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JYJ大好き♪♪♪
Always Keep The Faith!

ジュンスいんすた&2年前のジェジュン・ユチョン・ユファン・ジュンス

2016-07-19 21:40:34 | JYJ
梅雨明けたかなぁ???
ジュンスのいんすたから。。。。

★いんすた


cjes.tagram[よTV]ファンに優しいキム・ジュンスの私生活2回、今週はジュンチャンのグムソン作成プロジェクト!よアプリで20日夜9時!本邦死守!
#キム・ジュンス#XIA#XIAJUNSU#ですTV#ですアプリ#キム・ジュンスの私生活#いよいよ_2化_帰ってきた#ジュンチャン_グムソン作成_プロジェクト#果たして_ジュンチャンは_何を作るか#1話放送_合計_視聴することができ_ 105万人#歴代最大の視聴者#やはり_あなた#親指チャック#2どう_本邦死守_約束#ライカンシン#ME#シジェス他のグラム


xiaxiaxia1215こんにちは…ジュンスです。Fcmenとしては日本で当分離れることになりました。僕の最後のユニフォーム姿を必ず見に来てね。味の素スタジアムで待ってます~


今日、、、ツイで、、懐かしく見た♪
2年前のジェジュン&ユファン♪思い出して、、、ツベ探す、、、

 ★JYJ ジェジュン、日本のテレビ番組に出演!僅か2分の登場にも大きな話題に2013年07月19日17時46分
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1973817)



JYJのジェジュンが日本での人気を再び証明した。先週出演したBS11の韓流エンタメ情報番組番組「韓ラブ」が話題となっている。

JYJの所属事務所C-JeSエンターテインメントは「ジェジュンが『韓ラブ』の番組で、最近ドラマのファンミーティングのために日本語の練習をするユファンに、日本語を教える姿が日本全域で放送された」とし、「僅か2分ほどの出演だったが、当時の着ていた服が日本のネットで完売を記録し、韓ラブの映像がネットで爆発な反応を得るなど、ジェジュンの人気を再び実感させた」と19日に伝えた。

ジェジュンはテレビ出演をほとんどしていない状況だったが、ドラマ「ボスを守れ」や「Dr.JIN」などが日本で大きな人気を集めている。また最近、横浜アリーナでの単独公演で4万5千人を超える観客を集め、その冷めない人気を証明したことがある。

放送を見たネットユーザーは「ジェジュンの日本語はどんどん流暢になっていくようだ」「変わらず愛らしいジェジュンが待っています!」「彼は私たちにとって絶対的な存在だ」「ジェジュンの全てを愛している」など、熱い反応を見せている。

ジェジュンはアジアツアーを成功裏に終えてから広告撮影などの休息期間に入っている。



《その時の》


《その後のユファンのふぁんみ時の、、ByJYJメッセージあり》




懐かしいですねェー
懐かしいついでに。。。。
ハランは、、、元気なのでしょーか???
ユチョンのだいじなかじょく。。。。







Always Keep The Faith! 

ジュンス・中国ライヴ記事&ユチョン去年の記事&一昨年のツベ

2016-07-18 22:39:40 | JYJ
世の中での3連休は、、、
今日で終わりだったんですね、、、、
なんだか、、もーひにちも。。。分からない感覚、、、
目標がないからか、、、、、
しっかりしなきゃ、、、自分、、、
この、、、梅雨という、、不快指数MAXのこの時期、、、
早く、、過ぎ去れ。。。。。

ジュンスは、、、兵役は、、、どーなの???
30歳過ぎても、、双子だから、、、大丈夫なの???
行かなきゃ、、、また、、、何か言われそーな、、現在、、、(苦)
アルバム&ライヴ&ミュージカル&メディアの出演&公認恋人、、、
すべて、、、順調に頑張ってるから、、、
もー少し先なのかなぁー
そして、、、ユチョン&ジェジュンと、、、連絡してるのかなぁ。。。。
ジュンスは、、、ジュンス、、、ですねェ、、、

★JYJ ジュンス、中国・広州コンサート大成功!「この瞬間が奇跡…心から歌う歌手になる」
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2048946)



JYJのジュンスが中国・広州でコンサートを成功させた。
 C-JeSエンターテインメントは「ジュンスが16日、広州インターナショナルスポーツアリーナで開かれた『2016 XIA 5th ASIA TOUR CONCERT』を成功裏に終えた。6千人の中国ファンたちと共にしたジュンスは、映画『あの頃、君を追いかけた』のOST(劇中歌)をサプライズ披露し、ファンたちの歓声を一身に浴びた」と伝えた。
 目を引く群舞パフォーマンスで華やかな火ぶたを切ったジュンスは、「会えて嬉しい。すごく会いたかった」と語り、「皆さんの歓声がとても大きくて、すでにエネルギーを存分にいただいたような感じだ。今日は皆さんのおかげで楽しいコンサートになりそうだ」と話し、ファンの爆発的な反応を引き出した。
 ジュンスは「ROCK THE WORLD」「Break My Heart」「Magic Carpet」など、明るくて楽しい曲で会場の雰囲気を熱く盛り上げ、「No One Like You」「依然として」「この愛を離れてはいけません」などを優しい歌声で披露して感動を与えた。中国のファンたちと交流するために準備した拙い中国語でファンたちを笑わせたり、広州の夜道を歩いたエピソードなども伝え、特別な時間を続けた。



この日のハイライトは、中国公演のために準備した特別ステージだった。ジュンスは今回の広州コンサートで中国ファンたちのために、映画「あの頃、君を追いかけた」のOST「あの頃(那些年)」を中国語で披露した。ジュンスの歌声に涙を見せながら浸るファンもいた。
 突然の甘いジュンスの歌のプレゼントに中国ファンたちは声を揃えて「ラヴソング (甜蜜蜜)」を歌いながら応え、会場を温かくした。ジュンスは「あまりたくさん来ることができないのに、変わらず愛して下さる皆さんに愛をお返しするため、この歌でびっくりさせようと思って準備した。頑張って準備したので大目に見てほしい」と伝え、会場を笑わせた。
 このように、かつてないコンサートで広州を熱くしたジュンスは、コンサートを終えて「中国コンサートの最初の公演を広州ですることになり、皆さんが大きな歓声を送ってくださったので、今後ももっと頑張ってコンサートができそうだ」とし、「この瞬間が奇跡だと思い、ずっといつまでも心から歌う歌手になることを約束する。愛してるよ」と伝えると、ファンたちは「信じてる」「愛してる」と叫びながら彼に感謝の気持ちを伝えた。
 広州コンサートを成功裏に終えたジュンスは、今月23日タイでアジアツアーコンサートを続けていく。



