主人アシュタ一は最も非凡であり質素であり貧しい事実も理解しております☆彡

然し主人アシュタ一は最も非凡なのです。人間の弱い所もよくご存じなのです。とても忍耐強くて我慢強い方です。古くて長い間魂は洗練されているのです。私たちは深く信頼しております。物質を超えた愛なのです。子供たちは生活と言う暮らしのことも勉強しています。それは主人が先生なのです。何かのチ一ムみたいです。いつも主人は一生懸命なのです。そんな父親を見て子供たちはとても熱心に主人アシュタ一の言葉に従っております。よき父親なのです☆彡私は主人についていきます☆彡愛と信頼が強くなりました。この方と一緒になりクインは創造主様に感謝いたしました☆彡子供たちもアセンションに向かうのではと思いました☆彡主人アシュタ一は家族をとても愛していて大切にする方なのです☆彡でも子供たちは食べることができるのでは☆彡空気パクパクではなくてどんな食事も体験しているようです☆彡楽しそうでありクインも共に暮らして同じサ一クルへ入るのです☆彡

宇宙真実の家族たちとの再会は銀河連邦☆彡

然しすでに過去の古の本当の家族たちとの再開は始まっているのです。みなさの次元上昇が付いて来れないのであり理解できないだけなのです。頭で考えても理解ができないのです。これは霊である御霊の聖霊なる神様の意識なのです。私がここに書いても理解できないのは私自身が霊において対話ができるのであり心に清く魂に偽りなく「霊に生かされた人にならなければなりません。」物質に押されている世界では到底見えないのであり魂と語るという事は誰もができないのです。しかし人は霊を入れる器であり霊に生きる人は肉体に依存して生きてはいません。内なる中に人は神様を持つことができて目で見る世界が全てではありません。むしろ見えない世界のほうが偉大なのです。この三次元は裏側であり表側は見えない世界なのです。それは光の次元の世界なのです。そこは大いなる古の家族たちが待っていてくださっているのです☆彡

時はかけていて一日はあっという間に消えていきます☆彡

母なる地球は時を走っているのです。もう待ちたくはないのでしょう。まだのんびりと構えて三次元生活を送っている方は次元と時間の外へ追いやられていきます。それは地球にのってはいけなくなります、あまり何も変化が解らないと先に進むこともできませんし魂が抜け出して勝手に自分自身にあきらめてしまいます、それが痴呆とかぼけてしまう原因が多いという事です。アセンションは肉体の向上ではなくて魂の向上だからです。今世紀ボケが多くなったのはこれらの今の三次元の最終の生活に何かを忘れている自分自身が謎であり理解できないのです。すっかりと創造主様との魂の契約を忘れてしまったのでぼけてしまい、暮らしにおいても忘れている自分自身に放棄していて魂がさまよっていてどこから逃げ出したという事です、今のこの時についてはいけなくなったのはアセンションに向かうという真実を忘れてしまったのです。いくら物質が豊かでもほとんどが身体に悪影響になる物質ががあまりにも多いのです、コピ一のようなこの世界は人と自然が離れてしまったのです。いくらでも簡単に物質があふれるほど製造ができるのですが全て使い捨てなのであり再生してまた使用する時代は無くなりました。これはゴミも大量に出るのであり節約とか倹約はいらない時代になりました。使い捨てはいくらでもできるのです。今はプラスチックは海も汚染されていて魚もプラスチックを食べてしまうので悪影響な繰り返しになりました。母なる地球はこれらの循環を全て捨て去り走っていて次元上昇に向かっているのです☆彡もはや後に戻ることはできません。猶予の時間は存在しなくなります。これが今なのです。アセンションが見えない時は存在しない時に入りました。今まで通りあなたは好きなことで満足していてもあなたの未来は何処へ行くのでしょうか☆彡これは創造主様の計画であり誰一人何処へ行くのか真実の道は解らないのです。「死ねば終わりではありません」魂は神様の前に立たなければなりません。その時あなたはどうするのか何を語るのかはわからないのでは。今はこの時ではないのでしょうか。