10日冬ボ&昨日忘れてましたが、、、給料日で、、、
一瞬だけ~盛り上がる通帳、、、(苦)
会いたい、、、明日選挙でないのは、、
寂しいですねェー
13 previewツべお借りしました。。。。
ちゅーだけで、、、終わるのでしょーか????
終わらない気がする、、、、
観たいよーな、、観たくないよーな、、、、(苦爆)
でもでも。。。ハッピーエンドで終わらないって・・・・
previewでも、、、打たれちゃってる感じの場面が、、、、
気になりますねェー
もういっこ・・・パワーマガジン
おまけサジン・・・・
さむそー風邪大丈夫でしょ~か????
↓↓↓昨日と内容はかぶりますが、、、、
「会いたい」記者懇談会…3人の俳優が語った役柄とは
11月1日行われたMBC「会いたい」の製作発表会の時は、まだぎこちない雰囲気が漂っていたJYJ ユチョン、ユン・ウネ、そしてユ・スンホだったが、12月17日京畿道(キョンギド)楊州(ヤンジュ)で行われた記者懇談会ではいつの間にかお互いに冗談を交わし合って笑っていた。ユ・スンホは「ウネ姉さんが一番優しい。本当に。性格も意外に気さくでお互い相性が合って、本当に楽な気持ちで演技ができた」と積極的に親密な間柄であることを表し、ユチョンはユ・スンホの号泣する演技に対して「感動した」と褒めた。素晴らしかった子役の演技で注目を集めた5話を越え熱いラブストーリーとスリラーを見せている「会いたい」は中盤を越え大詰めを迎えている。これを導いている三人の俳優に会った。
JYJ ユチョン「ストーリーの展開上、悲しい結末の方が良いかもしれない」
前髪を上げるヘアスタイルは100%僕の意見だった。
ストーリーの展開上、感情線が変わる時点とヘアスタイルが変る時点がちょうど重なってタイミングが良かった。前髪を上げていたけど、今は下げているので心残りがあった(笑) 「前髪を下ろしたシーンを全部撮って、視聴者の反応を見て、また上げよう」と思った。
一話、一話ごと泣いたので、
今は泣くシーンに慣れた……(笑) 個人的にストーリーの流れ上、悲しい結末の方が良いと思う。視聴者たちにもより余韻を残せるのではないかと。これまでのストーリーだとハッピーエンドは無理かもしれない。
(ヨ)ジングが演じたハン・ジョンウをできる限りそのまま
演じようと努めた。ハン・ジョンウは14年の時間が過ぎた今も、その姿のままで、その時の思いのまま変わらない人物だ。そのために話し方や行動も中学生のハン・ジョンウをそのまま残さなければならなかった。毎日公園に行ってブランコを乗るときも、足で地面を蹴る行動をはじめ、第4話まで細かくモニタリングして今のハ・ジョンウに反映した。
ジョンウのようにすぐカッとならないけど
自分の感情に忠実である点は似ている面がある。以前はカッとなる傾向もあったけど、今は余裕を持つようになって(笑) そのような性格が直った。最近はカッとなったところで2~3年に一度程度だ。
“クレイジーラビット”になることって、こんなに大変なんだな
ということをドラマの第4~5話を越えながらずっと考えてきた。感情的で、瞬間的に狂う演技だったので、大変だということは予想していた。だが、こんなに大変だとは知らなかった(笑) 瞬間的に爆発して、発散することは本当に難しい。だけど今はかなり慣れて自由になってきた。5話に比べて今はかなり役に慣れたようで胸がいっぱいだ。
(ユ)スンホは以前から真剣な姿があったので
真面目で真剣な性格だと思ったけど、一緒に撮影して、とても愉快で明るい俳優であることを知るようになった。最近の(ユ)スンホについて語ると、理由はよく分からないけど、絶えずみかんを食べている。恐らく、寂しいからだと思う(笑)
撮影が終る頃には、ズワイガニの季節になる(笑)
ドラマが終わったら、必ずスタッフたちと一緒にズワイガニを食べたい。そして、もし視聴率が20%を越えたら、ユン・ウネさんとユ・スンホさんと共にドラマ「会いたい」を差出人として、みかんとお米を不遇な家庭に寄付したい
