やっとー12日ぶりの自由な休日です!
この間公休あってもねぇー結局は、、研修&会議で出勤というね、、、、
昨夜夜のお仕事後に、、、またも夕に研修あって、、、
その後に、、遅くに呑みに行って実家で寝て、、、
朝チャリで帰宅中転倒、、、(苦恥)
左に転んでしまった、、、
しっかり、、左足にペダルの跡が、、、、
何気に、、、左肩甲骨~肘にも、、、擦り傷、、、
無事で良かった、、、、
酔っ払いではないですよぉ、、、
何もないトコでバランス崩しただけで、、、ただの老化です、、
こんな時間に書いてるのは、、、洗濯待ちって云うね、、、
掃除も終わったしねぇー
昼からお出かけなので・・・・
昨夜、、またもユチョン嫁のインスタで、、ざわついている時に、、、
ジェジュン。。。。
神対応ですねぇ。。。感謝してます。。。
どれだけ救われているか、、、、
ジェジュンもきっと、、絶対に、、辛い思いをしてるはずなのにねぇ、、、
★いんすた
jj_1986_jj#蛹
#ジングスムーズではありません
jj_1986_jj#woo
jj_1986_jj#goodday
★ジェイと今(JYJ)キム・ジェジュン、女心ホーリーは致命的ビジュアル... 「女心狙撃」
(http://news.nate.com/view/20170518n38875)
ジェイと今(JYJ)キム・ジェジュンが致命的なビジュアルを誇った。
18日ジェイと今(JYJ)キム・ジェジュン(以下キム・ジェジュン)は、自分のインスタグラムに写真一枚を公開した。
公開された写真の中のキム・ジェジュンは強烈な目つきでカメラに向かって見つめている。
また、彫刻のような致命的なビジュアルで女心をときめかせた。
これを見たネチズンたちは"ジェイと今キム・ジェジュン、逆見てもジョンイェ、ジョンジャル"、 "ジェイと今キム・ジェジュンは、あまりにもよくできて心臓が痛い」、「ジェイと今キム・ジェジュン、あまりにも見たかった」などの様々な反応を見せた。
一方、ジェイと今(JYJ)キム・ジェジュンは、様々な分野で活発に活動している。
★JYJキム・ジェジュン、公州市と百済文化祭の広報大使委嘱
(http://news.nate.com/view/20170517n21664)
JYJのキム・ジェジュンが世界遺産を抱いエキサイティング公州市と韓国の代表的な歴史文化観光祭りである百済文化祭の広報大使に委嘱される。
公州市と百済文化祭推進委員会は、「世界遺産登録2周年を記念して、19日午後3時プリンセス市役所大会議室でオシドクプリンセス市場と最終号百済文化祭推進委員会委員長など200人余りが参加した中でキム・ジェジュンの公州・百済文化祭の広報代謝委嘱式を持つ」と述べた。
オシドク市場は「キム・ジェジュンを広報大使に委嘱することにより、ユネスコの世界遺産である山城と宋山里古墳群を世界に広く知らせると同時に第63回百済文化祭が成功的に開催されるように広報活動を展開する方針だ」と述べた。
忠南公州が故郷であるキム・ジェジュンは、2003年にデビュー、過去14年間、国内外で独歩的な人気を得て、韓流の中心でも大活躍、グローバル韓流スターとしての面貌を遺憾なく発揮し、公州市の誇りで生まれ変わったことがある。
発表するアルバムごとにファンたちの愛はもちろん、業界の熱い好評まで一身に受けるキム・ジェジュンは昨年、軍服務中のファンのために事前に作業しておいた曲を入れた正規2集「NO.X(ノックス)」を発売、不在にも関わら10万枚の販売高を記録し、全世界のiTunes 39カ国のチャートで1位を握るなど、グローバルファンたちの熱い呼応を得た。
だけでなく、ドラマを通じて務める作品ごとに特別なキャラクター消化に視聴者の愛を受けたキム・ジェジュンはドラマ「ドクタージン」を通じて「MBC演技大賞」新人賞を、「トライアングル」で「2014コリアドラマアワード」男最優秀賞を受賞するなど俳優としての無限の可能性まで証明されてたりした。