そして、、、1年前のブログから。。。




★パク·ユチョン、横浜ファンミーティング特別舞台を準備...録音スタジオ写真公開
(http://tenasia.hankyung.com/archives/597047)

パク·ユチョンの特別なファンミーティング舞台を予告する録音スタジオ写真が話題だ。
 シジェスエンターテイメントは、 "今日(18日)午前、パク·ユチョンが公式フェイスブック(https://www.facebook.com/CJESJYJ)を介して録音スタジオ写真をびっくり公開した。久しぶりに録音スタジオでのパク·ユチョンの姿に接したファンたちは写真が公開されるやいなや爆発的な反応を見せている。」と伝えた。
 公開された写真は、パク·ユチョンが来る22日と23日に横浜で開催されるファンミーティングでファンに新たな舞台をプレゼントするために練習に邁進している姿を現わしている。ホワイトTシャツに帽子などありのままのナチュラルな姿をしたまま真剣に録音準備をすると、ブースの中で夢中になっているパク·ユチョンの姿に、彼のファンミーティングで披露新しい姿への期待感を増していること。
 一方、パク·ユチョンは6月末、日本の大阪を皮切りに名古屋まで「パク·ユチョンのすべてのもの」というコンセプトの下、合計4回に及ぶファンミーティングツアーを進行し、特別な公演でファンたちと忘れられない時間を共有した。日本のファンの追加ファンミーティングリクエストお問い合わせのために横浜2回公演が追加されただけに、パク·ユチョンがファンの熱い声援に報いるために特別な舞台を準備するようになったという裏話。
 関係者は、「パク·ユチョンがファンのために苦心して曲を選んで、丹念に練習に取り組んでいる。日本ファンミーティングツアーのフィナーレを飾る素敵な舞台になるだろう。期待してくれ"と伝えた。
 パク·ユチョンの録音スタジオ写真に接したネチズンたちは "パク·ユチョン、ファンのための新たなステージ!どんな曲か不思議!」、「パク·ユチョン、白いTシャツだけ着てても、光や!」、「もう日本ファンミーティングツアーの最後って、あまりにも残念だ」などの熱い反応を見せた。

★JYJ ユチョン、日本ファンミ最終公演でスペシャルステージを予告!録音室写真が公開
(http://m.sportsseoul.jp/article/read.php?sa_idx=16721)

JYJのユチョンが横浜ファンミーティングでスペシャルステージを予告した。
 C-JeSエンターテインメントは18日、JYJの公式Facebook(https://www.facebook.com/CJESJYJ)を通じて、録音室で練習中のユチョンの写真を公開した。
写真は、7月22日~23日に横浜アリーナにて開かれる単独ファンミーティング「2015 Park Yuchun Fanmeeting Japan Tour 'ALL ABOUT YU'」を控え、ユチョンがファンのために用意するスペシャルステージの練習に集中している様子。
 ユチョンは6月末から大阪を皮切りに名古屋まで、「パク・ユチョンのすべて」というコンセプトの計4回のファンミーティングツアーを行い、ファンらと忘れられない時間を送った。そんな中、日本のファンからファンミーティングの追加公演を求めるリクエストが殺到し、今回2回の追加公演が実現。ファンの熱い声援に答えるために、ユチョンはスペシャルステージを用意することにしたという。
 所属事務所の関係者は、「ユチョンがファンのみなさんのために苦心して楽曲を選んだだけに、一生懸命練習に励んでいる。きっと日本ファンミーティングツアーのフィナーレに相応しいすてきなステージになるはずなので、ぜひ楽しみにしていただきたい」と期待を寄せた。




去年は、、、ほんとー
辛い勤務も、、、嫌味も、、、暑さも、、、
吹っ飛ぶくらいの勢いで、、、毎日をすごしてましたねェー
あの、、、不思議なパワーは、、、どこから出てきたのか????

やっぱー現実でしたよねェー
そう思うと、、、1年って、、早いのかも。。。。
去年、、、
ユチョン兵役前忙しい中、、、
日本のふぁんみのために。。。。ひまわりの約束、、、
練習していたんですねェー
アルバムも。。。。。

大事に想い出していきたい。。。。
宝物ですねェ。。。。


2年前の横アリ♪会いたいのふぁんみです。。。




Always Keep The Faith!

現在改めてユチョンの以前のインタビューを読み返す。。。

2016-07-17 22:02:38 | JYJ
今更ながら、、、、
ユチョンが過去に応えたインタビュー&記事を眺めてみたりして、、、、
仕事用の答えができない、、、ユチョン。。。
恋しく、、、愛おしく、、、感じる、、、
結局は、、、器用そうに見えて、、、不器用なのかなァ。。。。

最近いろんな記事見ても、、、信じなくなってる自分、、、
自分が見て聴いて感じた事しか信じなくなってマス。。。

2014年08月30日18時22分 の記事です。。。。

★JYJ ユチョン「演技では違う姿を追求…本来の僕は外見的に何かを変えたくない」
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2001732)



JYJのユチョンとのインタビューの間、予想しなかったどんでん返しの映画を見ているような気がした。お決まりの答えを言いそうなお坊ちゃまのような俳優と思っていた予想とは大いに違っていた。無理して本音を隠そうとせず、優しく見せようともせず、視線を意識して優しい言葉だけを選ぶことはなかった。率直で淡白だった!確固たる自己主観!これは、想像していたユチョンのイメージとは大いに違っていた。
 一方では申し訳なく、一方ではホッとした。申し訳なかったことは、単にアイドル出身の俳優という先入観に囚われてしまい彼のことを早合点したことと、ホットしたことは、他人の視線がどうであれ、偽りのないユチョン特有の根性を発見したからだ。このような表現がどう聞えるか分からないが、肯定的な意味で彼は賢かった。そして、その賢さが今後彼の未来に大きな資産になるという事実を信じて疑わなかった。予想とは違い、ユチョンに失望したのではないかと聞かれたら、まさか!彼はとても素晴らしい俳優だ。

