今日は、、、NIIのーぺんみでしたねぇー
ツイがすごい!
参加者半分は???日本から参戦されたとのコト????
ツイ情報・・・
YUCHUNさん!来年兵役行くんですねぇー
YUCHUN本人よりー出た言葉だそーです・・・・
とーとーその時がきましたか、、、、
ちゃんと!ぺんに自分の言葉で言って頂き嬉しいです~
(ほんとー寂しいケド)
『私達は兵役行く前にあまり時間が残ってないです。
みなさんにたくさんカッコイイ姿を見せるように、素敵な男になれるように力をください。』
破格的映画のー破格的しーん、、、まだ、、、撮ってないとのこと。。。。
タイタニックのよーな感じが、、、いいとか????
(そーであって下さい、、、でもちょっと、、、激しいのー観たい気がするケド、、、)
映画撮影頑張ってるそーですねぇ♪♪♪
そしてー
Three Daysドラマも1回SPの授業を受けたとか、、、
掛け持ちでー大変です、、時間がほんとー不足してますねぇー
JJがー来年アルバムをーJYJのアルバム♪♪♪出るそーです!って・・・
YUCHUNがー兵役行くまでに、、、ライヴ♪♪♪お願いしたいけど、、、
体が大変ですよねぇー(苦悲)
兵役行くまでにーもう1度逢いたい!!!!!!
YUCHUNに!JYJに!!!!!!!!!
NIIの前にYUCHUN記事♪♪♪
★ポン·ジュノからキム·ウンヒまで、なぜ巨匠たちは、パク·ユチョンを選択するか?
(http://sports.hankooki.com/lpage/entv/201311/sp2013110613062394350.htm)

パク·ユチョンという名前の前にもう' アイドル出身'という修飾語は、取り外してもなる時が来たようだ。国境を越えたトップ歌手として活躍したから、最初パク·ユチョンが演技に挑戦すると言った時には色眼鏡をかけて見る人々が多かった。しかし、これ見よが演技デビュー作'成均館スキャンダル'を成功させたパク·ユチョンは" 屋根部屋の皇太子'と'見たい'を経て俳優として確実に位置づけた。
視聴率という数字と大衆の反応を抜きにして、パク·ユチョンという名前を記念する理由は別にある。"巨匠"と呼ばれる人々が次々とパク·ユチョンを選択したからだ。イヒミョンムンヒジョンなど中堅作家たちと呼吸を合わせたパク·ユチョンは来年初めにSBSの新しい水木ミニシリーズ'スリーデイズ"(演出シン·ガンス)を披露するキム·ウンヒ作家のラブコールを受けた。"サイン"と"幽霊"など男らしい作品を執筆したキム·ウンヒ作家は、韓国型のジャンルドラマの1人だ。キム作家は、その中には単に人気の高さを考慮したキャスティングをしたことがない。硬い演技力に裏付けされ重量感のある俳優を選択した。ので、 "サイン"でパク·シニャンと'ゴースト'はソ·ジソブに役を任せた。そんな彼が大統領暗殺事件をめぐるどっしりとした諜報スリラーを執筆し、パク·ユチョンのタイトルロールを任せたということは、特別な意味を持つ。演技で評価受けなければなら俳優そのものにパク·ユチョンを認めたという傍証とすることができる。パク·ユチョンの真価は、忠武路でも調べてみた。大きな銀幕の上を刺繍する煙は異なるべきである。観客の集中度と没入度が異なるからである。ディテールだけずれていても感情が破損することがあります。俳優も細胞の一つ一つまで尖らせて演技しなければならない理由だ。いつもの"カモテール"(ポン·ジュノ+ディテール)と呼ばれるほどディテールが良いポン·ジュノ監督は、映画 "ヘム"を製作し、パク·ユチョンをキャスティングした。メガホンは、ポン·ジュノ監督をスターダムにあげた映画'殺人の思い出'を執筆したシムソンボ監督がキャッチします。俳優を見る目が正確で厳しいことで定評のある人々だ。彼らはパク·ユチョンを選んだということは、彼の現在の値よりディレクティングを介して取り出すことができる可能性を垣間見たという意味だ。した映画界の関係者は"最近の幼児のヨ·ジングなどされる性呼んだ'若い血'が輸血されている。最初から優れた子供学ぶ珍しい。まだ成長している彼らには"可能性"が重要である。ポン·ジュノ監督などは、パク·ユチョンから、その"可能性"を見たことがある。パク·ユチョンのスクリーンデビュー作である"ヘム"が期待される理由"と述べた。
★JYJ「NII」ファンイベントに参加“久しぶりに3人で挨拶します”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1981590)