C-Jesより・・・・(翻訳機大活躍しちゃってるわァー)
パク·ユチョン "感情的にこんなに大変思わなかった"
MBC "会いたい"で好演。 "芸能番組にも出演したい" (揚州=聯合ニュース)イテス記者= "感情的に瞬間"与える"演技が大変だろうと予想はしたが、この程度準想像もできなかった。瞬間的に爆発してキレるというのが言葉のように容易ではないんですよ。 " MBC TV水木ドラマ'見たい'で主人公ハン·ジョンウを演じた韓流スターグループJYJのパク·ユチョン(26)が感情の幅が広い演技を繰り広げる難しさを吐露した。 17日、京畿道揚州の"会いたい"の撮影現場で開かれた記者懇談会で、彼は"5回が過ぎ、"狂ったウサギ"がされにくいということを感じた"と言いながらも"大変なのは事実だが、少しずつ自由になっている"とし、劇の序盤に比べて一層余裕のある姿を見せた。
劇中熱血刑事ハン·ジョンウを演じた彼は14年前の初恋ジョイ(イ·スヨン、ユン·ウネの方)と再会し、毎回感情を爆発させている。 "成均館スキャンダル"、 "ミスリプリー"、 "屋上部屋の皇太子"などの出演作で見せたのとは180も、他の新たな挑戦だ。 パク·ユチョンは"私は多くの経験となるようだ"とし、 "大変だが、満たされた心で集中して撮影している"と話した。 作品に一緒に出演する俳優ソン·オクスクは最近聯合ニュースとのインタビューで、 "私元新人俳優たちの評価にけちだがユチョンはちょっと特別だ"と絶賛した。 ソン·オクスク話が出ると、彼は家にいる本物の母にすまないと思った。劇中"母"と呼んで従うソン·オクスクにするほど実母に愛嬌に依存せなくてなんだよ。 "この前撮影が終わって家でお母さんと放送を一緒に見たが、劇中で"母"に抱かれる場面が出てくる。私達が息子だけ両方だと見るとあまりにも会話がなくて母が寂しくてください。最大限言葉をたくさんしようとしても、その程度までずる良くジャルハジヌンないんですよ。放送を見ながら申し訳ない気持ちがしました。 " 彼はその一方で、 "だいたい同じ年頃より高齢者とよりよく合うようだ"とし、"度を超えない線で愛嬌も張る"と語った。 ドラマはパク·ユチョンの登場に先立って、彼の子役を引き受けたヨジングの活躍で話題を集めた。バトンを受け継いだパク·ユチョンもその流れを壊さないように努力した。 "全体的に神宮た感じをできるだけ多く入れようとしました。14年という時間が流れたが、ハン·ジョンウはその姿のまま残っている人物だからです。たとえば振動乗るとき足を蹴るのだとか、一つ一つインポートすることがありました。 " 子役分量が世間の話題を集めただけに、論議もあった。劇序盤女子中学生対象性犯罪場面が登場したことについて、一部で過度に刺激的という意見も出てきた。 パク·ユチョンは"芝居であり、危険な素材を扱ったドラマでもある"と言いながらも"むしろ社会的な部分をより胸を痛めてくれて、涙を流してくれることができるドラマがなければならないという考えだ"と意見を述べた。 "最初から伝えようとするメッセージが完成したドラマだと思います。その中にメロが厚く入ってよ。私が引き受けた刑事という職業とハン·ジョンウという人物の間で"線"を離さずによく導いていくよう努力いたします。 " 彼の好演のおかげかもしれないが、ドラマは同時間帯1位を勝ち取って巡航中だ。去る13日、視聴率は11.6%。1位けれども、これから登る道も遠い。 パク·ユチョンは"1位をすると気持ちがいいのは事実"としながら"幸運なことに視聴率が上がって行ったので、仕上げまでよくするようにする"と覚悟を明らかにした。 作品が好評を得ながら自然に結末に対する視聴者の関心も増幅されている。 彼は"個人的には明るい方より悲しいのほうがいいんじゃないと思う"とし、 "今までずっと毎回泣いてことに適応してきたが、流れ上エンディングもそうなれば視聴者の皆さん余韻を残さないかと思う"と話した。
YUCHUNさん!
