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お帰りジュンス♪1年前のユチョン&ジェジュン記事No.1♪

2016-03-29 22:08:28 | JYJ
ジュンス帰って来ましたねぇー
先に・・・昨夜のユチョン♪♪♪
マネさんありがとーです!
皆さまやるよねぇー拡大(爆)絶対やるよね(爆)
普通の生活してるユチョン・・・・
こんなちっちゃなユチョンでも。。。嬉しいですよぉー
しかも・・・スシって、、、
日本忘れずにいてほしいです(願)
ツイ情報では、、、数回友人と来てるって云う情報などなど、、、
すでに上がってますねぇー

★いんすた


moon.j.h#BUSHI#dontworryitsbushi#dontworry#man#niggas#清潭洞の#🐶


moon.j.h#BUSHI#sushi#burrito#lasvegas#ではなく、駅三洞#ウィズYC




★ジュンスいんすた


cjes.tagramこれ前に見たことのないようなプイ✌
#2016_XIA_THE_BEST_BALLAD_SPRING_TOUR_CONCERT_vol2_in_JAPAN#空港に行く前#東京_残す_準備_先端#あなた_私_やりました#フォト_バイ_マネージャー#キム・ジュンス#KIMJUNSU#シジェス他のグラム

★JYJ キム・ジュンスが再来日!ファン250人からの熱烈歓迎に笑顔満開!
(http://korepo.com/archives/198082)

3月29日(火)、アジアや欧米、南米などで世界的な活躍を見せている韓国の人気グループ「JYJ」のキム・ジュンスが来日。
羽田国際空港到着ロビーには朝早くから彼の来日を待ちわびる多くのファンから熱烈な出迎えを受けた。
午後6時半過ぎ、ジュンスがサングラスにオールブラックのシックな装いで姿を見せると到着ロビーは一瞬にして、大歓声に埋め尽くされた。
黄色い声援が飛び交うファンの熱い歓迎ぶりにジュンスは颯爽とした足取りで出迎えたファンに笑顔を見せた。
ジュンスは時折、手を振って応え、最後は感謝の気持ちを会釈で表現し、空港を後にした。
出迎えたファンたちは興奮した様子で喜び合っていた。
なお、キム・ジュンスはバラードスプリングコンサート「2016 XIA THE BEST BALLAD SPRING TOUR CONCERT vol.2 in JAPAN」で30日、31日の両日、ファンと対面する予定だ。
2016年3月29日(火) pm  8: 40配信 (C)Korepo
取材:Korepo(KOREAREPORT INC)
■XIAジュンスコンサートオフィシャルページ
http://junsu-live.com/

JYJ、ジュンス羽田空港到着! 2016.3.29





去年の今頃も、、、年度末&年度初めの準備&送別会で、、、
忙しく過ぎてしまい。。。。
ユチョンのネムボソとかぶり、、、ジェジュンの記事まったく追えず、、、
ここにもあまり上げれなかった記憶、、、、、
よーやく。。。。1年ぶりに・・・懐かしく載せてみます・・・・
あ!その前に1年前のユチョン=ムガクにも・・・

★【インタビュー】パク・ユチョン、俳優として新境地へ「匂いを見る少女」
(http://www.cinemacafe.net/article/2016/03/26/39137.html)



最近では歌手としてのみならず、俳優としても広く知られるようになったパク・ユチョン(JYJ)。鮮烈なデビューで多くの韓国ドラマファンを唸らせた「トキメキ☆成均館スキャンダル」、大ヒットしたラブコメディ「屋根部屋のプリンス」、初恋の人を思い続けた「会いたい」、SPとして活躍した「スリーデイズ~愛と正義~」などに次々と主演、そして映画『海にかかる霧』での演技が絶賛され、青龍映画賞、大鐘賞、百想芸術大賞ほか主要映画賞の「新人賞」をことごとく受賞した。

そんなユチョンが「屋根部屋のプリンス」の脚本家イ・ヒミョンと再びタッグを組み、同作以来のコミカルな演技で話題沸騰となったのが、入隊前最後の主演ドラマ「匂いを見る少女」だ。本作では、普段は生真面目でクールな警察官だが、あるときはシュールな笑いを誘う三枚目芸人に豹変するという、これまでにない新たな一面を披露。無感動で表情の乏しい男が見せる未知の魅力に、“ギャップ萌え”する女性が続出した。

