今日は、、、JJ♪横スタライヴ当落の日でしたねぇー
実は、、wonder今日も研修でしたが、、、時間変更で、、、夕方~夜に向けて、、、
YUCHUN祭りのTVもーソンスの最後しか、、、観れなかった、、、、
無理やり、、、YUCHUNをUPする、、、wonder、、、
次ぎもーYUCHUN関連記事ー
★キム·ユンソクvsハ·ジョンウ、煙がでなくても、彼らが輝く理由
(YUCHUN関連部のみー抜粋⇒全文(http://news.nate.com/view/20131017n04751)
続いてキム·ユンソクは6日クランクインした映画"ヘム'(監督シムソンボ)でスクリーンにデビューした俳優パク·ユチョンと呼吸を合わせる。まだ実らない俳優たちが両足で立つことができるように導く方法を尋ねると、 "それは私ではなく監督が出した日"と自分を下げたキム·ユンソクは"私をはじめ、錚々たる俳優たちと一緒に演技呼吸をするとすれば、その友人が撮影前に巨大な準備をして出てこないだろうか"と問い返した。彼は引き続き"スクリーンの中では線·後輩を離れて仲間だ。当然の仲間が自分の力をすべて発揮できるように助けなければならない。といって特別に教えるものはない。同等の立場で自分の道を見つけるように見守る。自生力を育てるように助ける"とし、"それが最高の教育"と付け加えた。
★パク・ユチョン(JYJ)、イ・ジュン(MBLAQ)の映画が期待される理由は?
(関連記事10月15日ブログにありー)
(YUCHUN部のみ抜粋⇒全文(http://mpost.tv/2013/10/jyjmblaq.html)
パク・ユチョン「海霧」(ヘム)」撮影突入、ベッドシーンも敢行
イ·ジュンは「俳優は俳優だ」で身体の露出まで
"次元の異なる選択"である。アイドルグループ出身の演技者で落ち着いたパク・ユチョンとイ・ジュンの抜本的なスクリーン挑戦が注目を集めている。
アイドルスターとして得た人気に期待したイベント性映画を選択するのではなく、ごまかしのない果敢な演技でスクリーンに出る。
JYJのパク・ユチョンは最近、映画「海霧」(ヘム)」の撮影を開始した。
これに先立ちMBLAQのイ・ジュンは24日、「俳優は俳優だ」で観客に会う。
それぞれスリラーとアクションのジャンルの映画。
これまでアイドルスターたちが主にロマンチックコメディジャンルで活躍したことと比較すると、これらの選択は断然目立つ。
製作者であるポン・ジュノ監督の全面的な支援の中に「海霧」(ヘム)」主演に決まったパク・ユチョンはキム・ユンソク、ムン・ソングンなど演技派俳優たちと呼吸を合わせる。大まかな暴力と欲望が入り混じった映画で、パク·ユチョンは、すべてのセリフを全羅道なまりで駆使する。また、劇中の朝鮮族の女の子と交わす切ない愛を表現してベッドシーンまで繰り広げることが分かった。
パク・ユチョンとイ・ジュンの課題は、 アイドルプレミアムを捨てて俳優の道をしっかり歩くという意志の表現でも見られる。
映画界のある関係者は「パク・ユチョンとイ・ジュンは、新しい20代の男性俳優の登場を予告している。初めての主演映画で自分の役割をこなし、スクリーンの中の成長の可能性は十分にある」と明らかにした(スポーツ東亜)
パク・ユチョン、イ・ジュンともに映画界での注目度が高いですね。
ファンは、ベッドシーンなどはヤキモキしそうですが...。
アイドルとしてではなく演技を認められて、大作映画の主演起用なので、一俳優としての期待が高いのがわかりますね。
このYUCHUN映画の見所は、、YUCHUNの破格的ベッドシーンなんですか????
