WONDER WORLD♪

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JYJ大好き♪♪♪
Always Keep The Faith!

ジェジュン記事&朴兄弟それぞれ記事&etc・・・・

2017-11-11 22:17:33 | JYJ
明日は、、、、久々に、、、、
牝・牝・牝・牝・・・また牝・・・・・
行って来ます!
KEIBAでの、、、、有名人武JKの・・・
もーこの程度では、、、驚きません!別にファンじゃないし、、、、
武JKが、、、トレセンで騎乗中での落馬事故で、、、
膝のじん帯損傷で、、、今週のレース休場、、、、
来週のスピネルに騎乗してほしいなぁー

★武豊「美人競馬キャスターを抱き寄せ、熱いキス!」
(https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171110-00010000-friday-ent)



台風が過ぎ去った10月23日の深夜0時半、京都・四条河原町の交差点に、熱いキスを交わす男女の姿があった。
 ハリウッド映画のように激しく唇を求め合う長いキス。1分ほど唇を重ねた後、二人は抱き合い、肩に頭を乗せた女性に男性は何事か甘く囁いている。どうやら、帰ろうとする女性を説得しているようだ。
「帰る」「帰らないで」のやりとりをしながら、女性の持っていた傘を取り上げたり、手を握ったり……。二人きりの世界を楽しんだ後、美女としっかりと手をつないで夜の街へと消えていったこの男性、競馬界のレジェンド・武豊(48)である。
 武は95年に女優の佐野量子(49)と結婚しているが、もちろん、今回本誌が目撃した相手は妻ではない。京都のど真ん中とも言える繁華街で、人目も気にせずに熱いキスを見せたのは、あろうことか“職場”の女性だ。
「タレントの小浦愛(26)という女性です。彼女は去年から競馬番組のキャスターを務めており、騎手たちが調教などを行う栗東トレーニング・センター(滋賀)の取材を担当している。おそらく、武さんとも栗東で知り合ったんでしょう。小浦さんは小柄で天然系なので、その辺りは奥様に似ているのかもしれません」(スポーツ紙競馬担当記者)
 11月5日、武が京都市内の豪邸に帰宅したところを直撃。紳士的に取材に応じてくれたが、記者はもちろん、本人すら予期せぬ展開が待っていた。
――23日、小浦愛さんと一緒でしたよね。
「はい。(僕は)ベロベロだったでしょ?」
――どういった関係なんでしょうか。
「いや~、知り合いですよ」
 直後、豪邸の玄関が急に開き、量子夫人が登場。「大丈夫?」と夫に一声かけると、家に戻るよう促す武を無視し、記者の前に出てきた。
武「フライデーさんだよ」
夫人「えっ、どうかしたの?」
――お騒がせしてすみません。
 このあとも量子夫人は自宅に戻ろうとはせず、夫人同伴での直撃取材となった。11月10日発売のFRIDAY最新号では、夫人同伴での直撃取材の様子を詳しく報じている。また、FRIDAYデジタルでは、武と美人キャスターの密着ツーショット動画も公開中。

★いんすた&FB



cjes.tagram最近の写真撮影に夢中にはまって夜もソルチンダはジェジュン!😉🎶
睡眠は減少したが外観は着実に上昇!️
#キム・ジェジュン#ジェジュン#KIMJAEJOONG#JAEJOONG#金在中#ジェジュン#ネイバーTV#フォトピープル#製作発表会#休み時間も_輝き放ち#キム・ジェジュン、趣味#写真撮影#外観ラング睡眠時間は反比例#11月19日#、香港ファンミーティング#香港の視覚#午後6時#1日1ジェジュン#12月11日#初放送#初めての部屋は_本邦で#シジェス他のグラム#cjestagram


il_ma.re児童虐待防止。
他の誰かではなく、
まさに私から
良い当たり100ウォン、コメント当たり200ウォンを
韓国地域暖房公社が虐待被害児童のための
心理治療費に後援し
@goodneighbors
#京畿南部警察広報団#警察
#グッドネイバーズ
#児童虐待#国民監視団


kimmooyoung👬✨

↑↑↑のキム兄弟仲良しですねぇー
朴兄弟は、、、、似てる行動????
もー何も驚きませんよぉーめっちゃ、、、こ
の1年で、、、耐性付きまくりですからねぇ、、、、By朴兄弟、、、、

