精子提供は継続中です。
愛情くんからの提供を望まれる方はメールをください。
「愛情くん コンタクト・フォーマット」でググっていただくと一番上にコピペすべきフォームが出てきます。
※フォームを提出されるまでのト書きも、長くエモくて冗長でかったるいです。
シングルで育て切れる精神を試しており、
意図してそうしていますのでご理解を
理解できない方ははじく設計にしています
たくさんの女性に届けたいと思う一方で、
カジュアルに精子は提供すべきでないというスタンスは
精子提供ボランティアの活動開始以来14年間変わっていないためご理解ください
愛情くん
aijyou-kun@mail.goo.ne.jp
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気が向いたので久しぶりにつらつらと書きます。
今、公園の芝生の上で裸足で夜風を感じながらスマホでエントリーです。
今日は都内は日中に6/12なのに30度になりました。
缶ビール2缶とエモいソーシャルグッドな梨のチューハイを飲んで良い気分です。
どうでもよい付加情報ですが、こうしたどうでもよい情報は
相手にとっての面白さの根源だと思っています。
今日思ったことを箇条書き+エピソードトーク
箇条書き▼
・宇宙で生命体が我々だけなのでしょうか、という大衆に迎合するための解説を入れる、
生命科学の本格的なサイエンス系のYouTubeチャンネルを大きめのテレビで観ながら、
傲慢だアホ、と思った
エピソード▼
この宇宙やもっと高次元な世界には生命体とかそんなものはうじゃうじゃいて、
人間なんてそのミジンコみたいな小さな存在に過ぎない
この銀河系だけで2,000億個の太陽みたいな恒星があり、
その銀河は宇宙に2兆個あるとされている
それで生命体が私たちだけだと発想するアホさはめでたいものだよね
箇条書き▼
・短い時間の中でパフォーマンスを発揮する大事さ
エピソード▼
もう10年位前でしたでしょうか、
あるご依頼者様の男性が、第二子を検討しています・会いたいですと
ご連絡をくださり、東京駅でお会いしました
その直前辺りに私は言語を複数マスターしようとしている、と投稿していました
英語とプログラミングのある言語のことでした
しかし、そんな中私がご依頼者様から英語の能力を疑われる出来事が起きました
東京駅丸の内側でお会いしている間にインバウンド客の女性が切羽詰まった感じで
私たちに「八重洲側に行ける通路はどこか?」と彼女は英語で聞いてきました
時間がなかったのでしょう
私はなぜかいまだによく分かりませんが動揺し、
さっぱり説明ができませんでした
ご依頼者様の男性はテキパキ、その、インバウンド客である女性に答え
無料で渡れる通路を英語で教えてあげていました
その時強く感じたのは(被害者意識かもしれませんが)
彼からの強い疑いです
私は留学経験があると書いておりますから
また、私がそこで思い出したのは私の若い親戚とのエピソードです
ある駅で体格の良いマッチョな黒人男性から、
この方向に行くには何番ホームだ?とやや早い口調で英語で聞かれ
「Two.」とだけかろうじて絞り出すように答えました
それを見た私の若い親戚が「今のなら(留学してたお前でなく)俺でも言える」と
ディスられました
また一方で、私は特に最近飲食店で知り合った海外出身の旅行者に
英語で日本文化を話してあげ、大満足してもらうことが何度もありました
自分でも流暢に文化を語れ、欧州の人やアメリカの人から
君はどこで英語を学んだの?英語をこんなにうまく話せる日本人は少ないから、
と言われ、◯◯大学に留学してたんだと言い、
あぁそれならね、と納得してもらうのが最近のテンプレートとなっています
これら3つのエピソードに共通することは何かと考えた時、
緊張度との相関だと断定するに至りました
つまり、東京駅でのいつかのご依頼者の男性と一緒にいて
かつ、切羽詰まった人から聞かれる状況や、
(一方的に格闘技経験者の男性から蹴られたトラウマがある、)
体格がとてもよい男性から早口でなぜか不機嫌な英語で聞かれるという状況、
またはお酒もまわりリラックスしている時に話す私の英語という状況では、
天と地の差がある、とようやく言語化でき理解するに至りました
その東京駅で会ったご依頼者様の男性からは不審の眼差しで見られ
それが影響したかは真実は不明ですが99%影響したと私は思っていますが、
その出来事の後2人目のご依頼はなく、
こちらから連絡していないこともありますが連絡も絶たれました
その彼からの誤解であると思う一方で、
短い時間の中でパフォーマンスを発揮できなかったのは
厳然とした事実なので悔しくて悔しくて一時的にはその男性を憎みさえしました
一断片だけ見て一体私の何を理解できるのか?と
しかし、彼の目線からすると、私がblogで記載していることとのギャップしか映らず
疑うのも当然であろうとだいぶ月日が経ってから解釈するようになりました
私からの精子提供で第一子を授かった方ですが、
おそらくこのblogは二度と読まない可能性も感じています
まぁもはや仕方ないことですし、私はこれからの人生でそうしたイベントは起こるよね、
程度のスタンスで軽い気持ちで生きるつもりです
・結婚
私はしません。よほど心を動かさせる人と出逢えば別かもしれませんが。
もうしません、なのか、しません、なのかは伏せますが
私はしません
これが2024年の私の価値観です
理由は、面倒な事の方が増えると考えるからです
結婚は当人同士だけでなく、お互いの両親や親族も漏れなくわらわらと付いてきます
財産の分解も面倒ですし、もしも別れる場合、親権のことも面倒でしょう
共同親権が2023年9月からでしたでしょうか、始まりましたが
今までの親権巡りのバトルがあった時代と変わらず面倒極まりないのは想像にたやすいです
そんな面倒なことは私はごめんですし、
古臭い制度から解き放たれた価値観を持つ、
無意味な形式より実(じつ)を取ることを選べる素敵なパートナーと
生涯を添い遂げたいです
他方、そんな女性と出逢えたら結婚して縛られたい、縛りたいと
思うのかもしれませんが。
他にも今日思ったことは光のプラズマのように1万個位はある気がしますが
(私たちの脳は極限まで省力化された、光のような脳波という通信網を持っているので)
寒くなってきたのでここまでとします。
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繰り返しですが、愛情くんの精子を受けて赤ちゃんを授かりたい女性や
FTMのカップル様はご連絡ください。
レズビアンのカップル様にも偏見はゼロです。
役に立ちたいと願ったスタートとしてのお相手はSCM(選択的シングルマザー)の女性なので
選択的にシングルマザーになりたい働く女性、資産家の女性は特にリクエストをお待ちしています。
愛情くん
2024.06.12
公園の芝生で裸足で夜風に吹かれながら