また、、、新しい週が始まりましたねェー
人間って、、、結構泣いてしまうと、、、喉が渇ききって、、、脱水症状になってしまうねェー(←ただ暑いだけ)
生きるために、、どれだけ、、、ビール呑んだか、、、(昨夜)
しかも、、、年をとると、、、修正に時間がかかる、、、自分の瞼、、、、変なまぶたになってるわぁー
いっぱい泣いて&呑んだから、、、少し、、、すっきりした気分、、、時々また、、泣こう、、、
あとー丁度1ヶ月????もー逢えない訳でもないのにねェー
なじぇ???こんなに、、切なくなる???
ユチョン。。。少しは、、、自由になってますか????
やりたいこと、、、出来てますか????
幸せって言ってからねェー少し救われる。。。。
公益勤務って、、、サラリーマンっぽい感じがするけど、、、
一般人と一緒に。。。。勤務するのかなぁー?????
羨ましいケド、、、仕事、、、手につかないわぁー(妄想です)
ひまわりの約束だけでなく、、思い起こせば、、、
ユチョンって、、、なにげに、、いろんなコトしてくれてましたねェー
ちょこっとー曲変えたりして、、、、(←今頃)
一生懸命、、頭も体も使ってねェー
去年の、、一期一会のライヴは、、恥ずかしがり屋さんだったのにねェー
ジュンスより、、面白かったりして。。。(←すみません、、、、)
日本語も凄い上手だしねェー
一人で、、、ほんとー頑張ったよねェー
個人的には、尻文字と、、、妄想ユチョンが好きでしたねェー
妄想中に、、気分が良くなたり、、、悪くなったり、、、ほんとー正直&素直に表情が変わって。。。
わかりやすい。。。。。。
ほんとーいっぱい!がんばったユチョン♪♪♪ありがとーございます!!!!
2年かけて。。。思い出してみます。。。。。
そして、、、忘れかけてたanan、、、ユチョン日本のインタも。。。素朴な感じでー
スタッフになりたいわぁー
めんばーしっぷ、、、、延長募集してるんですねェー
そして、、、、めんばーしっぷへの。。。。思いっていうんですか???
レビューすると、、、抽選で、、、サイン入りマガジンプレですねェー
サイン当たらないと思うから、、、マガジンだけ欲しいわぁー
最近、、、まったく、、当たらないwonderでしたが、、、、
なんとーDATVの、、、SPYのクリアファイル当たってたわぁー
驚き、、、、ユチョンの関連モノは、、、チケットを始め、、、まったく、、、当たらないのに、、、
嬉しい♪♪♪なんでもー抽選で当たるのって。。。いいねェー
そして、、、
まだ、、、めんばーしっぷ行けるか????当落もまだなのに、、、
延長募集って????なんか???変な感じ、、、、
しかも、、、延長は、、、先着順って、、、、どーなん???
昨日までの方々は、、、全て、、行けるのかしら?????
中国方面の方々にもツアーありますねェー
25日は、、、合同ですか?????アウェー感漂うわぁー
日本は、、、ファンクラブ会員じゃないと、、、行けませんが、、、
中国方面でも。。。。ファンクラブあるのかなぁー
⇒ここから。。。。http://www.lookkorea.jp/event/x90_2015JYJMembershipweek/
★JYJ FB&JAPAN
★<JYJユチョンの酔中トーク(1)>「現役入隊目指して再検査まで受けたが脱落」
(http://japanese.joins.com/article/451/203451.html?servcode=700§code=740)
パク・ユチョン(29)は天性の芸能人だ。
2003年に東方神起のメンバーとしてデビューし、2009年JYJを経て、2010年には俳優活動もスタートさせたがそのどれにも“失敗”はなかった。華々しくデビューし、その華やかさは長く続いている。10年以上の芸能界生活にも後退の色は全くない。特に、演技領域で一層その活躍が光っている。2011年百想芸術大賞で『トキメキ☆成均館スキャンダル』でテレビ部門新人賞を受賞した後、2015年映画『海にかかる霧』で映画部門新人賞を手にした。男性アイドル出身ながら俳優2部門で新人賞を手にしたのはユチョンが初めてだ。
受賞の余韻がそろそろ冷めるころに再会したユチョンは余裕があるように見えた。インタビュー用の写真を撮った後、突然カジュアルな服に着替えると「とても暑い。どうしてこんなに暑いのか」と言いながら、ビールを一気に飲み干した。
20代を芸能活動に捧げたユチョンは8月27日の入隊を控えている。現役ではなく公益勤務だが約2年4カ月の代替服務でしばらくファンから遠ざかる。「本当は現役で行きたかったんです。喘息がひっかかって何度も再検査を受けたのですが危険だ、ダメだと言われました。がっかりしました」
