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ユチョン♥2014 CINE ICON記事♪JYJ♥観光案内センター記事♪ジェジュンFBより~

2014-12-08 21:10:20 | JYJ
JYJ JAPAN OFFICIAL から~嬉しい♪クリスマスプレ????
って、、、去年もそーでしたよねェー
間に合わなかった???って、、、もー送って下さるのなら~良いです♪
当時~未完成だと言ってましたよねェー
未完成でも~~~ユチョンが楽しっそーに。。。踊っていたのが~忘れられない!!!!
欲しかったのでェー嬉しい~ケド、、、歌ってるところ、、、去年同様、、、きっとー少ないんですよねェー

こちらから~

★http://www.jyjjapan.jp/




★EXO ディオからJYJ ユチョンまで…今年スクリーンで最も輝いた「2014 CINE ICON」を選定!
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2009545)



今年1年、スクリーンで最も輝いたスターたちの作品を集めて上映する「2014 CINE ICON:KT&G想像アートホール 俳優企画展」が12月25日から2015年1月3日まで10日間、KT&G想像アートホールで開催される。

「2014 CINE ICON」は今年最高の活躍を見せた国内外の男女俳優4人の作品を上映する「ICON OF THE YEAR」セクション、来年が期待される輝く新鋭を集めた「CINE ICON」セクション、KT&G想像アートホールが紹介する2015年の有望株の作品を集めた「2015 NEW ICON」セッション、俳優をテーマに構成した「俳優の肖像」セクション、計4つのセクションで構成されている。
 ペ・ドゥナ、パク・ヘイル、ホアキン・フェニックス、スカーレット・ヨハンソンを「今年のアイコン」に選定して視線を集めた中、今年最も注目された新鋭を紹介する「CINE ICON」にはEXO ディオ(本名:ド・ギョンス)、JYJ ユチョン、アン・ジェホン、チェ・ウシク、チョン・ウヒ、イ・ソム、アントワン・オリヴィエ・パイロン(Antoine-Olivier Pilon) 、小松菜奈などが選ばれた。
 EXOのディオとしてもよく知られているト・ギョンスは、すでにドラマ「大丈夫、愛だ」で俳優としての才能を認められた。最近、韓国商業映画としては初の非正規職の問題を扱い、話題になっている映画「カート」で厳しい状況に直面した母(ヨム・ジョンア扮)を理解していく息子テヨン役でしっかりとした演技力を披露した。

JYJのユチョンもスクリーンデビュー作「海霧」で「CINE ICON」に選ばれた。これまでドラマ「スリーデイズ~愛と正義~」「会いたい」「屋根部屋のプリンス」で演技はもちろん、コミカルな演技まで見事に演じこなす実力派俳優であることを大衆に刻印させてきたユチョンは、「海霧」で俳優キム・ユンシクと肩を並べた。
 パク・ユチョンと「屋根部屋のプリンス」で呼吸を合わせたチェ・ウシクは「巨人(Set Me Free)」で「CINE ICON」に選ばれた。チェ・ウシクは最年少でカンヌ映画祭に進出した監督として話題を集めたキム・テヨン監督の映画「巨人」で主演を務め、過酷な成長期を経験する高校生のヨンジェ役で密度の高い感情演技を披露し、「CINE ICON」に選ばれた。

独立映画として唯一大鐘賞と青龍映画賞の両方で男優新人賞の候補に名を上げ、話題を集めた俳優アン・ジェホンも「CINE ICON」に選ばれた。アン・ジェホンは4万6千人の観客を動員し、2014年の独立映画界に活力を呼び起こした「足球王」で主演を演じ、空前絶後の魅力で観客を魅了した。
 下半期に「足球王」があったとすれば、上半期の独立映画のキーワードは「ハン・ゴンジュ」だった。2014年映評賞(「第34回韓国映画評論家協会賞」)の主演女優賞受賞、「2014今年の女性映画人賞」で演技賞を受賞したチョン・ウヒは、「ハン・ゴンンジュ」で披露した印象深く忘れられない演技で「CINE ICON」に選ばれた。

