愛情くんは小さな頃ファンタジーが大好きな少年でした。
小学校3、4年生頃は男の子のくせに、ある王妃の冒険のファンタジーに
一人で夢中になり
何冊も何冊も、読みふけっていました。
スポーツもとても得意でしたが、想像が無限に許される本の世界が大好きでした。
本はとくに母がよく買い与えてくれました。
(大人になった今、とても母に感謝しています。)
そして、空想が好きだった少年は、
平和と穏やかな日々を . . . 本文を読む
先ほど、このBlogを書き始めてからいただいたコメントを振り返っていました。
本当にたくさんの方からいただいた様に思います。
当時の私の受け入れる力のなさで、精子提供を受けようか迷っていて一言だけコメントをくださって
私の回答の内容によって気持ちが揺らいでしまいやめてしまった方がもしいて、この投稿をお読みでしたら、
ぜひまた連絡をしてみてください。
状況も変わり、経験値も増えましたので、今の私でし . . . 本文を読む