やっと、、、明日1日だけ、、、
何も予定のない公休♪♪♪貴重だわ、、、
公休でも最近は、、研修&研究etc、、、忙しかったので~
なんだか、、、1日だけでも何も予定のない休日は嬉しい♪♪♪
ちっちゃな幸せだわぁ、、、←空しい、、、
掃除&洗濯、、、好きなDVD観ながらねぇー
そして、、、読みたかった本がいっぱいあるんだけど、、、
1冊読めたら良いかなぁー
最近は、、本も読めない日常でしたからねぇー
(いろんな論文や研究や倫理関連は読んでいたけどねぇー仕事だし、、、)
★ジェジュン
★YOSHIKIとのコラボステージも 多彩なゲスト出演したHYDE主宰『HALLOWEEN PARTY 2018』
(https://realsound.jp/2018/11/post-277490.html)
本文は元記事参照してねぇージェジュンのみ抜粋です・・・
HYDE主宰によるハロウィンイベント『HALLOWEEN PARTY 2018 supported by XFLAG』が、10月26日~28日、千葉・幕張メッセ国際展示場9・10・11ホールにて開催された。VAMPS時代から含めて10年以上の歴史を重ね、日本有数の大規模ハロウィンライヴイベントとして多くのファンから愛されている『HALLOWEEN PARTY』。来場者の仮装も個性的で、見ているだけでワクワクしてくる。なお取材陣も仮装が推奨されているほど、このイベントはハロウィンへの並々ならぬ想いが込められている。
第三幕、HYDEへのリスペクトを公言するジェジュンは、hide with Spread Beaver「ピンクスパイダー」、レミオロメン「粉雪」を歌い上げる。スタイリッシュな吸血鬼風の衣装をまとった彼だが、出演者はもちろんのこと、「皆さんどこで(仮装に着替えて)やってきたんですか?」と観客の仮装のクオリティに驚き、「もし来年も出演できたら、もっと面白い仮装で参加してステージに立ちたい」と、早くも次回の参加へ意欲を見せる。続いてリリースされたばかりのロックチューン「Defiance」で会場を沸かせ、さらにHYDEプロデュース・作曲の「GLAMOROUS SKY」を投下、サビをアカペラで披露する姿に観客は感嘆の声をあげる。そして最後は尾崎豊「Forget-me-not」で締めくくった。
最後はジェジュンや青木隆治も登場し、全員でお菓子をフロアに投げ込みながらの「HALLOWEEN PARTY」で大団円となった。
★ファンの皆さんに果たしたかった約束とは?
(https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181112-00010000-withonline-life)
JAEJOONG SPECIAL INTERVIEW
バラエティで最近よく見かけるジェジュンさん。カッコいいのに面白い人? それとも、完璧すぎて現実味のない、近寄り難い王子様?あくまで初心を忘れることのないジェジュンさんが語った思いとは。
もっとファンの皆さんの近くへやっとその約束が果たせます
”心技体”という言葉がある。世界で活躍するアスリートが、心技体のバランスが整わないと最高のパフォーマンスができないというのは、スポーツの世界ではよく言われることだ。2年前に兵役を終え、昨年はアジアツアーを成功させたジェジュンさん。今年は日本で積極的にソロ活動を行っているが、現在は、全国11ヵ所を回るホールツアーの真っ最中。そのツアーに向けて、まさに”心技体”を整えている中、今回のインタビューは行われた。
「日本でホールツアーを回るのは、13年ぶりなんです! 2年前にこの仕事に復帰して以来、日本でもファンミーティングやコンサートでいろんな場所を回って、ファンの皆さんと触れ合うことができました。そんな中、『ライヴハウスツアーがやりたい』とか、『ホールツアーがやりたい』なんて話をあちこちでしてきて……。ライヴやファンミーティングをやるといつも思うのは、“もっとファンの皆さんの近くに行きたい““もっと身近に触れ合いたい“ってことなんです。それで、今年やっとその約束が守れることになった。本当に嬉しいです。小さい会場なら、もっともっとファンの人たちとの距離感を縮められると思いますし、13年前を思い出して、初心に返るつもりで、新人の気持ちでやっていきたいです」
【ジェジュン特別インタビュー】ファンの皆さんに果たしたかった約束とは?
