WONDER WORLD♪

わがままwonderです♪

JYJ大好き♪♪♪
Always Keep The Faith!

会いたい&CM・・・byYUCHUNさん!

2012-12-14 23:50:38 | JYJ
やっと!連休だわァー
ペンミ前後のハード勤務、、、よーやく脱出!
別仕事ミッションも完了♪♪♪

昨日&今日&明日と、、、3レンちゃん!吞み会続き・・・・
いつも、、、、朝まで呑んでるのにー
昨日は、、、会いたいで、、、1次会で帰り、、、今日も、、、1次会で帰る
日々、、、明日は、、、どーかな????
お金も、、、貯めないとイケないしなァー(爆)
今月10日に冬ボでましたが、、、、昨年より、、、またも、、、
諭吉さん何枚分か、、、少なかった、、、凹む日々、、、
こんなにー頑張ってたのにー(苦)
毎年、、、下がってません???能力%は、、、同じなのに、、、
なじぇ????
wonderの節約日々が、、、続く・・・・



スタンダードチャータード銀行
ツべよりお借りしました~Cr様ありがとーございます!(翻訳機活躍)


スタンダードチャータード銀行 優しい図書館プロジェクト - 参加方法紹介映像


スタンダードチャータード銀行 優しい図書館プロジェクト - TVC 30秒




YUCHUNさん!
CMも・・・頑張ってる感♪♪♪
でも、、、なんだかなァー


昨日の綺麗なサジン!wonderの好きな所ダケ、、、


「会いたい」の運命の4人、彼らは成長中
ロマンスと推理を絶妙に織り交ぜるドラマ、キャラクターたちの成長に期待
ドラマ「会いたい」の4人の主人公は、それぞれ幼い頃の心の傷を抱えている。14年が経った今も、それは癒されずにいる。自身の中から、そして周りからの心理的・状況的恐怖が、今なお散在する。未だ謎のままの事件の中心に立っている4人の主人公たちについて調べてみた。

ハン・ジョンウ、運命を開拓するアクティブなエネルギーの持ち主
ほとんどのドラマにおいて、男性主人公たちはとても独立的だ。「会いたい」の場合も同じで、ハン・ジョンウ(JYJ ユチョン)は父ハン・テジュン(ハン・ジンヒ)の影から逃れた。安定した未来が保障されていた生活を捨て、スヨンの母キム・ミョンヒ(ソン・オクスク)と一緒に暮らしていた。
彼はキム・ミョンヒとキム刑事(チョン・グァンリョル)の娘キム・ウンジュ(チャン・ミイネ)、腹違いの妹ハン・アルム(イ・セヨン)にとって柱のような存在。イ・スヨン(ユン・ウネ)に対する罪悪感で14年間生きてきたが、3人と交流することで安定を取り戻すことができた。同僚の刑事との友情も彼の安定に役立った。彼には「クレイジーラビット」という逞しいニックネームがあるが、周りを明るくするエネルギーを持っている。
イ・スヨンに対する罪悪感は、彼にとって最も大きな問題だ。また暴圧的な父に育てられた経験と拉致、周りの人の不幸な死などの経験をしたので、心に深い傷を負っている。しかし、彼は自身が罪悪感を持つようになった行為から逃げたり、合理化したりせず、堂々と運命に立ち向かって来た。今、イ・スヨンと再会した彼は、そのアクティブなエネルギーを発揮する機会を探すことになった。