2時間余リの間にほんのり顔を赤く染める程度に酒の杯を傾けたユチョンは「招集が解除された日にまたインタビューをしてください。もう少し肩の力を抜いた姿でお目にかかりたいです」と話した。2年以上芸能界活動をしないのにどんな質問をやり取りするつもりなのかと尋ねると、「質問はたくさんあるではないですか。好きなガールズグループが誰だったのかとか、そういうことです」と話してインタビューを終えた。
--酔中トークの公式質問です。酒量は。
焼酎3、4本程度です。みんな驚きますがかなり減ったほうです。前はもっと…」
--JYJメンバーのうち、誰が一番大酒飲みですか。
「やっぱりジェジュンさんですね。でも今は規則的な生活を送る人になってしまったのでお酒は飲めませんね」
--よく飲むのですか。
「いいえ、最近はあまり飲まなくなりました。ドラマ『匂いを見る少女』や映画『ルシッドドリーム』が終わって主に家にだけいます。外出はあまりしません。以前のように1週間に6回も外で酒を飲むようなことはしません(笑)」
--家では何をしていますか。
「特にすることもないのでただ映画を見ています。家で何もしなくても時間はすぐに過ぎていきます。何かをするとしたらご飯を食べて寝て映画見て…それがパターンです」
--今日のインタビューが久しぶりの外出というわけですね。
「それはそうなのですが、最近、ジェジュンさんが休暇だったので会いました」
--メンバーで初めての入隊でした。休暇で出てきたジェジュンさんを見る目は格別だと思いますが。
「おかしなことに軍人という感じが全くしなかったです。むしろ体つきが良くなり男らしくなっていました。ジェジュンさんが軍隊体質だったのか、一層カッコよくなっていて見ていて気分がよかったですね」
--ユチョンさんもあと残り1カ月ですね。気持ちはどうですか。
「特に、惜しかったり空しかったり悲しかったりすることはありません。『他の人もみんな行くのだから』という考えです。特別震えて行くようなことでもないですし」
--現役でなく代替勤務だそうですが。
「インタビュー用の話ではなく、本当に再検査を申請しました。薬も飲んで健康もだいぶ良くなったので現役で行こうと努力しました。兵務庁が指定した病院に行ってこいと言うので行ってきましたが、結局ダメだと言われました。とても残念でした。喘息は軍隊で“致命的”とのことです。一歩間違えれば命が危険なので絶対にダメなんだそうです」
--そこまでして現役で行きたいと思った理由は。
「どうせ行かなければならないでしょう。2年や2年4カ月の間、国防の義務を果たすなら、どうせなら現役が良くないですか。喘息を隠してでも現役で行きたかったです。それに現役が4カ月短いですし」
--現役ではないことに対する良くない声もあります。悔しいでしょうね。
「悔しい云々というより、もうそんなことに泣いて笑うような時ではありません。もう習慣みたいなものになりました。だからオンラインはあまり見ないです。記事は見ますがそれにつけられたコメントはあまり見ないです。それが習慣化しました」
--記事は見るのになぜコメントは見ないのですか。
「パターンが全く同じでしょう。良いコメントもあれば悪いコメントもある。また、自分に関する好き・嫌いについてのコメントを見るのが少し恥ずかしいんです。でも他の人の記事コメントは見ます(笑)」
★<JYJユチョンの酔中トーク(2)>「キム・ジェジュンと27分間電話… 10年間で初めて」
(http://japanese.joins.com/article/505/203505.html?servcode=700§code=740)
--普段、ユチョンさんはなかなか連絡がつかない人物だそうですが。
「返事をあまり送りません(笑)。電話もそんなに長くする方ではないのですが、メッセージをやり取りするのは私のやり方ではありません。キーパッドを押すのがそれほど面倒なんです」
--相手はもどかしがらないですか。
「ジェジュンさんはそうみたいです。『ユチョンに文字メッセージ送ったが返事がなければそれが返事を受け取ったということ』だって。ジェジュンさんは傷ついているようですが…どうしましょう」
--恋人の場合は違うのでは。
「同じです。最初は少しメッセージのやり取りすると思いますが、後になればしなくなると思います」
--電話も同じですか。
「3分以上話したことがありません。電話は用件だけ、簡単に。あ、でも、最近、軍隊にいるジェジュンさんと27分間電話で話しました。ぴったり27分です。電話を切ってからどっと疲れました。そんなに電話で誰かと話したのは10年ぶりです」
--男2人で何の話をそんなに長くしていたのですか。
「私が話していたのではなくてジェジュンさんが一人で話していました。いろいろな話をしてなかなか切らないんです。軍隊で人恋しくなったのか、いろいろ話をしていました」
