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ユチョン♪ハイライト映像&記事&KNTV放送♪ジュンス動画&記事♪ジェジュン記事♪

2015-05-02 21:02:33 | JYJ
暑い、、、、春は、、どこ行った???
いきなり、、、、夏ですねェー
今週の女性7見ました????ユチョンいっぱいで、、、保存版ですねェー
ありがたいです~~~~~
そして、、、ジェジュン♪♪♪厳しい訓練無事終えて。。。これから、、また新しい軍生活始まるんですねェー
ユチョンもドラマ頑張ってるし。。。。
ジュンスは、、感動いっぱいだし。。。。
気持ちが、、、前向きになる5月。。。。って、、、誕生月なので。。。(爆)
年は取りたくないけど、、、(苦)こればかりは、、、逆らえないですからねェー

ユチョンドラマから~~~~~


★においを見る少女10話予告 BySBSNOW

SBS [においを見る少女] - 30日(木)予告



★においを見る少女10話ハイライト映像 ByDramaSBS

「感じられ?」シン·セギョン - パク·ユチョン、キスで感覚を確認?@臭いを見る少女10回20150430

臭いを見る少女10回20150430 SBS 洗い物の間に鼻の下がかゆくなるとシン·セギョン(オ初臨)に掻き別にパク·ユチョン(チェムガク)。このような状況をさらに互いにアルコンダルコン愛を確認するパク·ユチョンとシン·セギョン

シン·セギョン、事故の瞬間を覚えてしまった後、涙.. @臭いを見る少女10回20150430

臭いを見る少女10回20150430 SBS 突然変態を発見して追跡を開始したシン·セギョン(オ初臨)とユチョン(チェムガク)広い車道を無断でジャンプ渡る変態を付い走っが取り組む大型車を見て昔自分に事故が出た瞬間を思い出す。

シン·セギョン、特急能力の発揮!パク·ユチョンの特急脱出!@臭いを見る少女10回20150430

臭いを見る少女10回20150430 SBS 無断でナムグン·ミン(グォンジェフイ)の家に侵入して調査していたパク·ユチョン(チェムガク)しかし、予想していた時間よりもつながる帰宅したナムグン·ミンによってパク·ユチョンは、捜査を停止した後、息たし、これを知っているシン·セギョン(オ初臨)が基地を発揮する。

パク·ユチョン - シン·セギョン、ベッドの中でラブラブ?「あ、このような夢...」@臭いを見る少女10回20150430

臭いを見る少女10回20150430 SBS ユチョン(チェムガク)は後方に倒れ気絶したシン·セギョン(オ初臨)をベッドに移し目を覚ますシン·セギョンを心配した後、愛にならない非常にでしたが、シン·セギョンの呼出しを停止夢の中で目を覚ましてしまうが。 。

シン·セギョン、疑問の手紙一通の息をのむようように混乱@臭いを見る少女10回20150430

臭いを見る少女10回20150430 SBS シン·セギョン(オ初臨)は撮影現場で自分をオ初臨ではなく、チェ設定と呼ばれる人に会った後、困惑しナムグン·ミン(グォンジェフイ)の用事のために書斎に行って書籍を取り出すが疑問の袋を発見し、徐々に読んでいきショックを受ける。


★SBSツイ&FB


#においを見る少女のようなように、他のポーズに台本を見るムガク(パク·ユチョン)が〜#誰が見て_そのシナリオは、_ムガクが切れ #シナリオヨルゴン中



#においを見る少女ビハインドカット!オ初臨(#シン·セギョン)、これを眺める巻シェフ(#ナムグン·ミン)さん。心温まるコトミソ装着* ^^ *



#においを見る少女今上げることができるのビハインドカット!子供ウンソル(#シン·セギョン)これを見ていた人は、すぐにおシェフ(#ナムグン·ミン)でした〜しばらくして2時25分から再放送で確認してみてください!



においを見る少女が、、、KNTVで放送予定ですねェー
嬉しいです♪♪♪KNTVさんも~DATVさんのよーに。。。ふぁんみしてほしいですねェー

★匂いを見る少女(原題)
(http://www.kntv.co.jp/prog/detail/?p=30071)

放送日 :【第1話先行】6/7(日)後10:00~後11:15
出演 :パク・ユチョン、シン・セギョン、ナムグン・ミン、ユン・ジンソ 他 提供元 : ©SBS / HD放送
KNTV初放送 :7月本放送〜

チェ・ムガク役:ユチョン 妹を殺した“バーコード連続殺人事件”の犯人を捕まえるために警察官になった。無痛覚症のため、どんな痛みや感覚も感じない。チョリムとコンビを組んで数々の事件を解決に導き、切望していた強力班への配属が認められる。漫才のオーディションではチョリムの相方も務め、意外な“お笑い能力”を発揮。



★「匂いを見る少女」JYJ ユチョン、シン・セギョンのキスを誘導“感覚が戻ってきたかも”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2019548)