一方、今年の1月に開かれた「第31回ゴールデンディスクアワード」で56.22%という圧倒的な投票率で「アジア人気賞」を獲得しジュウィオトゴ、3ヶ月余りの間進行された2017アジアツアーを通じて、ソウル、横浜、タイ、香港、台湾など9つの都市で13万、アジアのファンと会って2年という空白期が無色にした相変わらずの人気を誇示した。
★LOVE YOU MORE JAEJOONG【動画】ジェジュンが考える愛について
(http://img.harpersbazaar.jp/celebrity/jaejoong_0420?intcmp=cxrec&cx_source=cxrec#cxrecs_s)
約2年という兵役期間を経てファンの前に舞い戻ってきたジェジュン。空白の時を挟んで、新たなステージへ駆け上ろうとするリアルな今の姿をハーパーズ バザー6月号で取材! 動画ではフォトシューティングの様子やインタビューに答えるジェジュンの声も。
LOVE YOU MORE FROM BACK STAGE
ジェジュン バックステージ ストーリー Vol.1
ソウル・江南エリアにあるスタジオで行われたジェジュンのフォトシュート&インタビュー──その舞台裏を前編・後編に分けてお伝えします。
ジェジュン初登場となるハーパーズ バザー6月号はすでにご覧になりましたか? 今回のインタビューはすべて通訳なしの日本語で行われました。ファンの方々はネイティブのように話すジェジュンのことをきっとご存知ですよね。ご本人にいたっては、撮影の合間「兵役を挟んで日本語を2,000語くらい忘れたかもしれない(笑)」と謙遜していましたが……。
vol.1ではインタビューにまつわるエピソードを紹介したいと思います。
撮影&インタビューの約5時間のあいだ、丁寧に言葉を選んで話すところがとても印象に残っています。時折じっと考えて、言葉が浮かんでくるのを待つような場面も。自分の気持ちを正確にストレートに伝えたいという思い、ところがそれに反して言葉では言いつくせないもどかしさがこちらにも伝わってきました。それを表すのが「……なんていうのかな」「……言葉にできないな」という、インタビューのあいだ何度も繰り返しジェジュンが口にしたセリフ。誌面の記事にも残しているフレーズです。動画に乗せたジェジュンの声でもわかるように、会話はアップテンポで饒舌ですが、時々こんな風に言葉を詰まらせるところに、思いの深さを感じました。
インタビューは事前に質問内容を考えて臨むものですが、今回は兵役前・入隊中・除隊後と時間の経過によって、アーティストとしての心象風景がどのように変化したのか。そこを掘り下げて聞きたいと思っていました。ところがいざ、インタビューが始まると、思ってもみない展開に……。どんな質問を受けても、帰着する答えは「ファンへの愛」。想定内の答えより、予想外の答えのほうがもちろんおもしろいのは言うまでもありません。ファンへの限りない感謝の思いは、インタビュー記事を読んだ方々にしっかりと届いたのではないでしょうか?
前日、香港から帰国したばかりというタイトなスケジュールのなか撮影&インタビューに臨んでくれたジェジュン。「昨日は遅くなってしまって、夕食が食べられなかったんです」と言って、撮影が半分終わったところでブレイクタイム。コーディネイターさんに用意してもらったラップサンドやサラダ、フルーツをペロリと食べたところで撮影後半へ。撮影中は一切食べ物を口にしないし、セルフコントロールがしっかりできる、ある意味ストイックなタイプと聞いていたので、意外な一面でした。
ジェジュンが表紙の特別版のなかに、スニーカーを片手に持った写真があります。これは脚を組み替えた時に脱げてしまって、手持ちぶたさのところを押さえたもの。今回、カメラの前でスタイリッシュにポージングを決めることが多かったのですが、この時ばかりは思わず笑みがこぼれる瞬間でした。誰とでもフラットに接するジェジュンのまわりは、笑いの絶えないハッピーな空気に包まれています。
誰からも愛されて、それを素直に受け止めるられるジェジュンだから、ファンへの思いもまっすぐに返すことができるのだろうなと思いました。
★ファンのギフト "捨て"というパク・ユチョン映像の真実
(http://entertain.naver.com/read?oid=025&aid=0002716948)