警察官のチェ・ムガクは過去の悲しい出来事がきっかけで“無痛覚症”となり、痛みどころか、熱さや味、匂いまで感じられなくなってしまった男。あるとき、両親を殺され記憶を失って以降、匂いが目に見えるようになった“超感覚少女”オ・チョリム(シン・セギョン)と出会い、運命が一転。お笑い芸人を目指す彼女とコンビを組む代わりに、彼女の能力を使って捜査に協力してもらうことになる。

シリアスな面もありながら、匂いすら感じられないムガクとあらゆる匂いが目に見えてしまうチョリムの、ちょっぴり奇想天外なラブコメディに、ユチョンはどんな感想を持っていたのだろう?

「最初にシノプシスと台本を読んだとき、主人公ムガクに対して暗いイメージを持ちました。そのため、ムガクという人物が抱える過去に経験した心の痛みとコメディー的な要素が、うまくつながるか心配でした。その上、ムガクは、あらゆる感覚を失ったという設定なので、それをどうすればわかりやすく伝えられるだろうかと、かなり悩みましたし、スタート時点では心配が先に立ちましたね」と明かすユチョン。

演じたムガクは、「本来、年相応に明るい青年でした。両親を早くに亡くして、たった1人の妹(キム・ソヒョン)と仲良く暮らしていましたが、ある日、その妹が事件に巻き込まれて亡くなってしまいます。それ以来、ムガクは、感覚と笑顔を失って無愛想な性格になってしまったのですが、オ・チョリムと出会うことで笑顔と感覚を徐々に取り戻していきます」という、複雑さを抱えたキャラクターだ。

そのチェ・ムガクとパク・ユチョンとでは、「似ている面はあります」という。「僕は演技するとき、いつも僕自身の性格や姿を役柄に反映させるほうです。そのほうが日常的なシーンを演じるときに、より自然な感じに見えると思うからです」。とはいえ、今回の役柄には試行錯誤もあったようで、「チョリムと出会って笑顔を取り戻すコミカルなシーンは、僕の性格を前面に押し出していかないと演技できませんでした。ムガクとしてギャグを言ってもおもしろくない気がしたので、僕本来の性格を前に出して演じています」と語る。

ときにはカツラを被ったり、奇声(?)を発したり、シン・セギョンが演じたお笑い志望チョリムのキュートで明るい魅力も相まって、ユチョンが見せたコミカルな漫才シーンの演技は、ドラマを見たファンの間でも大きな話題となった。2人の役名をとった“ムリム(ムガク+チョリム)コンビ”は、初共演とは思えないほど最高の相性を発揮したといえる。

「シン・セギョンさんとは読み合わせのときに初めて会いました」とユチョン。「いままで彼女が出演してきた作品を見てみると、暗くて神秘的なイメージがあります。(ソン・ガンホ共演の)映画『青い塩』が印象に残っていて、その役のイメージが重なったんだと思います。でも、実際に会ってみると、健康的で明るいし、何よりも早くに子役としてデビューしたせいか、礼儀正しくてわがままを言わないし、つらくても我慢強く耐えるところがありますね。僕としてはありがたいと思うことが多かったです」と、彼女の女優としての姿勢に絶賛を贈る。

「息が合って楽しいし、リアクションもいいですね。リアクションというのは、演技のリアクションじゃなく、本番やリハ前の何気ない日常会話のときのです。彼女のリアクションがいいから僕も話すのが楽しくなります。そんな女性ですね」とも語り、相性のよさは撮影の合間でも抜群だった様子だ。

だが、劇中のムガクは、普段は犯人に椅子で殴られても顔色1つ変えない、痛みを感じない男。その演技はなかなか大変だったらしく、「とてもやりづらかったです。自然な演技で表現したくても、こればかりは一度も経験したことがないので、演じていても何だかしっくりこなくて不自然に感じることもありました。タイトル用の映像で格闘シーンを撮影したときも、『なるべく無表情で』と言われました。でも、それが思うようにいかないんです。かなり苦労しました。うまく乗り切れたようでよかったです」とふり返りながら、「後半に入ってからはそういうシーンが少ないので、見せられるときにお見せしようと思っていました。ある程度、表現できたのではないでしょうか?」とも語り、自信を覗かせた。