「匂いを見る少女」でJYJ ユチョンが「くすぐったい感覚をテストする」という口実でシン・セギョンのキスを誘導した。
 30日午後に放送されたSBS水木ドラマ「匂いを見る少女」(脚本:イ・ヒミョン、演出:ペク・スチャン)第10話では感覚を取り戻し始めたように、くすぐったい感覚を覚えるようになったチェ・ムガク(JYJ ユチョン)の姿が描かれた。
 この日皿を洗っていたムガクはチョリム(シン・セギョン)に「かゆい。ここちょっとかいてくれ」と言い、チョリムは「かゆいと言った?感覚が戻ってきたのか」と喜んだ。
 これに対し、ムガクは何気ない表情で「ここは感覚が戻ってきたのかもしれない」と言いながら唇を指し、チョリムはムガクを責めながらも彼に近づいてそっとキスした。
 ムガクは驚いた表情で「くすぐったい」と言いながら微笑み、チョリムも「感じるのか」と笑い、ラブラブな雰囲気を演出した。
 「匂いを見る少女」は3年前のバーコード殺人事件で妹を失った無感覚な男と、同じ事故に遭い奇跡的に生き残ったが、以前の記憶をすべて失った超感覚の持ち主のある女性の物語を描く。韓国で毎週水曜日と木曜日の午後10時に放送される。

★JYJユチョン、女心を魅了するために生まれたような男
(http://korepo.com/archives/109952)



JYJパク・ユチョンが、現実にどこかにいるような「彼氏の美学」で女心をしっかりつかんだ。劇中で無愛想ながらも彼女の前では一匹の犬のように愛嬌を振りまくことができる男チェ・ムガクに扮して、まるであるがままの姿のように自然な演技でその魅力を十分に発揮している。
 30日に放送されたSBSの水木ドラマ「匂いを見る少女」の10話では、バーコード連鎖殺人の容疑者クォン・ジェヒ(ナムグン・ミン)に対する鋭い推察力を発揮しながらも、鈍感だったりやさしかったり、まじめだったかと思うとキュートな魅力でチョリム(シン・セギョン)の心を捕らえた。
 ムガクは良い瞬間も、悪い瞬間もいつもチョリムのそばにいてくれた。過去の記憶が思い出されて悲しむチョリムをぎゅっと抱き締めて大きな手で背中をなでてなぐさめてくれる姿は優しい男の見本のようだった。とても心配してチョリムを見つめるムガクの視線としきりに「大丈夫だよ」と言う低い声が、チョリムだけでなく女性視聴者の胸にしっかりと打ち込まれたことは言うまでもない事実だろう。
 そしてチョリムの代わりに皿を洗ったムガクは、「顔がくすぐったい。代わりにちょっと掻いてくれ」と顔をつき出した。そこでチョリムが、「感覚が戻ったの、感じるの?」と驚くとしばらく悩んだムガクは、「ここは感じるか感じないか、一度やってみて」と言いながら唇を突き出した。しかし一度のキスで満足できなかったムガクはすぐに「弱くて感じないみたいだ」といたずらをした。しらばっくれたような表情や自然に現われる愛嬌は、一匹の大型犬のようなキュートな面をそのごとく見せてくれた。



やさしいと思えばいつのまにかまたいじけたりするのも彼の魅力だった。チョリムからかかって来た電話を受けたムガクは「何で電話したんだ」とつっけんどんに答えたかと思うといつのまにか口元に浮び上るほほ笑みを隠すことができない。また会食があるというチョリムに、「ご飯少しだけ食べて来なさい。僕と食べるんだから」とふてくされたようなムガクの様子は視聴者まで笑えませてしまう。
 ムガクのちょっと変わってはいるが彼女一筋の様子も女心を揺さぶる要因中の一つだろう。ムガクは倒れて気を失ったチョリムの代わりにベッドに横になってチョリムと仲良く抱きあっているのを想像した。そして、「海が好き、山がすき?夏が好き、冬が好き?私は海、夏が好き」というチョリムの言葉に正反対に答えて、「だから君が好きな海も行って、僕が好きな山も行けるだろう」と白々しい言葉も躊躇なく発した。
 ユチョンは今までMBCの「ミス・リプリー」、「会いたい」、SBSの「スリー デイズ」などの作品を通じて多少重たいキャラクターをこなして来たが、今度の「匂いを見る少女」では真剣であるが親しみやすいチェ・ムガク役を演じて女性が願うボーイフレンドの見本を見せてくれている。彼は鳥肌が立つようなサイコパスの連鎖殺人魔の演技で心臓が凍えるようなキャラクターのナムグン・ミンとは違う意味で、「胸のときめき」を誘発するロマンス演技で今後も視聴者をドラマに惹きこませるだろう。
「匂いを見る少女」は、3年前のバーコード殺人事件で妹を失った無感覚な男と同じ事故にあって奇跡的に意識を回復したが以前の記憶を皆失った超感覚の持ち主である女姓の話だ。毎週水、木曜日の午後10時に放送される。