JYJが6日午後、ソウル三成洞(サムソンドン)のソウルコンベンションで開催された「JYJと共にするNIIファンイベント」に参加し、セジョン寄付財団と共に支援金を寄付した後、明るく笑っている。








★JYJパク·ユチョン、一度笑っただけなのに...女心オールする!
(http://news.nate.com/view/20131106n39619)

グループJYJパク·ユチョンが6日午後、ソウル江南区三成洞都心空港ソウルコンベンションで開かれた'JYJと一緒NII FANEVENT'に参加してフォトタイムを持っている。
たくさんのーサジンまたもーまとめてみましたー
(Cr様サジン内ありますー共有ありがとーございます!)























少し、、、大人の男って感じしますねぇー
って、、、、NIIのとれーなーは、、、かわいすぎですが、、、
いつまでもーNII&JYJでーお願いします!
★JYJ ジェジュン、11/7(木)20時~日本ファンとチャットイベント開催!
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1981517)

JYJ ジェジュンが“とても特別な出会い!”として、全世界のファン達とのリアルタイムチャットを開催! 11月7日(木) 20時からジェジュンが1時間の間、JYJ日本公式アカウントを通じて日本語で直接楽しいチャットを実施します。
【開催概要】
<日時> 11月7日(木) 20時~スタート!
JYJのLINE公式アカウントを通じてジェジュンとリアルタイムにコミュニケーションをとることができます。
【リアルタイムチャットを楽しむ方法は?】
(1) ジェジュンとのチャット30分前にJYJ LINE(日本公式アカウント)がオープンされます。オープン後、ジェジュンに送りたい質問、応援映像、応援写真などを送ってください。
(2) 20時からLINEチャットスタート! チャットが始まったら質問に答えたり、また、ジェジュンが聞いてみたい内容を皆さんに質問する予定です。
(3) テキストのみのチャットのため、残念だなと思っても! ジェジュンが自身の携帯に隠し持っていた非公開映像を公開したり、チャット中、セルカフカット写真と映像を撮って続々送信! 皆さんにじーんとする時間をプレゼントします。
(4) 日本のファンの皆さん、当日は各地域の出席チェックをする予定です。全国のファンの皆様、忘れずに参加してください^^
詳細:ジェジュン日本グローバルチャットイベント詳細
▼JYJのLINE公式アカウントへの参加方法
STEP1: 無料スマートフォンアプリ「LINE」をダウンロード
STEP2: [その他]>[公式アカウント]の一覧ページにある「JYJ」を友だちに追加することで参加完了。
※「JYJ」は公式アカウントの[アーティスト]の欄にあります。
STEP3: JYJから送られてくるニュースや写真などをトーク(メール)として受信することができます。
★中国で・・・

★エル・ジャポン12月号に登場。JYJジェジュン撮影秘話
(http://blogs.elle.co.jp/ellejapon/)
さてさて、前回は12月号カバーのミランダ・カーの撮影秘話をお届けしましたが、
今回もこの1冊ができるまでのバックステージのレポート。
久しぶりに日本の女性誌に登場したJYJジェジュンのソウルでの撮影シーンを
担当の副編集長A.Mの特別手記でおおくりします。
ジェジュン撮影のために韓国に渡ったのは
ファッションディレクターのK.Sと、私A.M。10月のとある快晴の日、
ロケ場所の海辺のペンションは日差しが差し込んで気持ちいい!
撮影はベッドルームのシーンから始まりました。
ランチもとらずにずっと車中で寝ていたというジェジュンは、まだちょっぴり眠そう。
そして開口いちばん「女性ばかりですね」。
そう、ELLE側は編集者もフォトグラファーも女性。
韓国人スタッフも、スタイリストからヘア、メイク、
そのアシスタントたちまで全員女性でした!




「朝、着替えをしている感じでちょっとずつ脱いでいっていただけますか?」
というフォトグラファーの言葉に従って、
着ていたTシャツをするすると素直に脱いでいくジェジュン。
なんだか女子全員で素敵な男子に意地悪をしているみたいな気持ちになり正視できず、
モニター画面を撮るのが精いっぱいでした……。


下の写真は、キッチンで朝食のオムレツを焼くシーンを撮ろうとしているところ。
お料理上手のジェジュン、卵を次々にボウルに割りいれ、
フォークでかき混ぜる動作はこなれたもの!
写真自体は残念ながら載せられなかったんですが、後のインタビューでわかった、
並々ならぬ料理へのこだわりが垣間見えるワンシーンでした。
朝起きて、こんな男の子がキッチンで軽々とオムレツを焼いてたら……(妄想)
どうしますっ!?