最近は、バラエティ番組でも見かけることが多くなったジェジュンさんだが、2年間の兵役中は、自分の音楽を待っていてくれる人がいることに確信が持てなかった。だから、「復帰したら、音楽以外のことも、何でもいいから積極的にやっていこう!」と心に誓ったのだという。「兵役中は、世間とは隔絶された場所にいたので、自分が音楽の世界に復帰できるかどうかも不安でした。世の中、どんどん新しい音楽も生まれているだろうと思ったし、軍隊では、ネット環境も整っていなかったから、ファンの人たちの声が届くことも滅多になかった。音楽だけじゃなくて、お笑いとかバラエティにも飢えていたんだと思います(笑)。だから今、興味あることには何でもチャレンジできる、この環境が幸せなんです。あーただ……今の日本のバラエティで僕の発言に笑ってくれる人が大勢いることには、正直ビックリしています(笑)。僕は普通のことを話しているだけなのに、『面白いこと言うね』って言われることが、嬉しくもあり、不思議でもあります」バラエティ番組に積極的に出演するようになったのには、ジェジュンさん自身の内面の変化も、作用しているのかもしれない。かつて、音楽活動や俳優業で毎日のスケジュールがビッシリ埋まっていた頃は、不安や緊張を人前で見せることは、アーティストとしては御法度だと思っていた。
「でも最近は、そういう弱いところとか、裏側みたいなところも、『見せていいんじゃない?』って思ってるんです。自分の“居場所“って確信のできるステージがあるせいか、それ以外の部分では、違う自分を見せるのもアリかなって。それに、バラエティではすごく学ぶことが多いんです。芸人さんたちって、朝から晩までスケジュールが詰まっていて、その間ずーっと喋らなきゃいけないし、ずーっと笑わなきゃいけない。誰だって気分のアップダウンがあるはずなのに、芸人さんは、毎日同じテンションをキープしてるじゃないですか。それも、かなり明るいテンションを。あれがすごいと思います。たまには家でぼーっとしたい時もあるだろうし、笑いたくない時もある。でもそこを乗り越えて、テンションをキープしているところが、プロだなと思います」
JAEJOONGさんのプロフィール
1986年1月26日韓国・忠清南道公州市生まれ。180cm。11月2日まで、「JAEJOONG HALL LIVE TOUR 2018~SECRET ROAD~」で全国12都市を回る。10月24日(水)、2ndシングル「Defiance」リリース! https://www.jaefans.com
★ジュンス
cjes.tagram16日(金)夜11時!ღ'ᴗ'ღ
Yeahみんな#スクリーム🙌🏻
#キム・ジュンスの#ヌプバンスペシャル✌🏻ライブ!
#カミングスン~~~~!💃🏻💃🏻
🧚🏻♀️vlive.tv/video/98741
#遵守ラングみかんか食べ🍊
🔥燃える#金曜日🔥ようお送りませんか?
#KIMJUNSU#キムジュンス#XIA#Vapp#Vのライブ
Do not miss#JunSu his upcoming#Vlive broadcasting on16th11pm!
xiaxiaxia1215とこれ最初は無視している途中。本当にリアルだね。とにかくあそこ..型弟の方?嘲笑音がちょっと大きいですね..?ㅜㅜこのように見るのも恥ずかしい笑(手の形その後、どう..?)
