精子提供ボランティア 愛情くん

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孤高の人になりたい Zard坂井さんについて感じること

2024年06月16日 18時30分00秒 | 日々の日記
元々モデルでコーラスオーディションをきっかけに大ブレイクしたZardの坂井泉さん。
孤高の美人としてぶれなかった酒井さんを愛情くんは子供の頃から大好きです。
結婚したこともあったのかと調べましたが、内密に結婚したこともなかったみたいですね。才能を見出してくれたプロデューサーや織田哲郎さんとの浮いた噂はあったものの真実は分からないと。
最後は個人的には病魔に蝕まれる自分の姿に絶望しての自殺だったのかなとは思っていますが、ファンの間でも諸説あるようですね。
美人薄命を生きた伝説の人だと思っています。

愛情くんも良い大人の年代になってきて、思うのは妥協して生きるくらいならいっそ孤高の人になりたいということです。
僕は妥協が許せず、人間関係も仕事も生き方も違和感がある環境ならさっさと静かに移動する、または理想の環境を自分で創り出すのがベストという価値観です。
もっと卑近な事象で言えば、容姿的にとか考え方・生き方として共感できない女性と過ごす夜より、1人で孤独と向き合う夜を選ぶということなどです。
遊ぼうと思えば月200万円とかだって遊べるので、トップ・オブ・トップのめっちゃくちゃな美女ともデートだってできますし、愛人としても囲えます。割と最近、試してみました。本物の美女と最高級車のオープンカーでデートして六本木で楽しくデートしたり。
でもそれは長期的には自分の中の優先したい価値観と矛盾する感じがしたため、最優先事項ではありません。量が足りていない気がするためもっとたくさん試してみようとは思いますが。
大切なお金は、自分が絶対に成したいことのためへの投資や、お金がお金を生み出す再投資に回すことを一番優先しています。
死ぬ時に俺の人生って何だったんだろうとか絶対に思いたくない。
極論、明日事故で死ぬかもしれないし、今夜発作で死ぬことだって0%ではない。ただし、それらの事象の出現確率は低いから健康に気を付けたり人間関係や信頼を大切にするとか長期目線のことを優先しつつ生きていますし、この精子提供活動もその長期的な目線による大切な活動の1つです。

人の役に立ちたいと心の底から思うから、自分の性欲や生殖への本能のためも一部モチベーションとしてはあったものの、見えないリスクへの恐怖を超えて20代から活動を始め、10年以上続けてきました。(その怖さを超えた勇気は、同様に精子提供活動を10年以上続けてきた人としか分かち合えません。起業や投資の世界と同じで、成果にコミットすればするほど、どんどん年月とともにその数は消えていきますので。)
人類や生命体が気の遠くなる年月の間刻んできた命のリレーを全力で受け止めて、恵まれた環境に生まれ、最低限の能力に恵まれた者としての責務を果たしたい。
これが愛情くんの長期的なモチベーションです。
何も怖くない。
自分が大切だと思うことや存在のためなら死ぬことだって怖くない。
自分が見えたり感じられる世界以上の次元を信頼しているから。
※ごめんなさい、意味分からないと思いますが、僕の中では全てがつながっていて、100%賭(と)せるのです。

初夏に入りかけている日曜夕方の大きな公園のベンチで書いていましたが風が涼しく変わってきたのでそろそろ終わります。

愛情くんから精子提供を望む女性は
aijyou-kun@mail.goo.ne.jp
からリクエストをください。
「愛情くん コンタクト・フォーマット」でGoogle検索してもらい、出てきたフォームをPCからコピペして一生懸命書いてください。
一生懸命書いてくださった方は合理的な判断で断ることはあるにせよ、絶対に無碍(むげ)にはしません。





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