WONDER WORLD♪

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ポゴ♪メルマ&メンバーシップ♪&ツイ&韓流10周年記念中間発表・・・・

2013-08-22 21:54:56 | JYJ
今日は、、、ポゴday、、、
最終話、、、毎度、、振り切って帰るはずが、、、、今日は、、、確保され、、、
2時間サービス残、、、、(苦)
急いで帰って来て、、、

ポゴ準備♪♪♪
開始当時、、3月(東京D前)わくわくしてたコトを、、、想い出だす、、、、
あっと!云う間のXIAわせ♪期間でした~(爆)
字幕ありがとー♪♪♪


メルマ♪



 はぁ…。最終話を見直しながら、泣いていた高橋です。
前回も書きましたが、先週の20話と今日の最終話は
個人的にものっすごい好きな回です。さぁ、ラスト、どうなるかな。
 というわけで、ついに今日は『ポゴシッタ(原題)』最終話。
このメルマガも最後になります。
なので、ざっくり総論を書かせて頂きたいなと思うのですが。
先週の20話で、スヨンのこんなセリフがありました。
「ジョンウに言われた。
“生きててくれて、ありがとう。待たせてくれて、ありがとう”って」
 韓国ドラマによく出てくるセリフに、
「ごめん、愛してる」というものがあります。
タイトルになるほど、よく出てくるセリフです。
愛してるのに、愛してるから、相手に申し訳なく思う気持ち。
が、ポゴは、ジョンウは違いました。「ありがとう、愛してる」なのです。
書いてて、泣けてきた。「ありがとう、愛してる」なのですよ!
 ジョンウ自身もスヨンに犯した罪を抱え、
「ごめん、愛してる」になりそうなものを、
彼は「ありがとう、愛してる」と言える人なのです。
大事なことなので、3度言いました。
 申し訳なく思うなら、「ごめん」ではなく、「ありがとう」。
相手に生きていてくれたことを感謝する、待たせてくれたことを感謝する。
そのほうが、ずっと大きな救いを、愛を、相手に与えるのです。
ジョンウというキャラクターを、その魅力を端的に表した言葉だなぁ
とつくづく思うのです。「ありがとう」って。
 そして、前回のメルマガでも書いた20話の、
両手を広げて抱き合わないラブシーン@夜の公園。
「抱きしめくれ」と言いながら、両手を広げるジョンウに、
同じように両手を広げるスヨン。
風が吹いて目が染みる。だから涙が出るんだ。という
少年時代からのジョンウの口癖が、ここに繋がっていく。
「今後はどんな風からも守る。明日は僕が笑顔にしてやる」
そういって手を広げ、互いに風から守ってやるジョンウとスヨン。
あまりに暖かくて、あまりに愛が深くて、
手を広げて向き合って、ゆらゆら揺れている2人の姿に、
私は猛烈に泣いてしまったのです。
 ポゴでは、ジョンウ(やスヨン)の泣いたり、叫んだり、
感情が爆発するシーンや、逆に悲しみを抑えるような切ないシーンに、
その演技に心つかまれたのですが、何度も観ていくうちに
こういった些細なシーンに、穏やかな優しいシーンに、
心ぐわんぐわんつかまれていくのです。
 このシーン、2人は柔らかな笑顔を浮かべているのですが、
泣いた後なので、痛みがちょっとだけ残ってる。
その痛みを残しながらの笑顔が、とてもとてもいいのです。
このシーンに限らず、ジョンウとスヨン、ユチョンとユン・ウネの2ショットが、
個人的にとてもとても好きでした。特に、互いをいたわり合うシーン。
些細なシーンが心に染みるって、やはり演技力として高度だと思うのです。
って、このあたりを書き始めるとキリがなくなるので、別の場所で…。
 そして、最終話のポイントですが。
傷を乗り越えるためには、傷に向き合わなくてはならないということ。
ジョンウとスヨン、ハリーの3人の迫真のやり取り
(ここ、ハリーだけが「スヨン」じゃなく「ジョイ」と呼び続け、
ジョンウは「ハリー」じゃなく「ヒョンジュン」と呼んでいるところがミソ)。
そして、ジョンウの「パリワ(早く来て~)」の手招き←激萌え。
 ちなみに、2人のテーマ曲ともいえる「魔法の城」にこんな歌詞があります。
 「僕の夢の中で、君は魔法にかけられたお姫さまなんだ。
いつも君に向かうと、困難にあうばかりだけど、
だけど、いつだって固く誓っただろ。また君を助けると」
 そして、最終話にはこんなセリフがあります。
「何千回も夢にみた。君をつれに、ここに戻ることを」
 ものすごく通じてるんですねぇ。しみじみ。
と、長くなりすぎました。ポゴメルマガは、ヨギカジ(ここまで)で。
はじめは、毎週更新できるか不安でしたが、
なんとか乗り切れたのは、ただただジョンウ(ユチョン)への愛ゆえでした(爆)。
ハリー、あまり書いてあげられずにごめんね。
本当は全話がっつり解説したい気分ですが、これは他の機会を狙います。
今までお読み頂き、ありがとうございました。ぺこり。
では、最終話、じっくり堪能してくださいませ!