部屋から外に出てさらにいろいろ撮影。
ジェジュンは終始リラックスして、冗談を言ってみんなを笑わせたりしています。
葉っぱとたわむれる彼の表情をお楽しみください!


最後のカットは、夜、ディナーに出かける前という設定。
そこまでと違う表情を撮るためにフォトグラファーがかけた言葉は
「泣いてみてもらえますか?」。直前まで笑ってた彼の表情が、
その瞬間切り替わったそうです。
そして最後のあの切なげな表情が捉えられました
(って、それはELLE Japonのページを見てくださいね)。

そうなんです、この撮影結果はともかく誌面で。
まだ、12月号を手にとっていない方、ぜひ、見てくださいね。
次回はどんな話題にするか? コレクションから戻っての東京はイベント続き。
それゆえバタバタしているんですが、それもみなさんにご報告しなくっちゃ。
やっと!昨日、、、届きましたァー♪♪♪


やっぱ!WMで聴くよりーCDで聴いた方がすっごくいいー
歌詞わかんなくても、、、、切なくなるーろっかーなのに、、、、
きっと、、これから、、、JJのこのーアルバム聴くたび、、、、
YUCHUNごるふぁーの記事&NIIのぺんみ記事、、、兵役、、、破格的映画&SPドラマ、、、
想い出すんだろーなァー
けっこーJJのアルバムでー癒されました、、、、
1月のー2枚のミニアルバムも良かったケドー
今のアルバムの方が、、、wonder的好きです!!!!!
(ごめん、、、XIA様、、、XIA様のダンス曲もー好きですが、、、今はJJの声&曲がいいー)
ほんとーJYJにー癒されてる毎日、、、、2年は、、、スグですよねぇー♪♪♪
お留守番してます~(爆)
2年後のーYUCHUN&JYJ妄想しつつ・・・
wonderも老化しないよーに、、気をつけます(爆)
Always Keep The Faith!
ツイがすごい!
参加者半分は???日本から参戦されたとのコト????
ツイ情報・・・
YUCHUNさん!来年兵役行くんですねぇー
YUCHUN本人よりー出た言葉だそーです・・・・
とーとーその時がきましたか、、、、
ちゃんと!ぺんに自分の言葉で言って頂き嬉しいです~
(ほんとー寂しいケド)
『私達は兵役行く前にあまり時間が残ってないです。
みなさんにたくさんカッコイイ姿を見せるように、素敵な男になれるように力をください。』
破格的映画のー破格的しーん、、、まだ、、、撮ってないとのこと。。。。
タイタニックのよーな感じが、、、いいとか????
(そーであって下さい、、、でもちょっと、、、激しいのー観たい気がするケド、、、)
映画撮影頑張ってるそーですねぇ♪♪♪
そしてー
Three Daysドラマも1回SPの授業を受けたとか、、、
掛け持ちでー大変です、、時間がほんとー不足してますねぇー
JJがー来年アルバムをーJYJのアルバム♪♪♪出るそーです!って・・・
YUCHUNがー兵役行くまでに、、、ライヴ♪♪♪お願いしたいけど、、、
体が大変ですよねぇー(苦悲)
兵役行くまでにーもう1度逢いたい!!!!!!
YUCHUNに!JYJに!!!!!!!!!
NIIの前にYUCHUN記事♪♪♪
★ポン·ジュノからキム·ウンヒまで、なぜ巨匠たちは、パク·ユチョンを選択するか?
(http://sports.hankooki.com/lpage/entv/201311/sp2013110613062394350.htm)

