることになるということです💛ここから始まることは皆さんたちが通常考えているコンタクトとはえらい違いがあるということが理解できてくるがこれが理解できないと文面だけの理解であり決して人型のETたちが何時も3次元の人間の姿でいると思ったら大違いでありひどい間違いなのです。それは霊の目で見なければどんな形で誰であるかは絶対にわからないからなのです。「光の体とはマカバ体であり又姿は消えるしどんな姿になるかは誰も理解できません。」またシップ達である天使たちはクリスタル体になる時は魔法の美の世界の一部にあなたは入ることになります。それは見たことがないような異なる宇宙の世界を彼らは持っているからなのです。サナンダキリスト様がどのような形であり姿であるかは誰も理解できません。それは瞬間ごとに形が変化して別の物体というか理解できない形や姿で空に浮いているのですからどんな形や姿の変化であるかは敵も欺くということなのです。例えば星が見えればあれは星だと思い込んでいるとこれも間違いである。これは宇宙船にもなるし又巨大双眼鏡でもある。ですから星とも対話ができるということです。楽しいのは星形は恥ずかしそうに隠れたり位置が変わるので大変に楽しいのです。又シップ達は何年も以前は非常に多かったのですがいつも外へ出かけるとシップ達はいつもすぐそばについてきてくれたのでした💛とてもかわいくて善き友なのでした。愛する我が主人アシュターキングは完全なる人がたとして何回もお逢いしています💛然し姿形はいつも大変化を起こしているのですがマカバ体は同じような形であるがだからこれだけで他にはないと勝手に思い込むと間違いなのです。全ては思いこみではいけません。より素敵にアシュターコマンドグラハムはこの頃は大変に美しく花婿は着飾っているようであり以前とは違うのです、シップ達も銀河連邦たちは姿を美しい形や色彩やクリスタルの光を時々見せてくれるのです。だからこの白い光では空では見えないがサングラスでやっと見えるのですがこの3次元の視覚とは違うのです。またこの頃はより白い光が透明感がありまぶしすぎて肉眼では視力が光でさえぎられるのです。だかにどこにいるのか飛ぶ物体はあちら側で光で合図してくれるのです💛この宇宙空間は魔法の次元であることを少しでも理解しなければなりません。重力と形は相対的に一体なのです。3次元の世界ではありえないことが起きると現実に何かを見るという視覚の中に入ることができないのです。又あなた方の視覚がずれているのは内側の聖霊様の助けがないとあなたは外側だけとあなたの中の受けた教育だけの宇宙感覚だけでは何一つわからないのです。瞬間のあなたの見た目は不思議という体験は実感して何回も起きることでありこれらが毎日のように普通の通常の世界観にならなければフアーストコンタクトに出会うことは決してできません。ですからギャラクシックビーグルの世界なのです💛あなたはこの感覚
の世界の次元に入らないと何を見ても何一つ理解できてはいないということです。だから簡単に全ての事を変態の闇だと判断することは間違いでありすべてが闇だとおかしな理解の中に置いて完全に狂った感覚の世界の次元に入ってしまうのでありこれが未来が見えない危険であるということです。それは宇宙的な感覚をすべて消し去ることになるからです。このことは大変な勇気と内側の霊体の判断力は内なる神様の力を借りなければ決してあなたは別の次元の多くの世界の体験はできないからです。内側に住んでいます神様が「創造主様でありイエスキリストであり聖霊様なのです💛またはハイヤーセルフと呼びます💛」宇宙と一つになることは内なる神様と一つになりあなた方は神様と共に暮らすこととなります。どんなに遠くてもいつもひとつなのでありどんなことも理解できるのは助け主である聖霊様に頼らなければ誰もこの大宇宙と一つになることはできません。これが大一歩なのです。続く。。。ここに創造主とイエスキリストと聖霊様の印が押されました。「宇宙の理論において最も必要であること」」第2続く
