あぁ・・・・あと1日働けば、、、、
1ヶ月以上ぶりの。。。週末の連休です!
平日の休みもイイけど、、、土日の休みも好き♪♪♪
もー正月以来かも。。。。わくわく・・・
正月以来の実家に遊びに行こうかなぁー(←めっちゃ近所なんですけどねェー)
楽できる。。。。。常備品お持ち帰りできる。。。。
最近お出かけばかりで、、、財布空っぽだから、、、生活必需品、、、調達してこよう。。。(←親不孝娘)
ユチョン、、、コレ見てたら、、きっとー切なくなって、、、
泣いちゃうねェー
かじょく愛・・・ですねェー
すかぱーで早く観たい!
★「ジャングル」パク・ユファン、型パク・ユチョンと思うの涙浮かべ、
(http://sbsfune.sbs.co.kr/news/news_content.jsp?article_id=E10007507172)
「病気満足」俳優パク・ユファンが型パク・ユチョンが見たいと涙を浮かべた。 来る19日放送されるSBS「ジャングルの法則inパナマ」でキム・ビョンマン、イ・ジョンウォン、フライ・トゥ・ザ・スカイファニ、イ・ジャンウ、パク・ユファン、インフィニットソンヨル、ファンウスレ、シスター紫など後発隊の本格生存が開始される。 撮影当時、病気満足はエムベラ部族の村を離れ、深い密林で生存か移した。ジャングルの中で家を建てる時にパク・ユファンはエムベラ族の村で見た伝統の丸太の階段を作りに挑戦した。 パク・ユファンは、丸太一つ一つを手作り切った。この過程で、手を怪我をして木のトップが目に入るの負傷も屈せず勝ち抜く強い姿を見せた。しかし、見知らぬジャングルの中で押し寄せる家族に対する懐かしさは容易に振ることができなかった。 結局、パク・ユファンは、母親と兄パク・ユチョンが見たいと涙を浮かべてみるとって切なさを催した。 パク・ユファンの多事多難だったジャングルは、来る19日夜10時に放送される「ジャングルの法則inパナマ」で公開される。
★江南観光情報センターツイ
★ユチョンも使用????ミッキスツイ
以前も。。。ミッキスで、、、ユチョンキーホルダー、、、
ブルーの犬のモノ、、、売り切れ状態でしたねェー
先日ジェジュンホロコン時も。。。。それつけてる方2人ほど、、お見かけしました、、、
この、、おさるキーホルダーも売れ切れになるんだろーなぁー
ちょっとー欲しい気がする、、、どこにもなさそーな、、、キーホルダーだし、、、
今年の干支だから、、、玄関に飾りたい。。。。。。
ちょーど、、、干支モノ欲しかったらから。。。
これ買いに行くだけで、、、韓国イケないし、、、、
ネット注文????できる???