イ・スヨン、癒されなかった14年、克服する方法を探さなければ
彼は14年をカン・ヒョンジュン(ユ・スンホ)に守られながら過ごした。不安な心理状態のイ・スヨンが、財力と強い所有欲の持ち主の彼に頼るしかなかったと考えられる。ハン・ジョンウへの恨みと世の中への恐怖など、悲惨な心理状態から逃れられる環境が整ってなかったためだ。
イ・スヨンがパリから帰国するときに空港で見せた萎縮した姿は、現在の彼女の心理状態を物語っている。母に再会した場所でも、彼女には罪悪感と不安がそのまま残っていた。14年前に殺人犯に追われた父の被害者たちが襲い掛かったとき、謝りながら自責していた頃から一歩も踏み出せなかったのである。
しかし、カン・ヒョンジュンから逃れたとしても、ハン・ジョンウとキム・ミョンヒの献身の後ろに隠れることを選ぶのではないかと懸念されるのも事実だ。不幸を自身の失敗だと思う傾向を克服する方法を学べなかったためだ。しかし、14年間受けられなかった全うな愛を通じて、少しずつ癒していくのが今の彼女には最善だと思われる。
カン・ヒョンジュン、小屋で育てた復讐心、爆発力を得る
このドラマで自身への哀れみがもっとも強いキャラクターがカン・ヒョンジュン(ユ・スンホ)だ。無念の死を迎えた母(チャ・ファヨン)に対する復讐心は、彼のアイデンティティの構成に大いに影響を与えた。またお金が持つ影響力がどれほど大きいものかを幼い頃から心得たので、それを利用することにおいて迷いがない。
またイ・スヨンと同じくらい、世の中への恐怖を持つ子供のような状態だ。復讐心を駆り立てた彼の財力とイ・スヨンという存在は、彼を支えた2本の柱だった。しかし、後者の変化の兆しに不安になり始めた。家庭と社会から拒まれた経験から疎外感を覚えた彼は、“社会化”されてない子供のような大人に成長した。
彼は幼い頃、部屋に閉じ込められた際に火事を起こして脱出を試み、キム刑事の死にも関わっている。その他の様々な事件に、彼が関わっていると疑うのも無理ではない。問題を暴力的方法で解決することが日常化されたこと、憤りが積もった状態で色々なことに罪悪感を感じられないこと、いや、感じようとしないこと。まだ“小屋”に閉じ込められた子供のままの彼を助けるのは誰なのかを見守るのも楽しみだ。

キム・ウンジュ、幼い頃に閉じ込められてしまったキャラクター、これからは火を付ける必要がある
「会いたい」で一番残念なキャラクターだ。幼い頃の彼女は、一見お茶目で不良に見えるが、正義の味方で、人情のある父親の気質を受け継いだ少女だった。父の思わぬ死で心に傷を抱いているが、なぜか大人になってからはドラマでほぼ疎外されている。
ドラマ全体に存在感をアピールしていたキム刑事の人間らしさを代替するのは、スヨンの母キム・ミョンヒの役割になった。イ・スヨンのいない14年間、一つの屋根の下で暮らしたハン・ジョンウとスヨンの母、そしてキム・ウンジュの間には、家族の情ができたのではないだろうか。しかし、母子のように見える二人に比べ、キム・ウンジュはよその人のように見えるばかりだ。
キム・ウンジュは3人に比べ、比較的に健全な幼年時代を送った。このキャラクターが重要な理由は、その健やかさがドラマのバランスを維持するためだ。幼い頃の彼女を思い浮かべてみよう。ハン・ジョンウを初めて見た瞬間から好きになったが強要せず、最初はイ・スヨンを拒んだが、結局彼女を哀れに思い、受け入れたのではないか。父キム刑事の謎の死を究明するにおいて必要な装置として、このキャラクターに火をつけなければならない理由だ。

「会いたい」JYJ ユチョン&ユン・ウネの本格的なロマンスが始まるのか

ユン・ウネのガードがゆるくなり、JYJ ユチョンとのロマンスの兆しが見えてきた。
韓国で13日の午後10時から放送されたMBCドラマ「会いたい」では、イ・スヨン(ユン・ウネ)が過去に自身を捨て逃げたと誤解していたハン・ジョンウ(ユチョン)への誤解を解き、再びロマンスが始まりそうな雰囲気となった。
誤解が解かれ、ジョンウへの昔の気持ちがよみがえったスヨンとは違い、自身を見ると辛いと言われたジョンウは、スヨンに冷たく接し始めた。
しかし表での冷たい態度とは裏腹に、二人はお互いに惹かれる心と愛で、視聴者の心を焦がした。
特にジョンウは飲めない酒を飲みながら「君が悪い。飲むと君を思い出すじゃないか」としながらスヨンに会いたい気持ちを表し、スヨンも冷たく変わったジョンウに近づき声を掛けるなど、惹かれる心を隠せなかった。
ドラマの後半にはスヨンとジョンウが偶然再会する場面があったが、眠ったジョンウを見ていたスヨンは、幼いころの楽しかった時間を回想しながら「会いたかったから」と本音を表したりもした。
これで、これからスヨンとジョンウが再び以前の関係を回復するかに関心が集中し、スヨンを愛するヘリ(ユ・スンホ)との関係も注目を浴びている。