本作ではチャレンジしがいのある役柄となったが、“俳優パク・ユチョン”として成長したところもあるという。「何よりもこの作品を通して、演じる役との距離感が縮まったように思いますし、コミカルな演技や日常的なシーンにおいては、できるだけナチュラルに見えるように懸命に努力しました。まだ最終的な判断はわかりませんが、視聴者に受け入れられたようです。その点が最も満足しています」と、手応えを感じているユチョン。

最後に、日本のファンに本作の見どころとメッセージをお願いすると、「実を言うと、僕がドラマの中で人物を演じる場合、最初から最後までの流れを考えて、つながりを出すようにしていくのですが、『匂いを見る少女』では、まるでオムニバスのようにスイッチを切り替えるようにかなりメリハリをつけて演じています。そこに注目してご覧になれば、おもしろいのではないでしょうか? 特にコミカルなシーンでは、いままでにない僕の姿を見られるので、ご期待ください」と力強くコメントしてくれた。

2017年の兵役終了後には、数々のドラマ・映画が控えているといわれるユチョン。本作で手に入れた新境地で、俳優としてもさらなる飛躍を見せてくれることだろう。

「匂いを見る少女」Blu-ray/DVDは発売&レンタル中。
<「匂いを見る少女」リリース情報>
Blu-ray/DVD SET1&2 大好評発売中
※Vol.1~13 好評レンタル中
価格:Blu-ray 各\18,000+税 DVD 各\15,200+税
発売・販売元:NBC ユニバーサル・エンターテイメント
(C) SBS 原作「匂いを見る少女」(作家:マンチ)




★JYJジェジュン、頼もしいファンに“軍隊、喜んで行って来る”2015.03.29
(http://korepo.com/archives/100383)

「1年9ヶ月、何でもないでしょう。多くのことと争って堪えたからそれくらいの時間は何でもないでしょう? 楽しく笑いながらあいさつします。」
JYJキム・ジェジュンは、28日の夕方7時に高麗大学ファジョン体育館で「The beginning of the end」を開催してファンとお別れの場を持った。K-POPの先駆者らしく韓国をはじめ、日本、中国、カナダなど6000人余りのファンが会場をいっぱいに埋めた。ジェジュンに向けた熱い歓声はコンサートが進行される2時間30分の間止まらなかった。

JYJを象徴するレッドが会場を覆った瞬間、ジェジュンがステージに姿を現わし、ファンは天井が抜けるほどの歓声で彼を迎えた。「Mine」でパワフルなパフォーマンスのオープニングしたジェジュンは、「9+1#」,「Let the rhythm flow」,「 Shiny Day」,「Now is good」,「All alone」,「 Living Like a Dream」など甘美なバラードと強烈なロックビートを感じることができるステージを自由自在に行き交ってファンを熱狂させた。

またジェジュンは、デビュー以後11年間休みなしに走り続けた熱情を見せるように「Kiss B」,「Modem Beat」,「光」、「Just Another Girl」,「One Kiss」、「守ってあげる」などおよそ20余曲に近い歌をファンにプレゼントした。またこのコンサートのために準備した新曲を2曲「Breathing」,「Good Morning Night」を最初に公開するなど、ジェジュンの新しい音楽を待って来たファンにとって忘れることができないプレゼントをした。
ジェジュンは「このごろいい天気なのにそれが嫌だ。春を軍隊で送らなければならないから残念だ。 Busker Buskerの『桜エンディング』がたくさん聞こえるのにそんな歌をきく気持ちではない」とセンスあるジョークでで軍入隊を知らせた。