ソコだけなんですか????(爆)
まー期待して待ってます♪♪♪(脳内変換予定ですねぇー)
日々こー云う記事読むと、、、、、なんだか、、、早く観たくなる~破格的なシーン(爆)
XIAコン記事の前にーJJ記事♪
★JYJ FBから~(→ブックマークから観てね)
JYJ ジェジュン、23日に2番目の先行配信曲「Butterfly」をリリース!“熱いロック曲”
JYJのジェジュンが、29日の1stフルアルバム「WWW: Who, When, Why」の発売を前に、2番目の先行配信曲を23日にリリースする。
所属事務所のC-JeSエンターテインメントは、「15日に公開した秋のバラード曲『日差しの良い日(Shiny Day)』が韓国内外のチャートで良い成績を収めているが、今回のジェジュンの1stフルアルバムはロックアルバムであるだけに、ロックスピリッツの強い曲を23日に追加で先行配信することにした」と17日に発表した。
先行配信曲「Butterfly」は、アップテンポのロックジャンルの楽曲である。誰もが簡単に口ずさめるメロディーラインで、韓国的なロックを創りだそうとしたという。
一緒に作業した作曲家は「ジェジュンは楽曲制作中ずっと、自信や真剣さを失わなかった。鋭いが柔らかく、繊細なジェジュンの気持ちが曲にそっくりそのまま込められている。歌をすべて聞いた後は、ジェジュンの人生に対する情熱を感じることができるほど熱い曲だ」と伝えた。
ジェジュンは15日、初のフルアルバムの収録曲「日差しの良い日」を先行配信し、Bugs、Cyworld Music、Mnet、Daum Musicで1位を記録、日本・台湾・タイ・香港の4ヶ国のiTunesシングルランキングで1位を記録した。
ジェジュンは、17日午前JYJの公式Facebookでミュージックビデオの予告ショット第1弾を公開し、ファンの期待を高めた。公開された写真にはジェジュンが暗い空間で赤い照明を壁に当てている姿が幻想的な雰囲気を醸しだしており、ミュージックビデオへの好奇心を高めた。
wonderは、、、幸せなコトに、、、
2日間JJにー逢える♪♪♪
今日仮シフト表、、、公休GETしてましたぁー
まぁー参戦前後のシフトは、、、強行なシフトと、、、なってましたが、、、、
いつものコトなので、、、頑張ります♪♪♪
行けるだけで、、、幸せだと思ってます。。。。
仕事で行けない方もいる中で、、、ありがたいです。。。。
職場に感謝・・・チケットGETして頂いたチング2名に。。。感謝です~♪
ありがとーございます!
次はーJS記事♪
★JYJ ジュンス、アジアツアーが大盛況のうちに終了…「ファンが用意してくれたイベント、感動的だった」(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1980108)
JYJのジュンスがアジアツアーを成功裏に終えた。
17日、C-JeSエンターテインメントは「ジュンスが16日、横浜アリーナで2ndフルアルバム『Incredible』の発売記念アジアツアーを終了した」と伝えた。
ジュンスは7月にソウルでアジアツアーをスタートさせ、バンコク、上海を経て日本では2都市で約6万人のファンと会った。彼は9月に初のオーストラリア公演を終えた後、オーストラリアの公共放送局SBS(スペシャル・ブロードキャスティング・サービス)の音楽番組「SBS Pop Asia」にも出演した。
ジュンスは「僕の音楽の原動力は僕のステージを応援してくれるファンの皆さんである。各公演でファンが僕のために用意してくれたイベントは本当に感動だった」と感想を述べた。
ジュンスは今年末、ソウル鍾路(チョンノ)区にある世宗(セジョン)文化会館で開幕するミュージカル「ディセンバー:終わらない歌」に出演し、活動を続けていく予定だ。
★ジュンスがアジアツアーを笑顔で終える「私たちのライブ最高」
(http://www.kantamedaily.com/article.php?aid=138200915133960003)
16日、JYJのジュンスが横浜アリーナで100日間に渡るアジアツアーを終えた。
C-JeSエンターテイメントは、「16日夕方、ジュンスは横浜アリーナで日本ツアーの最後の公演を行い、2ndアルバムの発売を記念した100日間のアジアツアーを終えた。ジュンスのツアーは7月のソウル公演からスタートし、バンコク、上海、日本など7都市で10万人のファンを魅了した」と発表した。