★JYJジュンス、オク・ジュヒョンと仲良くポーズ..5年すぎても相変わらず甘いケミストリー
(https://korepo.com/archives/521944)
JYJのジュンスとオク・ジュヒョンが、変わりないケミストリーを誇った。
9日、オク・ジュヒョンの所属事務所Potluck側は公式インスタグラムを通じてオク・ジュヒョンとジュンスの近況を写した写真を掲載した。
写真の中のジュンスとオク・ジュヒョンは、カップルルックを連想させるレッドカラーのボーダーTシャツを着て、親しくポーズをとっている姿が写っている。 オク・ジュヒョンはジュンスと腕組みをして明るく笑っている。 ジュンスの茶目っ気いっぱいな笑顔が際立っている。
除隊後、復帰作でミュージカル『エリザベート』を選択したジュンスは、5年前と同じ“死(トート)”の役にキャスティングされ、オク・ジュヒョンは皇后“エリザベート”役を演じる。
ジュンスとオク・ジュヒョンは5年前にも『エリザベート』で同じ役で共演したことがある。 この2人がどんなケミストリーを見せるのか、今からファンの反応が熱い。
ミュージカル『エリザベート』は、17日から2019年2月10日までソウル・ブルースクエア・インターパークホールで公演される。
え、、、今年の3月、ユチョンのふぁんみが2日間あって、、、
一応ねぇ、、、除隊までは『健康で幸せに・・・また逢いましょう』だった????
あの日あの時あの場所で、、約束したから、、、除隊後初ふぁんみに参戦しましたよぉー
強行日程でねぇ、、、(年度末だったし、、、移動時期だし、、大変だったよぉ)
それで、、なんだかねぇー約束果たした気になって、、、
一瞬蜘蛛の巣シンドロームっぽくなってねぇ、、、
(だって、、、ユチョンからこれまでの話とか、、なんだか、、もじもじしたのが、、、残念だったし
仕方がない状況とはいえねぇ、、、嬉しさと寂しさと両方感じたふぁんみ2日間だった、、、)
そんな時に・・・友人からBTSのすかぱーダビ頼まれて、、、何気なく見てたら、、、
一瞬ハマっちゃってねぇー
今まで、、友人たちからいろんなk‐POPのかたのダビ頼まれ続けてきたけど、、、
ちっとも興味なく、、、浮気しなかったのにねぇー
不思議なほど、、、すっぽり入ってしまい、、、
結構BTSすかぱーでやってるから、、、見まくった春~夏。。。。
友人はドームツアー行くんだけど、、、(チケ争奪戦だったって、、、)
直前???MSキャンセルとか、、いろんなコトが露出してまして、、、
仕方がないと思いつつも、、、友人がねぇーちょっと凹んでる、、、、
気持ち少しわかる気がする????
やっぱー芸能人としての素質とかだけでなく、、、
やっぱー私生活って言うか、、そういうのも大事だと、、つくづく思う、、、
世界にファンがいる芸能人だしねぇ、、、、
【全文】「防弾少年団」側、一連の騒動に対して説明と謝罪
⇒https://korepo.com/archives/523126
韓国ボーイズグループ「防弾少年団」側が、最近起きている騒動に関して立場を明らかにした。
以下、所属事務所BIGHITエンターテインメントの立場全文。
[公知]最近「防弾少年団」に提起されたイシューに対するBIGHITエンターテインメントの立場
こんにちは。BIGHITエンターテインメントです。
最近、BIGHITエンターテインメント(以下、BIGHIT)の所属アーティスト「防弾少年団」に関して様々なイシューが提起されています。これに対するBIGHITの立場は以下の通りです。
1. 最近、提起されているイシューの中で我々BIGHITが検討した内容は以下の通りです。
〇弊社のアーティストが原子爆弾(以下、原爆)の画像が入っている衣装を着用した内容。
〇弊社のアーティストが過去に韓国国内の雑誌の写真撮影で、ナチスを連想させるマークが入っている帽子を着用した内容。
〇弊社のアーティストが過去に参加したイベントのパフォーマンスにおいて、ナチスのマークを連想させる旗を振りながら公演をしたという内容。
2. 上記の内容に対するBIGHITの立場は以下の通りです。
〇BIGHITは「防弾少年団」をはじめとする弊社所属の全てのアーティストの活動において、戦争及び原爆などを支持しておらず、これに反対し、原爆投下によって被害に遭われた方々を傷つける意図は全くなく、今後もないことを明らかにします。