Always Keep The Faith!

会いたい!12・・・終わっちゃった!&11続き・・・

2012-12-14 00:37:51 | JYJ
あーギリギリ間に合った!
息切れのままPCつけて・・・・
あーリアルチングとのお付き合いも大事だけど、、、
水木は、、、あかん!
アト1日がんばるとーよーやく!2連休♪♪♪
よく頑張った!11日間!


既に・・・ツイ&ツベで上がってますねェー
Cr様お借りしてます~ありがとーございます!



フルツベ・・・


ほんとーに、、、
どんだけのー涙が流れたんでしょーか、、、、
ジョンウの笑顔が見たい!切なすぎる、、、

↓↓↓
おちゃめなージョンウYUCHUNさん!


昨夜の~綺麗なサジンお借りしましたぁー

きゃ~素敵!(爆)激萌~~~



ほんとーに!素敵なサジンありがとーです!
満足♪♪♪


今から、、、また!イタイ人になりますー今日の!


最後、、、、
“ボスを守れ”に出てた、、、JJ母、、、出ててますねェー
どんなぁー展開になるのか????
気になるけど、、、一番気になるのは、、、やっぱ!
ジョンウ&スヨンのーラブラブ場面だわー(爆)

すかぱーで、、、今、CMの再放送やってるケド、、、、
なんだか、、、YUCHUNさんが!しゃいこ~♪♪♪

ジョンウYUCHUNさん!
しゃいこーだけど、、、やっぱ!
JYJの唄聴きたい!毎日おもふ・・・・
週末は、、、JYJライヴDVDみよー
飽き足りずに、、、東方神起時代まで、、観そーな!勢いだぁー


Always Keep The Faith!


会いたい!11、、、終了、、、

2012-12-13 00:25:34 | JYJ
あ~
今日も、、、切なかった、、、ジョンウさん!
いったい!どれだけの、、、涙を流すのだろー
wonderも、、、途中、、、ジョンウの言葉に、、、
うるうるーだった、、、、

もーすでにーツイで~綺麗な画像上がってますねェー
皆様~~~凄いです!

wonder今から、、、イタイ人になります~
(若干恥ずかしいケド自分のーブログだし・・・ジョンウの言葉に注目)
↓↓↓
綺麗なサジンお借りしました~Cr様ありがとーです!(ツイより)
また!12preview ツベお借りしました~Cr様ありがとーです!









すでに!フルツベ上がってますねェー
皆様~仕事はやっ!
見たいケド、、、見てったら、、、明日の仕事が、、、
明日も一生懸命頑張って!間に合いすよーに!
でも明日、、、ちょっと、、、集まりが、、、キャンセルしたい、、
YUCHUNさんとー一緒だったら、、、
何でもない点滴棒も、、、輝いて見える(爆)

明日も!がんばろージョンウさんが!待ってるゥ~(爆)

ちなみに、、、ジョンウ終わったアト、、、
なにげに、、、すかぱー付けたら、、、
ソントク女王やってた!ハリーが、、、写ってた(爆)
2年前ですねェー
当時YUCHUNさんは!成均館スキャンダルの頃ですよねェー
ハリーは、、、まだ、、、子供っぽい!
懐かしいー当時ピダム(ナムギル)にハマっていた友人
のおかげで、、毎回録画してたわぁー
wonderは、、、YUCHUNさんだったケド、、、

あ!ホームドラマチャンネルで!
12/29~1/4成均館スキャンダル一挙放映ですって!
また!成均館の裏話もあるそーです!
今年の8月にも同じモノやってましたー
年末年始は、、、すかぱー無料放映もあるし!
見逃された方は、、、どーぞ!
ホームドラマチャンネルは、、、ケーブルTV&BSでも視聴できるかも!
わからないケド、、、気になる方は調べて観てください~


フルツベ



だんだん!
俳優YUCHUNさんですねェー
JYJの!YUCHUNさんじゃ、、なくなってきそーで、、、
早く!唄聴かせて!


