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ジェジュン&ジュンスByJYJFB&いんすた&記事♪2013年の3月16~18LINE

2016-03-18 23:59:08 | JYJ
3月は、、、送別会が、、、いっぱいですね、、、、
新たな生活への、、、節目ですねぇー

でもねぇー仕事後に、、、へとへとになりながら、、、参加、、、
眠いわぁーあすのお仕事だいじょーぶかなぁー
世の中は、、、3連休ですねぇー


 ★JYJ FB&いんすた


cjes.tagramびっくりでしょう? ^^
音源は、少しだけ待ってください。カミングスン。
ソン・ジュンギXキム・ジュンスOST出会いはいつも正しい。
テレビキャストを見に行く▶️http://goo.gl/Dg0my4
I know、you must be very surprised!
please wait a bit for releasing the song!
It's always super right the meeting with XIAJUNSU&Song Joongki for OST
#キム・ジュンス#XIA#XIAJUNSU#太陽の末裔#皇太后#太陽の末裔_OST#びっくり_登場#音源_待ち_本邦死守#愛は雪の花のように_続く_レジェンド_OSTが発生します#ソン・ジュンギ_キム・ジュンス_OST_第三_出会い#シジェ










★服務中のアルバム発売·ショー.芸能界の頭部の戦い
(http://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1003475451)
記事内動画あり。

<アンカー>
現役で軍服務中の一の歌手が日本で公演をしたとします。不法も好みでもないのにところがこれが可能なことでしょうか?すべての方法があります。
グァクサンウン記者がその秘密をお見せします。

<記者>
日本の大型コンサート会場です。
ファンの待つ中、最終的に主人公が舞台に登場します。
1年前入隊して盛んに軍服務中の歌手キム・ジェジュンです。
先月、新しいアルバムを出してホログラム画像を活用してびっくりコンサートまで開いたのです。
キム・ジェジュンは、入隊前ホログラムを作成するための撮影をすべて終えたが、企画会社はあえて1年を待ってホログラムコンサートを開きました。

キム・ジェドク/キム・ジェジュンの所属事務所の公演事業部長:軍隊期間が空白が大きすぎるでしょう。コンサートとそのアルバムの思い出に(ファンが)もう1年を待つことができないだろうかという私たちなりの企画がありました。]
先月入隊した歌手イ・スンギも今月初め新曲を発表しました。
やはり入隊する前に、すべての作業を終えておいた。
ミュージックビデオには入隊を控えて頭を切る姿も収めました。
歌手兼演技者パク・ユチョンも事前に作業しておいた新しいアルバムを入隊してから半年ぶりに発売しファンを驚かせました。
【ハジェグン/大衆文化評論家:大衆文化産業が巨大化して企業化され芸能人イメージ戦略が精巧になったのです。】
ファン心をキャッチするための無限の競争が繰り広げられる芸能界、入隊空白を埋めるための企画会社らの頭の戦いも日増しに奇抜なっています。


★JYJ ジュンス「太陽の末裔」のOSTに参加…ソン・ジュンギ×ジュンスの出会いに“期待”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2041131)



KBS「太陽の末裔」がJYJ ジュンスの歌声でOST(劇中歌) を発売する。
 C-JeSエンターテインメントは18日、公式Instagram(写真共有SNS) に「びっくりしたでしょう? 音源は少しお待ちください。カミングスーン。ソン・ジュンギ×ジュンスのOSTコラボはいつでも正しい」という書き込みと共にジュンスの写真を掲載した。
 写真でジュンスは「太陽の末裔」のOSTの歌詞とみられる紙を見つめている。
 ジュンスが「太陽の末裔」のOSTに参加したことは、17日に第8話の放送で明らかになった。心に響く魅力的で独特な歌声のため、視聴者たちとファンはすぐにジュンスがOSTに参加したことを知った。まだ公式に音源は発売されていない状態だ。
 また、今回注目を集めているのは、ジュンスとソン・ジュンギの出会いだ。ジュンスはソン・ジュンギが出演したドラマ「優しい男」で「愛は雪花のように」という曲で人気を得た。視聴率30%突破を目前にしている「太陽の末裔」に、魅力的な歌声のジュンスのOSTが見せるコラボに期待が集まっている。


3013年の3月16日~18日LINE

2013.3.16


2013.3.17


2013.3.18



当時、、LINEめっちゃ!うれしかったねぇー
現在は、、、存在も薄れて忘れてるねぇー

皆さま花粉に注意して、、、良い週末!3連休をお過ごし下さい♪



Always Keep The Faith!

ジュンスありがとーいんすた&FB&動画♪ユチョンいんた(別記事)

2016-03-17 21:39:10 | JYJ
ジュンス、、、速攻お帰りになりましたねぇー
また、、、2週間後ですねぇー
年度末なので、、、行けませんが、、、、
行かれる方、、、楽しんで来てください!
昨夜は、、、ジュンス♪鼻かぜ???花粉症????
鼻が、、、つらそーでしたが、、、
お歌は、、、やっぱージュンスっぽく上手ですねぇー

『ユチョン&ジェジュンを。。。韓国の子供 韓国の息子』って。。。
かわいいー表現。。。。そーですねぇー
現在2人は、、、韓国の子供(息子)ですねぇー
早く、、、普通のなむじゃ。。。に。。。待ってますねぇー


★いんすた&FB


cjes.tagram後ろ姿だけ見ても感じられるキムマメのカリスマ、今日の公演でも会うことができでしょう?
#後ろ姿まで_ハンサム#指揮棒が発生一番_うらやましい
#今日_公演も_完全_期待#名古屋#リハーサルグラム
#KIMJUNSU#キム・ジュンス#シジェス他のグラム


cjes.tagram名古屋ありがとう!
#公演終了_エネルギー_充電_完了#すべて_お疲れ様でした
#カメラ_ハード毛_期待#型_今日_最高でした#名古屋
#KIMJUNSU#キム・ジュンス#シジェス他のグラム








★しぎしぎ&だんたたんのいんすた(一部)


jung gun young220vが必要!
feat:ソヒョンが
#ブタの鼻
#誤解しないで
#ポクキュない
#僕の手を見
#気持ち悪いのは
#気のせいだよ


joohyejin83Lロルロル~~😂
2016.03.16
#xia#idmyo#ユーザ名墓#ジュヒェジン#ジュボム
#日本#名古屋#ガイシホール#dancer
#エル#デスノート#エル分身#分身の術
#仕事き植える


idmyo_official_korea2016.03.15〜16
Xia2016 Ballad concert in Japan
Nagoya
今、東京で会いましょう


sic2sic2名古屋👋🏻👋🏻
すべてに感謝しお疲れ様でした^^
#xia#日本#名古屋#コンサート#時期時期


★JYJ ジュンス、日本でのバラードコンサートをスタート“一生歌で応えたい”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2040934)