―薄暗くて雨も降っていて、まるで「海にかかる霧」に出てきそうな天気だ。

ユチョン:このような天気が好きだ。だけど、目の前に近づいたコンサートが心配で十分に楽しめない。これまでメンバー3人で一緒に練習する時間が足りなかった。ジェジュンは最近、ドラマ「トライアングル」の放送が終わり、僕は「海にかかる霧」で、ジュンスは「ドラキュラ」でお互いが忙しかった。土曜日(8月9日)が公演だけど、準備することが山ほどあって、プレッシャーを感じている。

―JYJのユチョンではなく、俳優ユチョンに惚れてコンサートを訪れるファンたちもかなりいると思うが。

ユチョン:俳優活動をしてから新しくファンになってくれた方々がいる。以前のファンとは微妙に違う。年齢層も違うし、お姉さんファンがもっと多い。でも、歌手としてのファンも長い時間が経ち、20代後半から30代前半の方が多い。時々「ファンになって8~9年になりました!」と言うファンに会うと不思議な気持ちになる。長い時間、どう耐えてきたのか不思議だ(笑) 子供たちと一緒に公演に来て「結婚して幸せに暮らしています」というファンもいる……そのようなファンを見ていると、ただただ胸がいっぱいになる。

―人間とは相手の年齢によって行動が大いに変わるが、お姉さんファンの前でのユチョンさんはどうなのか。

ユチョン:年齢層によって、そして席によって異なる。でも僕は男女問わず年上の人が好きだ。年配の方といる時によりリラックスできる。幼い時からそうだった。中学生の時から仕事をしていたので、周りの人々がほとんど兄さんやおじさんだった。一緒に作業するおじさんたちと仕事が終わると、お酒を飲んだりした(笑) だからなのか、同年代の人に比べて年配の方と距離感を感じない方だ。

―親しかった兄さんたちと同じ年代になっていく気分はどうなのか。

ユチョン:たくさんのことをやっておきたかったけど、成し遂げたことが何もないという感じかな?



―そんなことない。多くのことを成し遂げたのでは。

ユチョン:正確に言えば、自分のために成し遂げたことがそれほどない。常に誰かのためだった。それが僕が生きる理由だと思ってきた。だけどある瞬間、そのようなことが少しプレッシャーになった。当時は当たり前に思っていたことが後になって混乱してきた。僕が僕のためにもう少し投資していたなら、もっと幸せになる方法を知ることができたかもしれないという心残りがある。

―何があなたを責任感の大きい人間に成長させたのか。

ユチョン:子供の頃の環境が恋しい。一番似ている雰囲気で育った。(ペク)チャンジュ兄さんに会って会社を設立した時も、常に社員たちの給与を考えて働いた。今は幸いにも会社にたくさんの先輩たち(チェ・ミンシク、ソル・ギョング、イ・ジョンジェ)が入社して、心に余裕を持つことができたが、以前は誰かを養わなければならないという責任を持っていた。

―環境的に早熟せざるを得ない状況だったようだ。早熟した人を見ると、ある日突然、鬱憤が爆発したりする。

ユチョン:その通りだ。本当に酷く爆発した時は、父が亡くなった時だ。その時は完全に理性を失った。何て言えばいいのか、支えてくれた多くのものを一気に失った感じだった。長く生きた訳ではないが、それなりに自分が生きてきた方法が正しいと思っていた。それに対する確信があまりにも強かったのだ。そんな中でその確信が間違っているかもしれないと疑うようになった。その瞬間、僕の中のすべてが崩れ落ちた。想像以上に崩れ落ちて彷徨した。

―その時間をどう乗り越えたのか。そして、どうやって元に戻ることができたのか。

ユチョン:演技が大きな力になった。その時はドラマ「屋根部屋のプリンス」に出演していた時で、不安な気持ちを整えていない状態だったが、演技をしながら慰められた。その作品に出演したことで、気持ちが徐々に軽くなることができた。「屋根部屋のプリンス」は僕に演技の楽しさを与え、自信を与えた作品だった。

―もし過去に戻るとしたら、自分のためにどう生きたいのか。

ユチョン:とても些細な違いだが、以前誰かが幸せになることが僕の幸せだと強く信じていたなら、少し見方を変えて、すべてのことは僕が幸せだからやることだと考えると思う。

―今、演技は自分のために演じているのか。

ユチョン:「海にかかる霧」が僕にそのような悩みを与えた作品だった。「海にかかる霧」に出演する以前は何かに対する意欲、挑戦、難しい演技表現……このようなことに対して渇望していた。「海にかかる霧」に出演しながら演技といものは挑戦する領域ではないということを知った。本当に大きな覚悟をした上でやるのが演技だと思う。キム・ユンソク先輩、ムン・ソングン先輩など、多くの先輩と共演しながら今後の方向性についてたくさん悩み、新たに感じるものがたくさん増えた。



―シム・ソンボ監督が「ユチョンから穏かな印象を受けた」と話していた。自分で考える印象はどうなのか?個人的に人は生きてきた人生によって印象が変わると思う。

ユチョン:その通りだ。確実に以前より穏やかになり、楽になった。昔の僕は、簡単に近寄れない人だったようだ。所属事務所の広告チームの室長も「最初ユチョンに会った時、話しかけられなかった」と話していた(笑) だけど、演技をしながら自分が楽になれるようになって、印象も性格も変わった。以前は何かをする時に同時多発的に焦ってやっていたのなら、今は一つのことを地道にやっている。

―以前のユチョンさんは他人の視線を意識していたのか。

ユチョン:意識していた。でも、意識しながらもやりたいことは全部やった。ハハハ。一番ファンが多かった時にお酒を飲みに行くと、私生ファン(サセンペン:私生活にまで付きまとうファン)たちが屋台の前に150人くらい常に立っていた。ファンたちが見る前でお酒を飲まなければならなかったので、不快だった。でもやりたいことは全部やった。お酒も飲んだし。ハハハ