Always Keep The Faith!

会いたいの日ですねェー♪♪♪

2012-12-12 21:49:34 | JYJ
チョー特急で帰って来ました!
見なきゃねェー


「会いたい」JYJ ユチョン&ユン・ウネ“涙のハグ”を公開


MBC水木ドラマ「会いたい」のJYJ ユチョンとユン・ウネの、“涙のハグ”のスチールカットが公開された。

「会いたい」の制作会社であるイギムプロダクションが12日に公開した写真には、警察署の前でユン・ウネ(イ・スヨン/ジョイ)が涙を流しながらユチョン(ハン・ジョンウ)に抱きしめられている姿が写っている。ユチョンも二度と離したくないという切実さと痛々しい記憶への悲しみがこもった表情でユン・ウネを抱きしめ、共に涙を流している。

二人の切ないハグ写真は、ドラマでジョンウとスヨンの悲しい恋に深みを持たせ、さらに切ない雰囲気を演出している。自身がスヨンであることを自ら明かすことを恐れるジョイと、彼女自らがスヨンに戻ってくることを黙々と待っているジョンウが涙の再会を果たした理由について関心が高まっている。

撮影当時、ユチョンとユン・ウネはマイナス12℃の寒波にもかかわらず、ドラマのキャラクターに没頭し、涙の熱演で現場スタッフから賛辞をもらった。

また、切ない恋愛の感性が最高潮になった名シーンだと賛辞が相次ぐほど、悲しくも美しいシーンになったとのことだ。二人のハグシーンが公開される「会いたい」第11話に視聴者の関心が集中している。

カン・サンドゥク殺害事件の真犯人が明かされている中、彼らを取り巻く登場人物たちの葛藤が本格的に始まるMBC水木ドラマ「会いたい」第11話は、韓国で12日夜9時55分から放送される。



ハグだけで、、、、終わりそーにもない予感(苦)
昨日の、、、ブログより、、、『復讐』じゃなく、、、『癒し』
癒すのに、、、、いっぱい!ラブラブ場面ありそーな感じ????
俳優さんだし!お仕事だし!仕方ないけど、、、、
YUCHUNさんもー以前、、、ドラマの場面で必要なら、、、ラブラブもォー
アリ・・・・だって言ってたしねェー

違う意味で、、、気になる今後の展開ー(爆)
じぇーったい!ラブラブ場面は、、、ジョンウじゃく、、、途中から、、、
YUCHUNさんになる気がするー
イ・ガク様の時も、、、そんな感じだった、、、(←気のせい)

今から、、、準備は!OK♪♪♪
今日は、、、PC持って移動しないよーに!真剣に観ます!




スヨンになれないから、、、
やっぱ!オンマになりたい!

Always Keep The Faith!


YUCHUNさん!By会いたい・・・

2012-12-11 21:55:18 | JYJ
あ~ペンミから、、、現実の日々は、、、
きつい!11日間の中で、、、1日だけの休み、、、あと3日働いたら~
やっと!連休、、、部屋の片付けと、、、年賀状、、、寝たい!