グループJYJのジュンスがバラードスプリングコンサートの初公演を大盛況のうちに終えた。

16日、C-JeSエンターテインメントは「15日、名古屋ガイシホールでジュンスの日本バラードスプリングツアー『2016 XIA THE BEST BALLAD SPRING TOUR CONCERT vol.2 in JAPAN』が幕を上げた。今回の公演には30人の日本現地のオーケストラにバンド、コーラス、ダンサーたちが一緒に参加して、ジュンスは感性的なバラードで約8000人のファンを感動させた」と伝えた。

この日、ジュンスはミュージカル「デスノート」のLのキャラクターに変身して「ゲームの始まり」「死のゲーム」などのナンバーで公演の砲門を開いた。彼は「久しぶりだ。一昨年に日本で初めてバラードコンサートを開催したが、2年ぶりに再び戻ってくることになった。準備したステージがたくさんあるので期待してほしい」と話して観客の歓声を得た。

続いて、ミュージカル「ディセンバー」のナンバー「痛すぎる恋は恋ではなかったことを 」、ドラマ「シークレット・ガーデン」のOST(劇中歌)の「その男」、日本の人気バラード曲である「君じゃない誰かなんて~Tejina~」をはじめ、自身の曲「X Song」のディスコファンクバージョン、「OeO」のアコースティックバージョンなどを披露して公演会場を盛り上げた。

この日、ジュンスはファンたちにこれまでの感謝の気持ちを惜しまず表現した。彼はミュージカル「パルレ」のナンバー「とてもきれいです」を歌って「この歌は僕が皆さんに伝えたい気持ちをそのまま描いた曲だ。僕にとって皆さんはとてもきれいだ。この歌を通じて皆さんに僕の気持ちが伝わったかどうか分からない」と感想を明らかにした。

続いて、「デビューしてからいつの間にか13年目に入ったが、これまで変わらず送ってくれるその心に感謝しているということをどうすれば伝えられるだろう。一緒にいてくれてとても感謝している。一生、歌で応えたい」と伝え、ファンを感動させた。

ジュンスは16日、名古屋ガイシホールでもう一度、日本のファンと会う。


★JYJ ジュンス、名古屋ファンへの特別なプレゼント…「バラードスプリングコンサート」が大盛況
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2041014)



JYJのジュンスがバラードスプリングコンサートで名古屋のファンたちに特別な春をプレゼントした。

17日、C-JeSエンターテインメントは「ジュンスが15日と16日、名古屋ガイシホールでバラードスプリングツアーを大盛況のうちに終えた」と明らかにした。

続いて「30人のオーケストラと一緒に3時間の間、バラードの饗宴を繰り広げたジュンスは、歴代級のステージで日本のファンを魅了した」と伝えた。

ジュンスは今回の公演でミュージカル「デスノート」のナンバーを4曲連続で歌い観客の歓声を得た。また、ミュージカル「ディセンバー:終わらない歌」をはじめ、Davichiの「今日に限って会いたいからよ(Missing You Today)」、福山雅治の「誕生日には真白な百合を」などバラード曲を披露して没入度を高めた。

公演を終えたジュンスは「毎回公演が終わる時は寂しい気持ちともっと歌いたい気持ちが残る。時間が過ぎれば過ぎるほど、皆さんのおかげでより力が出る。送ってくれた愛情のおかげだと思う。いつもそばにいてくれてありがとう。この愛、忘れない」と感想を明らかにした。

ジュンスは30日と31日、東京国際フォーラム ホールAで日本のファンと公演を続けていく。


★JYJジュンス、コンサート後の舞台裏の様子公開!「名古屋ありがとう」
(http://japanese.kpopstarz.com/articles/51233/20160317/jyj-kim-junsu-c-jes-instagram.htm)

名古屋でコンサートを開催したJYJのジュンスの舞台裏の様子が公開され、視線を集めている。

ジュンスの所属事務所C-JeSエンターテインメントは16日午後、公式インスタグラムを通じて「名古屋ありがとう!」という日本語のコメントに「#公演終了エネルギー充電完了#皆お疲れさまでした#カメラのハードに期待#兄さん今日も最高でした#名古屋」などのハッシュタグをつけて映像を掲載した。



公開された映像には暗いステージ裏をスタッフのライトに照らされながら歩いているジュンスの姿が盛り込まれている。会場からはまだファンの大歓声が聞こえ、冷めない会場の熱気が伝わってくる。

その後、ジュンスはステージ裏の階段に腰かけて写真撮影をしている。Vサインをしたり手を振ったり、明るい姿を披露して視線を引き付けた。

公開された映像を見たネットユーザーたちは「ジュンス、お疲れさまでした」「東京で待ってるね!」「ジュンス、楽しかったし感動したよ~」「素敵なステージをありがとう」などの反応を見せた。

ジュンスは15日~16日、名古屋・日本ガイシホールで「2016 XIA THE BEST BALLAD SPRING TOUR CONCERT vol.2 in JAPAN」を開催。引き続き30日~31日に東京国際フォーラムホールAで公演を行う。


★「インタビュー」「匂いを見る少女」イ・ヒミョン脚本家オフィシャルインタビュー
(http://korepo.com/archives/194713)



パク・ユチョン(JYJ)入隊前最後の主演作「匂いを見る少女」がDVD-SET1、SET2が好評リリース中だ。

役者としてますます充実してきたパク・ユチョンが、本作では警察官ムガク役で今までにない全く新しい一面を披露。普段は生真面目でクールな警察官だが、ワケあってひとたび舞台に立つと、シュールな笑いを誘う三枚目芸人に豹変するムガクを好演している。

この度、本作の脚本家イ・ヒミョン氏のオフィシャルインタビューが届いた。イ・ヒミョン脚本家は「屋根部屋のプリンス」も手掛けた脚本家で、今回のインタビューでも度重なるユチョンとの仕事についても語っている。

−このドラマの脚本を書くことになったきっかけを教えてください。
今回はちょっと変わった感じの素材を探していました。私が書くドラマは主にラブコメですが、それらは映画「プリティー・ウーマン」や「麗しのサブリナ」に見られるようなイケメンでお金持ちの男と、お金はないけれどしっかりと前向きに生きていている女性、あるいは明るくて魅力的な性格の女性とのロマンスといった範疇からなかなか抜け出しにくかったのも事実でした。それで今回は、何とか誰もが新しいと感じるような変わった素材を探していたんですね。それと刑事ものもやってみたいと思っていたところ、放送局のプロデューサーから原作のネット漫画「匂いを見る少女」を勧められました。見てすぐにドラマの脚本を書き始めました。

−人気のネット漫画が原作ということをですが、原作を読んだ時の印象はいかがでしたか。またどの部分を生かして、どの部分をアレンジしようと思いましたか。オリジナルの部分はどのように作り出されましたか。
匂いを目で見るという設定が、とても斬新でいいと思いましたね。当然匂いを目で見るという部分をドラマでどのように表現すれば、原作の感じを生かすことができるのかにポイントをおいてドラマを作り込んでいきました。原作にあった“連続殺人犯”が被害者に自叙伝を書かせる点は、生かしてドラマ全体のストーリーとして仕上げなければいけないと考えました。原作はネット漫画なのでストーリーのテンポも速いし、1話が短い感じでしたからドラマ全体にわたる主人公のストーリーを新しく作って入れていきました。

