よくがんばったね。こんな時代をよく乗り越えた。よくばったね。いつもいつも。そのおかげでよいこともあった。晴れの日も雨の日も。人には言えない私だけのストーリー。こんな時はやさしい声を聴きたいなどとおもう。
物事がうまくいかないときに要求が多くなるときがある。そんな時にやっと生きていられるのであるということがわかるといい。上に向かうことでなく、下や横が大事であると。ついモットモットと思うけど、そこは要求するよりもlevelを下げることである。上手くなることはひとまず置いて少し文句でも言おう。levelを上げることではなく、硬くなった思いを解きほぐそう。こわくなったおもいについて何か言おう。最近余りにもコワイのであるという風に。以上。
少しのことについての言い訳を私たちはよくする。いろんな事例を挙げて言い訳してしまう。そうすることによって、したかのようなふりをしている。
だけど、僕らも、いつかはそんなことから抜け出したいと思っている。だからひとのせいにしない。言うときにはいう。それはnoという。そういう明るみに出す生き方をしているうちに、自分も周りも変わってくる。自分が悪くないときは悪くないよ。と言ってみよう。ということが良い。以上。
だけど、僕らも、いつかはそんなことから抜け出したいと思っている。だからひとのせいにしない。言うときにはいう。それはnoという。そういう明るみに出す生き方をしているうちに、自分も周りも変わってくる。自分が悪くないときは悪くないよ。と言ってみよう。ということが良い。以上。
ほんのちょっと平和になった。多くのことが求められる暮らしにおいて、有る意味これからは多くのことよりもチョットのことがいい。というところ。