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慶應病院でAIDで生まれた加藤さんの記事

2014年12月24日 15時25分37秒 | 日々の日記
「もし、提供者と将来会うことができたら何をしたいか」という問いに、加藤さんは少し考えて、「一緒に飲みに行きたい」と答え、表情を緩ませた。吉村教授も「その通りだと思う」とうなずいた。「顔や身長、体重を知りたいわけじゃない。親ではないが自分と最も近い男性と交流して、どんな人なのかを知りたい。それが僕の一番の思いなんです」。

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今年3月頃の記事です。(飛び先の上部の記事タイトルのリンクをクリックすると、もう非表示となった記事を読めます。)
一緒に飲みに行きたい、という加藤さんのコメントになんだか胸が熱くなりました。
願いが叶うとよいですね。
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