ファンが渡したプレゼントを捨てとたのがないかとの議論がされたJYJパク・ユチョンの映像が、実際には、悪質な編集による誤解だったという主張が提起された。
最近のYouTubeチャンネルに2014年龍山で開催されたJYJファンサイン会の映像が上がってきた。したファンからバッジをプレゼントされたパク・ユチョンは、バッジを見て笑った。以後ファンが席を覚ますとパク・ユチョンの表情が一瞬のうちに固まって、彼の隣にいた関係者に何か話をする。これに対してパク・ユチョンが「捨て」と言ったと知らされて批判があふれた。
映像が論争されたパク・ユチョンは、ネチズンたちの袋叩きを迎えた。最近相次いで大規模な事件に巻き込まれた彼は、最終的に無嫌疑判決を受けたが、冷たい視線を浴びている。このような状況では、過去の姿勢論議まで浮上させなろう、それに対する悪性コメントも急増した。
一部のネチズンたちは口の形が正確ではないアンダミョ事実確認がされるまで見守ってみようとしたにもかかわらず、パク・ユチョンを非難する世論はおさまらなかった。
しかし、当時、現場で望遠鏡で状況を見守ったというしたファンが映像が悪意を持って編集されたという証言が出た。ファンが根拠として提示した他の映像を見ると、当時、ファンがサインを受ける前パク・ユチョンにバッジを渡す。
パク・ユチョンは、これを受けて机の上に置いておくのにその隣にいた守護隊(東方神起の用心棒を言う言葉)が培地に手を走っている。バッジを傍受しようとする守護隊を見上げていたパク・ユチョンは、「なんだ、本当に」と呆れた表情を浮かべる。グロゴン以内いたずらに笑う。このファンは、映像の「いたずら守護隊のパク・ユチョンがリアクションをしてくれた姿」と述べた。
人気があった映像でパク・ユチョンが固い表情でふざけた後、再び笑顔は出てこない。誰か意図的に編集した可能性もあるだろう。
これに接したネチズンたちは議論を最初に提起した報道機関に対して「確かでもないツィー記事を書いたのが一度や二度ではない」と指摘した。あるネチズンは、報道機関の悪意のある編集について「魔女狩りを主導する感じ」と表現した。
ツイよりおかりしました。
嬉しいメッセージですねぇー。。。。
だけど、、、ユチョンがもし今後公式に何かを話しても、、、
それは、、、ユチョンの本心なのか?事務所的な意図的な話なのか???
分らない、、、ただ言い訳になる説明的な話になるかも。。。。
もぉ、、、ユチョン嫁わかりましたよぉー
愛して愛されてることは、、、
ユチョン嫁がユチョンふぁんだったんですよねぇー
少しは、、、ユチョンをファンから取り上げないで欲しいと云う、、、
自分の我がままが、、、出ちゃいますよぉ、、、
現在は芸能人じゃないですケド、、、
すみません、、、プラベなコトに、、、感情的になってしまい、、、
もぉ、、、芸能人引退して全くの、、一般人になっても良いのじゃないのかな???
とも思う、、、最近、、、、
私が決めることではないけど、、、
中途半端に芸能人に復帰してもねぇ、、、
ユチョンがまた、、芸能人やりたいと思うならねぇ、、イイんだケド、、
その時は、、、プラベ隠して芸能人ユチョンになっていて欲しい、、、
ユチョンの歌聞くたびに、、これからは、、、嫁のコトを思ってるのかなぁ???
とか、、プラベのコトまで妄想してしまうわぁ、、、
ユチョンが幸せに暮らしているならねぇー
私も楽しく過ごすコトを考えて。。。
わくわくしながら毎日を送る。。。。
新しい何かが見つかるかもねぇー
そんな今年の夏にしたいなぁー
ちょっと、、、だけユチョンを待ちながらねぇ、、、
って、、、結局ユチョンを待つのか???
ファンミの時の約束を果たすまではねぇ。。。。
『健康で幸せに・・・また逢いましょうねぇー』
実際に過酷な日程で毎回参加したファンミだったからねぇー
最終日泣きながら帰って来た、、当時のコトを思うと、、、
転役解除日まではねぇ、、、自分のケジメとして、、、
『健康で幸せに』待ちますよぉ、、、
私も。。。ユチョンに負けないくらい。。。。幸せに思う未来にしないとねぇー
Always Keep The Faith!