★ドラマ『匂いを見る少女』パク・ユチョン&シン・セギョン、バックハグ写真公開
(http://www.kntv.co.jp/news/?p=96680)



ドラマ『匂いを見る少女』でシン・セギョンがパク・ユチョンにバックハグをしている姿が公開され話題になっている。
 30日『匂いを見る少女』制作陣は、男女主人公のパク・チニョンとシン・セギョンのバックハグをしたスチールカットを公開した。公開された写真は、パク・ユチョンの広い背中に顔をつけて静かに抱きしめているシン・セギョンの姿が写っている。チョリム(シン・セギョン)の家のキッチンでチョリムのバックハグに少し驚いたような表情をしているムガク(パク・ユチョン)と胸のときめきが感じられるチョリムの姿が収められている。ちょうど恋愛を始めたカップルの生き生きとしたすがたのせいか写真だけ見ても甘いロマンスの機運がそのまま伝わってくるよう。
 1日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると SBSドラマ『匂いを見る少女』第10話の聴視率は8.2%(全国基準)で、前日に比べて0.3%上がりながら同時間帯の地上波水木ドラマ中、唯一視聴率が上昇した。


★「匂いを見る少女」ユチョン(JYJ)とシン・セギョン、甘いラーメンデート
(http://korepo.com/archives/109668)



30日に放送されたSBSドラマ「匂いを見る少女」10話では、ラーメンを食べながらオ・リョリム(シン・セギョン)初出演の番組を見るチョリムとチェ・ムガク(ユチョン(JYJ))の姿が描かれた。
 チョリムとムガクはリビングでラーメンを食べながら、チョリムが出演する料理番組を見た。
 チョリムは番組を見た後、「すごくヘンだったでしょ? 」と聞くと、ムガクは「すごくかわいかったけど…僕が買ってあげた服が」と冗談を言った。


★JYJ ジェジュン「20代にもっと会えればよかった。戻ってきてまたご挨拶しますね」― 3月24日「トライアングル」イベント
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2019473)



3月24日、ドラマ「トライアングル」のBlu-ray&DVD発売を記念し、主演のJYJ ジェジュン、イ・ボムス、ペク・ジニを迎えてドラマファンミーティングが開催された。
 昼・夜2公演行われた今回のイベントだが、平日にもかかわらず会場となった横浜アリーナは昼間の回から大勢のファンで埋め尽くされ、熱い雰囲気。ドラマの挿入歌「Day by Day」とともに、この日の主人公たち、ジェジュン、イ・ボムス、ジニの3人がステージに登場すると、会場は総立ち、割れんばかりの歓声に包まれた。
 そんな熱い歓迎に、「今日は1万名を超える人が集まってくださったと聞いています。皆さんもワクワクしていると思いますが、僕らもワクワクしています!」と、高揚ぎみのイ・ボムス。ジェジュンも、「今、あれ、2時じゃないですか。仕事とか学校とか行ってる時間じゃないですか。なんでここにいるんですか?」と言いながら、嬉しそう。
 今回のイベントでは、広い会場のどの席の人たちにも近くで見られるようにという意図で、3人が客席脇の通路を歩きながら移動し、中央ステージだけでなく、会場の四方に設置されたサブステージでコーナーを展開するというスペシャルな試みも行われた。

ジェジュンとの初対面は?「赤いパンツを履いていた姿が…」

客席に手が触れられるほどの至近距離で行われた最初のコーナーは、「トライアングル」の映像を見ながら語るドラマトーク。ジェジュンは、「終わってから結構時間もたったのに、ずっと記憶に残っているドラマですね」と、特別な思いを語る。名場面の映像では、ジェジュン演じるヨンダルが赤いパンツ1枚で外を走るシーンや、イ・ボムス演じるドンスとヨンダルの涙の再会シーン、ペク・ジニ演じるヒロイン、ジョンヒをヨンダルがバックハグするシーンなどが流れ、客席からは笑いが起きたり、歓声があがったり。それらを振り返り、イ・ボムスは「ヨンダルが実の弟とわかって病院で再会するシーンは、2日ほど徹夜だったにもかかわらず、2人ともぴったりと息もあって、とても記憶に残っている」と話してくれた。一方、赤いパンツのシーンについて聞かれたジェジュンは、「あれはパンツ1枚じゃないんですよ。あの中にもう1枚履いて、2枚履いていたんです。プールだと思ってやったんです(笑)」と秘話を明かした。このシーンがペク・ジニとの初対面で、パンツ1枚(実は2枚)で挨拶したとのことで、ペク・ジニも「赤いパンツを履いていた姿が忘れられません」と話し、会場も爆笑。

