きゃ!!!!!テンション↑↑↑
YUCHUNがやばい程、、、男前♪♪♪
wonderは、、、テンションがやばい!
研修レポ、、、最終コーナー(競馬で云うと最後の直線!)
あたり、、まで、、、頑張ってたんだけど、、、
YUCHUNらいんで、、、手につかなくなったよぉー
先ほど、、、終えました、、、、
この1か月、、、複数レポ攻めだったんですが、、、よーやく、、、終演です、、、
いつまで、、、レポのない日々が続くか?????
★JYJ LINE♪
ごるふぁーYUCHUN♪
こんな方、、、ゴルフ場に出現したら、、、、
クマも観に来ますよねぇー そして、、キャディーになりたい♪
YUCHUNさん!JSのー広報部長ですかぁ~(爆)
じぇった!買っちゃうよねぇー
しかも!ライヴまで!観客参加♪♪♪
って!
YUCHUNもーそろそろ~~~~
新しいドラマor映画or他何か????
発表される日が近いんですかねぇー
わくわく!楽しみです~~~~♪♪♪
YUCHUN!早く発表してねぇー
★ゆふぁん!記事~~~~(ひょん!情報)
ひょん!を見て育ち、、、参考に???
って、、、結局すかぱー見てしまう日々、、、、
★JYJ・ユチョンの実弟パク・ユファン「兄の歌手としての姿を投影」
「きらきら光る」でデビュー後、「千日の約束」「あなたなしでは生きられない」への出演と実力派新人俳優として注目を集めているパク・ユファン。彼の初主演作となる「美男<イケメン>☆スター誕生」のDVDが8月7日(水)に発売されるのを前に、ユファンのインタビューが届いた。
韓国芸能界を舞台に、明日のスターを夢見る若者たちの愛と成長を描く本作において、人気アイドルグループ“m2”のリーダー、カン・ウヒョンを演じるユファンは、「他人の前では気難しくて嫌なヤツに見えるかもしれないけれど、心は温かい人物。心に傷を負っているから自己防衛をするようになったんだと思う。そんな人物像に惹かれて表現してみたいと思った」と出演の決め手を語る。
アイドルグループのリーダーという役柄を演じるにあたっては、「幼い頃から兄(JYJのユチョン)を見て育ってきたので、自分でも気づかぬうちに多くのことを学んだと思う。兄の歌手としての姿を投影していると思う」と明かした。また、劇中でダイナミックな歌唱力とダンスを披露しているが、「(僕自身は)ステージに上がれる才能はありません。兄に手伝ってくれと言われたら協力することはあるかもしれないけれど、兄は僕の助けがなくても、うまくやりますから(笑)」と語りつつも、「でも時々、兄が『今後、もっと盛んに音楽の創作活動をする時に、お前と一緒に曲を作りたい』と言うんです。そんな機会があれば、僕も挑戦するつもりです」と、今後の音楽活動にも期待せずにはいられないコメントも。
「歌手を目指す“m2ジュニア”が努力する姿や夢を追っていく姿を魅力的に描いている。ウヒョンとスンヨンの甘いラブストーリーも注目です」と語る本作を、まずはチェックしてみてはどうだろう。
★JSタイに出国♪♪♪
★JYJ、オーストラリア放送SBSがファンのたくさんのリクエストに応え、21日にインタビューを放送
JYJ(メンバーキム・ジュンス、パク・ユチョン、キム・ジェジュン)がオーストラリアの公共放送に出演して地球の反対側にいるファンにあいさつした。
17日(以下韓国時刻)所属事務所によると、JYJのメンバーたちは最近、オーストラリアの有名なプログラムSBS 「ポップアジア」の放送でのインタビューを進行した。現地の制作陣が韓国を訪問して撮影をして、3人のメンバーは、オーストラリアのファンに挨拶をして近況などを話した。
SBSは、オーストラリア全域に放送される政府出資の公共放送で完全なオーストラリア人の40%である800万人が視聴する。「ポップアジア 」は、オーストラリア初のアジア・ポップ・専門番組で2011年の初放送以来、高視聴率を記録している。
番組関係者は 「毎週土曜日と日曜日1時間ずつ、アジア各国の歌手を紹介しているが、かなり以前からJYJのファンのリクエストがたくさん入ってきて韓国を訪問してインタビューを進行することになった」と説明した。
JYJが出演するSBS 「ポップアジア」は来る21日午後3時に放送される。詳細については、SBS 「ポップアジア」のホームページ(http://www.sbs.com.au/popasia)とYouTubeチャンネル(http://youtu.be/MqnDq4W8LGQ)で確認することができる。(スポーツソウル)
JYJのファンのリクエストがたくさん入ってきてオーストラリア放送SBSでインタビューが実現したとのこと、オーストラリアにもJYJファンがたくさんいるってことですね。
YUCHUN不足だったので、、、昨日作っちゃったんだけど、、、
SBS POPASIA サジンいっぱいあったのでー集結しちゃいました!