―ハハハ。実は今、インタビューをしながら驚いている。ユチョンさんのイメージが私の予想とは大いに違う。本音を言わずに言葉遣いにも気を使い、お決まりの答えが返ってくる思っていたら、大間違いだ。ハハハ。

ユチョン:全くそうではない。だから僕にはこのような方々(所属事務所の広告チーム。ユチョンがはばかることなく発言する時ごとを不安に思う広告チームの姿がとても新鮮だった)が必要だ。ハハハ。

―「海にかかる霧」で色んな演技派の先輩たちと共演した。集まるとどのような話をしたのか。

ユチョン:意外に演技の話はしなかった。とても私的なことを話した。恋愛相談や男性と女性の違いとか。ハハハ。時には社会問題や女性アイドルについて話し合った。ある先輩が「最近Apinkの曲が好きだ」と話すと、(キム)サンホ兄さんが「Apinkのことご存知ですか?」と反応したら、「知ってるとも」と、このように日常的な話が楽しかった。

―「海にかかる霧」のシナリオを受け取って「演じたい気持ちと演じることができるだろうかという気持ちの中で悩んだ」と聞いた。

ユチョン:難しい役だと知っていたので悩んだ。そして、周りも心配していたので、心ならずも自分でも不安になった。最初は自信に満ちて「とりあえずやってみよう」と思ったけど、多くの方から「ユチョンがこのような映画に出演するの?」と言われて、自分でも不安になった。果たして僕が下した選択が正しかったのか心配になった。幸い撮影をしながらそのような悩みを吹き飛ばすことができた。ドンシクで生きることで精一杯だったから。

―作品の撮影がすべて終わった今はどうなのか。

ユチョン:今はとりあえず「海にかかる霧」から抜け出したいと思っている。今でも「海にかかる霧」の香りが深く残っている。懐かしい香りが……。



―ドンシクを動かした最も大きな原動力は何だと思う?

ユチョン:愛……より率直に言うと、生命だ。ドンシクは生命を非常に大切に思っていたと思う。ドンシクが心を許したのはホンメ(ハン・イェリ)だが、もしその気持ちが生命と関わりがなかったら、そこまでホンメを守ろうとはしなかったと思う。ドンシク自身も表現をしなかっただけで、生きたいという意志が非常に強い人物だ。それをホンメを通じて表現したと思う。

―ドンシクは生きたいという本能によってより強くなった人物だと思う?それとも、その逆だと思う?

ユチョン:すごく弱い人物だから、むしろ強くなったと思う。ある意味、ドンシクは一番現実的じゃない人物かもしれない。彼は現実的じゃない人物だから、人間にとって必要な要素を持っていると考えたこともある。たぶん自分も知らなかった自分の中のある姿と初めて対面して、一番驚いたのは彼自身だと思う。そんなことを表現しようとした。

―今話した通り、生きていくうちに自分も知らなかった自分を発見する瞬間がある。実際のユチョンはいつそんなことを感じたのか?

ユチョン:今年たくさん感じていると思う。「海にかかる霧」の撮影期間中、撮影が終わったら宿舎に帰ってビールを飲みながら色んなことについて深く考えた。そうしていると、結局眠れなくて次の日は疲れている。以前もよく考える方だったが、今回はかなり違う感じだった。そうやって、今まで気づいていなかった自分の新しい性格について知るようになった。

―どんな性格を知るようになったのか?

ユチョン:以前の僕は“人の顔色を伺う人”だったと思う。それはよく言うと、状況把握が上手くて人の気持ちがよく分かるという意味だが、とにかく以前の僕が人の顔色を伺ったというのは変わらない事実だ。以前はそんな自分の性格について無条件に良い方向で考えたが、今は考えが少し変わった。他人を見る視線で自分自身を見る必要があると思う。

―いつが一番幸せなのか?

ユチョン:最近、幸せだ。幸せというよりも心が穏やかだという方が正しいだろう。僕が持っている多くのものを欲張らずに諦めている。

―諦めているということは?

ユチョン:色んなことがあるが、その中でも僕は常に模範になろうと思いつつ、やりたいことを全部やってきた部分がある。ハハハ。そんなことに対する諦めというかな?なるべく自由になりたいと欲張っていた気持ちを少しずつ捨てている。

―どうしてそれを捨てようとするのか疑問が生じる。韓国の芸能人は他人の視線を気にして自分をなるべく隠そうとする傾向がある。そんなプレッシャーの中でも自由になれるなら、むしろ健康的だと思うが。

ユチョン:もちろんそうだ。仕事をしながら自由になれるというのは良いことだが、仕事とは関係なくただ自由でいたいというのは、誰かにとってはすごく寂しいことだと考えるようになった。それが家族であれ、会社のスタッフであれ、誰かに孤独を与えてまで自由を追う価値があるのかという質問を自分に投げかけた。今の自分は、広い倉庫だが整理ができていなくて入るスペースがない感じだ。人間関係など色んなことに対する整理が必要な時期だと思う。



―人間関係において最後ははっきりするタイプなのか?

ユチョン:それができなかった。そうしようとしても、何となく悪いと思ってできない場合が多かった。また、逃げたくても思い浮かぶ顔がとても多くてそうできなかった。でも、これからは徐々によくなると思う。焦らないつもりだ。

―「トキメキ☆成均館スキャンダル」で演技を始めて以来、演技をめぐって議論がほとんどなかった。映画も「海にかかる霧」を通じて成功的に安着した感じがする。試写会の後、ユチョンの演技に対する反応が良い。

ユチョン:実はよく分からない。そんな話がぴんと来ない。果たしてそんなに絶賛するほどの演技だったかなと思う。僕はただ瞬間も欠かさずドンシクとして生きただけなのに、非常に褒め称えてくれて突然ドンシクとして生きてきたその時間が物足りなく感じる。

―それがベストじゃない?喜ばせるために話すことではないが、自分が演じるキャラクターに夢中になって、完全にその人物として生きたと言える俳優は決して多くない。

ユチョン:そ……そうなの?当たり前なことじゃないの?それはかなり基本的なことだと思ったが。

―基本だが、そうじゃない場合が多いからだ。とにかく、キャラクターに完全に没頭したと胸を張って言えるから、その部分については誇りに思ってもいいと思う。

ユチョン:それなら、その部分は自分は上手くやったと思う!ハハハ。それについては自信がある。

―ところで、褒め言葉を確かめる癖があるのか?早くから評価されてきたからか、甘い言葉を警戒するような気がする。

ユチョン:正直そうだ。警戒する。

―もしかして、騙されやすい方なのか?

