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ジェジュン・記事&動画&いんすた・・・・

2018-01-28 22:11:24 | JYJ
ジェジュン。。。。Jパ素敵だったようですねぇー
楽しい時間を過ごせて・・・・羨ましいけど、、、
今日、、、スカパーで、、、朝日ドリフェスで。。。ジェジュンの歌ってる姿・・・
震えた。。。。ドキドキしたわぁー
5人の東方神起を知ったのも。。。真夜中のスカパーだったし、、、、
当時の窓口が、、、ジェジュンだったし、、、、
JYJになってから、、、スカパーで、、、ライヴとか、、放映されてなかったから、、、
感激しました。。。。
また、、すかぱーでジェジュンライヴ観れてねぇーーーーー
何年待っていたことかねぇー
ユチョン&ジェジュン&ジュンス、、、ダイジェスト版みたいなモノは、、、
放送してましたが、、、、ライヴバージョンは、、、、嬉しすぎでした~
ありがとージェジュン♪♪♪ありがとー朝日ドリフェス♪♪♪ありがとーすかぱー♪♪♪
一気に、、、ジェジュンの魅力に魅了されました。。。。

ジェジュンを知ってて。。。得した気分です!

★いんすた&FB




cjes.tagramリハーサルの様子さえ粋そのもの😎
さてパーティーを開始するには?Let'sgo🙌🏻
#キム・ジェジュン#KIMJAEJOONG#ジェジュン#金在中#ジェイパーティー#リハーサル現場#ジェジュンは#準備完了#しばらくして#6時#オリンピック公園#ハンドボール競技場#早く会おう#シジェス他のグラム#cjestagram
#rehearsing #party #YAY #JPARTYに参加する準備は整っていますか?

cjes.tagramアジェの私の誕生パーティーとワレットサーゴーマワ
240分喝采忘れた私たちの思い出
彼はいつもステージで#goodvibesをくれます。 昨夜は美しく、気持ちは#forever #JPARTY
#私の魂を救う#歌う再中#スーパーグン뤠잇#もう一度#少年隊のグラム#シーズスタグラム#cjestagram#ジェジュン#


jj_1986_jjもありがとうございました〜^^幸せだった♡

ジェジュン動画



sic2sic2J party🎂

★JYJ ジェジュン、3年ぶりの「J-PARTY」が大盛況!“「守ってあげる」は僕の気持ちのようだ”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2086575)



JYJのジェジュンが誕生日を迎え、ファンと特別な時間を過ごした。
 C-JeSエンターテインメントは「27日、ジェジュンがソウル・オリンピック公園SKオリンピックハンドボール競技場で、『2018 KIM JAE JOONG J-PARTY & MINI CONCERT』公演を盛況のうちに終えた。26日のジェジュンの誕生日を迎え、3年ぶりに開催した今回の『J-PARTY』は、一時も目を離せない特別なステージと歴代級のファンサービスを披露し、10年を超える間、変わることなくそばにいてくれたファンとともに最高の誕生日を過ごした」と伝えた。



ジェジュンに会うため、厳しい寒さの中、韓国国内のファンはもちろん、日本、中国、マレーシア、タイなど海外各地のファンで会場は埋め尽くされ、普段からよくファンとコミュニケーションを図ることで知られているジェジュンは、今回のファンミーティングも特別に構成した。韓国の公演では珍しいインタラクティブ・イベント・アプリを通じて、観客が直接参加し、アーティストとコミュニケーションできる次世代5G(5世代)ファンミーティングを作り、常に新しい公演のため努力するジェジュンの姿を見ることができた。
 コンサートの中で行われた「ファンミーティング」コーナーは、ファンがインタラクティブ・アプリを通じて、ジェジュンが着る衣装を選択することから始まった。ファンの選択を受け、彼氏ファッションを着て登場したジェジュンは、26日の誕生日を記念し、ケーキのろうそくの火を吹き消し、ファンと記念写真を撮影したりしながら誕生日を祝った。「DEAR JJ 新造語ラブレター」コーナーでは、韓国で流行っている新造語を当てる姿とともに、ファンのリクエストで愛嬌も披露し、爆発的な反応を起こした。さらに、トーナメント形式でジェジュンに関するクイズを当てる「気になるJJ、僕を知りたいか」や本人の歌を当てる「絶対音感、これが僕の歌だ」コーナーを進行し、ジェジュンの率直でさまざまな魅力をありのまま見せた。