先日のホロコン記事です、、、、、
★【レポ】ジェジュン(JYJ)からの最高のプレゼント!「2016 KIM JAE JOONG 2nd Album Hologram real live Concert in Japan」現実なのか夢なのか、そこにジェジュンが・・・(1/2)
(http://mpost.tv/jaejoongholocon160215-1/)
兵役中のキム・ジェジュンが、2月9、10日、東京・国立代々木競技場第一体育館にて「2016 KIM JAE JOONG 2nd Album Hologram real live Concert in Japan」
を開催した。
兵役のため昨年3月に陸軍に入隊したジェジュンは、軍に入隊する前にセカンドソロアルバム「NO.X」の制作と2年間会えない日本のファンのために3D立体
映像でホログラムコンサート用意していった。
会場は、通常のライブのごとく赤いペンライトで埋め尽くされていた。
そして、なにより驚いたのは、ジェジュンはホログラムだったけど、演奏するバンドが、日本人で構成される生バンドだったこと。
これが、本物の生のライブ感を印象づけた要員になったひとつでもあったと思う。3D立体映像と生バンドでの新しいライブだった。
オープニングは、ジェジュンの1stアルバムのタイトル曲である『Just Another Girl』。
入隊前の茶髪、黒ラメのシャツをきたジェジュンがステージに3Dで現れると、会場は歓喜の声があがった。
左右の大型モニターには、アップされたジェジュンが映し出された。
本当にそこにいて語りかけるかのように歌っているジェジュンが自然に溶け込んでいった。
「現実か夢なのか分からないくらい」とトークで本人が言っていたが、本当にそんな感じだった。
「会場に一緒にいれてうれしい!」と語ったジェジュン。
ファンを思い浮かべて流ちょうな日本語で語りかけているジェジュンがそこにいた。
そして、新しいアルバムを準備していったジェジュン。「新しい曲を聴かせたいです」と語り、セカンドアルバムの新曲「それ知ってる?(In Case Your Heart Forgets)」を披露。彼女を思う彼氏の気持ちを表現したという、爽やかな明るいポップな曲。
そして、アコースティックギターの音色で始まる曲「Breathing」、ジェジュンの声に優しく癒される。
そして、ビートのきいた曲「 All That Glitters」。
客席に「どうだった?」と聞くと、ファンは「すごい良い~!」などの声があがると、反応が聞こえたかのように「ありがとう」と言うジェジュン。
やったことのない今までとは違う感じの曲にしたという。 アルバムを作った時からみんなの反応がずっと知りたかったと。。。
「みんなは、ただジェジュンが好きだから、ジェジュンが変な歌を歌っても好きだよってそういうことじゃないでしょ? でも、たまには冷静に音楽的にちゃんとした判断をしてくれるだろうし…。ね~。」と笑わせるジェジュン。
このあたりのファンとジェジュンとの掛け合いの間合いがすばらしかった。
本当にファンを見ながらライブ撮影をしたかのようで、ジェジュンの気持ちがとても伝わってきた。
★【レポ】ジェジュン(JYJ)からの最高のプレゼント!「2016 KIM JAE JOONG 2nd Album Hologram real live Concert in Japan」現実なのか夢なのか、そこにジェジュンが・・・
(http://mpost.tv/jaejoongholocon160215-2/)
「次はバラードでハングルがわからないかもしれないけど、温かい詩がポイントの曲です」と紹介し、ピアノの旋律がきれいに響き渡る「Closer」。ジェジュンの切々と歌いあげる声が、心にしみこんでいく。続いて、アコースティックギターの音色で構成された「End of The Road」。
普通のライブのように、合間に映像も流されたあと、舞台中央にピアノに座るジェジュン。
バラードのとどめはジェジュンのピアノ弾き語り「Life Support」。ジェジュンの奏でるピアノの音と切ない声が会場に響き渡り、観客はじっと聴き入っていた。
映像をはさんで、「Blues」に続いて、ドラマチックなかんじの「Love You Death」。生バンドとジェジュンの呼吸がぴったりあい、ジェジュンの自慢の高音の伸びのある声を最大限にいかした演奏もすばらしかった。
そして、ここからはVTR映像で、「あなたはジェジュンの顔を憶えていますか?」という問いに、まずは、ユチョンの弟パク・ユファンが登場。
「漫画のキャラみたいなイケメン」と語り、ジェジュンの似顔絵を披露。次はGUMMYが出てきて「私たち似ているといわれたこともある。ジェジュンは輪郭は細いけど男らしい顔」と似顔絵を描いた。そして、最後は、ジュンス。「ジェジュンは彫刻みたいな顔で美男子。目が印象的で、カリスマがある」と言って描いたのは、特徴ある大きな目と唇をクローズアップして描いて披露! ファンから寄せられた似顔絵も映像で公開された。