「CINE ICON」セクションで最後に紹介する韓国俳優は「愛のタリオ」で破格的な演技変身を見せたイ・ソムだ。これまでベビーフェイスと完璧なプロポーションで“ベーグル女(ベビーフェイス+グラマー)”の代表女優として名を知らせたイ・ソムは、多様な演技変身で自身だけのフィルモグラフィーを築いてきた。
 この他にも、グザヴィエ・ドランの映画「MOMMY」の主役として印象深い演技を披露したアントワン・オリヴィエ・パイロン、「6才のボクが、大人になるまで(Boyhood)」のエラー・コルトレーン、日本の巨匠中島哲也の「渇き。」に出演した小松菜奈、園子温監督の「地獄でなぜ悪い」の二階堂ふみ、「桐島、部活やめるってよ」の東出昌大も「CINE ICON」に選定され、観客たちと会う予定だ。


★「破格露出から復学生演技まで...」2014忠武路を熱し新星たち
(http://www.sportsseoul.com/?c=v&m=n&i=149098)



熱かった。今年一年忠武路(チュンムロ)は、可能性のある新鋭の発見にこれまで以上に熱かった。無関心で剥ぎ取った土の中に真珠があった場合、スクリーンと呼ばれる新しい領域に足を踏み出したメンランハン宝石もあった。完成度の高い作品、大衆の関心と興行、極を引っ張っていく深い演技力、どこにも見られなかった新鮮な顔など2014年、様々な魅力で観客の心を盗んだ映画界の新鋭を戻りたい。

◇アイドルの枠を暴く、JYJパク·ユチョン·帝国の子供たちイム·シワン

JYJのパク·ユチョンが、帝国の子供たちの一時的なワンがスクリーンでこの程度の演技力を披露すると明らかその誰が想像しただろう。ここは完全にアイドルという壁を崩した俳優たちがいる。今年一年、これら現役アイドルがスクリーンでも認められる可能性がある予期しない可能性を見せてくれた。



まず、JYJパク·ユチョンは、スクリーンデビュー作「ヘム」で一気に映画界の新進気鋭のブルーチップになった。既にブラウン管を通じてはドラマ「成均館スキャンダル」、「屋根部屋の皇太子」、「会いたい」などで大衆の愛を受けた彼だがキム·ユンソク、イフイジュン、ムン·ソングンなど専門分野の太い俳優たちの間で生き残ることができるかどうか疑問が聞いた映画「ヘム」だった。しかし、パク·ユチョンは、わざわざ体重まで呼び出さ「ヘム」の中ジョンジンホの末っ子ドンシクに分した繊細な感情線が引き立つ演技で第34回韓国映画評論家協会賞と第51回大鐘賞映画祭新人男優賞を総なめにし、演技力を認められた。


★観光案内センターにJYJのパンドプリンティング&パネルが登場
(http://ameblo.jp/visitkorea/entry-11960135918.html)

韓国観光公社の地下1階にある観光案内センター に観光医療大使に任命されたJYJのハンドプリンティングと等身大パネルが登場しました!

2014年10月01日(水) JYJが観光医療公報大使に任命!



もう2ヶ月前のことですね~
そして、JYJのパネルはこちらです!