−ユチョンさんとは「屋根部屋のプリンス」に続き、2作目となりますが、前作で感じた俳優としての印象や魅力はどのような部分でしょうか。また今回の作品ではユチョンさんのどんな部分を生かそうとしましたか。
ユチョンさんはとても魅力的でスマートな俳優だと思います。キャラクターに対する解釈がとても優れていると思います。ちょっと失礼になるかもしれませんが、「屋根部屋のプリンス」ではドラマが進むにしたがって、俳優としてすくすくと育っているのを感じました。 もちろん「屋根部屋のプリンス」以降の映画やドラマでも、俳優としての力を余すところなく発揮して俳優としての地位を確固たるものにし、様々な賞を受賞したのはみなさんご存じのとおりです。とても素晴らしい俳優だと思っています。彼の演技力や容貌などすべてを、ドラマを見る人たちが楽しめるようなストーリーを心がけましたが、特に彼の大きな魅力の一つでもあるお茶目なところやユーモラスなところを引き出そうと努めました。

−俳優の演技の中で特に注目したシーンや予想していた以上にうまく演じてくれた思ったシーンはありますか。
ちょっと意外に思われるかもしれませんが、ドラマのメインストーリーである殺人事件の行方よりも、ユチョンさんとシン・セギョンさんがコンビを組んで漫才をやるシーンが、どんなふうに放送されるかのほうが気になりましたね。2人の息もぴったり合っていてとてもうまく演じてくれたと思います。

−ムガクとチョリムは、感覚をなくした人と感覚が過度に敏感な人というように正反対のキャラクターです。それぞれのキャラクターを通じて描きたかったこと、伝えようと思ったことは何ですか。
あまりにも足りなかったりあまりにも多かったりするのは、「過ぎたるは及ばざるがごとし」という言葉があるように見方を変えれば同じことだと思うんですね。ある事件のせいで孤独になってしまった男女。1人はあまりにも淋しくて感覚をなくしてしまい、もう1人はあまりにも過敏になってしまった。彼らがお互いの足りない部分や過度な部分を補い合うことで、少しずつお互いの孤独感を克服していけると思いましたし、それが物語になると思いました。

−本作を執筆するにあたり、この点についてはこだわって書いたというようなことはありますか。
「匂いを見る少女」は初めて書いたサスペンスドラマでした。それで少しでも既存のサスペンスドラマとは一線を画すようなドラマにしたいと思いましたし、くすっと笑えるようなユーモアを失わないように気をつかいました。

−もし、パク・ユチョンさんとまたドラマをやることになったら、どのようなストーリーのどのようなキャラクターを描いてみたいですか。
マッチョな男のアクションものをやってみたいですね。彼はどんなふうに演じるのか、いつも好奇心をかき立たせてくれる俳優ですから。

−最後に『匂いを見る少女』の日本語版DVDリリースにあたって、日本のみなさんにメッセージをお願いします。
日本でドラマ「匂いを見る少女」が紹介されることを非常に光栄に思います。連続殺人事件の目撃者である匂いを見ることができる女性と、彼女を助け守ろうとする感覚を失った刑事のラブストーリーです。ちがう言葉で表現するならば孤独な男女の心温まる愛の物語です。楽しんで見ていただければ幸いです。

「匂いを見る少女」
Blu-ray SET1/DVD SET1 【お試しBlu-ray (第1 話〜第3 話)付き】
好評発売中※Vol.1〜6 好評レンタル中
Blu-ray SET2/DVD SET2 【お試しBlu-ray(第9 話〜第11 話)付き】
3 月2 日(水)発売
※レンタルDVD Vol.7〜13 同時リリース
価格:Blu-ray各\18,000+税DVD各\15,200+税
発売・販売元:NBC ユニバーサル・エンターテイメント
(C)SBS 原作「匂いを見る少女」(作家:マンチ)


ジュンスタイム、、、、、
もーコレが、、、メイン???って言うほど、、、
たくさんの時間でしたねぇー
まぁー思いは人それぞれですが、、、、

改めて、、、ジュンスのダンスみて。。。
そー言う歴史があって、、、現在があって、、、
一瞬タイムスリップしてしまう瞬間、、、、
当時、、、必死で、、、ダンス覚えてた自分(爆)にも逢えた(爆)
体が覚えていますねぇーByライサン、、、歌詞も。。。
それぞれの時間が流れてるんですねぇー
でも・・・現在がいいねぇー
韓国の息子達。。。。待ってる時間が長いけど、、、
楽しみでもある。。。。


ダンスだけ。。。お借りしてます♪

160315 XIA THE BEST BALLAD SPRING TOUR CONCERT vol.2 in NAGOYA genie time 랜덤플레이댄스 Junsu 준수


160316 XIA THE BEST BALLAD SPRING TOUR CONCERT vol.2 in NAGOYA genie time 랜덤플레이댄스 Junsu 준수



やっぱージュンスは、、、ダンスしてる曲がいいねぇー

なつかしさに、、、、帰りは、、、東神時代の曲聴きながら、、、寝てた、、、
道中の移動時寝てたから、、左右寝違いで、、、首が痛い、、、

そして、、、今回の名古屋の想い出、、、、

名古屋で、すごい偶然に遭遇してしまった、、、、
JYJのお仲間様たちと、、、
ランチしたあと、、、、
ジュンス、、、ひつまぶし食べに行くかねぇー
と車の中で、、、つぶやきながら、、、、行ってみよーってことになって、、、
その道中、、、ジュンス達の車の間に入ってしまい、、、
最初は、、、冗談言ってたのが、、、
ほんとーだった、、、、
ジュンスが乗ってる車両の前に、、、、
シギシギが、、、助手席から出てきた後、、、、ジュンスーーーーー
驚きでした、、、、
すごい。。。衝撃で、、、誰も、、、写メ撮ってないと言うねぇー
すごい偶然でしたよぉー
韓国だと、、、こんな素敵な偶然があるかも????
と、、、言うずうずうしい、、、妄想、、、、、
そして、、、現在の自分の気持ちをジュンス語で。。。表現してみました、、、(イタイ!)
こっちあっち(あっちこっち)
今日さらですが(今更ですが)韓国行ってもよさそーだ。。。。(爆)


Always Keep The Faith!