ユチョン:(隣にいる所属事務所のスタッフに)僕、よく騙される方だと思う?(断固として)いや!たぶん僕を騙すのは難しいと思う。騙されるフリは全く違和感なく自然にできる。

―図々しい面があるようだ。

ユチョン:そのような部分はきっとある。年を重ねるにつれ、さらに図々しくなるはずなのに、今より何倍も図々しくなったらどうなるんだろうと心配だ。

―フィルモグラフィーを見て印象的だったのが、「トキメキ☆成均館スキャンダル」「ミス・リプリー」「屋根部屋のプリンス」「会いたい」「スリーデイズ~愛と正義~」「海にかかる霧」など出演作のジャンルが全部違う。

ユチョン:意図したわけではない。ただ魅力を感じる作品に出演してきたが、こうなった。そして、一つの作品に出演した後は、以前とは違う姿を見せたいという気持ちが自然に生まれる。



―違う姿を追求するのに、髪はいつも染めていない(笑) ユチョンの髪の色に関する噂が多い。どうして黒を維持してるのかをめぐる意見が多い。

ユチョン:実は今の髪は少しだけ色を染めている。とても久しぶりに染めた。でも、僕は外見的に何かを変えたくはない。今のままがいい。ニキビの跡も、眉毛が薄いのも気に入っている。皆僕に眉毛のタトゥーを入れた方がいいと話すが、僕は生まれたままの顔で生きたい。以前はビジュアルにあまりにも気を使ってたから、今はそうしたくない気持ちもある。華やかな姿はそれが必要な場所だけでやればいいと思う。

―どんな男、どんな先輩に魅力を感じるのか?

ユチョン:ユ・スンモク先輩のような人に魅力を感じる。スンモク兄さんはとても男前で、本当に夢中になって演技をして、すごく優しい娘の父親だ。とてもかっこいい。でも、「海にかかる霧」の先輩全員がそんな人だった。男性的だが、優しくて家庭的な方だった。

―ユチョンもそんな人生を夢見ているのか?

ユチョン:そうだ。僕もそんな風に生きたい。仕事より家庭を優先したい。それがどれだけ大変なのか知っているが、できるだけ家にいる時間が長くて家族と一緒に過ごしたい。

―良い父親に対するロマンが大きいようだ。

ユチョン:良い親に対するロマンがある。

―自分はどんな息子だったと思う?

ユチョン:えーと、すごく親不孝者だった。今の仕事をしてお金を稼いだり、素敵な家をプレゼントしようとしても、相手がいないのにそれが何の意味があるのかと思ってしまう。それで、母親にはできるだけ親孝行しようと思っている。それと同時に、母親の人生と僕の人生を適当に分離した方が母親のためになると思っている。

―インタビューが終わったらスタジオに行ってコンサートの準備を行うと聞いた。歌手と俳優を行き来する人生を過ごしているが、その間隙はどうなのか?

ユチョン:自然にやっている。いつもやってきたことだし、何よりもその2つの仕事に楽しさを感じているので、大きな負担はない。

―俳優ユチョンと歌手ユチョンとの間に他の無数なユチョンが存在すると思うのか?

ユチョン:いや。歌手ユチョンも、俳優ユチョンもいないと思う。ただ一人の僕自身だけが存在すると思う。多くの方が僕の色んな姿について話してくれる。でも、それは結局僕なのに、どうしてそれを分けて話すのかよく分からない。僕は、僕だ。

東神時代から、、、、
自由人ユチョンだったよねェ。。。。
それでも。。。
大人になって、、、いろいろ経験もして。。。。
現在のユチョンが存在するんだけど、、、、

何も言えない状況下で、、、
ユチョン。。。。辛いけど、、、、
共に。。。生きているからねェー

去年は、、、ふぁんみエントリー&参戦とかで、、、
忙しく過ぎてしまった、、、
今改めて、、、
ユチョンのインタなど。。。。
振り返ってみよう。。。的な、、、単純な思いです、、、


★いんすた&FB




cjes.tagramXIA isムォンドゥル!
何もおしゃれXIAとすぐに会う時間!少しだけ待って〜
#キム・ジュンス#XIA#XIAJUNSU#正規4集#XIGNATURE#2016_XIA_5th_ASIA_TOUR_CONCERT#コンサート#広州#广州#Guangzhou#控室_ビハインド#今日も_ジャルセン喜び#すぐに_を開始します#ときめく_どうしよう#楽しむ準備_完了#シジェス他のグラム

xiaxiaxia1215広州コンサート〜ミッション成功!
今日の中国ファンの方楽しかった
ありがとう^^

現在、、、ユチョンのアポジが、、、
いらっしゃったなら。。。。
ユチョンの大きな、、、安心が。。。。あったよねきっと、、、
悲しみながらも、、、いっぱい心配して。。。
意見しながらも、、、抱きしめていたかも。。。
って、、、言う妄想ですが、、、、
自分も。。。ユチョンのそんな存在(ファン)でいたいなぁー






Always Keep The Faith! 