この間公休あってもねぇー結局は、、研修&会議で出勤というね、、、、
昨夜夜のお仕事後に、、、またも夕に研修あって、、、
その後に、、遅くに呑みに行って実家で寝て、、、
朝チャリで帰宅中転倒、、、(苦恥)
左に転んでしまった、、、
しっかり、、左足にペダルの跡が、、、、
何気に、、、左肩甲骨~肘にも、、、擦り傷、、、
無事で良かった、、、、
酔っ払いではないですよぉ、、、
何もないトコでバランス崩しただけで、、、ただの老化です、、
こんな時間に書いてるのは、、、洗濯待ちって云うね、、、
掃除も終わったしねぇー
昼からお出かけなので・・・・
昨夜、、またもユチョン嫁のインスタで、、ざわついている時に、、、
ジェジュン。。。。
神対応ですねぇ。。。感謝してます。。。
どれだけ救われているか、、、、
ジェジュンもきっと、、絶対に、、辛い思いをしてるはずなのにねぇ、、、
★いんすた
jj_1986_jj#蛹
#ジングスムーズではありません
jj_1986_jj#woo
jj_1986_jj#goodday
★ジェイと今(JYJ)キム・ジェジュン、女心ホーリーは致命的ビジュアル... 「女心狙撃」
(http://news.nate.com/view/20170518n38875)
ジェイと今(JYJ)キム・ジェジュンが致命的なビジュアルを誇った。
18日ジェイと今(JYJ)キム・ジェジュン(以下キム・ジェジュン)は、自分のインスタグラムに写真一枚を公開した。
公開された写真の中のキム・ジェジュンは強烈な目つきでカメラに向かって見つめている。
また、彫刻のような致命的なビジュアルで女心をときめかせた。
これを見たネチズンたちは"ジェイと今キム・ジェジュン、逆見てもジョンイェ、ジョンジャル"、 "ジェイと今キム・ジェジュンは、あまりにもよくできて心臓が痛い」、「ジェイと今キム・ジェジュン、あまりにも見たかった」などの様々な反応を見せた。
一方、ジェイと今(JYJ)キム・ジェジュンは、様々な分野で活発に活動している。
★JYJキム・ジェジュン、公州市と百済文化祭の広報大使委嘱
(http://news.nate.com/view/20170517n21664)
JYJのキム・ジェジュンが世界遺産を抱いエキサイティング公州市と韓国の代表的な歴史文化観光祭りである百済文化祭の広報大使に委嘱される。
公州市と百済文化祭推進委員会は、「世界遺産登録2周年を記念して、19日午後3時プリンセス市役所大会議室でオシドクプリンセス市場と最終号百済文化祭推進委員会委員長など200人余りが参加した中でキム・ジェジュンの公州・百済文化祭の広報代謝委嘱式を持つ」と述べた。
オシドク市場は「キム・ジェジュンを広報大使に委嘱することにより、ユネスコの世界遺産である山城と宋山里古墳群を世界に広く知らせると同時に第63回百済文化祭が成功的に開催されるように広報活動を展開する方針だ」と述べた。
忠南公州が故郷であるキム・ジェジュンは、2003年にデビュー、過去14年間、国内外で独歩的な人気を得て、韓流の中心でも大活躍、グローバル韓流スターとしての面貌を遺憾なく発揮し、公州市の誇りで生まれ変わったことがある。
発表するアルバムごとにファンたちの愛はもちろん、業界の熱い好評まで一身に受けるキム・ジェジュンは昨年、軍服務中のファンのために事前に作業しておいた曲を入れた正規2集「NO.X(ノックス)」を発売、不在にも関わら10万枚の販売高を記録し、全世界のiTunes 39カ国のチャートで1位を握るなど、グローバルファンたちの熱い呼応を得た。
だけでなく、ドラマを通じて務める作品ごとに特別なキャラクター消化に視聴者の愛を受けたキム・ジェジュンはドラマ「ドクタージン」を通じて「MBC演技大賞」新人賞を、「トライアングル」で「2014コリアドラマアワード」男最優秀賞を受賞するなど俳優としての無限の可能性まで証明されてたりした。
一方、今年の1月に開かれた「第31回ゴールデンディスクアワード」で56.22%という圧倒的な投票率で「アジア人気賞」を獲得しジュウィオトゴ、3ヶ月余りの間進行された2017アジアツアーを通じて、ソウル、横浜、タイ、香港、台湾など9つの都市で13万、アジアのファンと会って2年という空白期が無色にした相変わらずの人気を誇示した。