--ジェジュンさんの立場からはちょっと物足りなかったでしょうね。
「ある時、電話をしながらジェジュンさんが『どうしてそこまで電話に出ないのか』というので、『ドラマ撮影中だったから。私からかけ直すよ』といったところ、『ユチョン、俺には電話がないだろ…』だって。申し訳ないなあと思いました。電話のない人に何の話だよ、って感じですね(笑)」
--作品のことに話を移しますね。『匂いを見る少女』では“はじけていた”部分もありましたね。
「劇中、共演者のシン・セギョンとコントをするシーンがあったのですが、セギョンが笑いをこらえるのに必死だったんですよ」
--「チャ~~」という流行語も出現しました。どう思いましたか。
「監督が台本リーディングの時からそのコントの部分を面白くしてくれと言っていて大きなプレッシャーでした。一人で研究、また研究です。誰にも見せないで、現場で一度に披露しました。反応が良くて幸いです」
--これまでのイメージを考えると、簡単なことではなかったはずですが。
「俳優なのでイメージはいつも変化させていかなくては。大切なのは、視聴者に見て面白いと思ってもらうことです。そのためには自分というものから離れなければいけません。それが大変だというのは、私は違うと思います。自分から離れて演じてこそみんなが幸せでしょう。すぐに終わりますし。中間中間にアドリブもいれながら」
--監督の立場では、アドリブをすべて受け入れるのも簡単なことではないと思います。
「アドリブは監督の希望でした。なのでプレッシャーなく演技ができました。できることは全部やってみろと言われていたので、その状況に合うことならば何でもやってみました。実際にドラマにそのまま反映されたシーンも多いです」
--監督も満足していたでしょう。
「面白いのは、実は私は台本リーディングが本当に苦手だということです。今回も初めてのリーディングを終えて監督に『ユチョンにはがっかりした。この程度だとは思わなかった』と言われてしまいました。ドギマギしてうまくできなかったばかりか、固まってしまいました。練習してリーディングに臨みましたからね。私はリーディングと撮影に入る前、その時に練習します。撮影に入ったら監督から『飲み込みが早い』と言われました。ハハハ」
--逃してしまったりやってみたかったした作品はありますか。
「ファン・ジョンミンさん、キム・ジョンウンさんが出演しているドラマ『約束の恋人』(原題『韓半島』)です。その時は他の作品に出演していたのでできなかったのですが、シノプシスと台本をもらってかなり興味がそそられました。本当に演じてみたいと思った作品なので今でも思い出します」
--作品の選択基準はどこに置きますか。
「最初のころは事務所にあれこれ相談しました。今もそうしてはいますが、今はある程度自分の意思が反映されています」
--キャラクター変身に対する心配も大きいと思われますが。
「イメージを変えたいと思っているのではありません。簡単にすることでもないですし。
周りから見られているイメージから離れてまでそこに合わせて活動するものではないと思います。バランスを取るのは簡単ですが、そのようにしようと努力しています」
--映画『海にかかる霧』のキャラクターは意外でした。
「何か特別な感じを出そうと念頭に置いて演じていたのではありません。自然の流れに任せました。それまで財閥や皇太子など平凡ではない役を演じていたので、この作品で表現できる細かいイメージともうちょっと平凡で現実的なもの対する渇望が大きかったんです。そしてその渇望をこの作品で癒やしました」
--ベッドシーンもありましたね。
「見ればお分かりになりますが、そういう事を特に気にする方ではありません。観客が私のベッドシーンをどのように受け入れるか、というような悩みはありませんでした。それよりも、その瞬間いったいどんな感情でどのように表現するべきか悩みました。周りの反応は何だというのでしょう。そんなことをいちいち気にして演じていたらややこしくなってダメです」
★<JYJユチョンの酔中トーク(3)>「うまく“降りていく”心の準備をしている」
(http://japanese.joins.com/article/568/203568.html?servcode=700§code=740)
--映画『海にかかる霧』によって新人賞だけで8つも受賞しました。
「本当にありがたいことです。このように大きな賞をいくつも受賞できるとは全く思っていませんでした。この作品は私に多くのことを与えてくれ、中でも賞が占める割合も大きいです」
--負担になるほどではありませんか。
「全くそのとおりです。受賞後、『果たしてこの演技力でこのような賞をすべてもらってもいいのだろうか』と疑ったほどです」