YUCHUNの表情いいなぁー俳優だしねぇー(爆)
JYJ3人が絶対いい~~~~~~
3人一緒だから、、、素敵♪♪♪
いろいろツイでもあり、、、、
OFFICIALからも記事出てますよねぇー
なんだか、、、残念で、、、たまらない、、、
JYJの3人は、、、どー思っているのかなぁー
男3人のー日々知ってるペンは、、、
現在を、、無条件で応援したいですよねぇー
YUCHUNがー東京Dで、、、幸せですよねぇーって、、、
3人だけは、、もう、絶対、、、どんな事があっても、、
離れないから、、、信じて下さいって!
JJもーこれからどうなるかわからない男3人だけど、、、って、、、
さよならはない!って言ってたよねぇー
だから・・・
3人のJYJ♪また!ライヴに来てくださいねぇー♪♪♪
ポゴdayでしたぁー
14年前にジョンウとスヨンを引き裂いた事件と、
現在の連続殺人事件が絡み合い、
謎解き捜査が進む『ポゴシッタ(原題)』ですが、
相変わらず萌えポイントを追い掛けている高橋です。
いいの、萌えも極めれば、決してバカにできないから。
と、言い訳をしつつ、先週の15話の復習です。
この回、私の胸をきゅ~んとさせたのは、
スヨンの“胸ポカポカ叩き”でした。
スヨンもジョイもどちらもイヤだと言って家を飛び出したスヨンが、
追い掛けてきて「まだ俺を許せないのか?」と言うジョンウに、
拳でポカポカ叩き始めるのです。
韓国ドラマではたびたび出てくる、この胸ポカポカ叩き。
自分の気持ちをわかってくれない男子に対し、
女子が泣きながら相手の胸を叩いて、辛さを訴え、
思いがけない女子の本音に男子が当惑、そして抱きしめるというパターン。
個人的に大好物のパターンなのですが『ポゴ』でも出てくるなんて!うふふ。
「ひどい人」と言いながら、ジョンウの胸を叩くスヨン…
(叩かれても平気な胸筋、胸を叩きやすい身長、つまり長身であることも大事)
「何がわかる?何も知らないくせに。
あなたがいなくて──死ぬほどつらかった。
あなたがいなくて──死ぬほど苦しかったのよ」
きゅ~ん。
憎んでいたのではなく、好きだったから辛くて苦しかったスヨンの思い。
堰を切ったように、ようやく本心を解いたスヨンを、
思わず抱きしめ、ジョンウは言います。
「俺が悪かったよ。泣くな、泣くなよ」
スヨンの気持ちをちゃんとわかっていなかったジョンウの男子的鈍感さに、
ようやく気づいてうろたえる男子的愚かさに、不謹慎かと思いつつも、
わたくし、きゅんきゅんしてしまいました。
ウネちゃんも可愛かったなぁ。
好きだったのね、好きだったから苦しかったのね。
で、ハリーのせいでスヨンが苦しんでいるのかと思ったら、
俺?俺だったのか?というジョンウの戸惑い、抱きしめてなだめる流れが、
好き過ぎて仕方ありません。何度でもリピれます。
そして、これ、同じ流れが13話でもありました。おいおいと泣きながら、
ジョンウの胸をポカポカ叩くスヨン・ママ、それを抱きしめるジョンウです。
(ま、きゅ~ん、ではないですが)
相手の胸を叩いて、不満をぶつけるというのは、
そこに壁がない明かしでもあって。ある種の愛情表現でもあって。
すごい好き、すごい好き!(←しつこい)
そして自分の心をようやく解放したスヨンは、
ここから大きく変化していきます。
その変化が早速16話に表れているので、ぜひチェックして頂くとして。
ポイントとしては、15話はスヨンの回で、16話はハリーの回です。
そして、いずれにも、対ジョンウ、という構図があります。
スヨンの変化、ハリーの変化に、ジョンウがどう応じていくか、
今後のポイントはそのあたりになってくるかもしれません。
では、また来週~!
ポゴツベ、、、週末がんばりま~す!
