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透明人間たちのひとりごと

ダ・ヴィンチの罠 大聖堂

 好評につき、続編としての『絵画展』を開催いたします。

 今回は、過去における展示作品(主に人物像)とは異質
となる建築物(主にサン・ピエトロ大聖堂)を取り上げて
みることにいたしました。

 参考までに、

  第1回:『ダ・ヴィンチの罠 絵画展』 
  第2回:『ダ・ヴィンチの罠 展覧会』
  第3回:『ダ・ヴィンチの罠 展示会』
  第4回:『ダ・ヴィンチの罠 母子展』

 の案内を貼っておきます。

コメント一覧

小吉
サン・ピエトロ大聖堂を見ると絵画の修復士をめざず青年とその元恋人を描く小説『冷静と情熱のあいだ』を思い出します。

高校生のころに読んだ小説で、男性目線で書かれたものと女性目線で書かれたものが別々の作家で描かれている珍しい小説です。

読了後いつかイタリアに行ってみたいと思ってはいたものの、なかなか行けず(というか日本の本州から出ていない)今に至ります。

老人になると外出も難しくなってきますので若いうちに行っておきたいです。
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