やるせない１週間だった、、、＆～他力本願ＫＥＩＢＡ♪～

先週、叔父が定期治療の為に地元の私立大学附属病院に入院しました。
かれこれ、、、８回目の定期治療で、１週間の入院期間の予定でした。
叔父はこの治療が終わり、５月に叙勲の表彰式を心待ちにしてました。
（本来は東京で叙勲の表彰式があるのですが、治療中だったので地元で頂く事にしてました。）

治療中に、突然急変し、ショック状態となり、救急蘇生がされました。
その救急蘇生中に再度、不幸な事に、血圧の変動により、脳幹出血を起し、数日後にあっけなく亡くなりました。

まさか、少しでも良くなる為に治療を行ったはずが、こんな形で１週間後に死亡退院するとは、考えてませんでした。

主治医は、『今回たまたま主治医になって、万に１つの、事態が起こった。治療前には、本人の同意書もあります。本人は理解して同意して治療を受けてますから。署名印鑑もあります。』急変後の最初の主治医からの説明はコレです。

素人は医療の難しい事は、なかなか理解できません。主治医の言葉が、あまりにも冷たく感じました。
家族は、怒りでやりきれない思いで一杯です。
結局ごたごたしてしまい、本当に悔しさとやるせない思いを残したままです。叔父は、叙勲を楽しみに辛い治療を受けてたはず。苦しい思いをしただろうし、何も分からないまま死を迎える事になるなんてね。いたたまれませんね。残った家族はもっと、やるせない思いでいっぱいです。世間の方も驚いてますよ。

主治医とは、、、同意書とは、、、
いろいろ考えさせられました。
wonderは、主治医の説明も事態もそれなりに理解できますが、対応があまりにも、驚くばかり、、、、
言い訳ばかり、、、二言目には同意書にサインがあります。だって、、、今の世の中同意書が無ければ、検査１つ受けれない状況でそれは、、ないでしょ、、先生、、、って感じです。同意書があれば何してもよいのか？？？急変してもいいのか？？？？本当に、人の命を大切にしているのだろうか？？？？
疑問に思えてなりません。

感情論ではなりたたないけど、たまたまの主治医って、、普通自分からいいますかね？？？？

そんな、、たまたまの主治医に命預けれませんよね。。。。

地元の私立大学病院って、、こんな感じだそうです。

命の尊さを改めて考えさせられました。信頼できる主治医って、いないのかな？？？？

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先週はKEIBAも出来なかった、、、、
★青葉賞
⑤⑥⑨⑭⑮
明日は！淀参戦じゃ～～～～