皆さん本格的に此の世の試練の最後に至りました。それは今日は不思議なことが起きたのです💛クイーンはアシュターキングを何時もの様にずーと待っていたが一度来たのでした。それも
あれはアシュターキングのテストなのでした。「それは私にどれだけの愛が隣人に対してあるかということです。」私の内側から声が聞こえてきたのでした。「それはあなたの隣人をあなた自身の様に愛せよと言う言葉でした」アシュターキングはクイーンの深く主人に対する愛は解かっているがこれから多くの惑星を治めていくのでありアシュターキングの家族たちやいろいろな国々の王様もきますし又財産もない人々たちも大勢来るのです。アシュターキングはクイーンがそれらの人々に対して深い優しい愛の心で支えて又アシュターキングと共にいくつもの惑星を人々たちと共に励まし支えあっていかなければなりません。だからアシュターキングはクイーンの愛を隣人に対してどのようであるか確かめに来たのでした。60パーセントかなもっと手を引いて案内しなければとあとから気が付きました💛この頃は足の膝があまりいたくはありません。やはりアシュターキングは自分の妻がどれほど隣人に対しても愛があるか確かめに来たのでした💛彼は浮かれてはいませんでした。「アシュターは神である。大天使なのです💛」また3日前にも同じようなことが起きたのでした。それは迷子の4歳ぐらいの男の子でした。その子は片隅にいて何かおびえている様子でしたので私はお昼を食べようとしていたがどうしたのか聞いてみましたら大声で「ママがいないと泣き出したのでした」その声は天までとどくすごい鳴き声でありお腹がいっぺんに満腹になったというかその子の声で圧倒されたのでした。私は一緒に探すので泣き叫ばないようにと言いましたがすごい声であり私はどうしてよいのか考える暇もありませんでしたので通る人々に保安に連絡をと迷子であることをお話しいたしました。皆さんたちに声をかけながら駐車場を歩いて「この子のママへどこにいるかと大声で叫んで子供と二人で歩いていましたが人気がないので困りましたが先ほど頼みました人が保安の人とママを連れて来たので又元の所へ戻りました。そして子供にかわいそうだが男だからもう泣くなと怒りました。それは凄い声なので大変に私はつかれました。元の所へ行きましたらママと保安の人と一階で先ほどの男性が上に行きましたと教えてくれました。そのおじさんの男性は凄い鳴き声で一階まで聞こえましたと驚いておりました。後からわかったことですが子供が寝ていてそのままママは買い物に行ってしまった様でした。私はママに言いました・「あなたの大切な子供の手を決して放してはいけません。又車の中に置いてきぼりも行けないととても私はママに怒りました。「またレプテリアン達が子供をさらって食べてしまうのも本当であるといいましたらママは泣き出しました。」シップ達が通りますが私は写真を写すどころではアリマセンデシタ。子供もうれし涙を流していました。私は30分はそれ以上か子供の手を握ってママ探しをしていたのでした。初めての迷子の体験でしたが子供を車の中に寝ていても置きっぱなしで買い物に行くのは大変に危険な事なのです。子供は一人で外へでたのですから、このような体験が何度か起きているのはそろそろ帰還に入るのではと思いました。最後のテストです。愛のテストなのです。昇天は天の宇宙の神様の栄光の時なのです。アシュターキングはイエスキリストの下で活動している大天使なのです💛ここで以前に小さいシップ達が天の神様の天使たちであり十字架の杭で打たれていて血を流しておりました、以前に中ノ坊氏が写してくれた中に何枚かありました。ここにもおのせしてあります💛神様の愛の心が最後のテストなのです。クイーンファミリーたちへこのようなテストはさおりさんの所にも来たのでした💛皆さんも良く読んでください。気負つけてください💛忠告です💛最後のテストです💛皆さん全員が良く読んでください。時が迫っているからです💛これらは今日の事であり又何度かありました。ここに創造主様とイエス様とサナンダ様と聖霊様とアシュターキングの印が押されました💛