去年のユチョン&なつかLINE

2016-07-16 20:49:24 | JYJ
暑いですね、、、
7月だし、、、当たり前か、、、
去年の夏と違うね、、、、
今年は、、寂しい夏、、、

JYJ JAPAN OFFICIAL からも。。。。



そして。。。去年の自分のブログから。。。。



この時に。。。ミニアルバム作ってたんですねェー

日本ふぁんみ。。。映画、、、ミニアルバム作成、、、インタと、、
ほんとー忙しくユチョン働いてましたねェ、、、、

去年のブログより。。。




(動画&翻訳お借りしてます)
★[150714]パーク一日LINEテレビ排他的な特別インタビュー박유천LINEテレビ인터뷰[HD] [フル]



※いつものようにテキトー訳です。(常識範囲内で)ご自由にどうぞ。転載OK。
和訳:@ yuuun6002

『パク・ユチョンファンミーティング』

YC:これはなんですか?LINE TV?!あのLINEが、あのLINE?このLINEが、あのLINEですか?色んな事をやってますね…LINEも頑張ってるね…
LINEtv:コンディションは良いですか?
YC:いいえ、あんまり良くないです…死にそうです…疲れて死にそうです…とっても悪いです(笑)何かやらせないで下さい〜
[スタッフ、爆笑]
YC:何だか(やらされそうで)不安です…(笑)…普段そんなこと聞かないのに…
[スタッフ、クスクス]
YC:LINEのショップもありますよね~どこだっけ~カロスキルかな?
LINEtv:はい、あります。
YC:ですよね~通りかかって見たんですが、人がメッチャ入って行ってたけど〜人形の大きいのもいっぱいありますよね~とっても可愛い…
LINEtv:送って差し上げますよ〜
YC:いえいえ、来たら、犬が全部噛み千切ってしまうのでダメです…(笑)
LINEtv:それではインタビューはじめます~
YC:座って楽にして下さい…椅子を…
lLINEtv:カメラの方を向いて下さい~
YC:カメラの方を見て、やりますか?直接、こうやった方(※インタビュアーを見て)が楽ではないですか?(スタッフに)椅子を一脚持ってきてあげて下さい〜
(気配りなユチョンw)
YC:この子(LINEキャラクターCONY)最近、頑張って戦ってたな〜ゲームで…(笑)
LINEtv:はい(※ゲーム名聞き取れず)ってゲームで
YC:それそれ〜
(LINEスタッフが、ユチョンに上げるために人形を持ってきたらしく)
YC:アイゴォ…カムサハンニダ…高くないですか?人形…
LINEtv:〈匂いを見る少女〉が少し前に終って…
YC:(いきなり)こんなにぎこちなく初めていいんですか?(笑)
[スタッフ、爆笑]
YC:なんの挨拶もなく(笑)
[スタッフ、笑]
YC:アンニョンハセヨ〜(笑)…とてもぎこちないな(笑)
『JYJパク・ユチョンインタビュー』
YC:アンニョンハセヨ〜初めましてお目にかかります…LINEtv?LINEtvであってます?LINEtvで初めてお目にかかりる、パク・ユチョンです。バンガプスムニダ(※会えて嬉しい的な意味)
LINEtv:自分にピッタリだったジャンルは?
YC:〈匂いを見る少女〉の中でですか?〈匂いを見る少女〉内のジャンル中で、自分に良く合ってた〜というジャンルですか?
LINEtv:はい
YC:個人的に、ジャンルを離れて…若干…軽いシーンを撮るのが楽なことはあります。心が、心理的に…セリフの量は置いといて〜少し…感情的な方にいかないシーンが気楽です…(現場の)雰囲気も良いですし…どうしても、感情的な方にいったりすると…お互いに鋭敏になっているので…基本的には、そういう気楽なシーンを撮る時が好きです〜楽しいし〜
LINEtv:コントは?
YC:コントはとても難しかったです…とても難しかったのですが、早くやってしまって〜OKをもらわねば…早く終るから(笑)…そして、初盤の時はぎこちなかったのですが、そのぎこちなさを早く突破って、上にあがらないと…もっと良く撮れると思って…早くぎこちなさを無くそうと、初盤からオーバーに(演技を)しました…とてもオーバーだったです…
LINEtv:視聴者の反応が良かったですね
YC:撮ってる時…スタッフもたくさん笑って下さって〜良かったのですが…うちらだけ面白がってたらダメなのに〜視聴者の方も面白くないといけないのに…と、憂慮もしたのですが、上手く出来た気がします…
LINEtv:シン・セギョン氏について
YC:セギョンの場合は、とても性格が〜本当に活発で、気さくで…とても内面が良かったです〜だから、息がとても合いました…とても楽だった気がします…今回の作品で初めてお会いしたのですが…まるで以前から知っているかのような…そんな感覚のような…気楽だった気がします…
LINEtv:持ってみたい超能力は?
YC:現実的に持ってみたい超能力は…全体の台本を一回で取得できるような…とても良い気がします(笑)こうやって入力してチップに入れたらセリフが全部入っていて…チャチャッと出て…現実的にそういうが(あれば)イイナ〜と思います(笑)…何故なら、ドラマの場合とかは…時間に追われて撮影してるので…台本を読む時間も不足してるので…そういう時、そんな能力があったらイイナ〜と…他は、瞬間移動とか…家でもうちょっと寝て…ピョ〜ンって現場に着いちゃう…フフ…
LINEtv:〈匂いを見る少女〉で得たものは?
YC:(ギャグ)『チェ〜』を得ました(笑)…得たもの…なんでしょう…正直…〈匂いを見る少女〉を撮影してて…"これを得た"ということを意識しながら撮影をしてなかったし…オォ…"得た"という考えが浮かびません…ただ…ゆったり、楽しく撮影したからこそ、余計に…そういた部分が(ドラマに)溶けこんで…視聴者の皆様が良く見て下さった気がします…個人的に…自分がコレだ!ってことをして…何かをって言うのは…ないです…ただ、ゆったり演技をしたな〜ってのはあるけど…はい…〈匂いを見る少女〉を楽しく観て下さったのでしたら幸いですし…気楽に観ることが出来るドラマな気がします…もちろん、中間中間でバーコード殺人の場面もありますが…だけど、全体的にみると…気楽な気持ちで観られるドラマな気がします…そういうのあるじゃないですか…天気の良い日に出かけたいな〜って思うように…天気が良い日に観たいな〜って…そう思ってくださればな〜と…
LINEtv:ファンにどう(接)してます?