そして、「アジアツアーのフィナーレとなる日本ツアーでは、1stアルバムと2ndアルバムの収録曲を中心に、ダンスとヒップホップ、バラードなどを披露した。6万人が集まった日本公演では、絢香の「みんな空の下」、コブクロの「蕾(つぼみ)」も歌った。また、男性アイドル歌手としては初めてシドニーでツアーを行い、オーストラリアの地上波の番組にも出演した」と付け加えた。
公演の関係者は、「ジュンスの公演は、前回のツアーに比べて進化していた。10曲以上のダンス曲、生バンドで披露した10曲のバラードにファンは感動した。完璧なダンスステージと最高のバラードのバランスが良かったため、ファンも満足していた。特に、2ndアルバムのタイトルである「Incredible」が1番盛り上がった」と明かした。
ジュンスは、「ファンのみなさんから感動をもらった。本当に感謝している。僕が音楽をする原動力は、僕を応援してくれるファンだ。いつも僕に大きな力を与えてくれる。各公演ごとに僕のためにイベントをしてくれた。本当に素晴らしい光景だった」と感想を語った。
アジアツアーを手がけた舞台監督もジュンスを絶賛した。「アーティストとしての彼のステージを担当していたが、彼は実に立派だった。体調に関係なく自分を見に来たファンのために常に最高の姿を見せ、それはリハーサルも徹底していた。これまで数多くの韓国のアーティストと一緒に仕事をしてきたが、ジュンスは特別だった」とコメントした。
世界中のファンの応援もすごかった。今回のツアーでは訪れなかった南北アメリカとヨーロッパのファンたちは、各公演ごとに花輪を送ったり、応援映像を作ってYouTubeにアップした。また、ソウルや日本の公演に参加したファンもいた。
ジュンスは韓国に帰った後、年末に世宗文化会館で開幕するミュージカル『ディセンバー』の練習を始める予定だ。
★JYJジュンス、日本ツアー『XIA 2ND ASIA TOUR CONCERT INCREDIBLE IN JAPAN』セットリスト
(http://mpost.tv/2013/10/jyjxia-2nd-asia-tour-concert-incredible-in-japan.html)
JYJジュンスのジャパン・ツアー『XIA 2ND ASIA TOUR CONCERT INCREDIBLE IN JAPAN』が16日の横浜アリーナ公演にてフィナーレを迎えた。
アジアツアーの最終公演となった日本では、名古屋、横浜と計6万人を動員し、すべての日程がソールドアウトとなった。グッズも、早々にタオルやペンライトが売り切れ、人気の高さを誇った。
バラード曲では、大きな会場が水を打ったように静かにジュンスの歌に聴き入り、観客がジュンスの歌に引き込まれ、ダンス曲では、パワフルなステージで観客を興奮の渦に引き込んだ。今回の2nd正規アルバムのタイトル曲である『INCREDIBLE』のステージは、盛り上がりも最高潮となり、ジュンスの切れのある抜群なダンスと歌で観客を魅了した最高のライブとなった。
そして、他のアジアツアーではなかった日本公演用にジュンスがセレクトしてくれた「みんな空の下」「蕾」なども特別に披露され、日本ファンへの特別な気持ちもプレゼントしてくれた。
魅力いっばいの日本公演でのセットリストをお届けします!
『XIA 2ND ASIA TOUR CONCERT INCREDIBLE IN JAPAN』セットリスト
Opening VTR
01. Tarantallegra
02. No gain
映像
03. 나 지금 고백한다 (僕は今から告白するよ )
04. Chocolate Girl
MC
05. Rainy Eyes
06. 바보가슴 (愚かな想い)
映像
07. No Reason
08. Uncommitted
09. Turn it up
ダンサータイム
10. Fantasy
11. 이 노래 웃기지(この歌が笑わせるだろう )
MC(Genie Time)
12. 11시 그 적당함 (11時、その程よさ )
13. 사랑은 눈꽃처럼(愛は雪花のように)
14. 사랑하나봐(愛するようで )
MC
15. 蕾(コブクロ)
MC (バンド紹介)
16.みんな空の下(絢香)
映像
17. Incredible
《アンコール》
18. Fever
映像
19. 미안(ごめん )
*ファンイベント企画で2日間ペンライトが黄色、最終日は青色に会場がそまる
《Wアンコール》
20. Incredible(名古屋・横浜最終日のみ)
Incredible 2nd album making video(日本ver.)