ユチョン・記事&プレ&etc♪ゆふぁんいんすた♪ジュンスいんすた♪ジェジュン記事

2016-03-15 22:02:39 | JYJ
今日から始まりましたねぇー
ジュンス♪♪♪
明日逢いに行きます♪♪♪

その前に。。。。ユチョン不足の中、、、いろいろイベ&インタ♪ありがたいですねぇー


★「匂いを見る少女」作家イ・ヒミョン“パク・ユチョンとは2作目…彼はいつも好奇心をかき立たせてくれる俳優”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2040855)



「会いたい」「スリーデイズ~愛と正義~」など数多くの話題作に出演し、今や俳優としての人気・実力ともに開花させているパク・ユチョンの入隊前最後の主演ドラマ「匂いを見る少女」Blu-ray/DVD-SET1・2が好評リリース中。本作でユチョンは、とある事件がきっかけで無痛覚症を患った警察官ムガクを熱演。シン・セギョンが匂いが見えるようになってしまったヒロイン・チョリムとして共演を果たした。
「屋根部屋のプリンス」以降、本作でユチョンとの再タッグが実現したイ・ヒミョン脚本家に、ドラマの見どころや、脚本家としての難しさ、ユチョンの演技の魅力について聞いた。

―このドラマの脚本を書くことになったきっかけを教えてください。

イ・ヒミョン:今回はちょっと変わった感じの素材を探していました。私が書くドラマは主にラブコメですが、それらは映画『プリティー・ウーマン』や『麗しのサブリナ』に見られるようなイケメンでお金持ちの男と、お金はないけれどしっかりと前向きに生きていている女性、あるいは明るくて魅力的な性格の女性とのロマンスといった範疇からなかなか抜け出しにくかったのも事実でした。それで今回は、何とか誰もが新しいと感じるような変わった素材を探していたんです。それと刑事ものもやってみたいと思っていたところ、放送局のプロデューサーから原作のネット漫画「匂いを見る少女」を勧められました。見てすぐにドラマの脚本を書き始めました。

―人気のネット漫画が原作ということをですが、原作を読んだ時の印象はいかがでしたか? またどの部分を生かして、どの部分をアレンジしようと思いましたか? オリジナルの部分はどのように作り出されましたか?

イ・ヒミョン:“匂いを目で見る”という設定が、とても斬新でいいと思いましたね。当然匂いを目で見るという部分をドラマでどのように表現すれば、原作の感じを生かすことができるのかにポイントをおいてドラマを作り込んでいきました。原作にあった“連続殺人犯”が被害者に自叙伝を書かせる点は、生かしてドラマ全体のストーリーとして仕上げなければいけないと考えました。原作はネット漫画なのでストーリーのテンポも速いし、1話が短い感じでしたからドラマ全体にわたる主人公のストーリーを新しく作って入れていきました。


「ユチョンさんのお茶目でユーモラスなところを引き出そうとしました」



―ユチョンさんとは「屋根部屋のプリンス」に続き、2作目となりますが、前作で感じた俳優としての印象や魅力はどのような部分でしょうか? また今回の作品ではユチョンさんのどんな部分を生かそうとしましたか?

イ・ヒミョン:ユチョンさんはとても魅力的でスマートな俳優だと思います。キャラクターに対する解釈がとても優れていると思います。ちょっと失礼になるかもしれませんが、「屋根部屋のプリンス」ではドラマが進むにしたがって、俳優としてすくすくと育っているのを感じました。もちろん「屋根部屋のプリンス」以降の映画やドラマでも、俳優としての力を余すところなく発揮して俳優としての地位を確固たるものにし、様々な賞を受賞したのは皆さんご存じのとおりです。とても素晴らしい俳優だと思っています。彼の演技力や容貌などすべてを、ドラマを見る人たちが楽しめるようなストーリーを心がけましたが、特に彼の大きな魅力の一つでもあるお茶目なところやユーモラスなところを引き出そうと努めました。

―気に入っているエピソードや我ながらうまく書けたと思っているシーンはありますか?

イ・ヒミョン:主人公2人の微笑ましいロマンスのシーンは他のシーンに比べて書きやすかったです。個人的に気に入っているエピソードは、序盤の2人の出会いのシーンです。ムガク(パク・ユチョン) が、チョリム(シン・セギョン) は匂いを見ることができるのだという事実を知るシーンでもあります。

―俳優の演技の中で特に注目したシーンや予想していた以上にうまく演じてくれた思ったシーンはありますか?

イ・ヒミョン:ちょっと意外に思われるかもしれませんが、ドラマのメインストーリーである殺人事件の行方よりも、ユチョンさんとシン・セギョンさんがコンビを組んで漫才をやるシーンが、どんなふうに放送されるかの方が気になりましたね。2人の息もぴったり合っていてとてもうまく演じてくれたと思います。


「コメディーとサスペンスの融合…執筆が終るまで難しい部分でした」



―ムガクとチョリムは、感覚をなくした人と感覚が過度に敏感な人というように正反対のキャラクターです。それぞれのキャラクターを通じて描きたかったこと、伝えようと思ったことは何ですか?

イ・ヒミョン:あまりにも足りなかったりあまりにも多かったりするのは、“過ぎたるは及ばざるがごとし”という言葉があるように見方を変えれば同じことだと思うんですね。ある事件のせいで孤独になってしまった男女。1人はあまりにも淋しくて感覚をなくしてしまい、もう1人はあまりにも過敏になってしまった。彼らがお互いの足りない部分や過度な部分を補い合うことで、少しずつお互いの孤独感を克服していけると思いましたし、それが物語になると思いました。

―ラブコメとサスペンスという相反した要素を一つのドラマとしてまとめるために、特に気をつかったことはありますか?

イ・ヒミョン:企画段階から執筆が終るまでとても苦しくて難しい部分でした。コメディーとサスペンスをどうやったらうまく一つのドラマとしてまとめられるか、難しい課題でした。結局、台本では不十分でしたが、俳優たちがうまく演じてくれてよい作品になったと思っています。

―本作の執筆過程でのエピソードや記憶に残っているようなことがあれば教えてください。

イ・ヒミョン:連続殺人犯が登場するドラマを書いたのは初めてで、執筆中に殺人犯のことを思い描くたびに、自分でも怖くなってしまうことがかなりありました。

―本作を執筆するにあたり、この点についてはこだわって書いたというようなことはありますか?

イ・ヒミョン:「匂いを見る少女」は初めて書いたサスペンスドラマでした。それで少しでも既存のサスペンスドラマとは一線を画すようなドラマにしたいと思いましたし、くすっと笑えるようなユーモアを失わないように気をつかいました。


ユチョンと再びドラマをやるなら…「マッチョな男のアクションものをやりたい」



―もし、パク・ユチョンさんとまたドラマをやることになったら、どのようなストーリーのどのようなキャラクターを描いてみたいですか?