〇BIGHITは「防弾少年団」をはじめ、弊社所属の全てのアーティストの活動において、ナチスを含むすべての全体主義、極端な政治的性向を持つ全ての団体及び組織を支持しておらず、これに反対し、このような団体との連携を通じて過去の歴史によって被害に遭われた方々を傷つける意図は全くなく、今後もないことを明らかにします。
3. BIGHITは最近、提起されたイシューに関して以下のようにお詫び申し上げます。
〇BIGHITは原爆の画像が入っている衣装の着用に関して、上で明らかにしたように一切の意図はなく、衣装自体が原爆による被害者の方々を傷つける目的で制作された衣装ではないことを確認していたにもかかわらず、弊社が事前に十分に検査できず、弊社のアーティストが着用したことによって、原爆による被害者の方々に意図せず傷つける可能性があったのはもちろん、弊社アーティストが原爆画像と連携している姿にご迷惑をおかけした点について心よりお詫び申し上げます。
〇BIGHITは写真撮影時、ナチスを連想させるマークが入っている帽子の着用に関連して、上で明らかにしたように一切の意図はなく、当日撮影に関する全ての衣装とアクセサリーはマスコミから提供されたもので、弊社が事前に十分に検査できず弊社のアーティストが着用することによって、過去にナチスによる被害に遭われた方々に意図せず傷つける可能性があったことはもちろん、弊社のアーティストがナチスの画像と関連している姿によってご迷惑をおかけした点について心よりお詫び申し上げます。
〇しかし、上記の事案に対する責任は、アーティストの所属事務所として細かい支援ができなかったBIGHITにあり、弊社所属のアーティストは多くのスケジュールや現場の状況などを考慮する時の上記の事案の責任はない点を明白にします。
4. BIGHITは提起されたイシューが公演のパフォーマンスに対して以下のように説明いたします。
〇問題提起された公演は、2017年、BIGHITのアーティストが参加した伝説的アーティストのソ・テジの記念公演で、画一的な教育の現実を批判する社会的なメッセージがこめられた「教室イデア」のパフォーマンスの場面が含まれています。
〇問題提起された旗及び画像は、ナチスと関連のない創作アートワークであり、「画一的で、全体主義的な教育システムを批判」するためのパフォーマンスでした。
〇このパフォーマンスが、一部で問題提起されたように、ナチスとの関連性を持っていることは全くなく、むしろこのような全体主義的な現実を批判するための創作的な要素を持っている点が考慮されるべきものです。
5. BIGHITは今回提起された問題を改善していくことに最善を尽くします。
〇「音楽とアーティストを通じて世界中の人たちのために感動を与えよう」ということはBIGHITの存在理由です。また多様性と包容の時代を生きていきながら、考慮するべき要素が多くなることは我々にとっても挑戦的な課題ですが、これをきちんとおこなうために最善の努力をしています。
〇これからも今回問題提起された事案だけでなく、多様な社会/歴史/問題的背景に対する理解をもとにBIGHIT及び所属アーティストが活動する詳細部分までチェックし、我々によって心に傷つく人がいないように更なる注意をしていきます。
〇改めてBIGHITがこのような点のチェックが不足し、傷ついた方々に丁重にお詫び申し上げます。
6. BIGHITは今回提起された問題を解決するために以下のような措置を取っています。
〇BIGHITは、日本と韓国の原爆被害者協会の関係者に接触し、現在提起されている問題に対する説明及び傷ついた方々に対してお詫びしています。
〇BIGHITは、イシューに関する問題を提起した団体である「Simon Wiesenthal Center」に状況を説明し、本イシューによって傷ついた方々に対してお詫びの書簡を送りました。
何気に、、、BTSの曲を聞くと、、、明洞にいる気がしてたよぉ、、、
JYJの曲も、、、明洞でいっぱい流れてて欲しかったです、、、
(ジュンスのタランは、、、東大門で流れてたわーテンション上がり嬉しかった)
あ~この曲聞くと、、、初めてのJYJメンバーシップのコト想い出すわぁー
死にそうなぎゅうぎゅうの中、、まじかでユチョン見てた♪
めっちゃ近い神(席)立ってたけどねぇー片足で踏ん張ってねぇー
お借りしてます
このユチョンがめっちゃ好きだったねぇー
Always Keep The Faith!
