ボーダーコリーは湖畔にいる!

ディスク大好き犬“ライト”が行く散歩日記

ディスクスロー ライトの場合

2012-07-13 | フリスビー

ライトの場合前方にまっすぐ投げると

だいたいファンブルしてしまう。

ホバーリングしているディスクの下に先に入ってしまい弾く、

またはホバーリングで落ちてくるディスクを待てずに空振りする。

で、まっすぐ投げるとキャッチ率がものすごく落ちる

 

 そこで今は

Aのまっすぐのコースで、最後にホバーリングしたディスクを

かっこよく「ジャンプキャッチ!」 というのがたぶん理想だと思いますが

 

ライトの場合それがうまく出来なくて、今はBのコースでディスク遊びしてます

ディスクをやや大きく傾けて右に投げます、

そしてディスクは大きく左カーブをしながらほとんどスピードを落とさず落下。

でもこれがライトには合ってるみたいで、

この軌跡だとキャッチ率が上がった。

 

この場合ライトは写真のようにすでにディスクの落下地点に到着していて

落ちてくるポイントを見極めてます、そして少しだけジャンプしてキャッチ!

 

左カーブするのをを期待して右に投げるので時々失敗して曲がらないときがある

その場合、写真のこの公園では池行きだし実際の大会では場外!

 

たまたまライトとディスクしていて発見したことなんですが

これをハイザーと言うんですかね? 少し違う?

 

将来的にはやっぱりまっすぐ投げたいし、

でもキャッチ出来てるならこのままでいいのかなぁ。

 

それよりも最近戻って来たときの手元(受け渡し)が変になってきた

いつもなら帰って来たとき僕の右にディスクを置いて行くのだが

最近、ディスクを咥えたまま後ろを回って左側のそれも1m離れたところに

ディスクを置いてしまう、どうしよう困った。

「遊べたらどうでもいいやん」と言ってますが