★LOVE YOU MORE JAEJOONG【動画】ジェジュンが考える愛について
(http://img.harpersbazaar.jp/celebrity/jaejoong_0420?intcmp=cxrec&cx_source=cxrec#cxrecs_s)
約2年という兵役期間を経てファンの前に舞い戻ってきたジェジュン。空白の時を挟んで、新たなステージへ駆け上ろうとするリアルな今の姿をハーパーズ バザー6月号で取材! 動画ではフォトシューティングの様子やインタビューに答えるジェジュンの声も。
LOVE YOU MORE FROM BACK STAGE
ジェジュン バックステージ ストーリー Vol.1
ソウル・江南エリアにあるスタジオで行われたジェジュンのフォトシュート&インタビュー──その舞台裏を前編・後編に分けてお伝えします。
ジェジュン初登場となるハーパーズ バザー6月号はすでにご覧になりましたか? 今回のインタビューはすべて通訳なしの日本語で行われました。ファンの方々はネイティブのように話すジェジュンのことをきっとご存知ですよね。ご本人にいたっては、撮影の合間「兵役を挟んで日本語を2,000語くらい忘れたかもしれない(笑)」と謙遜していましたが……。
vol.1ではインタビューにまつわるエピソードを紹介したいと思います。
撮影&インタビューの約5時間のあいだ、丁寧に言葉を選んで話すところがとても印象に残っています。時折じっと考えて、言葉が浮かんでくるのを待つような場面も。自分の気持ちを正確にストレートに伝えたいという思い、ところがそれに反して言葉では言いつくせないもどかしさがこちらにも伝わってきました。それを表すのが「……なんていうのかな」「……言葉にできないな」という、インタビューのあいだ何度も繰り返しジェジュンが口にしたセリフ。誌面の記事にも残しているフレーズです。動画に乗せたジェジュンの声でもわかるように、会話はアップテンポで饒舌ですが、時々こんな風に言葉を詰まらせるところに、思いの深さを感じました。
インタビューは事前に質問内容を考えて臨むものですが、今回は兵役前・入隊中・除隊後と時間の経過によって、アーティストとしての心象風景がどのように変化したのか。そこを掘り下げて聞きたいと思っていました。ところがいざ、インタビューが始まると、思ってもみない展開に……。どんな質問を受けても、帰着する答えは「ファンへの愛」。想定内の答えより、予想外の答えのほうがもちろんおもしろいのは言うまでもありません。ファンへの限りない感謝の思いは、インタビュー記事を読んだ方々にしっかりと届いたのではないでしょうか?
前日、香港から帰国したばかりというタイトなスケジュールのなか撮影&インタビューに臨んでくれたジェジュン。「昨日は遅くなってしまって、夕食が食べられなかったんです」と言って、撮影が半分終わったところでブレイクタイム。コーディネイターさんに用意してもらったラップサンドやサラダ、フルーツをペロリと食べたところで撮影後半へ。撮影中は一切食べ物を口にしないし、セルフコントロールがしっかりできる、ある意味ストイックなタイプと聞いていたので、意外な一面でした。
ジェジュンが表紙の特別版のなかに、スニーカーを片手に持った写真があります。これは脚を組み替えた時に脱げてしまって、手持ちぶたさのところを押さえたもの。今回、カメラの前でスタイリッシュにポージングを決めることが多かったのですが、この時ばかりは思わず笑みがこぼれる瞬間でした。誰とでもフラットに接するジェジュンのまわりは、笑いの絶えないハッピーな空気に包まれています。
誰からも愛されて、それを素直に受け止めるられるジェジュンだから、ファンへの思いもまっすぐに返すことができるのだろうなと思いました。
★ファンのギフト "捨て"というパク・ユチョン映像の真実
(http://entertain.naver.com/read?oid=025&aid=0002716948)