また、3人はそれぞれ演じたキャラクターを絵で表現することに。ジェジュンが客席に絵を披露すると、会場からは笑いが。紙いっぱいに3つの顔が描かれたその絵について、ジェジュンは「ヨンダルがチンピラのときの姿と、ジョンヒとの愛に落ちるとき、むかついているときの顔です。いろんな感情を表現するキャラクターなので、3つの顔で表現してみました」と説明し、ドヤ顔で決めていた。一方、イ・ボムスは紙の左右両端にそれぞれヤヌスのように顔半分を描き、前衛的な絵で表現し、会場からは「おぉ!」という感嘆の声とともに拍手が沸き起こった。「ドンスは、最初は荒々しく怖い刑事の姿を見せますが、後々ヨンダルが生き別れた弟だと知り、葛藤し、弟に対し献身的な姿を見せるようになります。そんな2つの姿を見せるので、こういった絵で表現してみました」と、役の特徴を完璧に絵で表して見せたイ・ボムスに、ジェジュンも「すごいですねぇ」と関心していた。最後に発表したペク・ジニは、可愛らしい女の子がカードを持っている絵でジョンヒを表現。「ディーラーという役で、その仕事を通してヨンダルやヤンハ(ZE:A シワン扮)と知り合うので、それを描いてみましたが、小学生の絵みたいになってしまいました……」とペク・ジニが話している間、ジェジュンはパク・ジニの絵を真似して、自分が描いたヨンダルの絵に女の子のような長い髪を書き加えるというイタズラをしていた。

ジェジュン、遅刻の多さから酒癖の悪さまで暴露される!?

次のコーナーのため、3人は再び客席を移動。ここでは、「トライアングル」についての問題が出され、それに当てはまる人の名前の札を挙げるというゲーム形式で、ドラマの裏話を披露することに。練習として「監督によく怒られたのは?」という問題を出されると、イ・ボムス、ペク・ジニともに「キム・ジェジュン」の札を挙げ、それを見たジェジュンは「あー、僕だった……」と苦笑い。このゲーム、一番名前が挙がった人は、一番みんなに迷惑をかけた人ということで罰ゲームがあることを告げられ、3人とも必死に。はじめの問題「NGが一番多かったのは?」には、3人揃って「キム・ジェジュン」。これには、イ・ボムスが「ジェジュンが演じた役は難しい役で、監督もディテールにこだわり、あれこれと指示を出したんです。監督が少しでもベストの演技を引き出そうとしてたくさん注文したから、NGが多く出たんです」と、NGの裏に隠された大変な現場の様子を教えてくれた。また、ペク・ジニも「本当にハードな現場だったので、少しでも現場の雰囲気が悪くなると、ジェジュンさんがわざとNGを出して、現場の雰囲気を盛り上げてくれました」と、裏話を話し、ジェジュンは照れくさそうに。

さらに、「遅刻が多かったのは?」という問題には、悩んだ末、イ・ボムスのみがジェジュンと回答。これについては、「撮影量が多かったジェジュンはほとんど眠ることもできず、シャワーや着替えのために許可を得て、一旦家に帰ったりしていたんですが、交通渋滞とかで戻りが遅れることもあったんです。ちゃんと許可を取っての遅刻ですね」と、イ・ボムスが説明。いじる兄(イ・ボムス)に、いじられる弟(ジェジュン)という構図がとても楽しく、会場も爆笑の連続。続いて、「酒癖が悪いのは?」という問いには、ジェジュンが自分とペク・ジニ、ペク・ジニがジェジュン、イ・ボムスが自分とジェジュンという回答。「ジェジュンはお酒を飲むと、とても愉快になって、明るくなり、よく笑い、愛嬌たっぷりになる」と2人から言われたジェジュンは、それを認め、「1人で飲むときは泣くときもあるけど、みんなで飲むときは楽しくなりたいじゃないですか。だから、明るくなりますね」と、自らの酒癖を明かしていた。というわけで、3問通して一番札があがったジェジュンは罰ゲームで、日本の伝統芸・ゴムぱっちんを受けることに。イ・ボムスがゴムを引っ張る役を引き受け、ぱっちんを受けた瞬間跳び上がって驚くジェジュンに皆、大笑いだった。

