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ジュンス・ライヴ&ミュージカル記事♪ジェジュン・ユチョン

2016-07-09 22:16:12 | JYJ
昨夜は、、、体調不良で、、、
ジャングルの法則見ながら、、リタイアしてしまった、、、
めっちゃ、、、寝たので、、復活、、、
右耳は、、、絶不調ですが、、、、

今年度から、、、職場で、、倫理の役割になって、、、(←命令)
毎月2回、、、お勉強と宿題等いろいろな、、、活動をささやかに送ってる日々で、、、
苦手分野でして、、、、
倫理成し遂げたら、、きっとー出家してしまうわぁー的な勢い、、、
その負担も大きい中で、、、
ユチョンの事例が、、舞い込んできて、、、
自分なりに、、、考えてしまい、、、

人権とか、、倫理とか、、モラルとか、、、分からなくなってるゥー
全ての人に当てはまるから、、、余計難しい、、、

私的には、、すべて、、因果応報、、、結局は自分に舞い戻る的な考えです、、、
良いことも悪いことも全て。。。。どんな人でも、、誰でもって思ってる、、、
(幼稚ですかね、、、)

昨日から、、、この記事良く見かけますねェー
翻訳機だから、、取り方が難しい、、、、


★無嫌疑、今パク・ユチョンはどのように補償を受けなければならでしょうか?、してください、もはや石も投げましょう。
(http://5252-jh.tistory.com/m/post/1144)

当事者をはじめ、所属事務所、自国のファンをはじめ、海外のファンたちは泣訴た。まだ疑いも明らかにされていない状態で、パク・ユチョンの「人権」を守ってもらう。結果が出るまで見守ってくれ。しかし、大衆とメディアは冷酷だった。その公信力あるjtbc 8時のニュースでパク・ユチョン告訴という記事が灸と同時に、すべてのメディアは、互いに取り残されるでもすれば大変なことにも私にパク・ユチョン人民裁判のレースを繰り広げた。

加熱冷たいパク・ユチョン人民裁判レース

彼の国の召しを受けている「公益」という点、そこに「アイドル」出身という点、特にかつての所属事務所であったsmを相手に、過去7年間の最後な戦いを繰り広げ、それはまだ歌手として、地上波出演はできずにいるなど、法的になんらかの問題がないが、それでも暗黙的な「差別」を受け不利な存在であるという点、そして最近私たちの社会を敏感に熱している問題、「性的暴行」に関連する事案が、そこに他の場所ではなく、「女」が出てくるバーで行われたサブ集成の場所が事件の背景という点で、パク・ユチョンは、大衆とメディアの最も「甘い」相手がされた。

だから「メディア」は「告訴」をされたというその事実だけで、「告訴」をした女性の立場を、さらに彼女の利便性に応じて、多くの場合、新たに裁断された立場をファー運送に忙しかった。誰もなぜその女性が「法」の保護ではなく、「メディア」の暴露を選択したのか、なんらかの疑問を提起していないまま、お互いに「パク・ユチョン」が「性暴行」犯という烙印を撮るのに忙しかった。さらに、彼は芸能番組で「ユーモアに「描いた絵まで動員して、彼を「精神的」問題がある人に追い込んだ。pd手帳の場合、確認されていない告訴女性の証言を根拠に「帯域」演技者まで動員して確証されていない疑いを「事実」であるかの確定した。過去パク・ユチョンの写真を使用して、当時の事件を実感できるようにグローバル再演やり遂げたディスパッチについて、普段は「チラシ」メディアと後ろ指た大衆が、パク・ユチョン事件には「一件」をしたと拍手た。

いくつかの自覚のある側パク・ユチョン事件を口実に、様々な年月号船上に掲載された鉄筋でから年月号特潮位終結、電気、ガス民営化まで、私たちの社会の深刻な社会的、政治的懸案が埋め込まれたと泣訴をしましたが、「民言連」を発表よう、いくつかの総編では、放送分量の70%をパク・ユチョンに費やしながら、「意図的」に社会的課題を埋めてしまった。

違っても、あまりにも異なっていた米国と韓国のマスコミ

そんな中、米国ピッツバーグ・ドルリッツ所属の姜正浩選手の「性暴行」事件が起​​きた。韓国メディアは、再び新たな「ゴシップ」に耳よりの間、この事件を置いて見られる米国のマスコミの姿は、これまで見られた私たちのメディアの姿とあまりにも版した。「性的暴行」の疑いを受けている状況では、メディアは「事実」報道のほかいくつかのそれ以上の「記事」を書かなかった。さらに、姜正浩選手は「性的暴行」の疑いを受けている状況でも、エントリーから除外されず、試合に出て「ホームラン」を打った。そしてそのような姜正浩選手をインタビューするマスコミは、彼のかんばしくない事件について一度も言及しなかった。