イ・ヒミョン:マッチョな男のアクションものをやってみたいですね。彼はどんなふうに演じるのか、いつも好奇心をかき立たせてくれる俳優ですから。

―最後に「匂いを見る少女」の日本語版DVDリリースにあたって、日本のみなさんにメッセージをお願いします。

イ・ヒミョン:日本でドラマ「匂いを見る少女」が紹介されることを非常に光栄に思います。連続殺人事件の目撃者である匂いを見ることができる女性と、彼女を助け守ろうとする感覚を失った刑事のラブストーリーです。違う言葉で表現するならば孤独な男女の心温まる愛の物語です。楽しんで見ていただければ幸いです。

「匂いを見る少女」
●Blu-ray SET1/DVD SET1 【お試しBlu-ray (第1話~第3話)付き】
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価格:Blu-ray 各¥18,000+税 / DVD 各¥15,200+税

※レンタルDVD Vol.1~13 好評レンタル中

発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント
公式サイト:http://kandera.jp/sp/nioiwomiru/


★もしユチョンと付き合うなら!?みんなの声を大募集「匂いを見る少女」TwitterアンケートWEEKが本日よりスタート
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2040661)



会いたい」「スリーデイズ~愛と正義~」など数多くの話題作に出演し、今や俳優としての人気・実力ともに開花させているパク・ユチョンの入隊前最後の主演ドラマ「匂いを見る少女」Blu-ray/DVD-SET1・2が好評リリース中。

「屋根部屋のプリンス」脚本家イ・ヒミョンとの奇跡の再タッグが実現した本作でパク・ユチョンが演じるのは、とある事件がきっかけで無痛覚症を患った警察官ムガク。匂いが見えるようになってしまったヒロイン・チョリムには、「男を愛する時」のシン・セギョンがキャスティング。超感覚&無感覚カップルが繰り広げるロマンスは、笑いあり涙ありの展開で目が離せない! ユチョンのクールな刑事の姿から、コミカルな表情満載のお笑い芸人姿まで楽しめる、ファン待望のキュートでポップなラブコメディとなっている。

本日、本作のDVD/Blu-ray の大好評発売&レンタルを記念して、ファンの声を大募集「匂いを見る少女」Twitter アンケート♥WEEKが開催された。

参加方法はとっても簡単! 韓ドラDX公式Twitterアカウントをフォローして、公式がつぶやくアンケート項目にポチット回答するだけ。劇中にムガクがチョリムに言った名セリフ「付き合ってるだろ。君を何と呼べば?」の問いに対する皆さんの答えも大募集。アンケート項目はWEEK中、毎日1問ずつツイートとなる。ホワイトデーでもある本日、劇中のチョリムになりきって、ユチョンと妄想デートしてみては?

【みんなの声をきかせて!「匂いを見る少女」Twitter アンケート♥WEEK 概要】

実施期間:2016年3月14日(月)12:00~2016年3月19日(土)12:00
※上記はアンケート参加可能期間となります。

参加方法:Twitterで韓ドラDX公式アカウント(@kandoraDX) をフォロー。公式アカウントがつぶやくアンケート項目の中から、自身の回答を選択するだけ。アンケート項目は毎日1問ずつツイートされます。
※1問に対する回答締め切りはツイート後24時間となります。

★【プレゼント】「匂いを見る少女」リリース記念!パク・ユチョン出演ドラマ4作品のプレスシートをセットで5名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2040857)

※プレゼントは、「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローしている方が対象となります。ご注意ください。※

「会いたい」「スリーデイズ~愛と正義~」など数多くの話題作に出演し、今や俳優としての人気・実力ともに開花させているパク・ユチョンの入隊前最後の主演ドラマ「匂いを見る少女」のBlu-ray/DVD-SET1・2がNBCユニバーサル・エンターテイメントから好評リリース中。本作でユチョンは、とある事件がきっかけで無痛覚症を患った警察官ムガクを熱演しました。

今回、「匂いを見る少女」Blu-ray/DVD-SETのリリースを記念して、ユチョンが出演したドラマ4作品「屋根部屋のプリンス」「会いたい」「スリーデイズ」「匂いを見る少女」のプレスシートがNBCユニバーサル・エンターテイメントから到着! セットで5名様にプレゼントいたします。

応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。

◆パク・ユチョン出演ドラマプレスシートセット 5名様



匂いを見る少女」
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【応募方法】
Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。
Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。

【応募期間】
2016年3月15日(火) 19:00 ~ 3月17日(木) 11:00まで

【参加条件】
・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。
・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)
・応募に関する注意事項に同意いただける方

【当選発表について】
・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。
・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。
・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。
・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。
※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。

【注意事項】
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※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。
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★ゆふぁんいんすた




★ジュンスいんすた&FB




cjes.tagram歌う彼はいつも正しいです💕

#私たち_すぐに_会っ#首に_青筋さえ_シムクン
#2016_XIA_THE_BEST_BALLAD_SPRING_TOUR_CONCERT_vol2_in_JAPAN#名古屋_ガイシホール#KIMJUNSU#キム・ジュンス#シジェス他のグラム


cjes.tagram名古屋から来た超特急メイキング!
#2016_XIA_THE_BEST_BALLAD_SPRING_TOUR_CONCERT_vol2_in_JAPAN#グッズ撮影現場#コンセプト最強#ビハインド#今日から_始まる_バラード_スプリングツアー#ファイティングです#キム・ジュンス#KIMJUNSU#シジェス他のグラム


cjes.tagram名古屋公演前にはやはりバニラアイスクリーム🍦
#ガイシホール_バニラ_コーンが発生蜜#公演_30分前_アイスクリーム_一口の_余裕#今日_公演_ファイティングあふれる#充電完了#キム・ジュンス#KIMJUNSU#シジェス他のグラム





★JYJ ジュンス、日本バラードコンサートの練習室風景を公開“高まる期待”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2040759)



JYJのジュンスの日本バラードコンサートの練習室の写真が公開された。

所属事務所のC-JeSエンターテインメントは「14日午前、C-JeSエンターテインメントの公式SNSを通じて『2016 XIA THE BEST BALLAD SPRING TOUR CONCERT vol.2 in JAPAN』のコンサートを準備しているジュンスの姿が公開された」と伝えた。

公開された写真は、オーケストラと共に公演練習の真っ最中であるジュンスの姿が盛り込まれている。写真の中のジュンスは熱心に練習に励んでおり、間近に控えている公演への期待感を高めている。

公演の関係者は「ジュンスの今回の公演は、日本ファンたちの大きな声援を受けて、31日の東京公演の昼の回を追加で開催することにした。ミュージカル『デスノート』の主要ナンバーをはじめ、OSTや今回の公演だけで聞くことができる日本のバラード曲のステージまで、一風変わった姿を期待してもいいだろう」と付け加えた。

ジュンスの「2016 XIA THE BEST BALLAD SPRING TOUR CONCERT vol.2 in JAPAN」の初公演は、15日午後6時30分に名古屋の日本ガイシホールで開催され、30日と31日には東京国際フォーラムで開催する。


★JYJ ジェジュンと美人女優ナム・ギュリのツーショット!「イケメン軍人さん、頑張って」
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2040728)



女優ナム・ギュリがJYJのジェジュンとの親交を誇示した。

14日、ナム・ギュリは自身のInstagram(写真共有SNS) に「ジェジュン、休暇を取ったとき。イケメン軍人。逞しくなったね。(除隊まで) もう少しだから、頑張って!」という書き込みとともに1枚の写真を掲載した。

写真には、現在軍服務中のジェジュンとポーズを取っているナム・ギュリの姿が写っている。ジェジュンは丸刈り頭で恥ずかしそうに微笑んでおり、ナム・ギュリはジェジュンの隣でカメラを見つめている。

ジェジュンは昨年3月に入隊して服務中で、ナム・ギュリはSBS週末ドラマ「そう、そういうことさ」に出演中だ。


ゆふぁんくん。。。。。。。
劇中のユチョンの表情に、、、、似てる・・・・
遺伝子ですねぇー
ゆちょんに逢いたくなるわぁー

ジュンス疲れてるっぽいけど、、、、
久々のじゃぱんを。。。。楽しんでほしいですねぇー



Always Keep The Faith!