YC:とても冷たいく…話しもあまりしないし…あまり視線を合わせないし…(笑)…普段はそうです…特に現場では。何故なら、若干…習慣な気がします…自分の性格的な部分もありますが…親しく接するのが出来ません…恥ずかしいし…気恥ずかしいし、照れくさいし…ただただ…挨拶する程度が一番いい気がします…それ以上の距離(近さ)もあり、色んなのがありますが…感情の、あげたり受けたりするものがありますが…強いて…それをあえて…自分がこうして…その方がこうして…って、説明する必要はない間柄だと思いますし…性格も、そういうのが上手く出来ない性格のようです…だから、ペンバボ(※ファン馬鹿/ファン溺愛)…例えるなら、娘バカのような感覚じゃないですか?…(自分は)そういう感じのペンバボではない気がします…
LINEtv:ファンミーティングではどうですか?
YC:ただ、普通です〜自分は〜特別なのはないです…ただ、リハーサルをして〜ファンミーティングの準備をしていく中で、ファンミーティング作家方が、(手足が縮こまりそうな)恥ずかしいのをたくさん追加してくるのですが…そういうのは最大限に省くようにしてます…( ー`дー´)キリッ…自分が個人的に一番好きなファンミーティングは…気楽に話しをしたり、ゆったり…対話をたくさん出来るようなのが…たくさんあったらいいな〜と思います…事実、ファンミーティングをしてファンの方と疎通をしましょう〜と、しているのですが…実質的にマイクを持って話しをするのは自分で…疎通ってより、若干…一方的な対話に近いじゃないですか…そうだから、質問もたくさん受けたり、ファンの方が気になってたことを訊いたり…そういう仕事をたくさんやってみる方が良いのでは〜って、考えたりします…
LINEtv:入隊したジェジュン氏について
YC:少し前に通話を30分ばかりしたのですが…ムスン(なんて)ハルマリ(する話しが)マヌンジ(多いことか)〜(笑)…普段は、通話をあまりしないのですが、入隊してから電話があたのですが〜(笑)…27分通話したんです、切って(画面を)見たら27分でした(笑)
LINEtv:どんなことを話しまいた?
YC:ウゥ〜ン…自分の部隊に来いって…(笑)…そんな話をしたり…軍隊の生活はどんなのかとか…そんな話しをしたのですが…本当、久しぶりに…誰かと10分を越える時間を通話したのは、とても久しぶりな気がします…通常、若い時〜恋愛してる時〜そうやってたくさん通話するじゃないですか…そういう時以外では、本当に久しぶりな気がします…それも男と…上手く過してるようで、微笑ましかったし〜一番重要なのは他ではなく、怪我しないで帰って来るのが一番な気がします…最近、(軍隊関連で)問題が多いので…健康に帰って来てくれれば〜ジュンスまで(兵役に)行って来たら…モゥ…JYJが一つにまとまるのは五年後になるでしょが…だけど…帰って来たら、三人で…笑いながら一つにまとまれたらと良いな〜と、思ってます…
LINEtv:休暇の過ごし方は?(※よく聞き取れず)
YC:以前は良くしていたんです〜以前は、シーズンのスポーツをよくしてたんですよ…アウトスポーツを…とても好きですし〜家に居ませんでしたね〜いつも旅行していたり…海に行ったり〜陸に帰って来なかったりしてたのですが…最近は…タ(全部)〜クニャン(何となく)…家にが一番楽な気がします…(笑)…家でドッキリTVみるのも気楽だし…時々…少し前に、とても昔から仕事をした兄貴たちと…兄、弟たちと男…五人?酒を一杯したのですが…とても良かったです…大した会話をするのでもなく…ただソジュ(焼酎)一杯を傾けるだけなのですが…モゥ…久しぶりに会って、自分たちの昔の話しをして…十代の時、会っていた人たちなので…自分が十代に時に…その人たちとソジュ一杯するのとか…本当、そういう些細なことがいいな〜と…最近は、特に何かをしよう〜とかはしません。誰かが自分を呼んでくれたら出かけて…ソジュ一杯して…じゃなかったら、家に居る…映画みて〜TVみて〜モゥ…それが全部な気がします…
LINEtv:先ほど、旅行をたくさん行ったと言ってましたが
YC:ボラボラ島がとても良かったです〜若い時に行ったところ…本当は…飛行機を乗るのがあまり好きではないので…まず、飛行機に乗ったら仕事な気がして…自分が感じるのが…だから国内旅行をよく行く方なのですが…巨済島は映画撮影で長く留まったのですが…それ以降にもう一度遊びに行ったんです、スタッフの方と一緒に…そこに、美味しい豚クッパプ(汁御飯)屋があるんです〜本当に…ウワァ…クッパプが…クッパプが美味しくて、そこが良かったのと〜キムチも美味しいし、そこのおじいさんが作る自家製の松葉酒があるのです〜(笑)松葉酒が…ウワァ〜おじいさんが誰にでもあげるのではないのに〜とても久しぶりにお会いしたから…とても歓迎して下さり…オモンニム(※女将さん)とアボンニム(※ご主人)が、酒一本もてなしてくださったり…そういうのが良い気がします…実際…自分たちが活動しながら、仕事で会った人以外で…プライベートで誰か新しい人と出会うって難しいじゃないですか…そんな…巨済島の食堂…モゥ…平凡な食堂かもしれないけど、自分にとって…そこで出会った人たち…一言二言交わす会話が、とても自分にとってはヒーリングになってます~
LINEtv:ファンミーティング後の活動計画は?
YC:映画撮影が何シーンか残ってます、後〜ファンミーティングツアーを会社で提案して下さって…それをやると思います…モゥ…大きい仕事はないです…細々としたのとか…ファンの方に会ったり〜中間中間で簡単な仕事を除いて、大きく取り掛かるのはないです…自分は…ゆったりして…入隊すれば良いと思ってます…
LINEtv:先ほど、下でファンミーティングを待ってるファンのメッセージを撮ってきました
YC:なんて言ってます?悪口言ってるでしょ?(笑)
LINEtv:アメリカに戻ってきてと〜
YC:アメリカに戻って来いって?
LINEtv:アメリカでアンコール(?※上手く聞き取れず)をしてと〜
YC:あ…それはとてもやりたいな〜
[韓国の高校生ファンからのメッセージを見る]
(内容的には、色々外見上の要望を言いますが、ソロアルバム発売を希望。無事に兵役行ってきて欲しい。大学生になったらもっとFM行きます。自分のような若いファンもたくさんいるし、ファンもたくさんいるので、安心して兵役行って来て下さい。愛してます。)
最後に、LINEtv開設祝辞を言って、終り。
以上


★なつか。。LINE










Always Keep The Faith! 

