「引越し」、まさに、そんなブログの引っ越し作業の結果、
100を超える記事の画像が表示できなくなり、非公開としました。
記憶を呼び起こしつつ、漸次、復活・再生させるつもりですが、
正直、皆目見当のつかない画像も多々あります。
上記のように、連続性を維持することは、このシリーズの
重要なファクターですので、時間がかかっても復活・再生を
果たさなければならないのですが、漸くこれで88作目です。
さてと、それでは、ここからが、
『ダ・ヴィンチの罠 引越し（改）』
の記事になります。
（以下、本文）
ええ ・・・、おっほん！
ひとこと、ご挨拶を申し上げます。
この度、
teacup ブログから goo blog へと引っ越し
をいたしました。
引越し kanatashaji.com
決め手は『ダ・ヴィンチの罠』に使用した
画像とコメントの移行が可能だったからです。
（なんだか、上から目線だな）
画像とコメントの移行が可能だったからです。
（なんだか、上から目線だな）
特に画像は「罠」の解析には必要不可欠
ですし、コメントもまた、現在進行形での謎解き
や解説には欠かせない重要なファクターとして
の地位を確保しています。
（ふむふむ、ナルホド ・・・）
引っ越し作業は、『代理人』としての３号に
依頼しましたが、なにかとトラブルが多発して、
思うに任せない状況が続いています。
ですし、コメントもまた、現在進行形での謎解き
や解説には欠かせない重要なファクターとして
の地位を確保しています。
（ふむふむ、ナルホド ・・・）
引っ越し作業は、『代理人』としての３号に
依頼しましたが、なにかとトラブルが多発して、
思うに任せない状況が続いています。
画像元：www.sss707663.jp
一例を挙げれば、
現在、12タイトルの記事が移行（インポート）
出来ずに試行錯誤を繰り返しながら四苦八苦
しているところで、「案ずるより 産むが易し」と
いう具合には、なかなかいかないようです。
おいそれとコトが運ばない理由として、想定
されるのは、文字数オーバーが発生している
とか、禁止用語の使用があるとかなど、幾つか
考えられますが、まだ特定するに至りません。
何しろ、続き物のシリーズ形態である以上、
歯抜けは如何ともしがたい瑕疵であり、本来
あるべき機能性が欠落する致命的な欠陥にも
なり兼ねないわけで、頭の痛い事態が続いて
現在、12タイトルの記事が移行（インポート）
出来ずに試行錯誤を繰り返しながら四苦八苦
しているところで、「案ずるより 産むが易し」と
いう具合には、なかなかいかないようです。
おいそれとコトが運ばない理由として、想定
されるのは、文字数オーバーが発生している
とか、禁止用語の使用があるとかなど、幾つか
考えられますが、まだ特定するに至りません。
何しろ、続き物のシリーズ形態である以上、
歯抜けは如何ともしがたい瑕疵であり、本来
あるべき機能性が欠落する致命的な欠陥にも
なり兼ねないわけで、頭の痛い事態が続いて
いました。
モヤモヤです！
さて、ここからは、
改討版としての都合上、以下は新規の挿入
記事となります。
そうこうしているうちに、teacup ブログ
が終了する2022年8月1日がやってきました。
goo blog への引っ越しに際し、画像データ
を goo blog 仕様に変更する手続きも、すべて
完了したつもりでいたのですが、
なぜか、下書きも含めた全体の７分の１に
相当する100余りの記事の画像が表示されない
という事態が発生します。
ショック stampo.fun
「この世には自然に起こることなど、ひとつ
もなく、すべての出来事の裏側には何らかの
隠された意図がある」
いわゆる、そうした「陰謀史観」というか、
「陰謀論」めいた解釈もできないわけでは
ありませんが、
インポートできない12タイトルの記事に加え、
100を超える記事の画像が消えてしまったのです。
さらに、それだけではなく、
まるで『ダ・ヴィンチの罠』の解説
を拒むかのように、次々と信じられないトラブル
に見舞われ続けることになるのですが ・・・
ええっ stampo.fun
画像データを頼りに、細々と記事の復活・再生
に取り組んでから８か月が経過しようとしていた
2023年4月16日の朝、いつも通りにデスクトップ
のＰＣを立ち上げようとすると、
突然エラーメッセージ「Aptio Setup Utility」画面
が表示され、ＰＣがフリーズしてしまいます。
BIOS画面が表示された場合における対処の方法を
調べて復旧するには、パソコンの再起動や放電作業
を行ない問題が改善するのか、否かの、確認をする
必要がありました。
案内された対処方法のすべてを実行しても問題が
解決しない場合には、ハードウェアが故障している
可能性も考えられるとのことでしたが、
画像元： www.irasutoya.com
最低最悪の展開が小生の身に降りかかろうとして
いたのです。
一番ショックだったのは、デスクトップＰＣが、