高橋尚子


毎週ありがとーでした、、、、
来週から、、、寂しくなるなぁー

先週のポゴ20♪ツベ♪



YUCHUN映画まで、、、まだ先、、、しかも、、日本で観れるの?

↓↓↓お借りしてます♪



『海霧』は、07 年にアン・ギョンモの演出で演友舞台で初演され、2011 年までに2 回再演されています。
最近、この作品の映画版権をポン・ジュノ監督の製作社が買い取り、話題になりました。ポン・ジュノ
監督の下にいる監督が映画化するそうです。
[登場人物] <船員> カン・ソンジン(45 歳、前進号の船長)
ワンホ(62 歳)
ホヨン(38 歳)
キョング(38 歳)
チャンウク(30 歳)
ドンシク(26 歳)
<密入国者> ギルス(33 歳)
オナム(30 歳)
ユルニョ(40 歳)
ホンメ(24 歳)

あらすじ
サヨリ漁をする前進号の船員たちにとって今回の操業は実に重要だ。
度重なる操業の失敗で船長と船員たちの状況はどん底に追い込まれた。
今回の操業が失敗すれば、前進号は廃業となる。
最後の望みを抱き、前進号は出航する。
大漁を夢見た彼らに近づく失敗のかげ。
前進号で長い間苦楽をともにしてきた船員たちだが、重要な今回の操業でさえ、対立と感情の溝が深まるばかりだ。
そのうえ、窮地から抜け出すために密航する朝鮮族を乗船させ、葛藤は無限大に増幅する。
しかも、ひどい波風と海洋警察船を避ける間、朝鮮族たちは漁場で集団窒息死する。
一方、機関室で船員ドンシクと愛の花を咲かせた朝鮮族のホンメは命は取り留めたものの、
船員たちが彼女の正体を知り、なかで事件は徐々に霧の中に飲み込まれていく……


先日も、、書いたけど、、
あー妄想欲が、、、全てを邪魔にしてるwonder、、、、、
期待&不安&そして、、、、、嫉妬(苦爆)

でもー早く映画YUCHU♪楽しみです~
韓国まで観に行きたい♪♪♪

メンバーシップのツベ♪お借りしてます♪



懐かしい~♪♪♪
あのー空間にー居たい♪♪♪


すかぱーから~(http://hanryu10.jp/ranking1/#ranking)



10月19日(土) 開演:17:30~幕張メッセ国際展示場
参加方法は9月5日に、こちらのページにてご案内させていただきます。

でー行われるそーです~
YUCHUN映画だけど、、、1位になったら、、、来てくれるかなぁー

→こちらで放映されます~:DATV 10月19日(土) 17:30~21:00 http://datv.jp/

ミュージック大賞もやってマス~(https://ke10th.jp/form.html)

★JJ先生~ツイ♪


精神が最高に活発に動いて、忘れてしまうことが最も少ない時に人は最も強烈な喜びを感じる。これが自分が享受する真の幸福であることをテストするための最良の方法である。


アイコン変わりましたねぇー(JJ作だとか、、、素敵♪)



★JSツイ♪



このまま、、、会場入りなんですかねぇーお肌、、、大丈夫????
Tony Moly 使ってる????
そーいえば、、1年契約どーなるのでしょーか?????

★wonderの数少ない、、、YUCHUNぺんちんぐさん!
JSのエリザ♪参戦されましてーサジン送って頂きましたぁー
ありがとーです!

エリザだけど、、、6002車♪♪♪wonder指紋つけたい!
(C‐Jes前で発見だそーです、、、お仕事?置き忘れ???)


現在の屋根部屋


イガク&パクハ♪らぶらぶ場所、、、


そして・・・エリザJS♪(←メインなんですが、、、)




いいなぁー♪♪♪
韓国行って、、、、YUCHUN撮影場所ツアーしたい!

YUCHUNーインタ♪すかぱ~から、、、、
(めっちゃ!かわいいー日本語~萌~)

YUCHUN独占インタ№1♪


№2続きは、、、明日にでも、、、、

昨日の続き・・

08'a‐nation'


どうして君を好きになってしまったんだろう&SHNE&SomebodyToLove 

では、、、最終話♪ジョンウ・・・ガンミします~♪♪♪

あ!どーでもいいんですが、、、、エイベ、、、、記事みつけたので、、、、

エイベックス松浦社長の薬物使用疑惑報道…背景に音楽業界での“影響力の陰り”か
↓↓↓こちらから、、、
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130821-00010004-bjournal-ent


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