ここで、一旦イ・ボムスとペク・ジニが去り、ジェジュンのミニライブに。ジェジュンが選んだ曲は、徳永英明の「僕のそばに」と、中島みゆきの「化粧」。ひとつひとつの歌詞を噛みしめるように丁寧に歌い上げ、会場も歌の世界に引き込まれていた。
 そして、再びイ・ボムスとペク・ジニを迎え、「トライアングル」にまつわるゲーム、“トライアングルは爆発だ!”のコーナーに。巨大風船を膨らませながらドラマにまつわる問題に答え、答えられたら次の人に風船をバトンタッチ、風船が割れるまで行われるドキドキのゲームに、3人ともはじめから引け腰状態(笑)。 「トライアングル」に登場するキャラクターの名前は?」という簡単な問いにもかかわらず、風船がどんどん膨らんでいく恐怖で、3人ともなかなか名前が出てこないなど、愉快な光景に。結局、1問目はジェジュンが持っているときに爆発。イ・ボムスはそんなジェジュンに爆笑しながら、「風船が割れたときのジェジュンの表情を一生心にとどめてきたいと思います」と楽しそうに話していた。続く「日本のおいしい食べ物は?」という問いでも、最後の「ペク・ジニが魅力的な理由は?」という問いでも、最後はジェジュンのところで割れ、風船にも好かれる男であることが判明。その後のプレゼント抽選会まで、「トライアングル」のチームワークの良さに爆笑させられっぱなしだった。
 そんな楽しい一時も終わりの時間が近づき、これが入隊前最後の来日となったジェジュンは、「このイベントのおかげで、こうやって皆さんに挨拶ができて、感謝しています。そして、イ・ボムスさん、ペク・ジニさんに会えたことも」と、深い感謝の思いを語った。

ファンからのメッセージに大粒の涙…「また戻ってくる」



ここで、イ・ボムスとペク・ジニは退場し、ミニライブというジェジュンとファンだけの特別な時間に。まずは、「トライアングル」のOSTから「嫌でも」。タイトルに引っかけて、ジェジュンは「僕の気持ちですね。嫌でも、やるしかねー。嫌でも、行くしかねー」と正直な心の内を吐露。そんな心情のなか、「SPY─スパイ─」の撮影を終えた後、1日しか休まず、ずっとレコーディングをしていたというジェジュン。「ユチョンも、ジュンスも(兵役に)行くし、僕はジュンスとは3年くらい会えないじゃないですか。その間も皆さんに(音楽を)聞かせられるように、16曲くらい録音しました」と、ファンのために用意した計画を語ってくれた。「1年9ヶ月、あっちにいるけれど、みんなが僕を思い出せるような音楽を作りました。僕が作った何かで、僕のことを思い出せるように……そういうものを作ることが嬉しかったんです。だから、本物じゃないけど、本物のジェジュンに会える機会があると思います」と話し、最後の曲、「ボスを守れ」のOSTから「守ってあげる」を熱唱。

が、歌い終えたジェジュンを待っていたのは、ファンからのメッセージVTRと観客が一体となって作り上げたウエーブ&「いってらっしゃい、ジェジュン、ずっと待ってるよ!愛してる!」というサプライズメッセージイベント!これを見たジェジュンは大粒の涙をぼろぼろとこぼし、客席からもすすり泣く声が……。「正直、言っていい?離れたくない……。また戻ってくるけど、離れたくない。20代にもっと会えればよかった。でも、戻ってきて、30代でも20代に負けない若々しさで、皆さんにまたご挨拶しますね。今日は本当にどうもありがとうございました。またね」と、最後は懸命な笑顔を見せたジェジュン。ドラマの共演者チームとの素敵な関係や、ファンへの熱い思いと優しさに触れ、改めてキム・ジェジュンという人が作り出す魅力を感じ入るイベントとなった。


★JYJ JAPAN&FB






★ジュンスツイ




★JYJ ジュンス、6年ぶりに視聴者の元へ…涙と共に愛と人生、痛みを歌う
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2019518)



ついに涙を見せてしまった。6年間テレビで自身の歌を聴かせることができなかった悲運の歌手は、込み上げる感情を抑えながら愛と人生、痛みを歌った。
 ジュンスは1日午前に韓国で放送されたEBS「スペース共感」で6年ぶりに視聴者の前に姿を現した。「僕は歌手ですが、6年ぶりに音楽番組でご挨拶申し上げるXIAです」と挨拶した後、彼は「本当にこのように音だけがきれいに響き渡る空間で公演してみたいと漠然と思っていたが、この番組を通じてその夢まで叶ってとても気分が良い。共感できる公演をお見せする」と感激を表した。
 ジュンスが最初に披露した楽曲は、ドラマ「優しい男」のOST(劇中歌)である「愛は雪の花のように」で、それから「REACH」「11時 その程よさ」、ミュージカル「モーツァルト」の収録曲「黄金の星」と「Love Keeps Me Alive」「Butterfly」「FLOWER」などを次々と披露し、より一層成熟した歌唱力をアピールした。特に、無伴奏での歌唱が際立った「11時 その程よさ」と音楽番組への出演が不可能になり、ミュージカルを選んだ当時の心境を込めた「黄金の星」などの歌からは深い感性が感じられ、注目を浴びた。