XIA様お疲れ様&ありがとーです!
無事韓国についたよーですねぇー
少し休んで、、、ミュージカルですねぇー
今年ドムコン後廃人となり、、、JJ日本初のソロぺんみ~&MSを目標に頑張って、、、
その後、、目標がなくなりかけ、、、一気に廃人になった時、、、
XIA様アルバム、、、XIAコン、、、そして、、、JJ横スタソロコン♪
日本で・・・逢えるなんてー嬉しい限り・・・
次は、、、YUCHUNだったらいいなぁー
JYJ貧乏ヒマなしですが、、、、目標があるって~頑張れる(爆)
JJライヴー行きたい方すべてにチケットが渡りますよーに・・・・
wonderもXIAコン1日譲って頂いた身です。。。
本当にー行けるコトが嬉しかったです~
YUCHUN祭り♪一気に観てると、、、ほんとーむなしくなるわぁー
今月、、、すかぱー&BSでーYUCHUNのー4本ドラマ一気に放映してるのでー
YUCHUN強化月間かぁ~?って想う程・・・・
来月、、、寂しくなるねぇー
またもーココからは、、、、嫌な方はスキップして下さい!
昨日のXIAコン♪ツベお借りしてます~♪観れないwonderには、、ありがたいんですけど、、、
Cr様共有ありがとーございます♪
『卵の黄身も・・・・』
『Intoxication 』
『Forever Love 』♪YUCHUNネタあり~♪
『 Hug 』
『Wアンコール Incredible 』
JJのー日本語訳ありがとーございます♪
最近、、、↑↑↑激りぴなんですけどーこの曲にはまりそー♪
OnlyOne&Incredibleから脱皮した気がするケド、、、
OnlyOneはー出勤前の曲になってます~
おまけ・・・
ポゴが~始まる・・・・(Byすかぱー)
Always Keep The Faith!
実は、、wonder今日も研修でしたが、、、時間変更で、、、夕方~夜に向けて、、、
YUCHUN祭りのTVもーソンスの最後しか、、、観れなかった、、、、
無理やり、、、YUCHUNをUPする、、、wonder、、、
次ぎもーYUCHUN関連記事ー
★キム·ユンソクvsハ·ジョンウ、煙がでなくても、彼らが輝く理由
(YUCHUN関連部のみー抜粋⇒全文(http://news.nate.com/view/20131017n04751)
続いてキム·ユンソクは6日クランクインした映画"ヘム'(監督シムソンボ)でスクリーンにデビューした俳優パク·ユチョンと呼吸を合わせる。まだ実らない俳優たちが両足で立つことができるように導く方法を尋ねると、 "それは私ではなく監督が出した日"と自分を下げたキム·ユンソクは"私をはじめ、錚々たる俳優たちと一緒に演技呼吸をするとすれば、その友人が撮影前に巨大な準備をして出てこないだろうか"と問い返した。彼は引き続き"スクリーンの中では線·後輩を離れて仲間だ。当然の仲間が自分の力をすべて発揮できるように助けなければならない。といって特別に教えるものはない。同等の立場で自分の道を見つけるように見守る。自生力を育てるように助ける"とし、"それが最高の教育"と付け加えた。
★パク・ユチョン(JYJ)、イ・ジュン(MBLAQ)の映画が期待される理由は?