ファンが渡したプレゼントを捨てとたのがないかとの議論がされたJYJパク・ユチョンの映像が、実際には、悪質な編集による誤解だったという主張が提起された。
最近のYouTubeチャンネルに2014年龍山で開催されたJYJファンサイン会の映像が上がってきた。したファンからバッジをプレゼントされたパク・ユチョンは、バッジを見て笑った。以後ファンが席を覚ますとパク・ユチョンの表情が一瞬のうちに固まって、彼の隣にいた関係者に何か話をする。これに対してパク・ユチョンが「捨て」と言ったと知らされて批判があふれた。
映像が論争されたパク・ユチョンは、ネチズンたちの袋叩きを迎えた。最近相次いで大規模な事件に巻き込まれた彼は、最終的に無嫌疑判決を受けたが、冷たい視線を浴びている。このような状況では、過去の姿勢論議まで浮上させなろう、それに対する悪性コメントも急増した。
一部のネチズンたちは口の形が正確ではないアンダミョ事実確認がされるまで見守ってみようとしたにもかかわらず、パク・ユチョンを非難する世論はおさまらなかった。
しかし、当時、現場で望遠鏡で状況を見守ったというしたファンが映像が悪意を持って編集されたという証言が出た。ファンが根拠として提示した他の映像を見ると、当時、ファンがサインを受ける前パク・ユチョンにバッジを渡す。
パク・ユチョンは、これを受けて机の上に置いておくのにその隣にいた守護隊(東方神起の用心棒を言う言葉)が培地に手を走っている。バッジを傍受しようとする守護隊を見上げていたパク・ユチョンは、「なんだ、本当に」と呆れた表情を浮かべる。グロゴン以内いたずらに笑う。このファンは、映像の「いたずら守護隊のパク・ユチョンがリアクションをしてくれた姿」と述べた。
人気があった映像でパク・ユチョンが固い表情でふざけた後、再び笑顔は出てこない。誰か意図的に編集した可能性もあるだろう。
これに接したネチズンたちは議論を最初に提起した報道機関に対して「確かでもないツィー記事を書いたのが一度や二度ではない」と指摘した。あるネチズンは、報道機関の悪意のある編集について「魔女狩りを主導する感じ」と表現した。
ツイよりおかりしました。
嬉しいメッセージですねぇー。。。。
だけど、、、ユチョンがもし今後公式に何かを話しても、、、
それは、、、ユチョンの本心なのか?事務所的な意図的な話なのか???
分らない、、、ただ言い訳になる説明的な話になるかも。。。。
もぉ、、、ユチョン嫁わかりましたよぉー
愛して愛されてることは、、、
ユチョン嫁がユチョンふぁんだったんですよねぇー
少しは、、、ユチョンをファンから取り上げないで欲しいと云う、、、
自分の我がままが、、、出ちゃいますよぉ、、、
現在は芸能人じゃないですケド、、、
すみません、、、プラベなコトに、、、感情的になってしまい、、、
もぉ、、、芸能人引退して全くの、、一般人になっても良いのじゃないのかな???
とも思う、、、最近、、、、
私が決めることではないけど、、、
中途半端に芸能人に復帰してもねぇ、、、
ユチョンがまた、、芸能人やりたいと思うならねぇ、、イイんだケド、、
その時は、、、プラベ隠して芸能人ユチョンになっていて欲しい、、、
ユチョンの歌聞くたびに、、これからは、、、嫁のコトを思ってるのかなぁ???
とか、、プラベのコトまで妄想してしまうわぁ、、、
ユチョンが幸せに暮らしているならねぇー
私も楽しく過ごすコトを考えて。。。
わくわくしながら毎日を送る。。。。
新しい何かが見つかるかもねぇー
そんな今年の夏にしたいなぁー
ちょっと、、、だけユチョンを待ちながらねぇ、、、
って、、、結局ユチョンを待つのか???
ファンミの時の約束を果たすまではねぇ。。。。
『健康で幸せに・・・また逢いましょうねぇー』
実際に過酷な日程で毎回参加したファンミだったからねぇー
最終日泣きながら帰って来た、、当時のコトを思うと、、、
転役解除日まではねぇ、、、自分のケジメとして、、、
『健康で幸せに』待ちますよぉ、、、
私も。。。ユチョンに負けないくらい。。。。幸せに思う未来にしないとねぇー
Always Keep The Faith!