★「黄金私の人生」シンヒェソン、パク・ユチョンの弟パク・ユファンとキスして超密着腕組みをして傾く様子見て...
(http://www.hg-times.com/news/articleView.html?idxno=164291)



黄金色、私の人生がリアルタイム検索語に上がりながら俳優シンヒェソンの写真がネチズンの間で話題になっている。
 複数のオンラインコミュニティにはシンヒェソンがパク・ユチョンの弟パク・ユファンと親しくている様子が掲載されている。
 公開された写真の中のシンヒェソンはパク・ユチョンとキスする姿と腕をはめた姿が掲載されている。
二人は、過去のドラマに出演した事ある。
 一方、11日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「黄金私の人生」(脚本ソ・ヒョンギョン、演出キム・ヒョンソク)は背信にサージない(シンヒェソン)の頬を殴るソジス(ソウンス)の姿が描かれた。
 サージ中は「お前なぜ私を打つ?」と尋ねた。ソジスは「お前まで私だけたから。お前知っていた?あなたはないでしょ知っていた。お母さんお父さんが私の代わりにお前送信て」と「私たちは双子でした。私はお前にすべてを話しましたが君はなかった。お前さえ日の弟で、家族で考えなかった」とした。

★JYJ ユチョンの恋人、SNS活動を再開「お元気ですか?」
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2081859)



JYJ ユチョンの恋人であるファン・ハナさんが、SNS活動を再開した。
 ファン・ハナさんは昨日(9日)、自身のInstagramに「皆さん、お元気ですか? このアカウント以外は全部、私のアカウントではありません。悔しいですね。私を名乗るある人が、私の知人たちにまでコメントを残すなんて。誤解しないでください。そして他のSNS活動はしていません。久しぶりの活動で慣れませんが、たまに挨拶に来ますね」と書き込んで、映像をアップロードした。
 過去に掲載したSNSの掲示物を全部削除した後、SNS活動を突然中断したファン・ハナさんが、近況と共にアップロードしたのだ。映像でファン・ハナさんは偶然会った子供を抱きしめながら微笑んでいる。
 ユチョンと恋人関係であるファン・ハナさんは当初、9月頃に結婚するつもりだったが、結婚式が延期され、様々なデマが流れた。11月まで、結婚に関するニュースは発表していない。

朴兄弟、、、自由ですねぇ、、、、
プラベ的なことなので、、、自由でもいいですが、、、、
芸能人として扱われているのか????そもそも疑問になってくる、、、今日この頃、、、、

★「マンホール~不思議な国のピル~」JYJ ジェジュン“除隊後の復帰作…無我夢中に仕事をしたかった”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2081074)



JYJ ジェジュン主演最新ドラマ「マンホール~不思議な国のピル~(原題)」が、早くもCS放送局「衛星劇場」にて11月14日(火) より日本初放送される。
「マンホール」はジェジュンが除隊後初のドラマとして出演した話題作。28年間片思いしている女友達が、一週間後に結婚することを知ったジェジュン演じる主人公ボン・ピルがその結婚を阻止するためにタイムスリップして、過去と現在を行き来するというファンタジック・ラブコメディだ。
 今回、日本初放送を記念して、ジェジュンのオフィシャルインタビューが到着! 本作で演じたボン・ピルの魅力や見どころ、共演者について語ってくれた。
【プレゼント】JYJ ジェジュン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート

――今作は除隊後、初のドラマ復帰作ですが、心境はいかがですか?
 ジェジュン:2年間の兵役を終えて戻ってきて、久しぶりにドラマを通してご挨拶できるので、とても楽しく過ごしています。それに、ファンの皆さんが僕を待って下さっていただけに大きな声援を送って下さるので、感謝の気持ちでファンの皆さんからのパワーをもらいながら一生懸命頑張っています。
――衛星劇場にて「マンホール~不思議な国のピル~」が11月より、日本初放送されます。今作が日本で放送される感想について教えてください。
 ジェジュン:日本にいらっしゃる皆さんもドラマをご覧いただけるということ自体がまず嬉しいことですね。こうして待っていて下さる方々のおかげで日本でも放送されることになったと思うので、とても感謝しています。実はまだ今の段階で最終回まで一週間残っているんです。(インタビューは2017年9月21日に実施) まだ撮影が終わっていませんが、日本での放送が決まったという嬉しい知らせを聞いたので、皆さんにもっと大きく応えられるようにより力を入れて撮影したいですね。