ジュンスはこの日、6年ぶりに音楽番組に出演し、これまで感じてきたことを遠まわしに表現した。彼は「ここにおられる方々もよくご存知だと思うが、実は僕が6年間放送活動をしないながらも、『しないながらも』と言いたい。『できなくて』は悲しいから」と語り、依然として音楽番組への出演が不可能であることへの心境を表現した。
 また、彼は観客のアンコールの要請に再び登場し「6年間番組に出られなかったと何度も言ったが、実は歌手として、韓国の歌手として音楽番組に出演できないことは色々と大変であることは事実だ。前は本当に何気なく、逆に出演があまりにも多くて優先順位をつけて出なかったり、キャンセルしたりしたけれど、今はそういうオファーが入らない状況で、入っても返事できない状況だ」と苦しさを表現した。

最後まで落ち着いた姿で歌とトークを続けていたジュンスは、最後のアンコール曲「上り坂」に至り、抑えていた感情が爆発した。「上り坂」を歌う前「持ちこたえてみたら今日この席に立つことになった。本当に大変だ。このステージに立つということが大変だ」と語った彼は、感情が込み上げてきたようで話し続けることができなかった。引き続き「なぜこんなに大変なのか分からないが、そのため今日はとても僕にとっては忘れられない時間だと思うし、今日、このステージに立つまで皆様と一緒に歩んできた道を歌う」と「上り坂」を歌い始めた後、感情が込み上げてきたため、しばらく歌を中止するしかなかった。

ジュンスの涙にはたくさんの意味が込められていた。6年間、音楽番組への出演ができなかった悲しみや、それにもかかわらず、変わらず支えてくれるファンへの感謝の気持ち、歌手としてのアイデンティティを守るため、毎回アルバムを出し、歯をくいしばってミュージカルステージで活躍した激動の時間まで……久しぶりに放送ステージに立つと、押し寄せてくる様々な考えを追い払うことができなかったはずだ。
 一つ確認できたのは、6年の時間が作りあげた、しっかりとした実力を持った歌手ジュンスだった。ジュンスの歌唱力と技量は、聴く人に大きな感動を与える境地に至った。放送ステージに向けた切実な気持ちは歌にもそのまま込められ、一曲一曲が熱く激烈に表現された。6年間歩んできた歌手ジュンスの「上り坂」はいつ終わるのだろうか。歌手ジュンスの価値が輝いた公演だった。


★JYJ ジュンス、GUMMYを応援…コンサートにゲスト出演「嬉しいし光栄だ」
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2019590)



JYJのジュンスがGUMMYのコンサートにゲストとして参加した。
 ジュンスは1日午後、ソウル梨花(イファ)女子大学サムスンホールで開かれたGUMMYの単独コンサート「Fall in Memory」でゲストとしてステージに立った。
 この日、GUMMYの紹介でステージに立ったジュンスは「FLOWER」で、ゲストステージの幕を開けた。その後彼は「自分のコンサートではないコンサートは初めてだ。かつて東方神起時代、Fly To The Sky、カンタ先輩のコンサートにゲストとして参加して以来、初めてだ。そのステージが僕が好きな歌手であり、お姉さんのGUMMYのコンサートであるため、嬉しいし光栄に思っている」と話した。
 さらに彼は「僕のコンサートは20代後半から30代の方が多いが、GUMMYのコンサートにはどの世代が多いかが気になる」とその場で年齢層を調べ、笑いを誘った。
 彼は最後に、ミュージカル「ドラキュラ」のナンバー「Loving You Keeps Me Alive」を熱唱し、ゲストステージを終えた。
 GUMMYは2日までソウル梨花女子大学サムスンホールで小劇場コンサートを行う予定だ。それに先立って、先月アルバム発売と合わせて、ソウル清渓川(チョンゲチョン)をはじめ、光州(クァンジュ)忠壯路(チュンジャンロ)、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)の街でサプライズバスキング(路上公演)コンサートを行い、約1500人の市民と触れ合った。そのため、GUMMYの公演実況がSNSを通じて素早く広まり、インターネット上を熱くした。


★JYJジュンス6年ぶりの放送「一緒に黙々とこの道を歩いて来てくれたファンがいてくれた」心情を吐露
(http://korepo.com/archives/109739)