先週末、、、屋根部屋ツベUPして~
またも!イ・ガクさんに~激萌してたぁー(爆)
しかし!
明日は、、、ジョンウ♪♪♪
3日のうちー水木で、、、癒されるゥー


「会いたい」JYJ ユチョン、待機室の姿をキャッチ“ハン・ジョンウ刑事は無事です”

 JYJ ユチョンの待機室での姿が公開された。
 JYJの公式Facebookに11日午前、「『会いたい』主人公のハン・ジョンウ刑事。台本を一生懸命読む彼をこっそり盗撮してみました。第12話を撮影中のMBCセットの待機室。ハン刑事は幸いにも無事ですね」というコメントと共に、一枚の写真が掲載された。
 公開された写真のユチョンは、台本に没頭している様子だ。MBCドラマ「会いたい」(脚本:ムンヒジョン、演出:イ・ジェドン)で刑事の雰囲気を出すために前髪を立てて鋭い雰囲気を演出しているユチョンだが、写真に写るユチョンは前髪を下ろしたナチュナルな姿を見せている。
 6日に放送された「会いたい」第10話の最後のシーンでハン・ジョンウ(ユチョン)は、カン・サンドゥクを殺した犯人であるボラの母親(キム・ミギョン)の家でスタンガンの攻撃を受けて倒れた。
 ユチョンの所属事務所の関係者は、「視聴者掲示板にハン・ジョンウを心配する声が多く、サプライズの生存証拠写真を公開した」とし、今回公開された写真について説明した。
 不意の攻撃を受けたハン・ジョンウの行く末が公開される「会いたい」第11話は、12日午後9時55分に韓国で放送される。


YUCHUNさん!男前じゃ~~
普通っぽくって!素敵♪♪♪
髪伸びたねェー
まっ正面から観たい!(爆)
充実してる感ですかねェー


【ドラマレビュー】「会いたい」の志向性…復讐ではなく“癒し”

 数々の復讐劇以降登場した「会いたい」の選択は?
正統派の恋愛ドラマを掲げてきた「会いたい」が、衝撃的なサスペンスに変わった。
 韓国で6日に放送された第10話で、ハン・ジョンウ(JYJ ユチョン)は警察署の清掃員であるボラの母ソン・ミジョン(キム・ミギョン)について行った部屋で、カン・サンドゥク(パク・ソヌ)を縛ったと見られるテープとひもを見つけた。ハン・ジョンウが手錠を取り出そうとした瞬間、彼女が持っていたスタンガンで倒れた。このシーンがより衝撃的だった理由は、彼女があれほど優しくしていた婿候補であるハン・ジョンウを攻撃したためだ。
 「会いたい」は、妙なドラマだ。確かにヒロインは別にいるが、いざ主人公が愛情を注ぐ対象はイ・スヨン(キム・ソヒョン、ユン・ウネ)とボラの母だ。特にイ・スヨンの母(ソン・オクスク)に関しては、呼び名から“恋人”だ。会う度にハン・ジョンウは「僕の恋人、今日は何をした? 本当に会いたかった」と言って抱きしめる。それだけではない。彼女が呼び、痛いと言う時は、どれだけ忙しくてもすぐに駆けつける。さらにハン・ジョンウは服を投げながら殴るイ・スヨンの母をぎゅっと抱きしめて慰める。これより強いラブシーンがどこにあるのだろうか。
 また、彼はボラの母にも愛情を注ぐ。娘も見てくれないずれた手首の包帯を、毎回巻き直すのもハン・ジョンウで、刑事が残したご飯を食べるボラの母を見て心を痛め、食事に誘うのも、ご飯は食べたのかと聞いてあげるのもハン・ジョンウだ。実の母はいない上、義理の母はそばに寄せ付けないようにし、14年間もっぱらイ・スヨンだけを思い続けてきたハン・ジョンウに、二人は実の母のように優しかった。