ゆふぁんいんすた&過去のユチョンいんた記事&動画

2016-03-14 00:16:10 | JYJ
じゅんちゃんの。。。リハーサル、、、
参加されてる方のツイが、、、上がってますねぇー
いよいよ~明後日ですねぇー

そして、、、今日は、、、
いろいろあった2012年ですよねぇー
自分も、、、最悪の日に。。。。(突然の部署移動&役割が重く、、、)

気分を変えて。。。ゆふぁんくんのいんすた。。。。
コレは???撮影方法の魔術????
誰が???撮影したのぉー
ゆふぁんくんのひょん???と言う、、、イタイ妄想、、、、


★ゆふぁんいんすた


rypaffo#rusty#ラスティで。


当時このブログにも上げた記事ですが、、、、、
現在読み返すと、、、しんみりする・・・・
2014年08月30日18時22分 の記事です・・・・


★JYJ ユチョン「演技では違う姿を追求…本来の僕は外見的に何かを変えたくない」2014年08月30日
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2001732)



JYJのユチョンとのインタビューの間、予想しなかったどんでん返しの映画を見ているような気がした。お決まりの答えを言いそうなお坊ちゃまのような俳優と思っていた予想とは大いに違っていた。無理して本音を隠そうとせず、優しく見せようともせず、視線を意識して優しい言葉だけを選ぶことはなかった。率直で淡白だった!確固たる自己主観!これは、想像していたユチョンのイメージとは大いに違っていた。

一方では申し訳なく、一方ではホッとした。申し訳なかったことは、単にアイドル出身の俳優という先入観に囚われてしまい彼のことを早合点したことと、ホットしたことは、他人の視線がどうであれ、偽りのないユチョン特有の根性を発見したからだ。このような表現がどう聞えるか分からないが、肯定的な意味で彼は賢かった。そして、その賢さが今後彼の未来に大きな資産になるという事実を信じて疑わなかった。予想とは違い、ユチョンに失望したのではないかと聞かれたら、まさか!彼はとても素晴らしい俳優だ。


―薄暗くて雨も降っていて、まるで「海にかかる霧」に出てきそうな天気だ。

ユチョン:このような天気が好きだ。だけど、目の前に近づいたコンサートが心配で十分に楽しめない。これまでメンバー3人で一緒に練習する時間が足りなかった。ジェジュンは最近、ドラマ「トライアングル」の放送が終わり、僕は「海にかかる霧」で、ジュンスは「ドラキュラ」でお互いが忙しかった。土曜日(8月9日)が公演だけど、準備することが山ほどあって、プレッシャーを感じている。

―JYJのユチョンではなく、俳優ユチョンに惚れてコンサートを訪れるファンたちもかなりいると思うが。

ユチョン:俳優活動をしてから新しくファンになってくれた方々がいる。以前のファンとは微妙に違う。年齢層も違うし、お姉さんファンがもっと多い。でも、歌手としてのファンも長い時間が経ち、20代後半から30代前半の方が多い。時々「ファンになって8~9年になりました!」と言うファンに会うと不思議な気持ちになる。長い時間、どう耐えてきたのか不思議だ(笑) 子供たちと一緒に公演に来て「結婚して幸せに暮らしています」というファンもいる……そのようなファンを見ていると、ただただ胸がいっぱいになる。

―人間とは相手の年齢によって行動が大いに変わるが、お姉さんファンの前でのユチョンさんはどうなのか。

ユチョン:年齢層によって、そして席によって異なる。でも僕は男女問わず年上の人が好きだ。年配の方といる時によりリラックスできる。幼い時からそうだった。中学生の時から仕事をしていたので、周りの人々がほとんど兄さんやおじさんだった。一緒に作業するおじさんたちと仕事が終わると、お酒を飲んだりした(笑) だからなのか、同年代の人に比べて年配の方と距離感を感じない方だ。

―親しかった兄さんたちと同じ年代になっていく気分はどうなのか。

ユチョン:たくさんのことをやっておきたかったけど、成し遂げたことが何もないという感じかな?



―そんなことない。多くのことを成し遂げたのでは。

ユチョン:正確に言えば、自分のために成し遂げたことがそれほどない。常に誰かのためだった。それが僕が生きる理由だと思ってきた。だけどある瞬間、そのようなことが少しプレッシャーになった。当時は当たり前に思っていたことが後になって混乱してきた。僕が僕のためにもう少し投資していたなら、もっと幸せになる方法を知ることができたかもしれないという心残りがある。

―何があなたを責任感の大きい人間に成長させたのか。

ユチョン:子供の頃の環境が恋しい。一番似ている雰囲気で育った。(ペク)チャンジュ兄さんに会って会社を設立した時も、常に社員たちの給与を考えて働いた。今は幸いにも会社にたくさんの先輩たち(チェ・ミンシク、ソル・ギョング、イ・ジョンジェ)が入社して、心に余裕を持つことができたが、以前は誰かを養わなければならないという責任を持っていた。

―環境的に早熟せざるを得ない状況だったようだ。早熟した人を見ると、ある日突然、鬱憤が爆発したりする。

ユチョン:その通りだ。本当に酷く爆発した時は、父が亡くなった時だ。その時は完全に理性を失った。何て言えばいいのか、支えてくれた多くのものを一気に失った感じだった。長く生きた訳ではないが、それなりに自分が生きてきた方法が正しいと思っていた。それに対する確信があまりにも強かったのだ。そんな中でその確信が間違っているかもしれないと疑うようになった。その瞬間、僕の中のすべてが崩れ落ちた。想像以上に崩れ落ちて彷徨した。

―その時間をどう乗り越えたのか。そして、どうやって元に戻ることができたのか。

ユチョン:演技が大きな力になった。その時はドラマ「屋根部屋のプリンス」に出演していた時で、不安な気持ちを整えていない状態だったが、演技をしながら慰められた。その作品に出演したことで、気持ちが徐々に軽くなることができた。「屋根部屋のプリンス」は僕に演技の楽しさを与え、自信を与えた作品だった。

―もし過去に戻るとしたら、自分のためにどう生きたいのか。

ユチョン:とても些細な違いだが、以前誰かが幸せになることが僕の幸せだと強く信じていたなら、少し見方を変えて、すべてのことは僕が幸せだからやることだと考えると思う。

―今、演技は自分のために演じているのか。

ユチョン:「海にかかる霧」が僕にそのような悩みを与えた作品だった。「海にかかる霧」に出演する以前は何かに対する意欲、挑戦、難しい演技表現……このようなことに対して渇望していた。「海にかかる霧」に出演しながら演技といものは挑戦する領域ではないということを知った。本当に大きな覚悟をした上でやるのが演技だと思う。キム・ユンソク先輩、ムン・ソングン先輩など、多くの先輩と共演しながら今後の方向性についてたくさん悩み、新たに感じるものがたくさん増えた。