その後、赤い洋服に着替えてステージにたったジェジュン。いまやジェジュンの定番曲になった「Glamorous Sky」。
会場は、ホログラムコンサートの特性上、座って見ないといけないが、みんないかにも立ち上がって一緒にもりあがりたい様子。
ジェジュンのこの曲での間合いを把握して歓声をあげるファン。ファンとのアウンの呼吸を感じ、まさに生のライブに来ているかのような錯覚に陥った。
そのまま盛り上がったまま「Good Morning Night」。スクリーンのCGも歌に合わせ、最高潮に達したところで金テープが舞い上がり、会場は、歓喜の渦。
「みんな、疲れてない? 疲れてるでしょ?」と語りかける。
「僕は、ちょっと汗をかいてるけど、ここにいるジェジュンは本物じゃないからね、どんなに歌って踊っても疲れないからね(笑)」と言って笑わせる。
「楽しめる力残ってる?」と語りかけ、さらに楽しい曲と言って「Welcome To My Wild World」を熱唱。
Band紹介が通常のライブのようにあり、ここで改めて生バンドだと実感。さらに全員日本人で構成されているバンドだと知り、さらに驚いた。
「東京のみんな~!楽しんでますか?」と聞くと客席から「楽しいよ~」の声。
「残念ながら最後の曲です」とジェジュンが語ると「えーーー!」「やだ-!」とファンといつもの会話。
「でも、まだ新しいアルバムのなかから聴かせてない曲が残ってます。最後まで盛り上がっていきたいと思います。アルバムのタイトル曲です」と伝えて、歌ったのはロックサウンドの「Love You More」。そして「Mine」と続き、会場は最高潮にもりあがる。
「ジェジュン」「ジェジュン」のアンコールの声がかかると、シルバーのジャケットを着て再度登場。
おなじみの「One Kiss」を熱唱。
そして最後の曲は最新アルバムの中から、映画のエンディングにでて来そうな心に残るバラード「Run Away」。そして、この曲が終わるとスッとジェジュンがステージから消えていなくなった。
いまそこに立っていたジェジュンは、幻?と思わせるような演出。
新しいアルバムの曲はロックからバラードまで多彩で、どれも魅力的だった。はじめて聴くセカンドアルバムは、すばらしかった。幻のライブだったかのように、ジェジュンが一瞬で消えていった。姿は、消えてもジェジュンが残してくれたライブは、強く印象に残るライブでファンの中からは、決して消されない記憶に残るライブだったと思う。
ファンを思い描いて、ホログラムライブという大きなプレゼントを用意してくれたジェジュン。
その温かい気持ちが伝わるすばらしいライブだった。
★【セットリスト】ジェジュン(JYJ)からの最高のプレゼント!「2016 KIM JAE JOONG 2nd Album Hologram real live Concert in Japan」全17曲披露!
(http://mpost.tv/jaejoong-holoconsetori160215/)
兵役中のキム・ジェジュンが、2月9、10日、東京・国立代々木競技場第一体育館にて「2016 KIM JAE JOONG 2nd Album Hologram real live Concert in Japan」 を開催しました。兵役のため昨年3月に入隊したジェジュンは、軍に入隊する前にセカンドソロアルバム「NO.X」の制作と2年間会えない日本のファンのために3D立体 映像でホログラムコンサートという形で、ファンに最高のプレゼントを用意していました。
そのジェジュンのホログラムコンサートのセットリストをお届けします。
2016 KIM JAE JOONG 2nd Album Hologram real live Concert in Japanセットリスト
日時: 2016年2月10日(水) 開演19:00
会場: 代々木第一体育館
01. Just another girl
<Ment>
02. それ知ってる?(In Case Your Heart Forgets)
03. Breathing
04. All That Glitters
<Ment>
05. Closer
06. End of The Road
<映像>
07. Life Support
<映像>
08. Blues
<映像>
09. Love You Death
<映像>
10. Glamorous Sky
11. Good Morning Night
<Ment>
12. Welcome To My Wild World
<バンド紹介>
13. Good Luck
<Ment>
14. Love You More
15. Mine
《アンコール》
16. One Kiss
17. Run Away
<エンディング映像>
Always Keep The Faith!