全部で3セットあります。
そしてこちらがハンドプリンティングです。






★10現場、東方神起とJYJの10周年を行って来る
(http://tenasia.hankyung.com/archives/385076)



2003年12月26日だった。アジアの星BoAと世界的なポップスターブリトニー·スピアーズが年越し特集番組を広げた。この世紀の出会いにゲストとして5少年が登場した。

名前も映画「東方不敗」を思い出させる東方神起であった。文字通り不思議なチーム名に続いて、それぞれ四文字の名前は、当時としてすばらしい衝撃だった。本当にありそうにないと思っていた5少年は「ハグ(Hug)」で絶大な人気を得た。

東方神起はそう発表する曲ごとに人気を謳歌しておりHOTを継続する第2世代の最高のアイドルグループとなった。勢いに乗っていたこれらのだったが、2009年に専属契約紛争にしておく、そして三つに分けられて、それぞれの道を行くことになっ。しかし、試練にも、彼らは新しい記録を書きながら、まだアジア最高のスターとして位置づけられている。そして、彼らはそれぞれの場でデビュー10周年を迎えることになった。



まず、JYJは去る11月18、19日の両日、東京で「2014 JYJ 2014ジャパンドームツアーイチゴイチエ(2014 JYJ Japan Dome Tour ICHIGO ICHIE)」を開催した。JYJは東京ドーム観客席をぎっしりとパールレッド波で満たし、約2時間45分の間公演を行った。JYJは去る2010年から発表した曲と一緒にメンバーの3人3色ソロ舞台を披露した。特にJYJはこの日、第二アンコール無 `台で、過去在籍してい東方神起活動当時歌った「ビギン(Begin)」を熱唱した。キム·ジュンスは、公演に先立ち行われた記者会見で、この曲について「公演で歌ってたかった」とし「難しいんがプレゼントのような曲を一曲も準備したかった。特に「ビギン」を選択した理由は、曲の中にあるメッセージがファンに伝えたい気持ちを代弁しており、思い出も、最も多く残っている曲だった」と選曲について説明した。実際にJYJが決別後、東方神起の歌を歌ったのは初めてだった。予期せぬ舞台に​​観客は歓声を送って涙を見せたりした。



続いて東方神起は去る6、7日の両日、ソウルオリンピック公園体操競技場で東方神起スペシャルライブツアー(TVXQ!SPECIAL LIVE TOUR -T1ST0RY)を開催した。この日東方神起はコンサートのタイトルで感じることができるよう東方神起10年史を集大成し、約3時間の間ヒット曲パレードを披露した。アンコール曲では、デビュー曲「ハグ(HUG)」が流れて出てきた「信じ」、「ヴィオレッタ(My Little Princess)」、「ライジングサン(Rising Sun)」など東方神起の10年を導いてきた曲を披露しファンと一緒に歌を歌って呼吸する舞台を広げた。

それぞれ別の時間と空間に披露した公演だったが、一般的に考察は、「本当によくする」というものだった。5人とも舞台で乱れのないパフォーマンスとライブの実力を見せた。なぜこれらが10年の間にトップの座を守ることができたのかを理解することができる場面だった。むしろ10年の間に改善された実力を感じることができる。

これと共に変わらないファンたちの姿も目立った。実際に一ヶ月も数多くのアイドルグループがデビューをしてアイドルの世界だけ変化が早いところでもない。しかし、多くのファンは、10年の間に5人の喜怒哀楽を共にして堅固になったファンは、彼らのそばを守ってくれていた。5人もの公演で観客との呼吸を優先的に考えた10年目の内面だけ快適に観客を大た。

10年ジナミョ5男の子にも30代を控えており、それらを好きだったファンも10代で堂々と​​社会人になった。多分誰かにその5人の姿は学生時代、あるいはその時点での思い出でもある。10年が過ぎた5人の危機もあったが、継続して各自の記録を立てて前に進んでいる。今後も、これらのの10年が期待される部分である。


JYJと現東方神起、、、それぞれの~10年がありましたねェー
最近、、、よーやく、、、現東方神起歌ってるトコ少しだけ見れるよーになったケド(←えェー)
気にしないで、、、JYJの事だけ、、考えるよーに、、、そう想うように(爆)

大阪&福岡楽しみ~
毎回、、これが兵役最後のかなァーと想いつつ。。。。

そのため、、金欠&ハンパない忙しい仕事、、、頑張れます♪



★JYJ FB




★いんすた




ジェジュン~JYJのジェジュンない雰囲気♪


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