--有力なライバルはいましたか。
「いいえ。実際、授賞式に行くまで候補は分からずに行く場合が多いです。私にとって授賞式は、賞を受ける場所というよりはそれまで会ったことのない先輩方とお目にかかれる場だと思っています。なのに賞までいただけたなんて感謝この上ありません」
--参加したすべての授賞式で賞をもらっていましたね。
「4つ目のトロフィーをいただいた辺りからおかしな欲が出てきたんです。何かこう…全部受けとらねば、という意味のない考え。やはり何かに慣れるというのが一番怖いです」
--2011年『トキメキ☆成均館スキャンダル』で新人賞を受賞しました。
「その時、百想芸術大賞という授賞式で賞をもらいたいと思いました。放送局の授賞式ではなく、統合授賞式なので雰囲気が違いました。それから4年で映画部門の新人賞を受賞して、達成感がわきました」
--授賞式の時、お母様が駆けつけられたそうですが。
「母が私の後方席に座っていました。不思議なのは、他の方々がカメラに映っているときにも母が映されていたことです。多分、私よりも多く出ていたと思います。母には『次回はドレスを来てきてほしい』と頼みました」
--歌手からスタートしましたが、ソロアルバムの計画はないのですか。
「ないこともありませんが歌はメンバーがしなければならないような気がします。私が前に出る部分ではないと思います。いつも計画はありますが実行に至りません」
--考えているアルバムの構想はあるのですか。
「良い曲があって機会が来れば発売してもいいのではないかと思いますが、商業的なものは嫌です。音盤を出すなら『私』をお聞かせしたい。みんながお金を出して聞くわけではありません。コンサートでも時々曲を書いてソロ曲を歌ったりもしますが、音源を出さないのはそういった理由です。実際、この前も音源オファーがありましたが出さないことにしました。公式的なことが好きではないんです」
--好きなジャンルは。
「ヒップホップとラップです。ヒップホップはかなり好きです。ラップが好きな理由一つは自分の話を長く書けるという点です。それが好きです。それか、本当に叙情的かどちらかです。2人組グループの『015B』や『展覧会』の歌が好きです」
--30歳です。恋愛もしなければならないですね。
「今は出会いがありません。本当です。何かを隠しながら恋愛はなかなかできません」
--それでは最近の恋愛について聞いてもいいですか。
「それはちょっと…絶対答えないとダメですか?次の質問に行きましょう(笑)」
--公開恋愛に対する考えは。
「考えがちょっと変わりました。好みにより違うこともあると思いますが、公開恋愛をすれば被害を受けるのは相手です。そのため今は恋愛していても知らせないでおこう、という考えです」
--今のユチョンさんの人気なら、公開恋愛は簡単ではありませんね。
「そのとおりです。一部はもう聞き飽きたというかも知れませんが、本当に静かにやっていきたいんです。でも、今はそうはできない。だから恋人だけでもできるだけ隠してあげないと。できるだけそうしたいのですが、思い通りにはならないですよね、きっと」
--芸能界生活12年目です。これからはどうしたいですか。
「うまく“降りていき”たいです。今からその準備をしています。“降りていく”というのは、この底面を離れようとかそういう意味ではなく、歌手としてまた俳優として頂点に到達したと思うし、またこの場所に居続けるのは大変ではないかと思われるので。そう考えると、できるだけうまく降りていかなくてはなりません。それが私の今後の課題です」
--ファンに一言お願いします。
「そのままが好きです。他に何の言葉が必要でしょうか。ファンが尋ねても同じように答えます。何かしてくれたら好きというのではなく、そのままが可愛くて好きです」
--招集解除後は33歳です。
「そうですね。時間はあっという間に流れます。大きく変化するものはないと思います。招集解除になったらまたインタビューしてほしいです。その時にはもっと率直な話もして、その間に登場したアイドルの話もしながら(笑)」
昨日のブログにも関連記事あります!
このユチョン素敵だから。。。。UPしちゃいました(爆)
今日も、お借りしてます♪
[직캠] 20150722 박유천 All about YU in YOKOHAMA 해바라기의 약속
月替わり、、、で、、、なんと、、、7連勤です、、、明日から、、、
ちょっとー前に6連勤して、、疲労困憊だったのに、、、
7連勤って、、、ありえんわぁー週休二日制なのに、、、、7連勤働かないといけない、、、
まぁー急な予定外の夏休頂いたおかげで、、、オーラス参加できたので、、、仕方がないですねェー
定時に帰ってやるゥーーーーーーー
Always Keep The Faith!