(関連記事10月15日ブログにありー)
(YUCHUN部のみ抜粋⇒全文(http://mpost.tv/2013/10/jyjmblaq.html)
パク・ユチョン「海霧」(ヘム)」撮影突入、ベッドシーンも敢行
イ·ジュンは「俳優は俳優だ」で身体の露出まで
"次元の異なる選択"である。アイドルグループ出身の演技者で落ち着いたパク・ユチョンとイ・ジュンの抜本的なスクリーン挑戦が注目を集めている。
アイドルスターとして得た人気に期待したイベント性映画を選択するのではなく、ごまかしのない果敢な演技でスクリーンに出る。
JYJのパク・ユチョンは最近、映画「海霧」(ヘム)」の撮影を開始した。
これに先立ちMBLAQのイ・ジュンは24日、「俳優は俳優だ」で観客に会う。
それぞれスリラーとアクションのジャンルの映画。
これまでアイドルスターたちが主にロマンチックコメディジャンルで活躍したことと比較すると、これらの選択は断然目立つ。
製作者であるポン・ジュノ監督の全面的な支援の中に「海霧」(ヘム)」主演に決まったパク・ユチョンはキム・ユンソク、ムン・ソングンなど演技派俳優たちと呼吸を合わせる。大まかな暴力と欲望が入り混じった映画で、パク·ユチョンは、すべてのセリフを全羅道なまりで駆使する。また、劇中の朝鮮族の女の子と交わす切ない愛を表現してベッドシーンまで繰り広げることが分かった。
パク・ユチョンとイ・ジュンの課題は、 アイドルプレミアムを捨てて俳優の道をしっかり歩くという意志の表現でも見られる。
映画界のある関係者は「パク・ユチョンとイ・ジュンは、新しい20代の男性俳優の登場を予告している。初めての主演映画で自分の役割をこなし、スクリーンの中の成長の可能性は十分にある」と明らかにした(スポーツ東亜)
パク・ユチョン、イ・ジュンともに映画界での注目度が高いですね。
ファンは、ベッドシーンなどはヤキモキしそうですが...。
アイドルとしてではなく演技を認められて、大作映画の主演起用なので、一俳優としての期待が高いのがわかりますね。
このYUCHUN映画の見所は、、YUCHUNの破格的ベッドシーンなんですか????
ソコだけなんですか????(爆)
まー期待して待ってます♪♪♪(脳内変換予定ですねぇー)
日々こー云う記事読むと、、、、、なんだか、、、早く観たくなる~破格的なシーン(爆)
XIAコン記事の前にーJJ記事♪
★JYJ FBから~(→ブックマークから観てね)
JYJ ジェジュン、23日に2番目の先行配信曲「Butterfly」をリリース!“熱いロック曲”
JYJのジェジュンが、29日の1stフルアルバム「WWW: Who, When, Why」の発売を前に、2番目の先行配信曲を23日にリリースする。
所属事務所のC-JeSエンターテインメントは、「15日に公開した秋のバラード曲『日差しの良い日(Shiny Day)』が韓国内外のチャートで良い成績を収めているが、今回のジェジュンの1stフルアルバムはロックアルバムであるだけに、ロックスピリッツの強い曲を23日に追加で先行配信することにした」と17日に発表した。
先行配信曲「Butterfly」は、アップテンポのロックジャンルの楽曲である。誰もが簡単に口ずさめるメロディーラインで、韓国的なロックを創りだそうとしたという。
一緒に作業した作曲家は「ジェジュンは楽曲制作中ずっと、自信や真剣さを失わなかった。鋭いが柔らかく、繊細なジェジュンの気持ちが曲にそっくりそのまま込められている。歌をすべて聞いた後は、ジェジュンの人生に対する情熱を感じることができるほど熱い曲だ」と伝えた。
ジェジュンは15日、初のフルアルバムの収録曲「日差しの良い日」を先行配信し、Bugs、Cyworld Music、Mnet、Daum Musicで1位を記録、日本・台湾・タイ・香港の4ヶ国のiTunesシングルランキングで1位を記録した。
ジェジュンは、17日午前JYJの公式Facebookでミュージックビデオの予告ショット第1弾を公開し、ファンの期待を高めた。公開された写真にはジェジュンが暗い空間で赤い照明を壁に当てている姿が幻想的な雰囲気を醸しだしており、ミュージックビデオへの好奇心を高めた。
wonderは、、、幸せなコトに、、、
2日間JJにー逢える♪♪♪
今日仮シフト表、、、公休GETしてましたぁー
まぁー参戦前後のシフトは、、、強行なシフトと、、、なってましたが、、、、
いつものコトなので、、、頑張ります♪♪♪
行けるだけで、、、幸せだと思ってます。。。。
仕事で行けない方もいる中で、、、ありがたいです。。。。
職場に感謝・・・チケットGETして頂いたチング2名に。。。感謝です~♪
ありがとーございます!