―シム・ソンボ監督が「ユチョンから穏かな印象を受けた」と話していた。自分で考える印象はどうなのか?個人的に人は生きてきた人生によって印象が変わると思う。

ユチョン:その通りだ。確実に以前より穏やかになり、楽になった。昔の僕は、簡単に近寄れない人だったようだ。所属事務所の広告チームの室長も「最初ユチョンに会った時、話しかけられなかった」と話していた(笑) だけど、演技をしながら自分が楽になれるようになって、印象も性格も変わった。以前は何かをする時に同時多発的に焦ってやっていたのなら、今は一つのことを地道にやっている。

―以前のユチョンさんは他人の視線を意識していたのか。

ユチョン:意識していた。でも、意識しながらもやりたいことは全部やった。ハハハ。一番ファンが多かった時にお酒を飲みに行くと、私生ファン(サセンペン:私生活にまで付きまとうファン)たちが屋台の前に150人くらい常に立っていた。ファンたちが見る前でお酒を飲まなければならなかったので、不快だった。でもやりたいことは全部やった。お酒も飲んだし。ハハハ

―ハハハ。実は今、インタビューをしながら驚いている。ユチョンさんのイメージが私の予想とは大いに違う。本音を言わずに言葉遣いにも気を使い、お決まりの答えが返ってくる思っていたら、大間違いだ。ハハハ。

ユチョン:全くそうではない。だから僕にはこのような方々(所属事務所の広告チーム。ユチョンがはばかることなく発言する時ごとを不安に思う広告チームの姿がとても新鮮だった)が必要だ。ハハハ。

―「海にかかる霧」で色んな演技派の先輩たちと共演した。集まるとどのような話をしたのか。

ユチョン:意外に演技の話はしなかった。とても私的なことを話した。恋愛相談や男性と女性の違いとか。ハハハ。時には社会問題や女性アイドルについて話し合った。ある先輩が「最近Apinkの曲が好きだ」と話すと、(キム)サンホ兄さんが「Apinkのことご存知ですか?」と反応したら、「知ってるとも」と、このように日常的な話が楽しかった。

―「海にかかる霧」のシナリオを受け取って「演じたい気持ちと演じることができるだろうかという気持ちの中で悩んだ」と聞いた。

ユチョン:難しい役だと知っていたので悩んだ。そして、周りも心配していたので、心ならずも自分でも不安になった。最初は自信に満ちて「とりあえずやってみよう」と思ったけど、多くの方から「ユチョンがこのような映画に出演するの?」と言われて、自分でも不安になった。果たして僕が下した選択が正しかったのか心配になった。幸い撮影をしながらそのような悩みを吹き飛ばすことができた。ドンシクで生きることで精一杯だったから。

―作品の撮影がすべて終わった今はどうなのか。

ユチョン:今はとりあえず「海にかかる霧」から抜け出したいと思っている。今でも「海にかかる霧」の香りが深く残っている。懐かしい香りが……。



―ドンシクを動かした最も大きな原動力は何だと思う?

ユチョン:愛……より率直に言うと、生命だ。ドンシクは生命を非常に大切に思っていたと思う。ドンシクが心を許したのはホンメ(ハン・イェリ)だが、もしその気持ちが生命と関わりがなかったら、そこまでホンメを守ろうとはしなかったと思う。ドンシク自身も表現をしなかっただけで、生きたいという意志が非常に強い人物だ。それをホンメを通じて表現したと思う。

―ドンシクは生きたいという本能によってより強くなった人物だと思う?それとも、その逆だと思う?

ユチョン:すごく弱い人物だから、むしろ強くなったと思う。ある意味、ドンシクは一番現実的じゃない人物かもしれない。彼は現実的じゃない人物だから、人間にとって必要な要素を持っていると考えたこともある。たぶん自分も知らなかった自分の中のある姿と初めて対面して、一番驚いたのは彼自身だと思う。そんなことを表現しようとした。

―今話した通り、生きていくうちに自分も知らなかった自分を発見する瞬間がある。実際のユチョンはいつそんなことを感じたのか?

ユチョン:今年たくさん感じていると思う。「海にかかる霧」の撮影期間中、撮影が終わったら宿舎に帰ってビールを飲みながら色んなことについて深く考えた。そうしていると、結局眠れなくて次の日は疲れている。以前もよく考える方だったが、今回はかなり違う感じだった。そうやって、今まで気づいていなかった自分の新しい性格について知るようになった。

―どんな性格を知るようになったのか?

ユチョン:以前の僕は“人の顔色を伺う人”だったと思う。それはよく言うと、状況把握が上手くて人の気持ちがよく分かるという意味だが、とにかく以前の僕が人の顔色を伺ったというのは変わらない事実だ。以前はそんな自分の性格について無条件に良い方向で考えたが、今は考えが少し変わった。他人を見る視線で自分自身を見る必要があると思う。

―いつが一番幸せなのか?

ユチョン:最近、幸せだ。幸せというよりも心が穏やかだという方が正しいだろう。僕が持っている多くのものを欲張らずに諦めている。

―諦めているということは?

ユチョン:色んなことがあるが、その中でも僕は常に模範になろうと思いつつ、やりたいことを全部やってきた部分がある。ハハハ。そんなことに対する諦めというかな?なるべく自由になりたいと欲張っていた気持ちを少しずつ捨てている。

―どうしてそれを捨てようとするのか疑問が生じる。韓国の芸能人は他人の視線を気にして自分をなるべく隠そうとする傾向がある。そんなプレッシャーの中でも自由になれるなら、むしろ健康的だと思うが。

ユチョン:もちろんそうだ。仕事をしながら自由になれるというのは良いことだが、仕事とは関係なくただ自由でいたいというのは、誰かにとってはすごく寂しいことだと考えるようになった。それが家族であれ、会社のスタッフであれ、誰かに孤独を与えてまで自由を追う価値があるのかという質問を自分に投げかけた。今の自分は、広い倉庫だが整理ができていなくて入るスペースがない感じだ。人間関係など色んなことに対する整理が必要な時期だと思う。



―人間関係において最後ははっきりするタイプなのか?