入隊を2日前にしてファンと意味深い時間を過ごすために今度のコンサートを準備したジェジュンは、公演の終わり近くに11年の間自分を守ってくれ、そしてまた21ヶ月という時間を待たなければならないファンに真心からのあいさつをした。
ジェジュンは「ともすれば他の人々より遅く行く。20代の時間を無駄に使わないでみなさんと良い時間と思い出を作った。この時間があったからいまこの場にもいることができると思う。活動に制約もあったし、新しい事務所へ移っても多くの事があった。1年9ヶ月が長い時間だが、『その位?』という気がする。多くのものと争って堪えながら強くなった」と歌手ジェジュンとして生きた20代を振り返った。

アンコール曲で故キム・グァンソクの「30の頃に」を熱唱したジェジュンは「良い出会いがあれば少しの別れも悲しい。私たちが良い出会いだから別れるのが難しい」と言いながら涙ぐんだが結局涙は流さなかった。
ジェジュンは「泣かないつもりだ。軍隊、喜んで行って来る」と語り、ファンは「待ちます。行ってらっしゃい。浮気しないからね」と叫びながら笑ってあいさつを交わした。
ジェジュンは31日に陸軍に現役で入隊する。

★JYJジェジュン、入隊前の最後の公演で「二等兵の手紙」を歌う2015.03.30
(http://korepo.com/archives/100544)

JYJのキム・ジェジュンが、入隊前に最後にファンと意味ある時間を過ごした。
C‐jeSエンターテイメントは、30日「ジェジュンが28日と29日の両日、高麗大学ファジョン体育館で開かれた「2015 KIM JAE JOONG CONCERT IN SEOUL 'The Beginning of The End'」の 公演で、1万2000人のファンとともに、いつよりも熱い情熱と感動の場を持った。入隊の前にファンと最後に会う場を持ったジェジュンは、渾身の力をこめたステージでファンを熱狂させ、ファンは3時間以上の間、起立したままジェジュンの一挙手一投足のすべてに反応して会場をわき返す歓声でジェジュンを感動させた」と明らかにした。
ジェジュンは、パワフルなパフォーマンスあふれるロックステージから特有のボーカルカラーをそっくりそのまま感じることができるバラードステージなど、20曲あまりの歌を熱唱して多彩な魅力で会場を熱く沸かせた。また、ファンのために特別に制作した新曲2曲を公開し、ジェジュンの新しい音楽を待って来たファンに忘れられない贈り物を与えた。
ジェジュンはステージごとにファンに向けた感謝の思いをひとつひとつ表現した。ジェジュンは、「生きてきて一番よくやったと思うことは、いつも変わらず私を信じてくれたファンの皆さんとともにいたことだ。20代ですべての喜怒哀楽を経験したようだ。それでファンの大切さをもっと深く感じるようになったし、貴重なな20代を幸せにしてくれた皆さんに心から感謝する」と伝えた。

そして「男は30からだと言うが、皆さんに最高の35歳の姿をお見せするために除隊してもっと努力します」と伝えてファンの歓声を受けた。続いて公開したアンコールステージで、故キム・グァンソクの「30の頃に」と「二等兵の手紙」を歌ってファンに切ない感動をプレゼントした。
今度のコンサートでジェジュンは、最高の歌唱力とステージを掌握するパフォーマンスを公開してロッカーとしての可能性を証明した。そして誰よりもステージ上での音楽を楽しむ姿と、ファンに向けた惜しみない愛情がそっくりそのまま解けこんだステージを通して、ファンの、ファンによる、ファンのための公演であったという賛辞を受けた。
ジェジュンは本人の意志によって非公開で入隊する予定だ。


★軍入隊控えたジェジュン「浮気したら許さない」、ファンに最後の忠告2015.03.30
(http://korepo.com/archives/100458)