人間って、、、結構泣いてしまうと、、、喉が渇ききって、、、脱水症状になってしまうねェー(←ただ暑いだけ)
生きるために、、どれだけ、、、ビール呑んだか、、、(昨夜)
しかも、、、年をとると、、、修正に時間がかかる、、、自分の瞼、、、、変なまぶたになってるわぁー
いっぱい泣いて&呑んだから、、、少し、、、すっきりした気分、、、時々また、、泣こう、、、
あとー丁度1ヶ月????もー逢えない訳でもないのにねェー
なじぇ???こんなに、、切なくなる???
ユチョン。。。少しは、、、自由になってますか????
やりたいこと、、、出来てますか????
幸せって言ってからねェー少し救われる。。。。
公益勤務って、、、サラリーマンっぽい感じがするけど、、、
一般人と一緒に。。。。勤務するのかなぁー?????
羨ましいケド、、、仕事、、、手につかないわぁー(妄想です)
ひまわりの約束だけでなく、、思い起こせば、、、
ユチョンって、、、なにげに、、いろんなコトしてくれてましたねェー
ちょこっとー曲変えたりして、、、、(←今頃)
一生懸命、、頭も体も使ってねェー
去年の、、一期一会のライヴは、、恥ずかしがり屋さんだったのにねェー
ジュンスより、、面白かったりして。。。(←すみません、、、、)
日本語も凄い上手だしねェー
一人で、、、ほんとー頑張ったよねェー
個人的には、尻文字と、、、妄想ユチョンが好きでしたねェー
妄想中に、、気分が良くなたり、、、悪くなったり、、、ほんとー正直&素直に表情が変わって。。。
わかりやすい。。。。。。
ほんとーいっぱい!がんばったユチョン♪♪♪ありがとーございます!!!!
2年かけて。。。思い出してみます。。。。。
そして、、、忘れかけてたanan、、、ユチョン日本のインタも。。。素朴な感じでー
スタッフになりたいわぁー
めんばーしっぷ、、、、延長募集してるんですねェー
そして、、、、めんばーしっぷへの。。。。思いっていうんですか???
レビューすると、、、抽選で、、、サイン入りマガジンプレですねェー
サイン当たらないと思うから、、、マガジンだけ欲しいわぁー
最近、、、まったく、、当たらないwonderでしたが、、、、
なんとーDATVの、、、SPYのクリアファイル当たってたわぁー
驚き、、、、ユチョンの関連モノは、、、チケットを始め、、、まったく、、、当たらないのに、、、
嬉しい♪♪♪なんでもー抽選で当たるのって。。。いいねェー
そして、、、
まだ、、、めんばーしっぷ行けるか????当落もまだなのに、、、
延長募集って????なんか???変な感じ、、、、
しかも、、、延長は、、、先着順って、、、、どーなん???
昨日までの方々は、、、全て、、行けるのかしら?????
中国方面の方々にもツアーありますねェー
25日は、、、合同ですか?????アウェー感漂うわぁー
日本は、、、ファンクラブ会員じゃないと、、、行けませんが、、、
中国方面でも。。。。ファンクラブあるのかなぁー
⇒ここから。。。。http://www.lookkorea.jp/event/x90_2015JYJMembershipweek/
★JYJ FB&JAPAN
★<JYJユチョンの酔中トーク(1)>「現役入隊目指して再検査まで受けたが脱落」
(http://japanese.joins.com/article/451/203451.html?servcode=700§code=740)
パク・ユチョン(29)は天性の芸能人だ。
2003年に東方神起のメンバーとしてデビューし、2009年JYJを経て、2010年には俳優活動もスタートさせたがそのどれにも“失敗”はなかった。華々しくデビューし、その華やかさは長く続いている。10年以上の芸能界生活にも後退の色は全くない。特に、演技領域で一層その活躍が光っている。2011年百想芸術大賞で『トキメキ☆成均館スキャンダル』でテレビ部門新人賞を受賞した後、2015年映画『海にかかる霧』で映画部門新人賞を手にした。男性アイドル出身ながら俳優2部門で新人賞を手にしたのはユチョンが初めてだ。
受賞の余韻がそろそろ冷めるころに再会したユチョンは余裕があるように見えた。インタビュー用の写真を撮った後、突然カジュアルな服に着替えると「とても暑い。どうしてこんなに暑いのか」と言いながら、ビールを一気に飲み干した。
20代を芸能活動に捧げたユチョンは8月27日の入隊を控えている。現役ではなく公益勤務だが約2年4カ月の代替服務でしばらくファンから遠ざかる。「本当は現役で行きたかったんです。喘息がひっかかって何度も再検査を受けたのですが危険だ、ダメだと言われました。がっかりしました」