何も予定のない公休♪♪♪貴重だわ、、、
公休でも最近は、、研修&研究etc、、、忙しかったので~
なんだか、、、1日だけでも何も予定のない休日は嬉しい♪♪♪
ちっちゃな幸せだわぁ、、、←空しい、、、
掃除&洗濯、、、好きなDVD観ながらねぇー
そして、、、読みたかった本がいっぱいあるんだけど、、、
1冊読めたら良いかなぁー
最近は、、本も読めない日常でしたからねぇー
(いろんな論文や研究や倫理関連は読んでいたけどねぇー仕事だし、、、)
★ジェジュン
★YOSHIKIとのコラボステージも 多彩なゲスト出演したHYDE主宰『HALLOWEEN PARTY 2018』
(https://realsound.jp/2018/11/post-277490.html)
本文は元記事参照してねぇージェジュンのみ抜粋です・・・
HYDE主宰によるハロウィンイベント『HALLOWEEN PARTY 2018 supported by XFLAG』が、10月26日~28日、千葉・幕張メッセ国際展示場9・10・11ホールにて開催された。VAMPS時代から含めて10年以上の歴史を重ね、日本有数の大規模ハロウィンライヴイベントとして多くのファンから愛されている『HALLOWEEN PARTY』。来場者の仮装も個性的で、見ているだけでワクワクしてくる。なお取材陣も仮装が推奨されているほど、このイベントはハロウィンへの並々ならぬ想いが込められている。
第三幕、HYDEへのリスペクトを公言するジェジュンは、hide with Spread Beaver「ピンクスパイダー」、レミオロメン「粉雪」を歌い上げる。スタイリッシュな吸血鬼風の衣装をまとった彼だが、出演者はもちろんのこと、「皆さんどこで(仮装に着替えて)やってきたんですか?」と観客の仮装のクオリティに驚き、「もし来年も出演できたら、もっと面白い仮装で参加してステージに立ちたい」と、早くも次回の参加へ意欲を見せる。続いてリリースされたばかりのロックチューン「Defiance」で会場を沸かせ、さらにHYDEプロデュース・作曲の「GLAMOROUS SKY」を投下、サビをアカペラで披露する姿に観客は感嘆の声をあげる。そして最後は尾崎豊「Forget-me-not」で締めくくった。
最後はジェジュンや青木隆治も登場し、全員でお菓子をフロアに投げ込みながらの「HALLOWEEN PARTY」で大団円となった。
★ファンの皆さんに果たしたかった約束とは?
(https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181112-00010000-withonline-life)
JAEJOONG SPECIAL INTERVIEW
バラエティで最近よく見かけるジェジュンさん。カッコいいのに面白い人? それとも、完璧すぎて現実味のない、近寄り難い王子様?あくまで初心を忘れることのないジェジュンさんが語った思いとは。
もっとファンの皆さんの近くへやっとその約束が果たせます
”心技体”という言葉がある。世界で活躍するアスリートが、心技体のバランスが整わないと最高のパフォーマンスができないというのは、スポーツの世界ではよく言われることだ。2年前に兵役を終え、昨年はアジアツアーを成功させたジェジュンさん。今年は日本で積極的にソロ活動を行っているが、現在は、全国11ヵ所を回るホールツアーの真っ最中。そのツアーに向けて、まさに”心技体”を整えている中、今回のインタビューは行われた。
「日本でホールツアーを回るのは、13年ぶりなんです! 2年前にこの仕事に復帰して以来、日本でもファンミーティングやコンサートでいろんな場所を回って、ファンの皆さんと触れ合うことができました。そんな中、『ライヴハウスツアーがやりたい』とか、『ホールツアーがやりたい』なんて話をあちこちでしてきて……。ライヴやファンミーティングをやるといつも思うのは、“もっとファンの皆さんの近くに行きたい““もっと身近に触れ合いたい“ってことなんです。それで、今年やっとその約束が守れることになった。本当に嬉しいです。小さい会場なら、もっともっとファンの人たちとの距離感を縮められると思いますし、13年前を思い出して、初心に返るつもりで、新人の気持ちでやっていきたいです」
【ジェジュン特別インタビュー】ファンの皆さんに果たしたかった約束とは?
