はあ。

ここまで歩いた。良く歩いた。時々めげることもあった。こんな私でも一声もらいたい。よくがんばったねと。こんな日に感謝。ハンバーグ食べたらおなか一杯。皆にお世話になった。これからもよろしくね。閲覧してくれた人たち、いつも読んでくれてどうもありがとう。また来てください。コメントいただけたら幸いです。それでは。以上。

ただあるよりも。

ひとはないときにあればいいという。でもあったらどうだろう。その時なんというだろうか。あっても実際にはそれほどのことでもなかったり、期待していたようにはなっていないのでは。それはただあることを欲したことの結果である。だけど僕らがそれを受け取るとき、どうだったろう。どう感じたか？
何かと漠然としてはいなかったのではないか？そういうことばかりでいつもうなだれていたのではないか？それを何に使うか？そういうことを考えないと良く分からなくなるのかも。いつもきれいなものを持っている人は買った後もそれを生かしているように思う。どんなものもそれを良い形で残せるといいのであろう。ということ。以上。

花

いつも、関心のないつもり、だけど花を買おう。これからのこと無駄にしないためにも。

またお菓子。

お菓子を買った。そのことがさみしい。
だけどまた買うのであろう。パリパリ！