Always Keep The Faith!
YUCHUNがやばい程、、、男前♪♪♪
wonderは、、、テンションがやばい!
研修レポ、、、最終コーナー(競馬で云うと最後の直線!)
あたり、、まで、、、頑張ってたんだけど、、、
YUCHUNらいんで、、、手につかなくなったよぉー
先ほど、、、終えました、、、、
この1か月、、、複数レポ攻めだったんですが、、、よーやく、、、終演です、、、
いつまで、、、レポのない日々が続くか?????
★JYJ LINE♪
ごるふぁーYUCHUN♪
こんな方、、、ゴルフ場に出現したら、、、、
クマも観に来ますよねぇー そして、、キャディーになりたい♪
YUCHUNさん!JSのー広報部長ですかぁ~(爆)
じぇった!買っちゃうよねぇー
しかも!ライヴまで!観客参加♪♪♪
って!
YUCHUNもーそろそろ~~~~
新しいドラマor映画or他何か????
発表される日が近いんですかねぇー
わくわく!楽しみです~~~~♪♪♪
YUCHUN!早く発表してねぇー
★ゆふぁん!記事~~~~(ひょん!情報)
ひょん!を見て育ち、、、参考に???
って、、、結局すかぱー見てしまう日々、、、、
★JYJ・ユチョンの実弟パク・ユファン「兄の歌手としての姿を投影」
「きらきら光る」でデビュー後、「千日の約束」「あなたなしでは生きられない」への出演と実力派新人俳優として注目を集めているパク・ユファン。彼の初主演作となる「美男<イケメン>☆スター誕生」のDVDが8月7日(水)に発売されるのを前に、ユファンのインタビューが届いた。
韓国芸能界を舞台に、明日のスターを夢見る若者たちの愛と成長を描く本作において、人気アイドルグループ“m2”のリーダー、カン・ウヒョンを演じるユファンは、「他人の前では気難しくて嫌なヤツに見えるかもしれないけれど、心は温かい人物。心に傷を負っているから自己防衛をするようになったんだと思う。そんな人物像に惹かれて表現してみたいと思った」と出演の決め手を語る。
アイドルグループのリーダーという役柄を演じるにあたっては、「幼い頃から兄(JYJのユチョン)を見て育ってきたので、自分でも気づかぬうちに多くのことを学んだと思う。兄の歌手としての姿を投影していると思う」と明かした。また、劇中でダイナミックな歌唱力とダンスを披露しているが、「(僕自身は)ステージに上がれる才能はありません。兄に手伝ってくれと言われたら協力することはあるかもしれないけれど、兄は僕の助けがなくても、うまくやりますから(笑)」と語りつつも、「でも時々、兄が『今後、もっと盛んに音楽の創作活動をする時に、お前と一緒に曲を作りたい』と言うんです。そんな機会があれば、僕も挑戦するつもりです」と、今後の音楽活動にも期待せずにはいられないコメントも。
「歌手を目指す“m2ジュニア”が努力する姿や夢を追っていく姿を魅力的に描いている。ウヒョンとスンヨンの甘いラブストーリーも注目です」と語る本作を、まずはチェックしてみてはどうだろう。
★JSタイに出国♪♪♪
★JYJ、オーストラリア放送SBSがファンのたくさんのリクエストに応え、21日にインタビューを放送
JYJ(メンバーキム・ジュンス、パク・ユチョン、キム・ジェジュン)がオーストラリアの公共放送に出演して地球の反対側にいるファンにあいさつした。
17日(以下韓国時刻)所属事務所によると、JYJのメンバーたちは最近、オーストラリアの有名なプログラムSBS 「ポップアジア」の放送でのインタビューを進行した。現地の制作陣が韓国を訪問して撮影をして、3人のメンバーは、オーストラリアのファンに挨拶をして近況などを話した。
SBSは、オーストラリア全域に放送される政府出資の公共放送で完全なオーストラリア人の40%である800万人が視聴する。「ポップアジア 」は、オーストラリア初のアジア・ポップ・専門番組で2011年の初放送以来、高視聴率を記録している。
番組関係者は 「毎週土曜日と日曜日1時間ずつ、アジア各国の歌手を紹介しているが、かなり以前からJYJのファンのリクエストがたくさん入ってきて韓国を訪問してインタビューを進行することになった」と説明した。
JYJが出演するSBS 「ポップアジア」は来る21日午後3時に放送される。詳細については、SBS 「ポップアジア」のホームページ(http://www.sbs.com.au/popasia)とYouTubeチャンネル(http://youtu.be/MqnDq4W8LGQ)で確認することができる。(スポーツソウル)
JYJのファンのリクエストがたくさん入ってきてオーストラリア放送SBSでインタビューが実現したとのこと、オーストラリアにもJYJファンがたくさんいるってことですね。
YUCHUN不足だったので、、、昨日作っちゃったんだけど、、、
SBS POPASIA サジンいっぱいあったのでー集結しちゃいました!