最近は、バラエティ番組でも見かけることが多くなったジェジュンさんだが、2年間の兵役中は、自分の音楽を待っていてくれる人がいることに確信が持てなかった。だから、「復帰したら、音楽以外のことも、何でもいいから積極的にやっていこう!」と心に誓ったのだという。「兵役中は、世間とは隔絶された場所にいたので、自分が音楽の世界に復帰できるかどうかも不安でした。世の中、どんどん新しい音楽も生まれているだろうと思ったし、軍隊では、ネット環境も整っていなかったから、ファンの人たちの声が届くことも滅多になかった。音楽だけじゃなくて、お笑いとかバラエティにも飢えていたんだと思います(笑)。だから今、興味あることには何でもチャレンジできる、この環境が幸せなんです。あーただ……今の日本のバラエティで僕の発言に笑ってくれる人が大勢いることには、正直ビックリしています(笑)。僕は普通のことを話しているだけなのに、『面白いこと言うね』って言われることが、嬉しくもあり、不思議でもあります」バラエティ番組に積極的に出演するようになったのには、ジェジュンさん自身の内面の変化も、作用しているのかもしれない。かつて、音楽活動や俳優業で毎日のスケジュールがビッシリ埋まっていた頃は、不安や緊張を人前で見せることは、アーティストとしては御法度だと思っていた。
「でも最近は、そういう弱いところとか、裏側みたいなところも、『見せていいんじゃない?』って思ってるんです。自分の“居場所“って確信のできるステージがあるせいか、それ以外の部分では、違う自分を見せるのもアリかなって。それに、バラエティではすごく学ぶことが多いんです。芸人さんたちって、朝から晩までスケジュールが詰まっていて、その間ずーっと喋らなきゃいけないし、ずーっと笑わなきゃいけない。誰だって気分のアップダウンがあるはずなのに、芸人さんは、毎日同じテンションをキープしてるじゃないですか。それも、かなり明るいテンションを。あれがすごいと思います。たまには家でぼーっとしたい時もあるだろうし、笑いたくない時もある。でもそこを乗り越えて、テンションをキープしているところが、プロだなと思います」
JAEJOONGさんのプロフィール
1986年1月26日韓国・忠清南道公州市生まれ。180cm。11月2日まで、「JAEJOONG HALL LIVE TOUR 2018~SECRET ROAD~」で全国12都市を回る。10月24日(水)、2ndシングル「Defiance」リリース! https://www.jaefans.com
★ジュンス
cjes.tagram16日(金)夜11時!ღ'ᴗ'ღ
Yeahみんな#スクリーム🙌🏻
#キム・ジュンスの#ヌプバンスペシャル✌🏻ライブ!
#カミングスン~~~~!💃🏻💃🏻
🧚🏻♀️vlive.tv/video/98741
#遵守ラングみかんか食べ🍊
🔥燃える#金曜日🔥ようお送りませんか?
#KIMJUNSU#キムジュンス#XIA#Vapp#Vのライブ
Do not miss#JunSu his upcoming#Vlive broadcasting on16th11pm!
xiaxiaxia1215とこれ最初は無視している途中。本当にリアルだね。とにかくあそこ..型弟の方?嘲笑音がちょっと大きいですね..?ㅜㅜこのように見るのも恥ずかしい笑(手の形その後、どう..?)