次はーJS記事♪
★JYJ ジュンス、アジアツアーが大盛況のうちに終了…「ファンが用意してくれたイベント、感動的だった」(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1980108)
JYJのジュンスがアジアツアーを成功裏に終えた。
17日、C-JeSエンターテインメントは「ジュンスが16日、横浜アリーナで2ndフルアルバム『Incredible』の発売記念アジアツアーを終了した」と伝えた。
ジュンスは7月にソウルでアジアツアーをスタートさせ、バンコク、上海を経て日本では2都市で約6万人のファンと会った。彼は9月に初のオーストラリア公演を終えた後、オーストラリアの公共放送局SBS(スペシャル・ブロードキャスティング・サービス)の音楽番組「SBS Pop Asia」にも出演した。
ジュンスは「僕の音楽の原動力は僕のステージを応援してくれるファンの皆さんである。各公演でファンが僕のために用意してくれたイベントは本当に感動だった」と感想を述べた。
ジュンスは今年末、ソウル鍾路(チョンノ)区にある世宗(セジョン)文化会館で開幕するミュージカル「ディセンバー:終わらない歌」に出演し、活動を続けていく予定だ。
★ジュンスがアジアツアーを笑顔で終える「私たちのライブ最高」
(http://www.kantamedaily.com/article.php?aid=138200915133960003)
16日、JYJのジュンスが横浜アリーナで100日間に渡るアジアツアーを終えた。
C-JeSエンターテイメントは、「16日夕方、ジュンスは横浜アリーナで日本ツアーの最後の公演を行い、2ndアルバムの発売を記念した100日間のアジアツアーを終えた。ジュンスのツアーは7月のソウル公演からスタートし、バンコク、上海、日本など7都市で10万人のファンを魅了した」と発表した。
そして、「アジアツアーのフィナーレとなる日本ツアーでは、1stアルバムと2ndアルバムの収録曲を中心に、ダンスとヒップホップ、バラードなどを披露した。6万人が集まった日本公演では、絢香の「みんな空の下」、コブクロの「蕾(つぼみ)」も歌った。また、男性アイドル歌手としては初めてシドニーでツアーを行い、オーストラリアの地上波の番組にも出演した」と付け加えた。
公演の関係者は、「ジュンスの公演は、前回のツアーに比べて進化していた。10曲以上のダンス曲、生バンドで披露した10曲のバラードにファンは感動した。完璧なダンスステージと最高のバラードのバランスが良かったため、ファンも満足していた。特に、2ndアルバムのタイトルである「Incredible」が1番盛り上がった」と明かした。
ジュンスは、「ファンのみなさんから感動をもらった。本当に感謝している。僕が音楽をする原動力は、僕を応援してくれるファンだ。いつも僕に大きな力を与えてくれる。各公演ごとに僕のためにイベントをしてくれた。本当に素晴らしい光景だった」と感想を語った。
アジアツアーを手がけた舞台監督もジュンスを絶賛した。「アーティストとしての彼のステージを担当していたが、彼は実に立派だった。体調に関係なく自分を見に来たファンのために常に最高の姿を見せ、それはリハーサルも徹底していた。これまで数多くの韓国のアーティストと一緒に仕事をしてきたが、ジュンスは特別だった」とコメントした。
世界中のファンの応援もすごかった。今回のツアーでは訪れなかった南北アメリカとヨーロッパのファンたちは、各公演ごとに花輪を送ったり、応援映像を作ってYouTubeにアップした。また、ソウルや日本の公演に参加したファンもいた。
ジュンスは韓国に帰った後、年末に世宗文化会館で開幕するミュージカル『ディセンバー』の練習を始める予定だ。
★JYJジュンス、日本ツアー『XIA 2ND ASIA TOUR CONCERT INCREDIBLE IN JAPAN』セットリスト
(http://mpost.tv/2013/10/jyjxia-2nd-asia-tour-concert-incredible-in-japan.html)
JYJジュンスのジャパン・ツアー『XIA 2ND ASIA TOUR CONCERT INCREDIBLE IN JAPAN』が16日の横浜アリーナ公演にてフィナーレを迎えた。
アジアツアーの最終公演となった日本では、名古屋、横浜と計6万人を動員し、すべての日程がソールドアウトとなった。グッズも、早々にタオルやペンライトが売り切れ、人気の高さを誇った。
バラード曲では、大きな会場が水を打ったように静かにジュンスの歌に聴き入り、観客がジュンスの歌に引き込まれ、ダンス曲では、パワフルなステージで観客を興奮の渦に引き込んだ。今回の2nd正規アルバムのタイトル曲である『INCREDIBLE』のステージは、盛り上がりも最高潮となり、ジュンスの切れのある抜群なダンスと歌で観客を魅了した最高のライブとなった。
そして、他のアジアツアーではなかった日本公演用にジュンスがセレクトしてくれた「みんな空の下」「蕾」なども特別に披露され、日本ファンへの特別な気持ちもプレゼントしてくれた。
魅力いっばいの日本公演でのセットリストをお届けします!