JYJキム·ジュンスが出演した「スペース共感」放送後の反応が熱い。
C-JeS エンターテイメントは1日、「30日の夜、EBS『スペース共感』を通してキム·ジュンスが6年ぶりに音楽番組に出演した。放送が近づいてくると、様々なオンラインポータルサイトで、『EBSオンエア』、『スペース共感』、『キム·ジュンス』などのキーワードがリアルタイム検索語を占領しており、放送直後、キム·ジュンスに耳を惹き付けられた完璧なライブと、観客との交感、彼の心をそのまま映した公演に、ネットユーザーたちの爆発的な反応が続いている」と伝えた。
交渉から出演確定、傍聴申し込みに続き、録画が進行される過程だけでも国内外を熱くさせたジュンスの公演は、まさに代替不可であった。「小劇場公演を必ずしてみたかった、その夢を実現できてとてもうれしい」と公演のときめきを伝えたジュンスは、自身のソロアルバム収録曲とドラマOST、ミュージカルナンバーを特有の訴える力と圧巻の歌唱力と表現力でやり遂げ、「スペース共感」の舞台のために特別にアコースティックにアレンジした「花」の舞台をプレゼントして観客たちの熱い反応を得た。
 ジュンスは最後のアンコール曲「上り坂」を紹介していたところ、感情がこみ上げて涙を見せた。彼は「6年間放送活動をできずに歌手として大変だったのは事実である。しかし、一緒に黙々とこの道を歩いて来てくれたファンがいてくれた。アルバムを発売し、公演をしながら、ここまで来れるようになった」とし、 「皆さんと私が舞台に立つまで、一歩一歩、歩いて来た道を歌う」という所感を涙で伝え、アンコール曲を最後に小劇場公演を終えた。
 放送直後、各種SNSとオンラインコミュニティでは、ジュンスのライブ映像が拡散され、まだ熱い反応が続いている。ソロ3集活動を終えたジュンスは来月開幕を控えているミュージカル「デスノート」の準備に邁進する予定だ。


★「JYJ」ジュンス、6年ぶりの音楽番組出演でこらえきれずに涙…
(http://korepo.com/archives/109715)



韓国男性グループ「JYJ」ジュンスが「放送のステージに立つことがとても大変だった」と涙を隠せなかった。
 ジュンス(JYJ)は1日午前に放送されたEBS「スペース共感」でこれまでの本音を打ち明けた。
 この日の放送で観客のアンコールで再びステージに立ったジュンスは「辛抱していたらきょう、この場まで立てることになった」とし、感情をあらわした。彼は「本当にとても大変だ。放送のステージに立つというのが大変だ。なぜこんなに大変なのかわからないけど」とし「だからきょうは僕にとっても忘れられない時間のようだ」と述べた。



続けて彼は「きょう、このステージに立つまでみなさんと一緒に歩いてきた道を歌う」とし「上り坂」を歌っている中、涙を流して歌を歌うことができなかった。
「もう一度歌う」とステージから消えた彼は再び現れ「すみません」と言い、「上り坂」を続けて歌う姿で見る者をジーンとさせた。
 一方、「スペース共感」は小劇場ライブ公演コンセプトで、ジャンルと関係なく多様なアーティストのステージを披露してきた番組。この日、ジュンスは同番組を通じて6年ぶりに音楽番組に出演することになった。


★JYJのジュンス、6年ぶりに音楽番組に出演“大変だった”と涙する
(http://korepo.com/archives/110175)



6年ぶりに音楽番組に出演したJYJのキム・ジュンスが涙した。
 4月30日に放映されたEBSの音楽番組「スペース共感」ではキム・ジュンスの小劇場ライブ公演をカメラに収めて視聴者に伝えた。
 この日キム・ジュンスはしばらくの間顔を見せることができなかったがずっと準備して来た音楽を惜しみなく発揮した。
 彼が歌う姿を茶の間で見ることができるようになったファンも熱い思いで見守った。
 一人で公演をするキム・ジュンスは観客のアンコールにまたステージに上がって「我慢してきたら今日のような日がくるんだね」と話し始めた。
 キム・ジュンスは続けて「このステージに立つのが本当に大変だった。なんでこんなに大変なのかは分からないが …」と言いながら「だから今日は私にも生涯忘れることができない時間になるだろうと思う」と話した。
 彼は「6年間放送に出ることができなかったとずっと言っているが、韓国の歌手として放送に出ることができないということは大変なことだ」とし、「ずっとアルバムを出すのも勇気が要ったし挑戦だった」と吐露した。
 また彼は「今日、このステージに立つようになるまで皆さんと一緒に歩いて来た足跡を歌います」と「上り坂」を選曲した。しかし「上り坂」を熱唱しながら急に感情がこみ上げてきて涙で歌を歌い続けることができなくなった。
 キム・ジュンスは「もう一度歌います」といいながらしばらくステージを降りて、感情を調え、元気を出してまたステージに上り、「申し訳ありません」と「上り坂」を歌い始め、現場のファンはもちろん視聴者の拍手を浴びた。
 キム・ジュンスは去る2003年からSMエンターテイメントのアイドルグループ東方神起で活動して来たがその後2010年SMを出て他の東方神起のメンバーであるキム・ジェジュン、パク・ユチョンとともにグループJYJを結成した。
 しかし前所属事務所であるSMとの葛藤のため放送番組の出演に制約を受けてその間放送に顔を出すことができなかった。