1ヶ月以上ぶりの。。。週末の連休です!
平日の休みもイイけど、、、土日の休みも好き♪♪♪
もー正月以来かも。。。。わくわく・・・
正月以来の実家に遊びに行こうかなぁー(←めっちゃ近所なんですけどねェー)
楽できる。。。。。常備品お持ち帰りできる。。。。
最近お出かけばかりで、、、財布空っぽだから、、、生活必需品、、、調達してこよう。。。(←親不孝娘)
ユチョン、、、コレ見てたら、、きっとー切なくなって、、、
泣いちゃうねェー
かじょく愛・・・ですねェー
すかぱーで早く観たい!
★「ジャングル」パク・ユファン、型パク・ユチョンと思うの涙浮かべ、
(http://sbsfune.sbs.co.kr/news/news_content.jsp?article_id=E10007507172)
「病気満足」俳優パク・ユファンが型パク・ユチョンが見たいと涙を浮かべた。 来る19日放送されるSBS「ジャングルの法則inパナマ」でキム・ビョンマン、イ・ジョンウォン、フライ・トゥ・ザ・スカイファニ、イ・ジャンウ、パク・ユファン、インフィニットソンヨル、ファンウスレ、シスター紫など後発隊の本格生存が開始される。 撮影当時、病気満足はエムベラ部族の村を離れ、深い密林で生存か移した。ジャングルの中で家を建てる時にパク・ユファンはエムベラ族の村で見た伝統の丸太の階段を作りに挑戦した。 パク・ユファンは、丸太一つ一つを手作り切った。この過程で、手を怪我をして木のトップが目に入るの負傷も屈せず勝ち抜く強い姿を見せた。しかし、見知らぬジャングルの中で押し寄せる家族に対する懐かしさは容易に振ることができなかった。 結局、パク・ユファンは、母親と兄パク・ユチョンが見たいと涙を浮かべてみるとって切なさを催した。 パク・ユファンの多事多難だったジャングルは、来る19日夜10時に放送される「ジャングルの法則inパナマ」で公開される。
★江南観光情報センターツイ
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以前も。。。ミッキスで、、、ユチョンキーホルダー、、、
ブルーの犬のモノ、、、売り切れ状態でしたねェー
先日ジェジュンホロコン時も。。。。それつけてる方2人ほど、、お見かけしました、、、
この、、おさるキーホルダーも売れ切れになるんだろーなぁー
ちょっとー欲しい気がする、、、どこにもなさそーな、、、キーホルダーだし、、、
今年の干支だから、、、玄関に飾りたい。。。。。。
ちょーど、、、干支モノ欲しかったらから。。。
これ買いに行くだけで、、、韓国イケないし、、、、
ネット注文????できる???