ユチョン:それができなかった。そうしようとしても、何となく悪いと思ってできない場合が多かった。また、逃げたくても思い浮かぶ顔がとても多くてそうできなかった。でも、これからは徐々によくなると思う。焦らないつもりだ。

―「トキメキ☆成均館スキャンダル」で演技を始めて以来、演技をめぐって議論がほとんどなかった。映画も「海にかかる霧」を通じて成功的に安着した感じがする。試写会の後、ユチョンの演技に対する反応が良い。

ユチョン:実はよく分からない。そんな話がぴんと来ない。果たしてそんなに絶賛するほどの演技だったかなと思う。僕はただ瞬間も欠かさずドンシクとして生きただけなのに、非常に褒め称えてくれて突然ドンシクとして生きてきたその時間が物足りなく感じる。

―それがベストじゃない?喜ばせるために話すことではないが、自分が演じるキャラクターに夢中になって、完全にその人物として生きたと言える俳優は決して多くない。

ユチョン:そ……そうなの?当たり前なことじゃないの?それはかなり基本的なことだと思ったが。

―基本だが、そうじゃない場合が多いからだ。とにかく、キャラクターに完全に没頭したと胸を張って言えるから、その部分については誇りに思ってもいいと思う。

ユチョン:それなら、その部分は自分は上手くやったと思う!ハハハ。それについては自信がある。

―ところで、褒め言葉を確かめる癖があるのか?早くから評価されてきたからか、甘い言葉を警戒するような気がする。

ユチョン:正直そうだ。警戒する。

―もしかして、騙されやすい方なのか?

ユチョン:(隣にいる所属事務所のスタッフに)僕、よく騙される方だと思う?(断固として)いや!たぶん僕を騙すのは難しいと思う。騙されるフリは全く違和感なく自然にできる。

―図々しい面があるようだ。

ユチョン:そのような部分はきっとある。年を重ねるにつれ、さらに図々しくなるはずなのに、今より何倍も図々しくなったらどうなるんだろうと心配だ。

―フィルモグラフィーを見て印象的だったのが、「トキメキ☆成均館スキャンダル」「ミス・リプリー」「屋根部屋のプリンス」「会いたい」「スリーデイズ~愛と正義~」「海にかかる霧」など出演作のジャンルが全部違う。

ユチョン:意図したわけではない。ただ魅力を感じる作品に出演してきたが、こうなった。そして、一つの作品に出演した後は、以前とは違う姿を見せたいという気持ちが自然に生まれる。



―違う姿を追求するのに、髪はいつも染めていない(笑) ユチョンの髪の色に関する噂が多い。どうして黒を維持してるのかをめぐる意見が多い。

ユチョン:実は今の髪は少しだけ色を染めている。とても久しぶりに染めた。でも、僕は外見的に何かを変えたくはない。今のままがいい。ニキビの跡も、眉毛が薄いのも気に入っている。皆僕に眉毛のタトゥーを入れた方がいいと話すが、僕は生まれたままの顔で生きたい。以前はビジュアルにあまりにも気を使ってたから、今はそうしたくない気持ちもある。華やかな姿はそれが必要な場所だけでやればいいと思う。

―どんな男、どんな先輩に魅力を感じるのか?

ユチョン:ユ・スンモク先輩のような人に魅力を感じる。スンモク兄さんはとても男前で、本当に夢中になって演技をして、すごく優しい娘の父親だ。とてもかっこいい。でも、「海にかかる霧」の先輩全員がそんな人だった。男性的だが、優しくて家庭的な方だった。

―ユチョンもそんな人生を夢見ているのか?

ユチョン:そうだ。僕もそんな風に生きたい。仕事より家庭を優先したい。それがどれだけ大変なのか知っているが、できるだけ家にいる時間が長くて家族と一緒に過ごしたい。

―良い父親に対するロマンが大きいようだ。

ユチョン:良い親に対するロマンがある。

―自分はどんな息子だったと思う?

ユチョン:えーと、すごく親不孝者だった。今の仕事をしてお金を稼いだり、素敵な家をプレゼントしようとしても、相手がいないのにそれが何の意味があるのかと思ってしまう。それで、母親にはできるだけ親孝行しようと思っている。それと同時に、母親の人生と僕の人生を適当に分離した方が母親のためになると思っている。

―インタビューが終わったらスタジオに行ってコンサートの準備を行うと聞いた。歌手と俳優を行き来する人生を過ごしているが、その間隙はどうなのか?

ユチョン:自然にやっている。いつもやってきたことだし、何よりもその2つの仕事に楽しさを感じているので、大きな負担はない。

―俳優ユチョンと歌手ユチョンとの間に他の無数なユチョンが存在すると思うのか?

ユチョン:いや。歌手ユチョンも、俳優ユチョンもいないと思う。ただ一人の僕自身だけが存在すると思う。多くの方が僕の色んな姿について話してくれる。でも、それは結局僕なのに、どうしてそれを分けて話すのかよく分からない。僕は、僕だ。


ヘム公開当時のものですが、、、、
変わらない想いですねぇー

唄うたいユチョンが好きとか、、、、自分も良く言ってますが、、、、
僕は僕だ・・・・そーですよねぇー
演技ユチョンも唄うたいゆちょんも。。。同じユチョン♪♪♪

逢いたいですねぇー時々、、、露出してほしいなぁー
という、、最上級のわがままですねぇー


2015 8 1♪ユチョンCM&いんた!


8月21日~28日YUCHUN(JYJFB&インスタ&etc)


↑↑↑、、この頃、、、アルバム制作してたのですねぇーByいんすた、、、
今思うと、、、切ない、、、、、

想い出のブログになりつつある。。。
そーやって、、待っていよおー


Always Keep The Faith!

ジュンス・お帰り♪ユチョン・・・・

2016-03-12 20:20:26 | JYJ
PC慣れない(苦)
そして、、、じゅんちゃん!お帰りなさ~い!!!!!


★ジュンスツイ&いんすた


xiaxiaxia1215韓国パパ〜




★JYJ FB&いんすた




cjes.tagram日本バラードスプリングツアー、期待してもよろしいかのです
#来週_蜂蜜声帯_遵守_出会い#2016_XIA_THE_BEST_BALLAD_SPRING_TOUR_CONCERT_vol2_in_JAPAN#名古屋_3月15日16日#ガイシホール#Fedoraのハンサム#パンヤパンヤ#マネージャーも_ツアー開始に追加ときめきモード#キム・ジュンス#KIMJUNSU#シジェス他のグラム


★“今、会いに行きます”JYJ ジュンス、日本へ…お茶目なセルフショット公開
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2040671)



JYJのジュンスが、キュートでお茶目な表情を披露した。
 ジュンスは12日の午前、自身のInstagramに「韓国バイバイ」「今、会いに行きます」という書き込みと共に写真を掲載した。
 写真は空港で、日本に向かう車と飛行機の中でセルフショットを撮影しているジュンスの姿を盛り込んでいる。
 ジュンスは時にはクールに、時には可愛らしい表情を演出した。特に可愛らしい表情をするために舌を突き出す愛嬌もいとわなかった。
 ジュンスは今月15日から日本でコンサートを開き、ファンと触れ合う予定だ。




ツイで、、、、上がってる、、、
ユチョン♪♪♪
C-JESからっぽいけど、、、一般人は見れないですねぇ、、、、
どーか、、、、JYJ JAPANにも。。。。UPしてください!
日本でのふぁんみーみたいですよぉーBy日本人
ツイからお借りしました。。。。


★C-JES



どれも。。。ユチョン可愛すぎです。。。。
また、、、暑かった、、、どきどきわくわくした、、、
そして、、、必死だった、、、、当時を想い出す。。。。

久々に・・・お借りしてます♪









Always Keep The Faith!