ではない。他のものは、米国のメディアだけではない。公益勤務中のアイドル出身の芸能人についてそれほど無惨に拭いて立てた韓国のメディアが、同じ事案にも姜正浩については、「疑いが明らかになったことがない」と慎重な姿勢を見せた。ただ告訴事件の回数が問題なのか、それとも現在の国威宣揚している、それも米国メジャーリーグに進出したスポーツ選手や、誰の言葉通り甘い考えによっての違いであるかどうかを。パク・ユチョンは、私たちの国スターの独歩的な、中はもちろん、海外各国で人気のある堅固な基盤を持つ韓流スターとしての朴槿恵大統領の就任式をはじめ水フォーラム、アジア大会などの骨太なイベントで広報大使などで一役をしたが、そんな彼の過去の履歴は、「考えによって」という「存在」を乗り越えることができないまま、マスコミと大衆の中で最も欧米が引いた獲物になっただけだ。

しまいには、英国の弁護士は、パク・ユチョンギャラリーに「韓国メディアにささげる手紙」を介して、パク・ユチョン事件が「韓国大衆媒体であるが、作成された一編のドラマ」を見たようで韓国ニュース放送協会と韓国記者協会が作成し<ニュース倫理道徳規範の就業標準>を違反したと指摘している。この弁護士が指摘したように、このようなメディアが侵害しない名誉や権利は賠償を請求することができるが、果たして、パク・ユチョンが受けた被害は補償を受けることができますか?

武侠のがされたパク・ユチョン、しかし、その破壊された人権の補償は?

7月7日、やはりレトリックsbsニュースの報道を皮切りに、7月8日、警察は、パク・ユチョンの最初の告訴事件が無嫌疑で処分されたことを発表した。それさえもdna証拠の最初のゴソゴンこのように一段落した以上、時間の経過が大きく、証拠さえ微々たるそれ以前の出来事の結果もあまり変わらないと推測される。

無嫌疑で判定が出た後、各メディアは淡々と、この事件の結果を報道した。そして付け加えた。「無嫌疑」で判決がたが、破壊された芸能人パク・ユチョンの画像は、回復するのは難しいだろうと。そのイメージ毀損に多大な貢献をしていた当事者が、一言の「謝罪」はおろか、それでも公益でありながら、バーに出入りして女の子と性的関係を持ったことは事実だから、イメージ墜落は仕方がないと冷静に断言する。コメントも同じだ。まるでこれまで自分が刺さたパク・ユチョンが「犯罪者」がいないことがウォン通すもしたように、彼の「ミス」を拭いて立て、それでもあなたは終わりだと責める。

「メディア」も、「大衆」も「ミス」と、「犯罪」の境界を区別吠えない。そして、江南繁華街を華やかに輝かせる、そのパブやその居酒屋に出入りする厳然としたサブカルチャーの考察や、反省どころか、会社月も出入りしたが、そこにはただ「パク・ユチョン 'だけそこに出入りした量、彼はまだ「スケープゴート」に三咀嚼に忙しい。この有難うな道徳」潔癖主義」が果たして、真の「道徳」の結果なのか、「魔女狩り」の典型的なのか、誰も今とカモ認めようとしない。その冷静さが、そして執拗に、パク・ユチョン事件が私たちの社会を騒がせている間埋もれてしまった諸般の社会的、政治的事件に少しでも分けてとすれば、そのように虚しく歳月号特潮位は終わっていなかったものであり、おそらく私たちの社会は、今より少しより良い社会がされていたのだろう?してください、これまであなたが投げた石はすでに十分な血を流しているパク・ユチョンに向かって、反省と謝罪はとてもプライドが上海ない場合でも、これ以上の石を投げない最小限のフォームを望む。過去三週間あなたの無差別な怒りと悪口受けに、パク・ユチョンのミスは、すでに十分 "パニッシャー"受けなかったか?