『XIA 2ND ASIA TOUR CONCERT INCREDIBLE IN JAPAN』セットリスト
Opening VTR
01. Tarantallegra
02. No gain
映像
03. 나 지금 고백한다 (僕は今から告白するよ )
04. Chocolate Girl
MC
05. Rainy Eyes
06. 바보가슴 (愚かな想い)
映像
07. No Reason
08. Uncommitted
09. Turn it up
ダンサータイム
10. Fantasy
11. 이 노래 웃기지(この歌が笑わせるだろう )
MC(Genie Time)
12. 11시 그 적당함 (11時、その程よさ )
13. 사랑은 눈꽃처럼(愛は雪花のように)
14. 사랑하나봐(愛するようで )
MC
15. 蕾(コブクロ)
MC (バンド紹介)
16.みんな空の下(絢香)
映像
17. Incredible
《アンコール》
18. Fever
映像
19. 미안(ごめん )
*ファンイベント企画で2日間ペンライトが黄色、最終日は青色に会場がそまる
《Wアンコール》
20. Incredible(名古屋・横浜最終日のみ)
Incredible 2nd album making video(日本ver.)
XIA様お疲れ様&ありがとーです!
無事韓国についたよーですねぇー
少し休んで、、、ミュージカルですねぇー
今年ドムコン後廃人となり、、、JJ日本初のソロぺんみ~&MSを目標に頑張って、、、
その後、、目標がなくなりかけ、、、一気に廃人になった時、、、
XIA様アルバム、、、XIAコン、、、そして、、、JJ横スタソロコン♪
日本で・・・逢えるなんてー嬉しい限り・・・
次は、、、YUCHUNだったらいいなぁー
JYJ貧乏ヒマなしですが、、、、目標があるって~頑張れる(爆)
JJライヴー行きたい方すべてにチケットが渡りますよーに・・・・
wonderもXIAコン1日譲って頂いた身です。。。
本当にー行けるコトが嬉しかったです~
YUCHUN祭り♪一気に観てると、、、ほんとーむなしくなるわぁー
今月、、、すかぱー&BSでーYUCHUNのー4本ドラマ一気に放映してるのでー
YUCHUN強化月間かぁ~?って想う程・・・・
来月、、、寂しくなるねぇー
またもーココからは、、、、嫌な方はスキップして下さい!
昨日のXIAコン♪ツベお借りしてます~♪観れないwonderには、、ありがたいんですけど、、、
Cr様共有ありがとーございます♪
『卵の黄身も・・・・』
『Intoxication 』
『Forever Love 』♪YUCHUNネタあり~♪
『 Hug 』
『Wアンコール Incredible 』
JJのー日本語訳ありがとーございます♪
最近、、、↑↑↑激りぴなんですけどーこの曲にはまりそー♪
OnlyOne&Incredibleから脱皮した気がするケド、、、
OnlyOneはー出勤前の曲になってます~
おまけ・・・
ポゴが~始まる・・・・(Byすかぱー)
Always Keep The Faith!