ユチョン・C-jes公式文記事&ジュンスOST、、、

2016-07-15 22:35:23 | JYJ
wonder地区は、、、お盆です、、、、
仕事前、、、早朝にお墓参り行きましたよ。。。
静寂に、、静かに、、、過ごそうとしてましたが、、、
(ただ、、、早起きして眠いだけ、、、
だけど、、、一気に目が覚めたね、、、)

なにかと、、、、BLACKな、、、韓国警察っぽい、、、
告訴or提訴されてましたっけ???
検察に送検した内容って????
複雑すぎて、、、
招集内容からの送検???
よくわからない!!!!(←分からなくてもいいかぁ、、、)
警察も、、特別専門チームって公表したから、、、、
何かしないと、、、とか、、思ってる????

C-Jesの公式文は、、、

★JYJ ユチョン側、新たな報道に関してコメントを発表
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2048821)
*全文は元記事参照してねェー

C-JeS側は「まずC-JeS所属歌手で俳優のユチョンの刑事事件に関連し、皆様方に深く謝罪申し上げます。今回の江南(カンナム) 警察署の公式発表でも確認されたように、ユチョンに対してこれまで提起された性的暴行の疑いはすべて根拠のない、嫌疑なしであることをはっきりと申し上げます」と話した。

「また、警察側はユチョンに対して買春の疑いで送検する方針ですが、私たちとしてはこの部分についても事実と全く違うものであって、決して受け入れられません。ユチョンは買春行為をしたことが一切ないことをもう一度はっきりと申し上げます。この部分は今後検察捜査に最大限協力しながら、明白に事実と異なることを釈明する予定です」と伝えた。

また「これまで確認されない虚偽事実をもとにした各種の記事やチラシ(証券街の情報誌) によって捜査の本質が相当部分歪曲し、これにより国民の皆様に混乱を招いた点について深い遺憾の意を表明します。弊社は虚偽の告訴をした告訴人に対して誣告(虚偽告訴) で対応しており、今後名誉毀損訴訟など、強力な法的対応をしていく予定です。また、確認されない虚偽事実をまるで事実かのように無分別に報道した放送と、相手の一方的な主張を確認もなくセンセーショナルに報じたことについても、今後名誉毀損の刑事告訴及び損害賠償請求訴訟などで強力に対応します」とつけ加えた。

また「ユチョンが社会服務の期間中に芳しくないことに関わったことに対して改めて深く謝罪申し上げます。今後残りの期間中、自粛します。しかし、弊社は捜査が進行中であるにもかかわらず、確認されない事実を報道し、弊社及び所属芸能人の人権と名誉が毀損された点については、法的対応を通じて事実関係を正したいと思います」と明かした。

★【公式全文】ユチョン(JYJ)事務所が立場発表
(http://korepo.com/archives/229063)
*全文は元記事参照してねェー

所属事務所C-JeSエンターテインメント側が公式立場を発表した。以下、全文。

こんにちは。C-JeSエンターテインメントです。

まず、C-JeSエンターテインメント所属の歌手兼俳優パク・ユチョンの刑事事件と関連し、皆さんに謝罪申し上げます。

今回、江南警察署の公式発表でも確認できるように、パク・ユチョンについて、これまで提起された性的暴行疑惑はすべて全く根拠のないことを明白にお伝えいたします。

警察側は、パク・ユチョンに対して性売買容疑で送致するとの方針を明かしていますが、我々としてはこの部分についても事実と全く異なるものであり、決して受け入れることはできません。パク・ユチョンは性売買行為をおこなった事実はないことを再度、明らかにします。これは、今後の検察捜査に最大限協力しながら、明白に事実と異なることを証明する予定です。

これまで、確認されていない虚偽事実を基にした各記事やデマについて、捜査の本質が歪曲され、これにより国民の皆さんに混乱を招いたことについて、遺憾の意を表します。

当社は、虚偽の告訴をおこなった告訴人らについて誣告罪で対応しており、今後、名誉棄損訴訟など強力な法的対応をとる方針です。また、確認されていない虚偽事実をまるで事実かのように無分別に報じた放送や一方的な主張を確認課程もないままに報じた記事についても、刑事告訴および損害賠償請求訴訟など、強力に対応していきます。

パク・ユチョンは公益勤務期間中、物議を醸したことについて深く謝罪し、今後残された期間、自粛の時間にあてる所存です。しかし、当社は捜査が進行中にも関わらず、確認されていない事実を報道し、当社および所属芸能人の人権と名誉を棄損した点については、法的対応を通して事実関係を突き止める方針です。

いつも変わらない愛で支持してくださるファンの皆さんへ心よりお詫び申し上げると共に、今後二度とこのようなことがないように見直し、さらに成長していけるよう最善を尽くしていきます。

自分も、、、てきとーに生きてるから、、、
自粛して、、、身体だけでなく、、心&精神の成長しなきゃ。。。。
ユチョンと共に。。。

今回のコトで、、、ユチョン本人も凄く、、反省&後悔してると感じます、、、
もう。。。充分すぎるほど、、、バツを受けてる気がします
BLACKモードが多すぎてねェ、、、、
なじぇ???何度も訴えを、ひるがえしてる人の言葉重視なのかなぁー
言ったもん勝ち、、、なんでもアリなんですかねェ、、、
(自分の周囲もそーですが、、、、)
検察では、、、事実を、、、期待してます。。。
てか、、もー静かに、、、事実だけの結末を。。。早く終結して欲しい。。。


★いんすた&FB




cjes.tagramネイバー単独ポスト日本編のテーマは
ただカメラを持っていれば
特急可愛さがばらばら〜い。ポストのすぐ見る▶http://naver.me/FtXQLV5Q
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[MV] XIA(遵守)_ Lean on me(私の期待)(Lucky romance(ウンパルロマンス)


ジュンスのジニータイムの。。。
感動的ですねェー素晴らしい雰囲気ですねェ。。。
そして、、、ジュンスいつの間にか、、中国に行っちゃったんですねェー
お忙しいジュンス。。。体には気をつけて欲しいです、、、
(ユチョンと、、、逢ったり、、、話したりしてるのかなぁー)


おかりしてます。。。。



最近のお気に入り。。。










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