2時間余リの間にほんのり顔を赤く染める程度に酒の杯を傾けたユチョンは「招集が解除された日にまたインタビューをしてください。もう少し肩の力を抜いた姿でお目にかかりたいです」と話した。2年以上芸能界活動をしないのにどんな質問をやり取りするつもりなのかと尋ねると、「質問はたくさんあるではないですか。好きなガールズグループが誰だったのかとか、そういうことです」と話してインタビューを終えた。
--酔中トークの公式質問です。酒量は。
焼酎3、4本程度です。みんな驚きますがかなり減ったほうです。前はもっと…」
--JYJメンバーのうち、誰が一番大酒飲みですか。
「やっぱりジェジュンさんですね。でも今は規則的な生活を送る人になってしまったのでお酒は飲めませんね」
--よく飲むのですか。
「いいえ、最近はあまり飲まなくなりました。ドラマ『匂いを見る少女』や映画『ルシッドドリーム』が終わって主に家にだけいます。外出はあまりしません。以前のように1週間に6回も外で酒を飲むようなことはしません(笑)」
--家では何をしていますか。
「特にすることもないのでただ映画を見ています。家で何もしなくても時間はすぐに過ぎていきます。何かをするとしたらご飯を食べて寝て映画見て…それがパターンです」
--今日のインタビューが久しぶりの外出というわけですね。
「それはそうなのですが、最近、ジェジュンさんが休暇だったので会いました」
--メンバーで初めての入隊でした。休暇で出てきたジェジュンさんを見る目は格別だと思いますが。
「おかしなことに軍人という感じが全くしなかったです。むしろ体つきが良くなり男らしくなっていました。ジェジュンさんが軍隊体質だったのか、一層カッコよくなっていて見ていて気分がよかったですね」
--ユチョンさんもあと残り1カ月ですね。気持ちはどうですか。
「特に、惜しかったり空しかったり悲しかったりすることはありません。『他の人もみんな行くのだから』という考えです。特別震えて行くようなことでもないですし」
--現役でなく代替勤務だそうですが。
「インタビュー用の話ではなく、本当に再検査を申請しました。薬も飲んで健康もだいぶ良くなったので現役で行こうと努力しました。兵務庁が指定した病院に行ってこいと言うので行ってきましたが、結局ダメだと言われました。とても残念でした。喘息は軍隊で“致命的”とのことです。一歩間違えれば命が危険なので絶対にダメなんだそうです」
--そこまでして現役で行きたいと思った理由は。
「どうせ行かなければならないでしょう。2年や2年4カ月の間、国防の義務を果たすなら、どうせなら現役が良くないですか。喘息を隠してでも現役で行きたかったです。それに現役が4カ月短いですし」
--現役ではないことに対する良くない声もあります。悔しいでしょうね。
「悔しい云々というより、もうそんなことに泣いて笑うような時ではありません。もう習慣みたいなものになりました。だからオンラインはあまり見ないです。記事は見ますがそれにつけられたコメントはあまり見ないです。それが習慣化しました」
--記事は見るのになぜコメントは見ないのですか。
「パターンが全く同じでしょう。良いコメントもあれば悪いコメントもある。また、自分に関する好き・嫌いについてのコメントを見るのが少し恥ずかしいんです。でも他の人の記事コメントは見ます(笑)」
★<JYJユチョンの酔中トーク(2)>「キム・ジェジュンと27分間電話… 10年間で初めて」
(http://japanese.joins.com/article/505/203505.html?servcode=700§code=740)
--普段、ユチョンさんはなかなか連絡がつかない人物だそうですが。
「返事をあまり送りません(笑)。電話もそんなに長くする方ではないのですが、メッセージをやり取りするのは私のやり方ではありません。キーパッドを押すのがそれほど面倒なんです」
--相手はもどかしがらないですか。
「ジェジュンさんはそうみたいです。『ユチョンに文字メッセージ送ったが返事がなければそれが返事を受け取ったということ』だって。ジェジュンさんは傷ついているようですが…どうしましょう」
--恋人の場合は違うのでは。
「同じです。最初は少しメッセージのやり取りすると思いますが、後になればしなくなると思います」
--電話も同じですか。
「3分以上話したことがありません。電話は用件だけ、簡単に。あ、でも、最近、軍隊にいるジェジュンさんと27分間電話で話しました。ぴったり27分です。電話を切ってからどっと疲れました。そんなに電話で誰かと話したのは10年ぶりです」
--男2人で何の話をそんなに長くしていたのですか。
「私が話していたのではなくてジェジュンさんが一人で話していました。いろいろな話をしてなかなか切らないんです。軍隊で人恋しくなったのか、いろいろ話をしていました」
