ガンダムのファーストでジオングの整備兵がいった名言。
その当時、制作の現場と上の方で何かあったのだろうか。
いつの時代もどこの組織も上層部は現場に理解がないということか。
繁忙期に東京MXでガンダムを見て、気になったセリフ。
自分の会社にもある。
今、自分の所属する支店はどうやらブービーらしい。
そのため、本部から幹部が来るとのこと。
無駄だと思う。何の解決にもならない。
活を入れるだけじゃなくて、解決策を提示してもらいたい。
っと自分の係は別管理になっているので、傍観していたが、自分の係は他の支店の同じ係との関係において、先月時点でビリになった。
厳密に言うとブービーだが、ビリの所は引っ越しもあるので少しうちと違う。
そうなった原因は、前上司のひどい仕事内容にあると思う。
あの人のこれまでの経歴からしたら荷が重いと思う。
知らない優秀な人より、ダメでも仲がいい人の方が大事。結局、イエスマンばかりになり・・・
ピンチを乗り越えられない。
文句を書いてきたが、自分に原因がないではない。責任はとらないと行けない。
来週は水、金以外は超勤予定。今日やっと行けたボクシングに来週もなかなか行けないかもしれない。
ピンチは自分を見つめるチャンスだと思おう。
読んだ本
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』
岩崎夏海(著)
『アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方』マイケル・アブラショフ(著) /吉越浩一郎(訳)
『高校入試』湊かなえ(著)
『出世する武士、しない武士』大石学(著)
『しんがり』清武英利(著)