ユチョン♪
前を見て未来を見て、、、行こう♪♪♪
ドリカムの『何度でも』を、、、思い出してしまうわぁー

そして、、、今朝早くに届いてびっくり。。。このピンポンで、、、
目覚めたと言うね、、、、



速攻見ました♪♪♪
行ってないのに、、、参加してないのに、、、面白かった、、、
ふぁんの、、、サプライズ♪守ってあげる♪の瞬間、、、
号泣してた自分、、、この曲好きだし。。。。
参加してないのに、、、、
ジェジュン&ジェジュンふぁん!って、、、
すごくいいなぁーって。。。見てました。。。
浮気できませんねェー(爆)

ジェジュンの存在が、、、偉大すぎるねェ。。。。
きっとーユチョンのコトふぁんのコト心配してるに違いないと、、、
思ってしまう。。。

ジュンスも現在一人で。。。頑張ってる。。。
今日、、、japanツアーオーラスですねェー
いっぱい。。。JAPANに来てくれてありがとー
ガイシライヴ参加しただけでしたが、、、
いっぱい!元気もらいました。。。
ありがとーございます♪♪♪

そして、、、ユチョンのふぁんみのDVD出たら、、
最初から最後まで、、、号泣かも。。。
販売してほしいなぁー是非お願いします。。。。

ジェジュンの。。。大韓民国の息子のお仕事。。。

★国防広報員FB
(https://www.facebook.com/demaclub/)




ユチョンも慣れない、、環境の中で。。。
頑張ってる。。。。


★FB&いんすた




cjes.tagramミュージカル<ドリアングレイ>の1次スポット公開!
不滅の美しさを求めてドリアングレイ役のキム・ジュンス、美貌クラスが100段階アップグレードできていました👏🏻👏🏻
1次スポット映像すぐ見る▶️http://tvcast.naver.com/v/970326
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cjes.tagram1000年に一度出るかどうかの節税イケメンドリアングレイ!
シャリない変身までしばらく残っていない!この美貌花道だけ歩いて...♥
インタビュー映像まさに見る▶http://tvcast.naver.com/v/973568
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cjes.tagram日本公演最終日!
今日も天井に頭が接触するまでチョムプ!!!チョムプ!!!!☝🏻️
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cjescultureどこでも見ることができなかった超大型創作ミュージカル<ドリアングレイ>の1次スポット公開!ベールに包まれていたその姿を少しずつ露出している<ドリアングレイ>、キム・ジュンス、パク・ウンテ、チェジェウンをした舞台で会うことができているという知らせに、今から楽しみ満開!
2016年最高の期待作<ドリアングレイ>の1次スポット映像を今すぐご覧でしょうか?
1次スポットのすぐ見る▶http://tvcast.naver.com/v/970326
2016.09 GRAND OPEN!
A NEW MUSICAL<DORIAN GRAY>
城南アートセンターオペラハウス
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cjesculture超大型創作ミュージカル<ドリアングレイ>!
ドリアングレイ役キム・ジュンスのもう一つのコンセプト写真大公開!
なぜ「ドリアン」が永遠の若さと不滅の美しさを求めていることを知っているような感じな感じ!
より多くのコンセプトの写真が見たい場合は▶https://www.facebook.com/cjesculture/
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cjesculture2016년 최고의 기대작 뮤지컬 <도리안 그레이>! 불멸의 아름다움을 갈망하는 도리안 그레이役 김준수의 인터뷰 영상 공개!
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인터뷰 영상 바로보기▶ http://tvcast.naver.com/v/973568
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★JYJジュンス、世の中で一番美しい男「ドリアン・グレイ」
(http://korepo.com/archives/226980)



JYJキム・ジュンスが、世の中で一番美しい男に変身する。
ジュンスは、9月に公演するミュージカル「ドリアン・グレイ」で観客と対面する。
NAVER TVキャストとC-JeSカルチャーYouTubeを通じて公開されたインタビュー映像を通じてジュンスは再度ワンキャストにチャレンジすることに対する心境やキャラクターの紹介、創作スタッフに対する期待などを語った。
 そして彼は、一緒に公開された4枚のコンセプト写真で美しい貴族の青年に完ぺきになりきってファンの視線を捕らえている。
関係者は、「純粋な美しさを象徴しながらも本能的な快楽を追い求める『ドリアン・グレイ』をキム・ジュンスがどのように表現するかに対する期待がいっそう募っている。作品ごとに彼独特のキャラクターを完成させて観客と評壇を捕らえた彼が公開するドリアンの究極の魅力に期待してほしい」と伝えた。
 一方「ドリアン・グレイ」は、イギリスの貴族青年「ドリアン・グレイ」が永遠の美しさに対する欲望から自身の肖像画と魂を交換して起るエピソードを描いた作品だ。