壊れていて、ハードディスクが復旧しないままに
画像データが失われてしまったことです。
バックアップをとっていなかったことが致命的
でした。
はっきり言って、
ライブラリーやドキュメントがすべて消失して
しまったわけで、立ち上がれないほどの衝撃に
無力感と絶望感に苛まれたのです。
絶望のイラスト www.irasutoya.com
繰り返しになりますが、
インポートがかなわない12タイトルの記事に
加えて、100を超える記事の画像が消えた上に、
その画像を復活・再生するための拠り所である
画像データのすべてが失われてしまったのです。
あれから、半年が経過しようとしていますが、
飛んでいく時間のイラスト www.irasutoya.com
記憶を頼りの画像探しは、骨が折れます。
探しても、探しても、記憶に合致する画像は
容易に見つかりません。
失われた画像の復活に全身全霊を傾ける毎日
ですが、この間に、新規の記事（罠の解説）の
投稿は皆無です。
冒頭にあるように、
時間がかかっても連続性の担保（記事と画像
の再生）を図らなければならないからです。
要するに、プロットの確保ですが、余りにも
時間を消費してしまいましたので、
飛んでいく時間のイラスト www.irasutoya.com
四の五の経緯（いきさつ）については、もう
これくらいにして、取り急ぎ「罠」の解説を
始めたいと思います。
前回、掲出した
触れているように、2020年６月に開催された
世界経済フォーラム prtimes.jp
世界経済フォーラムにおけるプロジェクト名
「グレート・リセット・イニシアティブ」から
派生した〝グレート・リセット〟なる怪しげな
言葉は、陰謀論界隈では、ありふれたワードで
あった「ニュー・ワールド・オーダー」＝
新世界秩序（ＮＷＯ）を、より身近で信憑性
のあるものとして補強することになります。
そして、
「ニュー・ワールド・オーダー」に変わって
新たに「ワン・ワールド・オーダー（ＯＷＯ）」
という〝キーワード〟が、陰謀論者たちの界隈
で姦しく唱えられるようになりました。
新世界秩序を提唱したうえで、グローバリスト
やＤＳ（ディープステート）など一部のエリート
集団が最終的に標榜するスローガンです。
フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ
ニーチェの説く〝超人〟とは、真反対の概念
である彼ら「超人」たちが世界を支配をするための
新しい仕組みや枠組みとして、単一の、あるいは
唯一の体制という究極的な響きが陰謀論者をして
熱狂の渦に巻き込み、陶酔させるのでしょうか❓
ある意味において、
アドルフ・ヒトラー meigen.club
それは、ヒットラーが言うところの「超人」に
似て非なる存在なのかもしれません。
ちなみに、
世界経済フォーラムの年次総会が、かの有名な
「ダボス会議」です。
さて、
「グレート・リセット・イニシアティブ」
のイニシアティブという単語に構想とか戦略など
の意味があるとすれば、
それが、
その直前に発生していた新型コロナウィルスの
パンデミックに即時に対応するために構築された
経済復興計画にほかならないと考えるのは自然な
発想ですが、
コロナ禍で推し進められる「グレート・リセット・イニシアティブ」 画像元：web-mu.jp
その目的は、〝コロナ禍〟で機能不全に陥った
世界のシステム（仕組み・枠組み）を再構築する
ことにあったのです。
但し、それは、
表向きの話であって、その裏には「陰謀論」
として切り捨てられてしまう陰湿なる〝謀略〟
があったのです。
つまり、新型コロナの騒動は、
彼ら、一部のエリートたちによって計画された
プランデミックである公算が濃厚なのです。
ここからは、眉に唾をつけて聞いて貰っても
一向に構いませんが ・・・
一向に構いませんが ・・・
彼ら、一部のエリート集団の存在によって、
ディープステート consultancymk.p-kit.com
今、まさに、世界（人類）は、存亡の危機に
直面していると言ってもいいでしょう。
「何を突然に」と思われるでしょうが、
「何を突然に」と思われるでしょうが、
これは、決して過言でも大袈裟な話でもない
真実なのです。
すでに、気づかれている方もいらっしゃると
思いますが、
洗脳イメージ page.auctions.yahoo.co.jp
全世界的な非常事態の同時多発的な現象
は、そうした兆候のひとつですし、
同時多発する非常事態 tokyo.strategicbusinessinsights.com
日本においても、人々を誘導するための
〝悪魔の手口〟が、近年 頻発している
事実を、まだ多くの人々は知らないのです。
要は、人類の家畜化を目論む集団による
「洗脳」工作です。
悔しいことに、
洗脳プログラム 10mtv.jp
洗脳（コントロール）されている一般大衆
には、その事実がわかりません。
至近な例で言えば、