韓国アイドルグループ「JYJ」のキム・ジェジュン(29)が入隊前最後の公演で「浮気したら許さない」と強烈なコメントを残した。
 ジェジュン(JYJ)は28日午後7時、ソウル市高麗(コリョ)大学ファジョン体育館で開催された「2015 KIM JAE JOONG CONCERT IN SEOUL-The Beginning of The End」でこのように述べた。
 ジェジュンは31日、軍入隊を控えている。この日の公演は入隊前最後のファンのとの時間を過ごす席。
 アンコールステージを終えたジェジュンは「ありがとう。いつもこうして聞く声だけど、いつ聞いても気分がいい。公演が終わっても、名前を叫んでくれること、それだけで成功した歌手だと思うことができる。公演会場もいっぱいに満たし、会いたいと叫んでくれて、ありがとう」と述べた。
 続けて、「ついに入隊が迫った。他の方たちより遅くに行くため、20代という大切な時間を無駄に使わず、皆さんと共に思い出をたくさん作れたようだ。それだから、この場にいられるのだと思っている」と付け加えた。
 最後にジェジュンは「1年9か月という長い時間だが…特別なことではないと思うようにしている。皆さんも僕もこの間に心臓がとても強くなったようだ。泣かないつもりだったが、日本で泣いてしまった。きょうは本当に泣かないと約束する。楽しく行かなければならないから」と話し、あいさつを伝えた。
 そして、公演終了後にジェジュンは「浮気したら許さない!」と叫び、ファンに最後の忠告を出した。

★ジェジュン(JYJ)が入隊、2メンバーはスケジュールのため来れず…2015.03.31
(http://korepo.com/archives/100901)

韓国人気グループ「JYJ」のジェジュン(29)が31日に入隊したが、入隊時間や入隊場所は非公開のままとなった。
 ジェジュン(JYJ)は31日、某所を通して陸軍に現役入隊した。ジェジュン側は韓国メディアを通して「本人は最初から、家族と共に静かに入所することを望んでいた」と説明。また、「JYJ」の他メンバー(ユチョン、ジュンス)は見送りに来るのかという質問については「ユチョンはドラマ撮影、ジュンスは日本公演のため、ジェジュンを直接見送ることはできない」と伝えた。
 ジェジュンは去る28日と29日の2日間、ソウル・高麗大学ファジョン体育館で開かれた公演で、「僕が生きてきて、最もうれしかったことは、いつも変わらずに僕を信じてくれるファンと共にできたこと」とし、「20代にすべての喜怒哀楽を経験したようだ。それで、ファンの皆さんの大切さをさらに深く感じることができ、20代を幸せにしてくれた皆さんに感謝する」とメッセージを送った。

 また、ユチョンとジュスも、ジェジュンの入隊を応援した。ユチョンは去る30日に開かれたSBSドラマ「匂いを見る少女」の制作発表会で「きのう(29日)、ジェジュンの送別会を開いた」とし、「けがをしないで、健康に行って来てほしい」とエールを送った。
 ジュンスは去る7日に開催された自身の単独コンサート記者会見で、「男であれば全員が行くものだから、あえて言うことはない。元気に行って来てほしい」とシンプルに言及していた。



この続きは、、、明日に・・・

去年のFBからも・・・





これは。。。ドラマの打ち上げだったかなぁー???
間違っていたらすみません、、、、
このサジン好きで、、、i-Padの待ち受けにしてます♪




ジュンスのライヴに行かれる方・・・・
時間があれば、、、目黒川のぼんぼり見れますねぇー
一度みてみたいなぁー一緒に共感したい気分。。。。
待ってる&逢いたい時間が長いから・・・・

って、、、のんきなコトを言ってられないほど、、、、
昨日から、、、くしゃみ&鼻&めのかゆみが、、、、
今年MAXで、、、自分の体の中で、、、猛威を振るってマス(泣)
昨年の秋、、
ユチョン兵役後、、、緊張感が解けて???
忙しさと引っ越しの捜索などなどで、、、、
アレルギー爆裂して、、、全身蕁麻疹&喘息悪化で、、、
久しぶりに、、、、ステロイドパルス療法してたね、、、、
今回もならないよーに、、気をつけなきゃ、、、
季節の変わり目3月&9月末or4月10月初旬は、、、
アレルギーが騒がしくなるからね、、、、
でも。。。ステロイドパルス療法って、、、
副作用すっごいきつかったけど、、、
体が無痛だった日々、、、
肩こり&頭痛&頸部痛&腰痛まったく感じなかったねぇー
紫外線アレルギーも。。。4月&5月が危ない自分、、、
気合で乗り切る!!!!!

Always Keep The Faith!