約一ヶ月前に参加した第12回フランク永井歌コンクール
事務局より、お礼と写真、そして審査員の方の講評が
送付されてきました
特に講評については、これまでは決勝進出者にしか
頂けなかったので、決勝進出に苦労されてる参加者に
とって今後の歌唱の参考になることでしょう
歌唱順予選60番、決勝20番の私の歌唱の講評
[予選]
審査員A:響きのある声と表情も自然的で、力を抜いて自分の声と言葉を使った歌は伝わるものがありました。
審査員B:発声と発音をしっかりと、リズムに乗りましょう。
審査員C:音程、リズム共にしっかりしています。歌尻のふらつき、発声が若干気になりました。
[決勝]
審査員A:声とメロディラインは素晴らしい。物語を伝える感覚がもう少し欲しい。
審査員A:声とメロディラインは素晴らしい。物語を伝える感覚がもう少し欲しい。
審査員B:唄い出しをしっかりとして、音程をもう少し正確にしましょう。
審査員C:素直な歌唱が好印象でした。
たぶん審査員A氏は審査員長、
審査員A氏とC氏は、“褒めて伸ばす”タイプのようです
審査員B氏は、“ダメ出し”タイプみたいですが、
おそらくこれだと素人は伸びません…
これまで通り自己流で楽しく練習するか…
それとも、レッスンなど受けて真剣に取り組むか…
自己流で楽しく練習してもっと上を目指そう!😌
来年もフランク永井歌コンクールが開催されたらイイなぁ☺️