YUCHUNの表情いいなぁー俳優だしねぇー(爆)
JYJ3人が絶対いい~~~~~~
3人一緒だから、、、素敵♪♪♪
いろいろツイでもあり、、、、
OFFICIALからも記事出てますよねぇー
なんだか、、、残念で、、、たまらない、、、
JYJの3人は、、、どー思っているのかなぁー
男3人のー日々知ってるペンは、、、
現在を、、無条件で応援したいですよねぇー
YUCHUNがー東京Dで、、、幸せですよねぇーって、、、
3人だけは、、もう、絶対、、、どんな事があっても、、
離れないから、、、信じて下さいって!
JJもーこれからどうなるかわからない男3人だけど、、、って、、、
さよならはない!って言ってたよねぇー
だから・・・
3人のJYJ♪また!ライヴに来てくださいねぇー♪♪♪
ポゴdayでしたぁー
14年前にジョンウとスヨンを引き裂いた事件と、
現在の連続殺人事件が絡み合い、
謎解き捜査が進む『ポゴシッタ(原題)』ですが、
相変わらず萌えポイントを追い掛けている高橋です。
いいの、萌えも極めれば、決してバカにできないから。
と、言い訳をしつつ、先週の15話の復習です。
この回、私の胸をきゅ~んとさせたのは、
スヨンの“胸ポカポカ叩き”でした。
スヨンもジョイもどちらもイヤだと言って家を飛び出したスヨンが、
追い掛けてきて「まだ俺を許せないのか?」と言うジョンウに、
拳でポカポカ叩き始めるのです。
韓国ドラマではたびたび出てくる、この胸ポカポカ叩き。
自分の気持ちをわかってくれない男子に対し、
女子が泣きながら相手の胸を叩いて、辛さを訴え、
思いがけない女子の本音に男子が当惑、そして抱きしめるというパターン。
個人的に大好物のパターンなのですが『ポゴ』でも出てくるなんて!うふふ。
「ひどい人」と言いながら、ジョンウの胸を叩くスヨン…
(叩かれても平気な胸筋、胸を叩きやすい身長、つまり長身であることも大事)
「何がわかる?何も知らないくせに。
あなたがいなくて──死ぬほどつらかった。
あなたがいなくて──死ぬほど苦しかったのよ」
きゅ~ん。
憎んでいたのではなく、好きだったから辛くて苦しかったスヨンの思い。
堰を切ったように、ようやく本心を解いたスヨンを、
思わず抱きしめ、ジョンウは言います。
「俺が悪かったよ。泣くな、泣くなよ」
スヨンの気持ちをちゃんとわかっていなかったジョンウの男子的鈍感さに、
ようやく気づいてうろたえる男子的愚かさに、不謹慎かと思いつつも、
わたくし、きゅんきゅんしてしまいました。
ウネちゃんも可愛かったなぁ。
好きだったのね、好きだったから苦しかったのね。
で、ハリーのせいでスヨンが苦しんでいるのかと思ったら、
俺?俺だったのか?というジョンウの戸惑い、抱きしめてなだめる流れが、
好き過ぎて仕方ありません。何度でもリピれます。
そして、これ、同じ流れが13話でもありました。おいおいと泣きながら、
ジョンウの胸をポカポカ叩くスヨン・ママ、それを抱きしめるジョンウです。
(ま、きゅ~ん、ではないですが)
相手の胸を叩いて、不満をぶつけるというのは、
そこに壁がない明かしでもあって。ある種の愛情表現でもあって。
すごい好き、すごい好き!(←しつこい)
そして自分の心をようやく解放したスヨンは、
ここから大きく変化していきます。
その変化が早速16話に表れているので、ぜひチェックして頂くとして。
ポイントとしては、15話はスヨンの回で、16話はハリーの回です。
そして、いずれにも、対ジョンウ、という構図があります。
スヨンの変化、ハリーの変化に、ジョンウがどう応じていくか、
今後のポイントはそのあたりになってくるかもしれません。
では、また来週~!
ポゴツベ、、、週末がんばりま~す!
Always Keep The Faith!