パク·ユチョンという名前の前にもう' アイドル出身'という修飾語は、取り外してもなる時が来たようだ。国境を越えたトップ歌手として活躍したから、最初パク·ユチョンが演技に挑戦すると言った時には色眼鏡をかけて見る人々が多かった。しかし、これ見よが演技デビュー作'成均館スキャンダル'を成功させたパク·ユチョンは" 屋根部屋の皇太子'と'見たい'を経て俳優として確実に位置づけた。
視聴率という数字と大衆の反応を抜きにして、パク·ユチョンという名前を記念する理由は別にある。"巨匠"と呼ばれる人々が次々とパク·ユチョンを選択したからだ。イヒミョンムンヒジョンなど中堅作家たちと呼吸を合わせたパク·ユチョンは来年初めにSBSの新しい水木ミニシリーズ'スリーデイズ"(演出シン·ガンス)を披露するキム·ウンヒ作家のラブコールを受けた。"サイン"と"幽霊"など男らしい作品を執筆したキム·ウンヒ作家は、韓国型のジャンルドラマの1人だ。キム作家は、その中には単に人気の高さを考慮したキャスティングをしたことがない。硬い演技力に裏付けされ重量感のある俳優を選択した。ので、 "サイン"でパク·シニャンと'ゴースト'はソ·ジソブに役を任せた。そんな彼が大統領暗殺事件をめぐるどっしりとした諜報スリラーを執筆し、パク·ユチョンのタイトルロールを任せたということは、特別な意味を持つ。演技で評価受けなければなら俳優そのものにパク·ユチョンを認めたという傍証とすることができる。パク·ユチョンの真価は、忠武路でも調べてみた。大きな銀幕の上を刺繍する煙は異なるべきである。観客の集中度と没入度が異なるからである。ディテールだけずれていても感情が破損することがあります。俳優も細胞の一つ一つまで尖らせて演技しなければならない理由だ。いつもの"カモテール"(ポン·ジュノ+ディテール)と呼ばれるほどディテールが良いポン·ジュノ監督は、映画 "ヘム"を製作し、パク·ユチョンをキャスティングした。メガホンは、ポン·ジュノ監督をスターダムにあげた映画'殺人の思い出'を執筆したシムソンボ監督がキャッチします。俳優を見る目が正確で厳しいことで定評のある人々だ。彼らはパク·ユチョンを選んだということは、彼の現在の値よりディレクティングを介して取り出すことができる可能性を垣間見たという意味だ。した映画界の関係者は"最近の幼児のヨ·ジングなどされる性呼んだ'若い血'が輸血されている。最初から優れた子供学ぶ珍しい。まだ成長している彼らには"可能性"が重要である。ポン·ジュノ監督などは、パク·ユチョンから、その"可能性"を見たことがある。パク·ユチョンのスクリーンデビュー作である"ヘム"が期待される理由"と述べた。
★JYJ「NII」ファンイベントに参加“久しぶりに3人で挨拶します”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1981590)

JYJが6日午後、ソウル三成洞(サムソンドン)のソウルコンベンションで開催された「JYJと共にするNIIファンイベント」に参加し、セジョン寄付財団と共に支援金を寄付した後、明るく笑っている。








★JYJパク·ユチョン、一度笑っただけなのに...女心オールする!
(http://news.nate.com/view/20131106n39619)

グループJYJパク·ユチョンが6日午後、ソウル江南区三成洞都心空港ソウルコンベンションで開かれた'JYJと一緒NII FANEVENT'に参加してフォトタイムを持っている。
たくさんのーサジンまたもーまとめてみましたー
(Cr様サジン内ありますー共有ありがとーございます!)























少し、、、大人の男って感じしますねぇー
って、、、、NIIのとれーなーは、、、かわいすぎですが、、、
いつまでもーNII&JYJでーお願いします!
★JYJ ジェジュン、11/7(木)20時~日本ファンとチャットイベント開催!
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1981517)

JYJ ジェジュンが“とても特別な出会い!”として、全世界のファン達とのリアルタイムチャットを開催! 11月7日(木) 20時からジェジュンが1時間の間、JYJ日本公式アカウントを通じて日本語で直接楽しいチャットを実施します。
【開催概要】
<日時> 11月7日(木) 20時~スタート!
JYJのLINE公式アカウントを通じてジェジュンとリアルタイムにコミュニケーションをとることができます。
【リアルタイムチャットを楽しむ方法は?】
(1) ジェジュンとのチャット30分前にJYJ LINE(日本公式アカウント)がオープンされます。オープン後、ジェジュンに送りたい質問、応援映像、応援写真などを送ってください。
(2) 20時からLINEチャットスタート! チャットが始まったら質問に答えたり、また、ジェジュンが聞いてみたい内容を皆さんに質問する予定です。
(3) テキストのみのチャットのため、残念だなと思っても! ジェジュンが自身の携帯に隠し持っていた非公開映像を公開したり、チャット中、セルカフカット写真と映像を撮って続々送信! 皆さんにじーんとする時間をプレゼントします。
(4) 日本のファンの皆さん、当日は各地域の出席チェックをする予定です。全国のファンの皆様、忘れずに参加してください^^
詳細:ジェジュン日本グローバルチャットイベント詳細
▼JYJのLINE公式アカウントへの参加方法
STEP1: 無料スマートフォンアプリ「LINE」をダウンロード
STEP2: [その他]>[公式アカウント]の一覧ページにある「JYJ」を友だちに追加することで参加完了。
※「JYJ」は公式アカウントの[アーティスト]の欄にあります。
STEP3: JYJから送られてくるニュースや写真などをトーク(メール)として受信することができます。
★中国で・・・