★「取材レポ」XIAジュンス、“こうしてステージにいることが奇跡!今もらっている愛に永遠に死ぬまで応えたい”「2016 XIA 5th ASIA TOUR CONCERT IN YOKOHAMA」開催!
(http://korepo.com/archives/226478)



 JYJのキム・ジュンス(XIA)が7月5日(火)横浜アリーナで「2016 XIA 5th ASIA TOUR CONCERT IN YOKOHAMA」初日公演を開催。名古屋、神戸とファンを熱くさせてきたジュンスが横浜でもファンを熱狂させた。
 メインステージを360度取り囲むように埋め尽くした真っ赤なペンライト。ド派手な照明とレーザー光線が交差し、オープニング映像が映し出されていた写幕が落ちると、ひと際高くせり上がったステージにジュンスが姿を現した。地鳴りのような歓声が沸き起こる中、「F.L.P」、4thアルバム「XIGNATURE」の収録曲「BREAK MY HEART」へと続き、会場のボルテージはステージ序盤から一気に急上昇。
 「『2016 XIA 5th ASIA TOUR CONCERT IN YOKOHAMA』へようこそ!皆さん会いたかったですか!」とあいさつ。割れんばかりの黄色い声を鎮めるようにファンを見渡しながら、「やっと、横浜まで来ました。何年ぶりですか?3年?このステージに立って皆さんにまた会いたかった」とうれしさを滲ませた。バックステージ側まで埋め尽くしたファンを見て裸でステージの上にいるみたいな気持ちだと照れながら、「今日もがんばって全力でいきますので、全力で応援してください」と力強く呼びかけた。
 続いて「XITIZEN」、「Fantasy」と花道を通ってセンターステージへ。腰をくねらせるようなセクシーなダンスや、女性ダンサーのスカートをめくるようなお茶目な仕草でファンの視線を釘付けにし、軽快なパフォーマンスでさらに会場を盛り上げた。
また「忘れないで」、「この愛から離れてはいけません」「相変わらず」などのバラード曲では、白いトップスにジーンズというシンプルな衣装がよりいっそうファンの耳を彼の歌だけに集中させた。ハスキーで感性豊かなジュンスの歌声が伸びやかに横浜アリーナを満たし、ファンの心の奥深くにまで届いているかのようだった。



そうかと思えばトークでは、会場を笑いで震わせた。オフの日に東京観光をしたというジュンス。どこに行ったか尋ねるファンに「今からお答えする(笑)」と笑って応じた。マネージャーなど男性4人で東京ドームシティのジェットコースターに乗ろうとしたら、ジュンスのセキュリティスタッフがあまりに怖がりだったため、いざというとき自分を守ってくれるか不安だという話や、秋葉原や表参道を散策したエピソード、六本木でビリアードやダーツをした話など「東京ジュンスアドベンチャーストーリー」を面白おかしく披露して会場は爆笑の渦に。しかし何をしても面白くなかったというジュンスは、「何をするかの問題ではなく、誰とするかですよ(笑)」とオチをつけ、さらにファンを笑わせた。
 横浜公演でも恒例の「ジニータイム」は行われた。七夕にちなんだウサギの物語を可愛く朗読したり、“XIAジュンスまつり”と書かれたファン手づくりのハッピを着て、“XIA参上”と書かれたハチマキを巻いた姿で歌を披露するなど、ファンの願いを叶えた。またジュンスがダンスの先生となって「MAGIC CARPET」の振り付けをファンにレクチャーすることになると、「右手を上げて、左手を下げて」と実践しながら熱心に指導するジュンス先生。しかしファンのダンスの出来を見て「思ったよりひどいな(笑)」とぼやく場面も。「この辺はいいんだけどその真ん中…!」と愛の叱咤激励を繰り返しながら、なんとかダンスが形になると、「あとで一緒に(踊って)作品をつくりましょう!」と温かい声をかけ、ジュンスもファンもたっぷりと「ジニータイム」を楽しんだ。
 シャボン玉が舞う中「…IS YOU」ではファンも一緒に口ずさみ、「他の誰にも代わりができない君」では再びしっとりとその美声を響かせた。そしてド派手なブリッジ映像の後は、真っ赤なジャケットの裾を翻しながら「きれい」に合わせた華麗なステップを繰り広げ、「皆さん、踊りはOK?!」と声をかけると、アリーナ外周を周るトロッコに乗って「MAGIC CARPET」。バズーカー砲も飛び出してスタンド席のファンを喜ばせ、「ジニータイム」での振り付け練習の成果もバッチリ決まり、ジュンスにもファンにも笑顔が溢れた。
 ヒートアップした会場へたたみかけるように「後ろも、1階も2階も3階も!Jump!Jump!」とジュンスが煽ると、ファンも思い切りジャンプで応じ、横浜アリーナはファンのエネルギーで大きく揺れた。「Incredible」、「TONIGHT」とさらに興奮のうねりは大きくなり、銀テープも飛び出すと、クライマックスに向けて加速していくステージは「Tarantallegra」、「ROCK THE WORLD」へと引き継がれ、熱狂のまま本編が終了。
 「キム・ジュンス!キム・ジュンス!」と続くアンコールの後に、ファンのサプライズで青いペンライトに染まったステージに再びジュンスが登場すると「How Can I Love You」を優しく語りかけるように歌い上げた。
「皆さん、アンコールありがとうございます。僕の名前を叫んでくれたから、またステージに出ることができました」と伝え、昔と比べて「キム・ジュンス」と呼ぶ発音が上手になったとファンを褒めた。そして最後の曲しか残っていないと告げるジュンスに「えー!」との客席からは惜しむ声があがる中、「親父ギャグをやってほしい!」というファンの声と「たまご!たまご!」という熱いコールを受けて、「卵の黄身も好きだけど、君も好き〜!」とファンを指差しながら、渾身のギャグで会場を和ませた。