--ジェジュンさんの立場からはちょっと物足りなかったでしょうね。
「ある時、電話をしながらジェジュンさんが『どうしてそこまで電話に出ないのか』というので、『ドラマ撮影中だったから。私からかけ直すよ』といったところ、『ユチョン、俺には電話がないだろ…』だって。申し訳ないなあと思いました。電話のない人に何の話だよ、って感じですね(笑)」
--作品のことに話を移しますね。『匂いを見る少女』では“はじけていた”部分もありましたね。
「劇中、共演者のシン・セギョンとコントをするシーンがあったのですが、セギョンが笑いをこらえるのに必死だったんですよ」
--「チャ~~」という流行語も出現しました。どう思いましたか。
「監督が台本リーディングの時からそのコントの部分を面白くしてくれと言っていて大きなプレッシャーでした。一人で研究、また研究です。誰にも見せないで、現場で一度に披露しました。反応が良くて幸いです」
--これまでのイメージを考えると、簡単なことではなかったはずですが。
「俳優なのでイメージはいつも変化させていかなくては。大切なのは、視聴者に見て面白いと思ってもらうことです。そのためには自分というものから離れなければいけません。それが大変だというのは、私は違うと思います。自分から離れて演じてこそみんなが幸せでしょう。すぐに終わりますし。中間中間にアドリブもいれながら」
--監督の立場では、アドリブをすべて受け入れるのも簡単なことではないと思います。
「アドリブは監督の希望でした。なのでプレッシャーなく演技ができました。できることは全部やってみろと言われていたので、その状況に合うことならば何でもやってみました。実際にドラマにそのまま反映されたシーンも多いです」
--監督も満足していたでしょう。
「面白いのは、実は私は台本リーディングが本当に苦手だということです。今回も初めてのリーディングを終えて監督に『ユチョンにはがっかりした。この程度だとは思わなかった』と言われてしまいました。ドギマギしてうまくできなかったばかりか、固まってしまいました。練習してリーディングに臨みましたからね。私はリーディングと撮影に入る前、その時に練習します。撮影に入ったら監督から『飲み込みが早い』と言われました。ハハハ」
--逃してしまったりやってみたかったした作品はありますか。
「ファン・ジョンミンさん、キム・ジョンウンさんが出演しているドラマ『約束の恋人』(原題『韓半島』)です。その時は他の作品に出演していたのでできなかったのですが、シノプシスと台本をもらってかなり興味がそそられました。本当に演じてみたいと思った作品なので今でも思い出します」
--作品の選択基準はどこに置きますか。
「最初のころは事務所にあれこれ相談しました。今もそうしてはいますが、今はある程度自分の意思が反映されています」
--キャラクター変身に対する心配も大きいと思われますが。
「イメージを変えたいと思っているのではありません。簡単にすることでもないですし。
周りから見られているイメージから離れてまでそこに合わせて活動するものではないと思います。バランスを取るのは簡単ですが、そのようにしようと努力しています」
--映画『海にかかる霧』のキャラクターは意外でした。
「何か特別な感じを出そうと念頭に置いて演じていたのではありません。自然の流れに任せました。それまで財閥や皇太子など平凡ではない役を演じていたので、この作品で表現できる細かいイメージともうちょっと平凡で現実的なもの対する渇望が大きかったんです。そしてその渇望をこの作品で癒やしました」
--ベッドシーンもありましたね。
「見ればお分かりになりますが、そういう事を特に気にする方ではありません。観客が私のベッドシーンをどのように受け入れるか、というような悩みはありませんでした。それよりも、その瞬間いったいどんな感情でどのように表現するべきか悩みました。周りの反応は何だというのでしょう。そんなことをいちいち気にして演じていたらややこしくなってダメです」
★<JYJユチョンの酔中トーク(3)>「うまく“降りていく”心の準備をしている」
(http://japanese.joins.com/article/568/203568.html?servcode=700§code=740)
--映画『海にかかる霧』によって新人賞だけで8つも受賞しました。
「本当にありがたいことです。このように大きな賞をいくつも受賞できるとは全く思っていませんでした。この作品は私に多くのことを与えてくれ、中でも賞が占める割合も大きいです」
--負担になるほどではありませんか。
「全くそのとおりです。受賞後、『果たしてこの演技力でこのような賞をすべてもらってもいいのだろうか』と疑ったほどです」