前述した新型コロナのパンデミックは世界経済
の制覇を目論む秘密のグループによって意図的に
起こされたプランデミックであって、各国が実践
したロックダウンの真の目的は国内経済の破綻と
私有財産の没収のための下地作りであり、新経済
システムの構築と導入の実験でもあったのです。
一般大衆の管理方法としては、完全デジタル化
の方向で話が進み、ＯＷＯによって完全な体制が
敷かれようとしているのです。
ロックフェラー＆ロスチャイルド consultancymk.p-kit.com
最近ではユダヤ系とされるビル・ゲイツ氏や
ジョージ・ソロス氏の名がよく挙がりますが、
ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、デービッド・ロックフェラー
画像元：ameblo.jp
彼ら、ＤＳやグローバリストたちが指向する
ニュー・ワールド・オーダー（ＮＷＯ）に変わる
ワン・ワールド・オーダー（ＯＷＯ）への移行の
鍵は、デジタル・テクノロジーにあるわけで、
〝コロナ禍〟によって一気に加速した電子決済は
ごく当たり前の日常の風景となり、スーパーでも
コンビニでも、現金で支払いをする人を見かける
ことは稀となり、非接触型の決済が浸透している
ことを窺わせています。
こうした状況の中で、新経済システムの中核と
される中央銀行デジタル通貨の導入が近いとの噂
もあり、一部企業では、給与の振込手数料が嵩張
（かさば）ることを理由に、電子マネーで支払う
という方法論まで検討されている有様です。
CBDC（Central Bank Digital Currency）とは、
中央銀行が発行するデジタル通貨のことですが、
もしも、世界中で中央銀行デジタル通貨の導入
が本格化して、このシステムが稼働をはじめたら、
世界経済のすべてが一部の超エリート層のものに
なってしまう恐れがあるのです。
そうなれば、紙幣は無価値となり、基軸通貨で
ある米ドルが大暴落すると言われています。
通貨 diamond.jp
通貨の長い歴史の中で、大変革が起きつつある
昨今ですが、スタンダードとなりうる法定通貨は
未知数です。
ただ、確実に言えることは、お金のデジタル化
への流れはすでに無視することができないところ
にまで進んでいるということです。
通貨（デジタル通貨）www3.nhk.or.jp
パンデミックの直後から盛んに語られるように
なった〝グレート・リセット〟なる言葉には、
現在の社会全体を構成する金融や社会経済などの
さまざまなシステムを、一度すべてリセットして
まっさらにするという含意がありますが、
デジタルシステムで通貨を含むすべての事象と
すべての人間を管理し、家畜化することを目指す
「ワン・ワールド・オーダー（ＯＷＯ）」
への布石や下慣らしでもあるわけです。
彼らの新しいコンセプトであるＯＷＯを実現
するための巨大組織として機能するのは 国連
であり、〝グレート・リセット〟は、国連の
組織をエンジンとして推進される全世界レベル
のプロジェクトなのです。
そして、
国連本部とロゴマーク www.mofa.go.jp
そのために、国連はインターネット網の完全
管理を狙っているとされています。
こんなことを書くと、いかにもな〝ヨタ話〟
として、一笑に付されそうですが、
はてさて、どうしたものでしょう。
電子マネーなんぞは愚の骨頂、
わしはいつでも現金払いじゃ！
それって、
単にやり方がわからないだけなんじゃない？
それはそうと、
『侵略者』として知られるヒトラーも
ウクライナ戦争（侵攻）におけるプーチンも
「歴史を繰り返すな」と訴えるスペインでのデモのプラカード NACHO DOCEｰREUTERS newsweekjapan.jp
彼らの仕掛けた「罠」に嵌まったようなもの
だけど、そんな話を信じる人は少数だろうな！？
そこで、次回では、
ダ・ヴィンチが仕組んだ「罠」と ＯＷＯ との
関連性を比較・検討してみたいと考えていますが、
全世界で起こった非常事態の同時多発的な現象も
同時多発する非常事態 tokyo.strategicbusinessinsights.com
そうした「罠」のひとつかもしれません。
ここで、ニーチェ先生の登場です！！
『ツァラトゥストラはかく語りき』
いや、わたしはあなたがたに超人を教えよう！
超人は大地の意義なのだ。あなたがたの意志は
声を発して、こう言うべきだ。
「超人こそ大地の意義であれ！」と。
わが兄弟たちよ、わたしはあなたがたに切願する。
大地に忠実であれ、そして地上を超えた希望など
を説く者に信用を置くな、と。
彼らは、みずからそれと知ろうが知るまいが、
毒を盛る者たちなのだ。
さてと、これらを要約すれば、
「超人は大地の意義である」
「兄弟たちよ、私は切望する、大地に忠実であれ。
天上の希望を説く人々を信じてはならない。
彼らこそ、毒の調合者である」
ニーチェ『ツァラトゥストラ』
なるほど ・・・ 
… to be continued !!