「2年ぶりのドラマ主演…多様な姿をお見せしたかった」


――「マンホール~不思議な国のピル~」はどんなドラマですか?
 ジェジュン:僕はボン・ピルという役を演じています。ピルが長い間好きだったスジンという友人がいますが、そのスジンが結婚することになり、結婚式の一週間前にその結婚を防ぐために僕がマンホールに落ちてタイムスリップをしながら巻き起こる物語のドラマです。ジャンルとしては、ファンタジーコミックアドベンチャードラマと言えます。様々なジャンルが複合的に結ばれているドラマだと思います。
―― ジェジュンさんが演じたボン・ピルはどんな人物ですか?
 ジェジュン:ボン・ピルはスジンに対しては単純ながらもとても献身的だと思います。その他の周辺の人たちにはいい加減で、のそのそとしたキャラクターかもしれませんが、スジンにだけは一方的で、献身的で情熱的なキャラクターです。それにどのような状況でも対処が早いという才能を持っているキャラクターですね。そしてとても優しいんです。それが一番のポイントですね。
――2年ぶりにドラマの主人公を務められましたが、今作に出演されたきっかけは?
 ジェジュン:実際様々な作品を検討していたんですが、この作品はタイムスリップしていろんな姿に変わる様子を皆さんにお見せできるという点と、いろんなキャラクターの中でもこなさなければならない感情演技とでもいうか……。何か一つに限られず、多様な姿をお見せすることができると思ったので、そういった部分に期待してこのドラマを選択しました。
――役作りのために何か研究したりしましたか?
 ジェジュン:まず自分自身を捨てる努力をしました。レベルが10まであるとすれば1から始めなければならないキャラクターでした。自分の基準以上のことを捨てないと、ますます成長していくピルの姿を視聴者の皆さんにお見せできなくなってしまうので、なるべく軽い感じの演技をしようと努力しました。

「2年前にタイムスリップしたらまた入隊しなければならないので…(笑)」


――ドラマの中で様々なキャラクターを演じましたが、難しくはありませんでしたか?
 ジェジュン:準備する時間の問題ですね。台本を最終回まで受け取ってから演技をするわけではないので、実際どのようなキャラクターに変わるのか僕自身も分からないんです。僕も分からないまま台本を受け取った瞬間から考えて演技をしなければならないので、そういった部分で少し困りました。言葉遣いも少しずつ変わりますし。その時の状況と毎回変わるキャラクターによって、その状況に合った行動や言葉遣い、性格も少しずつ変わるんです。瞬発力が必要でしたし、そんな微妙に変わる部分を演じるのがとても難しかったですね。
――もしタイムスリップすることができたら、過去と未来どちらに行きたいですか?その理由と、そこで何をしたいかも教えてください。
 ジェジュン:未来には行きたくないですね。これからの日々が気になるから今を生きているわけです。自分の未来が分かれば今死んでも問題ないんじゃないかと思います。未来を知ったら良くないですね。過去に行くとしたら……大昔ではなくて、1~2年前くらいがいいと思いますが、今は戻りたくないですね。2年前に戻ったらまた入隊しなければならないので……(笑)。今から1~2年くらい時が過ぎたらその時に1~2年前くらいに戻りたいと思うでしょうね。
――ジェジュンさんの中で一番記憶に残る、今作の名場面や名セリフは?
 ジェジュン:ポン・ピルがヤクザに変わった時がありますが、自分の体の能力を知ってとても驚き、自分の拳を見ながら「才能発見!」と声を張り上げる部分があります。実はドラマの多くの部分がアドリブなんです。もちろん台本がありますが、監督からアドリブのセリフを要求されることもよくありました。例えば、言うのが恥ずかしいセリフなどを現場で心の準備もなく突然言わなければならないことも相当あって……よく思い出します。アドリブのセリフもたくさん登場しますので、視聴ポイントの一つではありますね。