この日のコンサートで、ジェジュンはバンドセッションと一緒に登場し、「光」や「Welcome to my wild world」を熱唱し、公演の幕を開けた。「皆さん、お久しぶりです。僕はここで初めて公演をしますが、皆さんも初めてでしすよね? そして、すごく寒いから、皆さん風邪に気をつけてください」と挨拶をしたジェジュンは、「嫌でも」「抱きしめて」「Kiss B」「Just Another Girl」などのバラードからロックまで、ジャンルを問わないジェジュンならではの特別なステージを披露しながら、プロらしい姿で観客の視線を釘付けにした。
 2部の公演が始まると、未公開の新曲「海の時間」を熱唱しながら再び登場したジェジュン。「『海の時間』は次のアルバムで、たぶん唯一のバラードだと思う。これまでのアルバム収録曲とは全く違うスタイルの曲をたくさん準備している」と、ジェジュンは準備中であるアルバムについて、特別な意志を見せながらファンの期待を高めた。続けて「Good morning night」で、エリアごとに観客の声を誘導する指揮者に変身し、観客は正確な拍子と音程で“テチャン(歌に沿って一緒に歌うこと)”し、会場の熱気をさらに高めた。



ファンとの時間を仕上げながら、ジェジュンは「除隊後の公演もあったし、ファンミーティングもあって、いつも一緒にいてくれた皆さんに本当に感謝している。皆さんの応援と愛を受けながら育っている。今年も常に頑張って、健康でいつまでも長く生きてほしい」とし、「最近、不思議と『守ってあげる』、この曲が何か自分の考えのように思えるし、僕の気持ちのようだ。後々の話だとは思うが、時間が本当に早く過ぎていって、これからも僕たち、美しくかっこよく生きましょう。来てくれて本当にありがとう」と最後の挨拶を伝えた。
 しかし、それで終わらせるジェジュンでも、帰るファンでもなかった。ジェジュンの名前を叫びながら歓声を送るファンに、「うちのバンドセッションの方々がすごく困惑している。準備していない曲だけど大丈夫でしょ?」と了解を求めた後、「Now is good」を披露した。公演の最後の曲「守ってあげる」の前奏が流れると、「時間を戻してもまたキム・ジェジュン」と書かれたスローガンで客席いっぱいに埋め尽くされた。スローガンを手に持ったままファンが一緒に歌を歌い始めると、会場全体に美しいハーモニーが響き渡り、ジェジュンを感動させ、4時間にわたるコンサートを熱く締めくくった。



★ジェジュン(JYJ)、3年ぶり「J-PARTY」大盛況…未公開新曲もサプライズ公開
(http://korepo.com/archives/409523)



ジェジュン(JYJ)が誕生日を迎え、ファンと特別な時間を過ごした。
 C-JeSエンターテインメントは「27日、ジェジュンがソウル・オリンピック公園SKオリンピックハンドボール競技場で、『2018 KIM JAE JOONG J-PARTY & MINI CONCERT』を大盛況のうちに終えた。ジェジュンが26日に誕生日を迎え、3年ぶりに開催した今回の『J-PARTY』は、一時も目を離せない特別なステージや歴代成功のファンサービスを見せ、10年を超える間、変わらずそばにいてくれたファンと共に最高の誕生日を過ごした」と伝えた。
 ジェジュンを一目見るため、厳しい寒さの中、韓国国内のファンはもちろん、日本、中国、マレーシア、タイなど海外のファンで会場は埋め尽くされ、普段からファンとコミュニケーションを図ることで知られているジェジュンは、今回のファンミーティングも特別に構成した。韓国の公演では珍しいインタラクティブイベントアプリを通じて、観客が直接参加し、アーティストと交流できる次世代5G(5世代)ファンミーティングを作り、常に新しい公演のため努力するジェジュンの姿を見ることができた。
「ファンミーティング」コーナーは、ファンがインタラクティブアプリを通じて、ジェジュンが着る衣装を選択することから始まった。ファンの選択を受け、彼氏ルックを着て登場したジェジュンは26日の誕生日を記念し、ケーキのろうそくの火を吹き消し、ファンと記念写真を撮影、誕生日を祝った。「DEAR JJ新造語ラブレター」コーナーでは、新造語を当てる姿を見せたり、ファンのリクエストで愛嬌も披露したりした。さらに、トーナメント形式でジェジュンのクイズを当てる「気になるJJ、僕を知りたい?」や本人の歌を当てる「絶対音感、これが僕の歌だと」コーナーを披露し、ジェジュンの率直でさまざまな魅力をありのまま見せた。
 この日の公演で、ジェジュンはバンドセッションと共に登場し、「光」や「Welcome to my wild world」を熱唱し、公演の幕を開けた。「皆さん、久しぶりです。僕はここで初めて公演をしますが、皆さんも初めてでしょ?そして、すごく寒いから、皆さん風邪に気をつけてください」とあいさつをしたジェジュンは「嫌でも」「抱きしめて」「Kiss B」「just another girl」などバラードからロックまで、ジャンルを問わないジェジュンならではのステージを披露し、プロらしい姿で観客の目をくぎ付けにした。
 2部の公演が始まると、未公開の新曲「海の時間」を熱唱し、再び登場したジェジュンは「『海の時間』は次のアルバムで、たぶん唯一のバラードになると思う。これまでのアルバム収録曲とは全く違うスタイルの曲をたくさん準備している」とし、ファンの期待を高めた。続けて「Good morning night」で、エリアごとに観客のリアクションを誘導する指揮者に変身、観客は正確な拍子と音程で大合唱し、会場の熱気をさらに高めた。
 ファンとの時間を締めくくりながら、ジェジュンは「除隊後の公演もあったし、ファンミーティングもあって、いつも共にしてくれた皆さんに本当に感謝している。皆さんの応援と愛を受けながら育っている。ことしも常に頑張り、健康でいつまでも長く生きてほしい」とし、「最近、不思議と『守ってあげる』、この曲が自分の考えのようであり、僕の気持ちのような気がする。いつかの話に感じるけれど、時間が本当に早く過ぎていく。これからも僕たち、美しくカッコよく幸せに生きましょう。来てくださり、本当にありがとう」と最後のあいさつを伝えた。
 しかし、こうして終わるジェジュンでも、帰るファンでもなかった。ジェジュンの名前を叫び、歓声を送るファンに、「バンドセッションの方たちがすごく困惑していると思う。準備していない曲だけど大丈夫でしょ?」と了解を求めた後、「Now is good」を披露した。公演の最後の曲「守ってあげる」の前奏が流れると、「時間を戻してもまたキム・ジェジュン」と書かれたプラカードが客席いっぱいに掲げられた。プラカードを持ったファンが一緒に歌い始めると、会場には美しいハーモニーが響き渡り、ジェジュンを感動させ、4時間にわたる公演を熱く締めくくった。