最後のトークでは一言一言、自分の言葉で想いを話そうとしたジュンス。彼の言葉を一つも聞き逃すまいとファンは静かにその言葉に耳を傾けた。
「毎回ステージに立っていますけど、こうしてステージに立つのもアルバムを発売するのも皆さんがいるから。いろいろなことに対してこんなふうに勇気をもらえるのも、皆さんがいるからこそだと思います」と伝えると、静かな会場に拍手が沸き起こった。アーティストとして日本でも韓国でも番組やプロモーション活動がなかなかできないこと、時間が過ぎれば人気は落ちるしかなくそれは当たり前なことだと思っていること、それでも毎年ステージを準備してきたのは、今までファンにもらった大きな愛だけでも十分なのに、それだけに期待していたらいけない、ファンを寂しい気持ちにさせたくないからだということを、ゆっくりと言葉を選んで語り始めた。
 そして、「5年前は絶対にできないと思っていたステージが今できて、こうして皆さんと一緒ににいることが毎回奇跡だと思っています」とし、「自分のステージを毎回信じて来て頂いているファンのために自分ができるのは、いい歌とパフォーマンスをお見せすることしかない。皆さんの愛に比べたら全然足りないけど、全力でがんばります。今皆さんに言いたいのはありがたいと言うことと、時間が過ぎて、いつか小さな会場でしかできなくなっても、そのときも来てくれたお客さんがいれば、その時こそ何かしてあげたい。今もらっている愛に永遠に死ぬまで応えられるようにがんばりたい。普通の活動しかしていなかったらこれが当たり前だと思ってしまっていた。でも今はそうじゃないとわかる。本当にこれは奇跡です」とその想いを伝えた。「こういうの寂しい雰囲気になっちゃうから言いたくなかったんだけど、今日は言いたかった(笑)」と少しはにかんだジュンスに、包み込むような温かい拍手が送られた。
 最後の曲は「FLOWER」。ありったけの想いを込めたようなジュンスの気迫の熱唱に、会場は大きな感動に包まれた。ステージに立つ喜びとファンへの感謝、葛藤の末に辿り着いたであろう信念をファンに率直な言葉で語り、全力のパフォーマンスを見せてくれたジュンス。
星は自ら光り、暗闇の中でこそ最高に輝く。
“スター”という言葉はジュンスのためにあるのかもしれない。


ユチョンのコト、、、
ユチョンのためにって、、、
いろいろありますねェ、、、(自分は何もできないけど、、、)
でも。。。やっぱー
何かするたびに、、ユチョンの記事がクローズアップされる現状、、、
何かしたくても、、、
現在、、、何もしない方が、、、良いってコト、、、
今更ながら、、実感してしまう、、、

何が一番ユチョン&ユチョンのご家族にとって良いのかなぁー
自分だったら、、、静かに信じて待っていてほしいかなぁー
自分の名前さえも、、、口にして欲しくない時ってあるから、、、

昨日、、ユファン&ユチョン電話見て。。。
普通の兄弟の会話が。。。
また、、何気ない会話が。。。また聴きたいです。。。









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