あまり、、、カッとならないんですねェー
wonderも見習わないと、、、、
母想いは、、、かわらないですねェー
wonderも両親には優しくなった気がする(←年のせい)
ブログしてる方に聴きたいなァー
って思ってますが、、、、
ブログに載せてるサジン、、、、一杯になりません????
お馬やってる時のブログは、、、そんなに、、、サジン載せてなかったし、、、
それでも、、、一杯になってましたー
USBもいっぱいになってるし、、、ここのブログのUPも限界で、、、
重いし、、、、
削除するには、、、なんだか、、、なァー
とりあえず、、、会いたいの11月分、、、ここでUPしたサジン、、、
ツべにしましたァー
ツべにしたら、、、サジン削除でできるし、、、
今見ると、、、順番でたらめだァー
でもなんだか、、、懐かしい~~~ペンミ前の時ですねェ~
またもーC-Jesより・・・
JYJキム·ジェジュン、来年1月にソロアルバムを発表... "ロック(Rock)スター"でカムバック
グループJYJのメンバーキム·ジェジュンがデビュー初めてのソロミニアルバムを発売する。JYJのマネジメントを担当しているシジェスエンターテイメント(以下シジェス)は18日、 "来年1月にキム·ジェジュンが非常に特別なソロミニアルバムを発売する"と明らかにした。シジェス側は"ロックの伝説シナウィ5台ボーカルのキムバダが直接作業に参加し、様々なロックジャンルの音楽を入れた"とし、 "JYJの活動では見られなかったキム·ジェジュンのハスキーで荒々しい高音など、彼のまた他の魅力を会うことができるだろう"と耳打ちした。キム·ジェジュンは日本のドームコンサート等の正規コンサートソロ舞台を通じて"それだけが僕の世界" "君のために"などをファンに披露してロックボーカルとしての卓越した実力を認められた事がある。最近"私は歌手だ'を通じて再び国内最高のロックボーカルであることを証明したキムバダは"キム·ジェジュンはロックボーカルとして良い資質を備えている。また、音楽の真正性が大きく、私も作業中に愛情が大きくなった。キム·ジェジュンだけの少しセクシーでグラムした唱法が魅力的だ。どこで私のノァド遜色のないロックナンバーを作ろうとした"と説明した。
続いて"ロック音楽とは、自分の胸の中に埋めておいた話を音楽で昇華させて作らなければならキム·ジェジュンの作詞 センスが優れている。今はアイドルよりアーティストとして彼を認めなければならないかという気がした"と話した。関係者によると、キム·ジェジュンは今回のアルバムでも全曲の歌詞を直接作詞しアーティストとしての力量を誇示した。シジェス側は"アルバムの具体的な内容はすべて極秘だ。借主からアルバム発売のジャケットのティーザーと映像ティーザーなどが順次的に公開される予定であり、音源公開に合わせてミュージックビデオも準備中だ。最近映画ジャッカルが来るの収録されたOST曲も一緒にするスペシャルなアルバムに今年の冬ファンのためのびっくり贈り物になるだろう"と明らかにした。アルバム関係者はまた"キム·ジェジュンの優れた歌唱力と卓越した感性表現が溶け込んだアルバムにキム·ジェジュンだけができるアルバムが完成した。今年の冬キム·ジェジュンの爆発的な歌唱力と甘美なボイスと魅了されるだろう"とアルバム発売に対する期待感を高めた。
え~~~
JJも~~~ソロデビューですか、、、、
JJぺんさんは、、、嬉しいでしょーねェー(←裏山)
YUCHUNさんは????
もー唄忘れちゃった????????????
あんなに、、、音楽聴いていたのにー
いっぱい!曲造ってたのにー
どーしちゃったの??????????????
そんなに!男優が、、、いいのォ~???
まァーいっぱい!男前&素敵YUCHUNさん観れるケド、、、、
なんだかなァー
やっぱ!毎度おもふコト、、、、
JYJ3人の唄が聴きたくてしょーがない!
日本での活動も期待するケド、、、
どこでもいいから!唄聴かせて下さい!
お願いします♪♪♪
Always Keep The Faith!