ジェジュンありがとーです。。。。
ジェジュンの活躍が、、、努力が、、、いつの間にか、、、自分の活力になってマス。。。
いっぱい、、愚痴も言いたい気分な日もあると思うけど、、、
プロですよねぇー

話は変わり、、、、
自分事ですが、、、、
私が、、今のトコに転居して、、3年目の冬なんですが、、、、
70世帯程のマンションでして、、、
最初入った時は、、、自分が驚くほど、、、1に挨拶2に挨拶で、、、
逢う人逢う人、、、挨拶で、、ドキドキしてたほど、、、
ご年配の方から子供までもねぇー徹底してました、、、
転勤族が多いのか、、、季節ごとに、、、転居のお知らせが多々あり、、、
現在は、、、マナーが、、徐々に悪くなり、、、
いつしか、、挨拶も消えつつ、、、ゴミ出しも醜く、、、
エトランス&エレベータ内&廊下の掲示板などには、、、、
マナーやルールの徹底の呼びかけポスターが、、張り出すほどでして、、、、
そういえば、、、ペット禁のトコなのに、、、犬の鳴き声が聞こえてたり、、、
ベランダで子供が泣き続けてたりと、、、
3年前とはすっかり、、、環境が変わった感じで、、、
今日、、管理人さんも。。。愚痴をこぼしてました、、、
なんと・・・
オートロックのエトランスのドアが、、、破壊され、、、
窓口の管理人さんと管理会社さんをはじめ、、、緊急Callで警備会社さんや、、、警察までも、、、
何かと、、ざわついてました、、、
防犯カメラがあるから、、、原因とか、、もう分かってるのかと思いますが、、、
未だ何も知らせられてなくて、、、ちょっとー怖いですね。。。。。
今までは、、、私もルール違反する方でしたが、、、、(物は破壊してませんよぉー犯罪もしてません)
歳をとってしまったのか、、、
やっぱーねぇ、、、世の中のルールは、、守らなきゃって思う年ですよぉ、、、
他者に迷惑かけていけないとねぇー
改めて思うし、今までの自分を反省しましたよぉ、、、
若い時は、、自分中心に世の中が廻ってる気がしてたしねぇー
若さで許されたコトもあったしねぇー
ほんとー
歳をとり、、、成長したんでしょーか、、、、
後悔してるコトもいっぱいあります、、、

ユチョンもいつか、、、歳をとりさらに成長したら、、、
いろいろな世界が見えるのかもねぇー
って、、結局は、、、毎度ユチョンへの愚痴で終わります、、、(苦爆)

今日は、、完璧な戸締りしなきゃ、、、
やっぱー怖いよねぇ、、、
私は、、、夜勤明けで昼過ぎに帰ってきたけど、、、
まだ、、人だかりで、、事件かと思ったほどで、、、
なんかー防犯ベルが鳴ったとか、、鳴らなかったとか、、、
火災訓練してるけど、防犯訓練してないからねぇー
よく分かりません、、、、

お借りしてます~





新曲・・・




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