★エル・ジャポン12月号に登場。JYJジェジュン撮影秘話
(http://blogs.elle.co.jp/ellejapon/)
さてさて、前回は12月号カバーのミランダ・カーの撮影秘話をお届けしましたが、
今回もこの1冊ができるまでのバックステージのレポート。
久しぶりに日本の女性誌に登場したJYJジェジュンのソウルでの撮影シーンを
担当の副編集長A.Mの特別手記でおおくりします。
ジェジュン撮影のために韓国に渡ったのは
ファッションディレクターのK.Sと、私A.M。10月のとある快晴の日、
ロケ場所の海辺のペンションは日差しが差し込んで気持ちいい!
撮影はベッドルームのシーンから始まりました。
ランチもとらずにずっと車中で寝ていたというジェジュンは、まだちょっぴり眠そう。
そして開口いちばん「女性ばかりですね」。
そう、ELLE側は編集者もフォトグラファーも女性。
韓国人スタッフも、スタイリストからヘア、メイク、
そのアシスタントたちまで全員女性でした!




「朝、着替えをしている感じでちょっとずつ脱いでいっていただけますか?」
というフォトグラファーの言葉に従って、
着ていたTシャツをするすると素直に脱いでいくジェジュン。
なんだか女子全員で素敵な男子に意地悪をしているみたいな気持ちになり正視できず、
モニター画面を撮るのが精いっぱいでした……。


下の写真は、キッチンで朝食のオムレツを焼くシーンを撮ろうとしているところ。
お料理上手のジェジュン、卵を次々にボウルに割りいれ、
フォークでかき混ぜる動作はこなれたもの!
写真自体は残念ながら載せられなかったんですが、後のインタビューでわかった、
並々ならぬ料理へのこだわりが垣間見えるワンシーンでした。
朝起きて、こんな男の子がキッチンで軽々とオムレツを焼いてたら……(妄想)
どうしますっ!?

部屋から外に出てさらにいろいろ撮影。
ジェジュンは終始リラックスして、冗談を言ってみんなを笑わせたりしています。
葉っぱとたわむれる彼の表情をお楽しみください!


最後のカットは、夜、ディナーに出かける前という設定。
そこまでと違う表情を撮るためにフォトグラファーがかけた言葉は
「泣いてみてもらえますか?」。直前まで笑ってた彼の表情が、
その瞬間切り替わったそうです。
そして最後のあの切なげな表情が捉えられました
(って、それはELLE Japonのページを見てくださいね)。

そうなんです、この撮影結果はともかく誌面で。
まだ、12月号を手にとっていない方、ぜひ、見てくださいね。
次回はどんな話題にするか? コレクションから戻っての東京はイベント続き。
それゆえバタバタしているんですが、それもみなさんにご報告しなくっちゃ。
やっと!昨日、、、届きましたァー♪♪♪


やっぱ!WMで聴くよりーCDで聴いた方がすっごくいいー
歌詞わかんなくても、、、、切なくなるーろっかーなのに、、、、
きっと、、これから、、、JJのこのーアルバム聴くたび、、、、
YUCHUNごるふぁーの記事&NIIのぺんみ記事、、、兵役、、、破格的映画&SPドラマ、、、
想い出すんだろーなァー
けっこーJJのアルバムでー癒されました、、、、
1月のー2枚のミニアルバムも良かったケドー
今のアルバムの方が、、、wonder的好きです!!!!!
(ごめん、、、XIA様、、、XIA様のダンス曲もー好きですが、、、今はJJの声&曲がいいー)
ほんとーJYJにー癒されてる毎日、、、、2年は、、、スグですよねぇー♪♪♪
お留守番してます~(爆)
2年後のーYUCHUN&JYJ妄想しつつ・・・
wonderも老化しないよーに、、気をつけます(爆)
Always Keep The Faith!