二人の母がハン・ジョンウから背を向けた

 もちろん、第11話でボラの母がハン・ジョンウにどういう対応をするのかは予測できない。それだけでなく、今はハン・ジョンウを自身の息子のように思うイ・スヨンの母も、裸足でしばらく歩いた後、ハン・ジョンウがそれまで耐えてきた14年間を思い出し、路上に座り込んでしまう。だが、二人ともまず選択したのは自身の娘で、その娘たちはカン・サンドゥクという犯罪者の犠牲者だと推測される。
 イ・スヨンの母の絶叫がより痛ましく思えた理由は、これまで自然に執着したり、厚かましくてずうずうしい態度を見せたりしながらも、温かい心で14年間を走ってきたハン・ジョンウを通じてドラマを見るようになったためだ。そのため、「お前から殺してやる」というイ・スヨンの台詞がより痛ましく聞こえる。また、寒い日に一人で遊び場に行き、人もいないブランコを押しながらイ・スヨンを見守るしかないハン・ジョンウの姿に、ドラマはさらに切なくなった。
 14年前に強姦を受けるイ・スヨンを置いて逃げたハン・ジョンウは、まさにこの時代の数々の不正から目をそらす私たち自身の姿だ。14年間もっぱらイ・スヨンだけを思い続けてきた彼は、私たちがなくした、または私たちの中に隠れている良心、あるいは気づいた自我のあらわれだと言える。ユチョンの演技を見ると、自然にそんな印象がする。
 それにもかかわらず、ハン・ジョンウから目をそらすしかなかった二人の母は、娘を亡くした傷がどれだけ致命的なものなのかを逆説的に証明している。

 公的な権利を探すための私的な復讐
カン・サンドゥクの被害者と推測されるボラの母は、社会で処罰されなかった性犯罪者を処罰するため、私的な復讐を断行する。ロングセラーであるカン・サンジュン教授の「続・悩む力」を見ると、近代以降資本主義システムが社会全体に拡大し、公的領域の境界が微かになり、その影響力も弱まると今日の社会を診断している。
 そのような定義を証明しているかのように、連日検事のモラルハザードによる犯罪が新聞の社会面を飾っている。弱者が保護され、隠れる場所がどんどんなくなっていることは当然だ。それを反映するかのように、最近公開した映画「26年」をはじめ、「Don't Cry Mommy」ドラマ「追跡者 THE CHASER」など、今年の一年間、制度的に保護されなかった弱者が自身の公的な権利を取り戻すため、復讐を断行する復讐劇が次々と出てきた。「会いたい」のボラの母の選択もそれと同一線上にある。
 だが、ボラの母として登場した女優のキム・ミギョンが特別出演であることを見ると、「会いたい」制作陣の選択は“私的な復讐”ではないように見える。それだけ執拗に付きまとったハン・ジョンウがカン・サンドゥクを殺さなかったように、復讐より心の傷のケアにより関心を持っている。
 イ・スヨンは、遊び場で自身を待ちながら「魔法の城」を歌うハン・ジョンウを見ながら少しずつ心が溶けていき、「帰れ」と言いながらハン・ジョンウを殴っていたイ・スヨンの母も、ハン・ジョンウの変わらぬ配慮に崩れるように、二人の母娘はハン・ジョンウによって癒されている。もしかするとボラの母にも警察署だけで会う婿候補、ハン・ジョンウ以上のハン・ジョンウがいつもそばにいてくれたら、違う選択をしたかもしれない。まるで制作陣が「復讐も、処罰も大事だが、あなたたちがハン・ジョンウのように傷ついた人にもう少し近付くことができたなら世の中は今よりもう少し暖かくなるだろう」と話しかけてくるような気がする。
 すでに復讐を終え、婿にしたいとまで思ったハン・ジョンウに、スタンガンまで使ったボラの母だが、再び温かいハン・ジョンウによって彼女の最後の選択に癒しの要素が反映されるかもしれない。「ご飯は食べたか?」で繋いだ絆が因縁に終わらないことを願う。


会いたい 11 preview




先週、、、wonder好きな場面、、、デジで撮っちゃった~めっちゃ!粗雑、、、
wonderかなり、、、イカレてマス、、、すみません、、、、(苦)
嫌な方は、、、スキップして下さい!



オマケ・・・お借りしましたぁー(Cr様ありがとーございます!)




そーいえば、、、、
トニモリのーかれんだぁーYUCHUNさん!かっこいい~~~~
12ヶ月、、、、YUCHUNさんのトコばかりになりそー(爆)

Always Keep The Faith!