時として技を使いたくなる時がある。周りによってそこでつい左右されてしまう。だけど、そこで悲しみつつ技を使わないでいたい。大丈夫。手は出さないと。そう時を過ごして、保持されてゆく。周りができることがあっても自分はやらないでよいと。かといって彼らにひけをとらないのである。ということ。以上。
昼間は対外たいへんである。夜中に頑張って起きてると良い時間が堪能できる。静かで落ち着いている時が持てるのである。同居している人に気を配って、平和に過ごせるのである。注意しながら密かに起きていよう。格別な夜が堪能できるはず。そこら辺を上手に配慮しつつ、夜起きていよう。そうして昼間の疲れが抜けていくのである。早く寝ないように。いつも私は夜の開放感を楽しんでいる。そこでしか休めないからである。おすすめである。以上。