公共下水道事業をすすめば、すすむほど、財政赤字は膨らみます。
地域住民、町政のためには、下水道事業から撤退すること。
単独浄化槽から合併浄化槽に切り替えてもらうためには、住民負担を少しでも軽減すること。
藍住町の補助金をご覧下さい。
新設補助金を廃止し転換補助金を増額すると答弁しています。
藍住町の合併浄化槽整備事業費 平成13年~31年度
7億5,200万円 公共下水道事業に投入した税金の8分の1
地震などの災害に強い タンクの廻りをコンクリートで固めています。
下水道は1箇所が破損すれば汚水は流れません。