--有力なライバルはいましたか。
「いいえ。実際、授賞式に行くまで候補は分からずに行く場合が多いです。私にとって授賞式は、賞を受ける場所というよりはそれまで会ったことのない先輩方とお目にかかれる場だと思っています。なのに賞までいただけたなんて感謝この上ありません」
--参加したすべての授賞式で賞をもらっていましたね。
「4つ目のトロフィーをいただいた辺りからおかしな欲が出てきたんです。何かこう…全部受けとらねば、という意味のない考え。やはり何かに慣れるというのが一番怖いです」
--2011年『トキメキ☆成均館スキャンダル』で新人賞を受賞しました。
「その時、百想芸術大賞という授賞式で賞をもらいたいと思いました。放送局の授賞式ではなく、統合授賞式なので雰囲気が違いました。それから4年で映画部門の新人賞を受賞して、達成感がわきました」
--授賞式の時、お母様が駆けつけられたそうですが。
「母が私の後方席に座っていました。不思議なのは、他の方々がカメラに映っているときにも母が映されていたことです。多分、私よりも多く出ていたと思います。母には『次回はドレスを来てきてほしい』と頼みました」
--歌手からスタートしましたが、ソロアルバムの計画はないのですか。
「ないこともありませんが歌はメンバーがしなければならないような気がします。私が前に出る部分ではないと思います。いつも計画はありますが実行に至りません」
--考えているアルバムの構想はあるのですか。
「良い曲があって機会が来れば発売してもいいのではないかと思いますが、商業的なものは嫌です。音盤を出すなら『私』をお聞かせしたい。みんながお金を出して聞くわけではありません。コンサートでも時々曲を書いてソロ曲を歌ったりもしますが、音源を出さないのはそういった理由です。実際、この前も音源オファーがありましたが出さないことにしました。公式的なことが好きではないんです」
--好きなジャンルは。
「ヒップホップとラップです。ヒップホップはかなり好きです。ラップが好きな理由一つは自分の話を長く書けるという点です。それが好きです。それか、本当に叙情的かどちらかです。2人組グループの『015B』や『展覧会』の歌が好きです」
--30歳です。恋愛もしなければならないですね。
「今は出会いがありません。本当です。何かを隠しながら恋愛はなかなかできません」
--それでは最近の恋愛について聞いてもいいですか。
「それはちょっと…絶対答えないとダメですか?次の質問に行きましょう(笑)」
--公開恋愛に対する考えは。
「考えがちょっと変わりました。好みにより違うこともあると思いますが、公開恋愛をすれば被害を受けるのは相手です。そのため今は恋愛していても知らせないでおこう、という考えです」
--今のユチョンさんの人気なら、公開恋愛は簡単ではありませんね。
「そのとおりです。一部はもう聞き飽きたというかも知れませんが、本当に静かにやっていきたいんです。でも、今はそうはできない。だから恋人だけでもできるだけ隠してあげないと。できるだけそうしたいのですが、思い通りにはならないですよね、きっと」
--芸能界生活12年目です。これからはどうしたいですか。
「うまく“降りていき”たいです。今からその準備をしています。“降りていく”というのは、この底面を離れようとかそういう意味ではなく、歌手としてまた俳優として頂点に到達したと思うし、またこの場所に居続けるのは大変ではないかと思われるので。そう考えると、できるだけうまく降りていかなくてはなりません。それが私の今後の課題です」
--ファンに一言お願いします。
「そのままが好きです。他に何の言葉が必要でしょうか。ファンが尋ねても同じように答えます。何かしてくれたら好きというのではなく、そのままが可愛くて好きです」
--招集解除後は33歳です。
「そうですね。時間はあっという間に流れます。大きく変化するものはないと思います。招集解除になったらまたインタビューしてほしいです。その時にはもっと率直な話もして、その間に登場したアイドルの話もしながら(笑)」
昨日のブログにも関連記事あります!
このユチョン素敵だから。。。。UPしちゃいました(爆)
今日も、お借りしてます♪
[직캠] 20150722 박유천 All about YU in YOKOHAMA 해바라기의 약속
月替わり、、、で、、、なんと、、、7連勤です、、、明日から、、、
ちょっとー前に6連勤して、、疲労困憊だったのに、、、
7連勤って、、、ありえんわぁー週休二日制なのに、、、、7連勤働かないといけない、、、
まぁー急な予定外の夏休頂いたおかげで、、、オーラス参加できたので、、、仕方がないですねェー
定時に帰ってやるゥーーーーーーー
Always Keep The Faith!