「共演者のみんなで撮影前にプールへ…子供みたいに遊びました」


――今作はジェジュンさん、元AFTERSCHOOOLのユイさん、B1A4のバロさん、チョン・ヘソンさんの4人の相性が抜群でしたが、共演されてみていかがでしたか?
 ジェジュン:実際に僕たち個人個人の性格がみんなとても違うんです。お互いのことをあまり知らなかったので、撮影に入る前に一緒に遊びに行きました。夏だったのでプールに行きました。スタッフ同行無しで僕たちだけでプールに行って水着姿で遊んだんですが、子供みたいに遊んだせいかすぐ親しくなれました。それ以来本当に気兼ねなく接して話せるようになりましたね。
――4人の中で一番のムードメーカーは誰ですか?
 ジェジュン:初めの頃は僕だったんですが、その後はバロさんやチョン・ヘソンさんがムードメーカーになりましたね。現場を明るくしてくれる力があったと思います。後半部には僕の出番があまりにも多くて撮影がきつくなっただけに、肉体的にも疲れた状態で台本も熟知しなければならないし、ずっと現場で辛かったので皆さんにあまり気をつかうことができなかったんじゃないかと思います。でもバロさんとヘソンさんが来て、明るく笑って話しかけてくれるので、とてもありがたかったですね。
――ジェジュンさんが思うボン・ピルの魅力は?
 ジェジュン:“直進”ですね。後進(後退)はしないキャラクターだと思います。諦めないし、実際台本を読んで「これなら諦めてしまうんじゃないか?」と思うような状況がかなり出てきますが、諦めず続けて突き進んでいくのが、時にはもどかしく思えるくらいです。そこまでしなくちゃならないのか? と……。撮影終了まであと一週間切っていますが、実際僕もエンディングをまだ知らないんです。でもその過程ごとの結論が出るのではないかと。これほどまでに献身的に直進ばかりしてきたのに、それに対する良い結果が出たらいいなと思います。その反対に完全に悲しいエンディングなったら? 分かりませんね。

「除隊後の復帰作…無我夢中に仕事をしたかった」


――日本の視聴者の皆さんへ、オススメしたい場面など、視聴ポイントを教えてください。
 ジェジュン:タイムスリップをしながら毎回、どこにどのようなキャラクターで現れるか分からないところがこのドラマのポイントではないかと思います。ピル以外の周りの人たちもその時間によって年齢も変わるし、職業や性格も変わるのでそれぞれのキャラクターがどのように変化し、またお互いがどのような関係になるのかを中心に見ていただければと思います。
――ピルは28年間、片思いする(ユイさん演じる) スジンの結婚を阻止しようとしますが、もしジェジュンさんがそういった状況に陥ったらどんな行動をとりますか?
 ジェジュン:諦めるでしょうね。彼女の幸せのために見送るのが当然だと思います。遠くから応援するとか、遠く離れるべきなんじゃないでしょうか。もし彼女が他の男性とまだ恋愛している途中であればもう少し努力するとは思います。でも結婚した状況なら僕が引き下がらなければならないでしょう。相手を配慮するべきだし、尊重しなければならないですよね。もし彼女が結婚ではなく恋愛中だったら、僕は直接何かをするのではなく、遠くで懸命にかっこよく生きていることを間接的に見せるだけでも、もう一度僕という存在を認識させることができるし、いつでも近くなれる機会が来るのではないかと思います。
――「マンホール~不思議な国のピル~」はジェジュンさんにとって、どんな作品ですか?
 ジェジュン:まず、除隊後の復帰作になります。そしてとても多くのキャラクターを演じ、とてもきつくて大変な撮影をしました。感情の消耗も激しかったし、肉体的にも疲れました。昨日、数えてみたんですが、撮影の開始から今までの間で休んだのはたった1日だけでした。撮影監督よりも僕のほうが現場に多く行きましたからね。とてつもなく多くの孤軍奮闘をし、無我夢中に突っ走ってきましたが、実は僕が軍にいた時にいつも思ったのは「無我夢中に仕事をしたい」だったんです。軍では決まった時間に合わせて生活をしなければならないので、本当に無我夢中で仕事をしたかったです。そういう点で本当に心置きなく無我夢中に仕事ができるようにしてくれた作品になりました。