先日のホロコン記事です、、、、、
★【レポ】ジェジュン(JYJ)からの最高のプレゼント!「2016 KIM JAE JOONG 2nd Album Hologram real live Concert in Japan」現実なのか夢なのか、そこにジェジュンが・・・(1/2)
(http://mpost.tv/jaejoongholocon160215-1/)
兵役中のキム・ジェジュンが、2月9、10日、東京・国立代々木競技場第一体育館にて「2016 KIM JAE JOONG 2nd Album Hologram real live Concert in Japan」
を開催した。
兵役のため昨年3月に陸軍に入隊したジェジュンは、軍に入隊する前にセカンドソロアルバム「NO.X」の制作と2年間会えない日本のファンのために3D立体
映像でホログラムコンサート用意していった。
会場は、通常のライブのごとく赤いペンライトで埋め尽くされていた。
そして、なにより驚いたのは、ジェジュンはホログラムだったけど、演奏するバンドが、日本人で構成される生バンドだったこと。
これが、本物の生のライブ感を印象づけた要員になったひとつでもあったと思う。3D立体映像と生バンドでの新しいライブだった。
オープニングは、ジェジュンの1stアルバムのタイトル曲である『Just Another Girl』。
入隊前の茶髪、黒ラメのシャツをきたジェジュンがステージに3Dで現れると、会場は歓喜の声があがった。
左右の大型モニターには、アップされたジェジュンが映し出された。
本当にそこにいて語りかけるかのように歌っているジェジュンが自然に溶け込んでいった。
「現実か夢なのか分からないくらい」とトークで本人が言っていたが、本当にそんな感じだった。
「会場に一緒にいれてうれしい!」と語ったジェジュン。
ファンを思い浮かべて流ちょうな日本語で語りかけているジェジュンがそこにいた。
そして、新しいアルバムを準備していったジェジュン。「新しい曲を聴かせたいです」と語り、セカンドアルバムの新曲「それ知ってる?(In Case Your Heart Forgets)」を披露。彼女を思う彼氏の気持ちを表現したという、爽やかな明るいポップな曲。
そして、アコースティックギターの音色で始まる曲「Breathing」、ジェジュンの声に優しく癒される。
そして、ビートのきいた曲「 All That Glitters」。
客席に「どうだった?」と聞くと、ファンは「すごい良い~!」などの声があがると、反応が聞こえたかのように「ありがとう」と言うジェジュン。
やったことのない今までとは違う感じの曲にしたという。 アルバムを作った時からみんなの反応がずっと知りたかったと。。。
「みんなは、ただジェジュンが好きだから、ジェジュンが変な歌を歌っても好きだよってそういうことじゃないでしょ? でも、たまには冷静に音楽的にちゃんとした判断をしてくれるだろうし…。ね~。」と笑わせるジェジュン。
このあたりのファンとジェジュンとの掛け合いの間合いがすばらしかった。
本当にファンを見ながらライブ撮影をしたかのようで、ジェジュンの気持ちがとても伝わってきた。
★【レポ】ジェジュン(JYJ)からの最高のプレゼント!「2016 KIM JAE JOONG 2nd Album Hologram real live Concert in Japan」現実なのか夢なのか、そこにジェジュンが・・・
(http://mpost.tv/jaejoongholocon160215-2/)
「次はバラードでハングルがわからないかもしれないけど、温かい詩がポイントの曲です」と紹介し、ピアノの旋律がきれいに響き渡る「Closer」。ジェジュンの切々と歌いあげる声が、心にしみこんでいく。続いて、アコースティックギターの音色で構成された「End of The Road」。
普通のライブのように、合間に映像も流されたあと、舞台中央にピアノに座るジェジュン。
バラードのとどめはジェジュンのピアノ弾き語り「Life Support」。ジェジュンの奏でるピアノの音と切ない声が会場に響き渡り、観客はじっと聴き入っていた。
映像をはさんで、「Blues」に続いて、ドラマチックなかんじの「Love You Death」。生バンドとジェジュンの呼吸がぴったりあい、ジェジュンの自慢の高音の伸びのある声を最大限にいかした演奏もすばらしかった。
そして、ここからはVTR映像で、「あなたはジェジュンの顔を憶えていますか?」という問いに、まずは、ユチョンの弟パク・ユファンが登場。
「漫画のキャラみたいなイケメン」と語り、ジェジュンの似顔絵を披露。次はGUMMYが出てきて「私たち似ているといわれたこともある。ジェジュンは輪郭は細いけど男らしい顔」と似顔絵を描いた。そして、最後は、ジュンス。「ジェジュンは彫刻みたいな顔で美男子。目が印象的で、カリスマがある」と言って描いたのは、特徴ある大きな目と唇をクローズアップして描いて披露! ファンから寄せられた似顔絵も映像で公開された。