[EBSスペース共感] XIA(キム·ジュンス) - 愛は雪の花のように


[EBSスペース共感] XIA(キム·ジュンス) - 花坂アンコールソングと涙


[EBSスペース共感] XIA(キム·ジュンス) - 11時、そのいい加減さ


[EBSスペース共感] XIA(キム·ジュンス) - 蝶


[EBSスペース共感] XIA(キム·ジュンス)ミュージカルOST - 金星Loving You Keeps Me Alive


XIA(キム·ジュンス)Take My Hand
EBSスペース共感、EBS Space 放送:2015。04。30▶For more videos visit us at http://www.ebsspace.com/ Take My Hand XIA(キム·ジュンス)XIA の曲「花」は「Take My Hand(私の手を握って)」という歌詞で始まる。荒い波風を勝ち抜いて、自分だけの音楽の道を歩いている、彼は私たちに投げるメッセージだ。ミュージシャンとファンの切実な心は彼の音楽をここに導いた。お互いの息が感じられ、手が届くだけのような、ここ、「EBSスペース共感」に。最初の小劇場公演、6年ぶりの音楽番組出演!2003年アイドルグループ「東方神起」でデビューしたXIA(キム·ジュンス)は、特有のハスキーな音色を元にした、優れた歌唱力、そしてパワフルなダンスで大衆の大きな愛を受けた。JYJとして活動を開始した後、ミュージカル俳優として歩みを継続し、彼は「モーツァルト! '、'エリザベート'、'ドラキュラ」など大作に相次いで出演し、「第18回韓国ミュージカル大賞」(2012)で主演男優賞を受賞するなど、実力のあるミュージカル俳優としての地位を固めた。ミュージシャンとしての活動もおろそかにしなかった。ダンスとバラード、R&Bなど、様々なスタイルが込められたソロ1集⌜タランテレグラ(Tarantallegra)⌟(2012)は、販売量12万枚を記録し、韓国加温チャートの設立以来、ソロアルバムの中で最高の販売量を記録し、日本のiTunes 1位、ドイツアジアンミュージックチャート1位など、国内外を問わず熱い支持を受けた。また、2集⌜インクレディブル(Incredible)⌟(2013)は、米国ビルボードワールドアルバムチャート5位を占めており、発売以来、北∙南米、ヨーロッパを含む全世界12都市のツアーを盛況の中におこなって、韓流歌手の威容を現した。ミュージシャンとしてXIAを再照明する特別な舞台2015年、XIAは3集⌜フラワー(Flower)⌟を発表し、彼の音楽的内面空白を証明した。直接作詞∙作曲に参加し内面の話を曲の中に溶かし出し、ナオル‧タブロー‧斧‧YDGなど、様々なアーティストとのコラボレーションを通じて、新たな試みを均等に表わした。XIA特有のボイスをドラマチックに描いたバラードからトレンディなヒップホップ、そしてエレクトロニックダンスまで多彩な表現と彼だけの新鮮な話法で青磁をひきつける。最近6年間ブラウン管で顔を見られなかったXIA。彼は最終的に「EBSスペース共感」を介して、観客と視聴者の前に姿を現す。お互いの息を感じることができるほど小さなスペースで、彼の心の中に込められていたの率直な話と分けたい音楽を後悔せず披露する予定だ。スターとしての姿だけでなく、、ミュージシャンとして彼を再認識する特別な舞台を期待しよう。」シン·ジュンヒョン、ソン·チャンシクジェイソン·ムラーズまで素晴らしいアーティストたちと一緒に「EBSスペース共感」に出演することになってうれしいです。毎回インタビューを通じて小劇場コンサートを夢を見ると言いましたが、夢が叶ったね。私の音楽で幸せな共感得たいと思います。 " - XIA▶Subscribe to The EBSカルチャ&Life Channel here:http://www.youtube.com/subscription_c ...▶For more Informations visit us at http ://www.ebs.co.kr/ ▶Checkアウトwhat we'RE up to Elsewhere:- http://plus.google.com/+EBSCulture


[EBSスペース共感] XIA(キム·ジュンス)のジニタイム



お借りしてます♪フル映像
20150501XIAJUNSU.NOCUT見ます


Full - Junsu on EBS Space Sympathy



ジュンス♪♪♪
ほんとー凄いですねェー歌一筋で。。。ココまでたどり着いたんですからねェー
ユチョン&ジェジュンは、、、ドラマ&映画出演し頑張っている間に。。。
ミュージカル&ソロで。。。タランのアルバムは、、、ほんとー嬉しかったですねェー
でもでも~
ジュンスはもちろん!すごい方ですが、、、、
そのそばで、いつも一緒にいた~JYJメンバーの、、、ユチョン&ジェジュン。。。。
その存在が、、、大きいとも思います。。。。

JYJ男3人が、、、お互いに頑張ってきたからこそ。。。
現在のユチョン&ジェジュン&ジュンスが存在するんですよねェー
ジュンスのTV出演♪ジェジュンがリアルタイムで観てたらねェー
JYJ男3人&ユチョン&ジェジュン&ジュンス&ふぁん!
皆様すごいですねェーって思ってしまいましたぁー

個人ふぁんの存在も大きいケド、、、
JYJのふぁんでいて。。。良いですよねェー

ジュンス♪ほんとーに。。。ありがとーございます♪♪♪


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