「今後は僕の心の空間を広げていく何かをしてみたい」


――ドラマ、映画、歌手活動など、さまざまなシーンで活躍していらっしゃいますが、今後挑戦してみたいことは?
 ジェジュン:以前は前に進むこと、自分を育てること、もっと大きくなりたいという事ばかりを考えていましたが、今は何か僕自ら多くのことを収めることができるポケット? 僕の心の空間を少し広げることができる何かをしてみたいと考えているところです。
――今後の活動計画について教えてください。
 ジェジュン:ドラマが終わったらファンミーティングツアーがあります。前回のツアーを回る時にお会いできなかったファンの皆さんにご挨拶できる機会になると思いますし、もちろん日本にも伺ってご挨拶したいと思っています。それ以外にも、まだ公開されていない活動計画もあります。それをこなすためにあちこちを訪ねながらたくさん仕事すると思います。
――「マンホール~不思議な国のピル~」を楽しみにしている日本のファンの皆さんへメッセージをお願いします。
 ジェジュン:皆さん、お元気でしたか? 「マンホール」が日本で放送されるということで嬉しいです。皆さんのたくさんの応援のおかげで、日本でも放送されることができたのだと思います。皆さんに新しい姿でご挨拶できるので嬉しく思うし、早く日本に直接お伺いしてもう一度皆さんの顔を見ることができることを期待しています。「マンホール」は本当に様々な魅力を持っている面白いドラマです。放送を是非期待してくださいね。



「マンホール~不思議な国のピル~(原題)」
CS放送局・衛星劇場で11月14日(火) より日本初放送!
毎週(火) 午後11:00~深夜1:30(2話連続放送)
再放送 翌週(月) 午後1:30~4:00(2話連続放送)
演出:パク・マニョン、ユ・ヨンウン
脚本:イ・ジェゴン
出演:ジェジュン、ユイ、チョン・ヘソン、バロ(B1A4)
2017年/韓国KBS/全16話
詳細:http://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen

★【プレゼント】JYJ ジェジュン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2081075)



※プレゼントは、「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローしている方が対象となります。ご注意ください。※
JYJ ジェジュン主演最新ドラマ「マンホール~不思議な国のピル~(原題)」が、早くもCS放送局「衛星劇場」にて11月14日(火) より日本初放送!
「マンホール」はジェジュンが除隊後初のドラマとして出演した話題作。28年間片思いしている女友達が、一週間後に結婚することを知ったジェジュン演じる主人公ボン・ピルがその結婚を阻止するためにタイムスリップして、過去と現在を行き来するというファンタジック・ラブコメディです。
 今回、日本初放送を記念して、ジェジュンのオフィシャルインタビューが到着! 本作で演じたボン・ピルの魅力や見どころ、共演者について語ってくれました。さらに、直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼントいたします。
【インタビュー】「マンホール~不思議な国のピル~」JYJ ジェジュン“除隊後の復帰作…無我夢中に仕事をしたかった”
 応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。
◆JYJ ジェジュン直筆サイン入りポラ 2名様



「マンホール~不思議な国のピル~(原題)」
CS放送局・衛星劇場で11月14日(火) より日本初放送!
毎週(火) 午後11:00~深夜1:30(2話連続放送)
再放送 翌週(月) 午後1:30~4:00(2話連続放送)
演出:パク・マニョン、ユ・ヨンウン
脚本:イ・ジェゴン
出演:ジェジュン、ユイ、チョン・ヘソン、バロ(B1A4)
2017年/韓国KBS/全16話
詳細:http://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen

【応募方法】
Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。
Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。
【応募期間】
2017年11月10日(金) 18:00 ~ 11月14日(火) 11:00まで
【参加条件】
・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。
・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)
・応募に関する注意事項に同意いただける方
【当選発表について】
・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。
・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。
・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。
・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。
※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。
【注意事項】
※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。
※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。
※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。
※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。
※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。
※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※当選の権利の譲渡はできません。
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※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。
※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。
※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。
・応募時の内容に記載不備がある場合。
・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。


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<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

JYJは、、、もう、、、死語ですねぇ、、、
昔のコトを言ってみても、、、過去は過去、、、
『もう、、僕達は、、離れない、、、』とか、、東京Dで、、、言ってた本人が、、、、
自粛中だしねぇ、、、、
ユチョンのファンとしては、、、申し訳ない気持ちと、、、
ファンしか、、、ユチョンを待ってられないよねぇー
と、、、思いつつも、、、やっぱ、、、ねぇー
ファン辞めたくなるよねぇ、、、、
(ユチョンふぁんです!とか、、、、叫べない状況ですよねぇ、、、、)
めんどうなコトは嫌いなユチョン、、、ツイも潔く辞めて、、、
入隊前とか、、、ピアノも処分してるのに、、、、
どーして現状に関しては、、、、
潔いユチョンじゃないのか、、、、こんな状況一番嫌いじゃないのかなぁ????

私も、、、潔く、、、ふぁん辞めたい、、、ユチョンから卒業したい、、、
ユチョンの呪文から脱したい、、、、
そうさせて欲しい、、、、









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