★JYJジュンス、オク・ジュヒョンと仲良くポーズ..5年すぎても相変わらず甘いケミストリー
(https://korepo.com/archives/521944)
JYJのジュンスとオク・ジュヒョンが、変わりないケミストリーを誇った。
9日、オク・ジュヒョンの所属事務所Potluck側は公式インスタグラムを通じてオク・ジュヒョンとジュンスの近況を写した写真を掲載した。
写真の中のジュンスとオク・ジュヒョンは、カップルルックを連想させるレッドカラーのボーダーTシャツを着て、親しくポーズをとっている姿が写っている。 オク・ジュヒョンはジュンスと腕組みをして明るく笑っている。 ジュンスの茶目っ気いっぱいな笑顔が際立っている。
除隊後、復帰作でミュージカル『エリザベート』を選択したジュンスは、5年前と同じ“死(トート)”の役にキャスティングされ、オク・ジュヒョンは皇后“エリザベート”役を演じる。
ジュンスとオク・ジュヒョンは5年前にも『エリザベート』で同じ役で共演したことがある。 この2人がどんなケミストリーを見せるのか、今からファンの反応が熱い。
ミュージカル『エリザベート』は、17日から2019年2月10日までソウル・ブルースクエア・インターパークホールで公演される。
え、、、今年の3月、ユチョンのふぁんみが2日間あって、、、
一応ねぇ、、、除隊までは『健康で幸せに・・・また逢いましょう』だった????
あの日あの時あの場所で、、約束したから、、、除隊後初ふぁんみに参戦しましたよぉー
強行日程でねぇ、、、(年度末だったし、、、移動時期だし、、大変だったよぉ)
それで、、なんだかねぇー約束果たした気になって、、、
一瞬蜘蛛の巣シンドロームっぽくなってねぇ、、、
(だって、、、ユチョンからこれまでの話とか、、なんだか、、もじもじしたのが、、、残念だったし
仕方がない状況とはいえねぇ、、、嬉しさと寂しさと両方感じたふぁんみ2日間だった、、、)
そんな時に・・・友人からBTSのすかぱーダビ頼まれて、、、何気なく見てたら、、、
一瞬ハマっちゃってねぇー
今まで、、友人たちからいろんなk‐POPのかたのダビ頼まれ続けてきたけど、、、
ちっとも興味なく、、、浮気しなかったのにねぇー
不思議なほど、、、すっぽり入ってしまい、、、
結構BTSすかぱーでやってるから、、、見まくった春~夏。。。。
友人はドームツアー行くんだけど、、、(チケ争奪戦だったって、、、)
直前???MSキャンセルとか、、いろんなコトが露出してまして、、、
仕方がないと思いつつも、、、友人がねぇーちょっと凹んでる、、、、
気持ち少しわかる気がする????
やっぱー芸能人としての素質とかだけでなく、、、
やっぱー私生活って言うか、、そういうのも大事だと、、つくづく思う、、、
世界にファンがいる芸能人だしねぇ、、、、
【全文】「防弾少年団」側、一連の騒動に対して説明と謝罪
⇒https://korepo.com/archives/523126
韓国ボーイズグループ「防弾少年団」側が、最近起きている騒動に関して立場を明らかにした。
以下、所属事務所BIGHITエンターテインメントの立場全文。
[公知]最近「防弾少年団」に提起されたイシューに対するBIGHITエンターテインメントの立場
こんにちは。BIGHITエンターテインメントです。
最近、BIGHITエンターテインメント(以下、BIGHIT)の所属アーティスト「防弾少年団」に関して様々なイシューが提起されています。これに対するBIGHITの立場は以下の通りです。
1. 最近、提起されているイシューの中で我々BIGHITが検討した内容は以下の通りです。
〇弊社のアーティストが原子爆弾(以下、原爆)の画像が入っている衣装を着用した内容。
〇弊社のアーティストが過去に韓国国内の雑誌の写真撮影で、ナチスを連想させるマークが入っている帽子を着用した内容。
〇弊社のアーティストが過去に参加したイベントのパフォーマンスにおいて、ナチスのマークを連想させる旗を振りながら公演をしたという内容。
2. 上記の内容に対するBIGHITの立場は以下の通りです。
〇BIGHITは「防弾少年団」をはじめとする弊社所属の全てのアーティストの活動において、戦争及び原爆などを支持しておらず、これに反対し、原爆投下によって被害に遭われた方々を傷つける意図は全くなく、今後もないことを明らかにします。