その後、赤い洋服に着替えてステージにたったジェジュン。いまやジェジュンの定番曲になった「Glamorous Sky」。
会場は、ホログラムコンサートの特性上、座って見ないといけないが、みんないかにも立ち上がって一緒にもりあがりたい様子。
ジェジュンのこの曲での間合いを把握して歓声をあげるファン。ファンとのアウンの呼吸を感じ、まさに生のライブに来ているかのような錯覚に陥った。
そのまま盛り上がったまま「Good Morning Night」。スクリーンのCGも歌に合わせ、最高潮に達したところで金テープが舞い上がり、会場は、歓喜の渦。
「みんな、疲れてない? 疲れてるでしょ?」と語りかける。
「僕は、ちょっと汗をかいてるけど、ここにいるジェジュンは本物じゃないからね、どんなに歌って踊っても疲れないからね(笑)」と言って笑わせる。
「楽しめる力残ってる?」と語りかけ、さらに楽しい曲と言って「Welcome To My Wild World」を熱唱。
Band紹介が通常のライブのようにあり、ここで改めて生バンドだと実感。さらに全員日本人で構成されているバンドだと知り、さらに驚いた。
「東京のみんな~!楽しんでますか?」と聞くと客席から「楽しいよ~」の声。
「残念ながら最後の曲です」とジェジュンが語ると「えーーー!」「やだ-!」とファンといつもの会話。
「でも、まだ新しいアルバムのなかから聴かせてない曲が残ってます。最後まで盛り上がっていきたいと思います。アルバムのタイトル曲です」と伝えて、歌ったのはロックサウンドの「Love You More」。そして「Mine」と続き、会場は最高潮にもりあがる。
「ジェジュン」「ジェジュン」のアンコールの声がかかると、シルバーのジャケットを着て再度登場。
おなじみの「One Kiss」を熱唱。
そして最後の曲は最新アルバムの中から、映画のエンディングにでて来そうな心に残るバラード「Run Away」。そして、この曲が終わるとスッとジェジュンがステージから消えていなくなった。
いまそこに立っていたジェジュンは、幻?と思わせるような演出。
新しいアルバムの曲はロックからバラードまで多彩で、どれも魅力的だった。はじめて聴くセカンドアルバムは、すばらしかった。幻のライブだったかのように、ジェジュンが一瞬で消えていった。姿は、消えてもジェジュンが残してくれたライブは、強く印象に残るライブでファンの中からは、決して消されない記憶に残るライブだったと思う。
ファンを思い描いて、ホログラムライブという大きなプレゼントを用意してくれたジェジュン。
その温かい気持ちが伝わるすばらしいライブだった。
★【セットリスト】ジェジュン(JYJ)からの最高のプレゼント!「2016 KIM JAE JOONG 2nd Album Hologram real live Concert in Japan」全17曲披露!
(http://mpost.tv/jaejoong-holoconsetori160215/)
兵役中のキム・ジェジュンが、2月9、10日、東京・国立代々木競技場第一体育館にて「2016 KIM JAE JOONG 2nd Album Hologram real live Concert in Japan」 を開催しました。兵役のため昨年3月に入隊したジェジュンは、軍に入隊する前にセカンドソロアルバム「NO.X」の制作と2年間会えない日本のファンのために3D立体 映像でホログラムコンサートという形で、ファンに最高のプレゼントを用意していました。
そのジェジュンのホログラムコンサートのセットリストをお届けします。
2016 KIM JAE JOONG 2nd Album Hologram real live Concert in Japanセットリスト
日時: 2016年2月10日(水) 開演19:00
会場: 代々木第一体育館
01. Just another girl
<Ment>
02. それ知ってる?(In Case Your Heart Forgets)
03. Breathing
04. All That Glitters
<Ment>
05. Closer
06. End of The Road
<映像>
07. Life Support
<映像>
08. Blues
<映像>
09. Love You Death
<映像>
10. Glamorous Sky
11. Good Morning Night
<Ment>
12. Welcome To My Wild World
<バンド紹介>
13. Good Luck
<Ment>
14. Love You More
15. Mine
《アンコール》
16. One Kiss
17. Run Away
<エンディング映像>
Always Keep The Faith!