〇BIGHITは「防弾少年団」をはじめ、弊社所属の全てのアーティストの活動において、ナチスを含むすべての全体主義、極端な政治的性向を持つ全ての団体及び組織を支持しておらず、これに反対し、このような団体との連携を通じて過去の歴史によって被害に遭われた方々を傷つける意図は全くなく、今後もないことを明らかにします。
3. BIGHITは最近、提起されたイシューに関して以下のようにお詫び申し上げます。
〇BIGHITは原爆の画像が入っている衣装の着用に関して、上で明らかにしたように一切の意図はなく、衣装自体が原爆による被害者の方々を傷つける目的で制作された衣装ではないことを確認していたにもかかわらず、弊社が事前に十分に検査できず、弊社のアーティストが着用したことによって、原爆による被害者の方々に意図せず傷つける可能性があったのはもちろん、弊社アーティストが原爆画像と連携している姿にご迷惑をおかけした点について心よりお詫び申し上げます。
〇BIGHITは写真撮影時、ナチスを連想させるマークが入っている帽子の着用に関連して、上で明らかにしたように一切の意図はなく、当日撮影に関する全ての衣装とアクセサリーはマスコミから提供されたもので、弊社が事前に十分に検査できず弊社のアーティストが着用することによって、過去にナチスによる被害に遭われた方々に意図せず傷つける可能性があったことはもちろん、弊社のアーティストがナチスの画像と関連している姿によってご迷惑をおかけした点について心よりお詫び申し上げます。
〇しかし、上記の事案に対する責任は、アーティストの所属事務所として細かい支援ができなかったBIGHITにあり、弊社所属のアーティストは多くのスケジュールや現場の状況などを考慮する時の上記の事案の責任はない点を明白にします。
4. BIGHITは提起されたイシューが公演のパフォーマンスに対して以下のように説明いたします。
〇問題提起された公演は、2017年、BIGHITのアーティストが参加した伝説的アーティストのソ・テジの記念公演で、画一的な教育の現実を批判する社会的なメッセージがこめられた「教室イデア」のパフォーマンスの場面が含まれています。
〇問題提起された旗及び画像は、ナチスと関連のない創作アートワークであり、「画一的で、全体主義的な教育システムを批判」するためのパフォーマンスでした。
〇このパフォーマンスが、一部で問題提起されたように、ナチスとの関連性を持っていることは全くなく、むしろこのような全体主義的な現実を批判するための創作的な要素を持っている点が考慮されるべきものです。
5. BIGHITは今回提起された問題を改善していくことに最善を尽くします。
〇「音楽とアーティストを通じて世界中の人たちのために感動を与えよう」ということはBIGHITの存在理由です。また多様性と包容の時代を生きていきながら、考慮するべき要素が多くなることは我々にとっても挑戦的な課題ですが、これをきちんとおこなうために最善の努力をしています。
〇これからも今回問題提起された事案だけでなく、多様な社会/歴史/問題的背景に対する理解をもとにBIGHIT及び所属アーティストが活動する詳細部分までチェックし、我々によって心に傷つく人がいないように更なる注意をしていきます。
〇改めてBIGHITがこのような点のチェックが不足し、傷ついた方々に丁重にお詫び申し上げます。
6. BIGHITは今回提起された問題を解決するために以下のような措置を取っています。
〇BIGHITは、日本と韓国の原爆被害者協会の関係者に接触し、現在提起されている問題に対する説明及び傷ついた方々に対してお詫びしています。
〇BIGHITは、イシューに関する問題を提起した団体である「Simon Wiesenthal Center」に状況を説明し、本イシューによって傷ついた方々に対してお詫びの書簡を送りました。
何気に、、、BTSの曲を聞くと、、、明洞にいる気がしてたよぉ、、、
JYJの曲も、、、明洞でいっぱい流れてて欲しかったです、、、
(ジュンスのタランは、、、東大門で流れてたわーテンション上がり嬉しかった)
あ~この曲聞くと、、、初めてのJYJメンバーシップのコト想い出すわぁー
死にそうなぎゅうぎゅうの中、、まじかでユチョン見てた♪
めっちゃ近い神(席)立ってたけどねぇー片足で踏ん張ってねぇー
お借りしてます
このユチョンがめっちゃ好きだったねぇー
Always Keep The Faith!