(自称)設計士矢野一光氏による詐欺の体験手記

騙された私達のばかさにイライラするかも知れませんが、詐欺の手口を、備忘録、慰め、社会への注意喚起として書いていきます。

自己愛性の老害 矢野一光

2021-01-13 12:04:14 | 設計士による騙し

みんなが知っていた矢野一光の悪質な行動

・呼んでないし頼んでないのに、勝手に首を突っ込んで来て人の家の敷地を勝手にうろついて、頼んでいないことをして金を要求してくる。私達もされました。

・嫌われているのに、現実を無視して、何度もやって来ては頼んでいないことをして金を請求する。押し売り強盗。

・経歴詐称。彼は、金に汚いペテン師なので建築業界で総スカン状態で干されています。どこに行っても嫌われています。それを、偽って自分の経歴を盛大に盛って、ターゲットの信用を得ようとします。例えばベスト電器は自分が設計士として日本一にのし上げたと私達含め、色んな人達に言っていました。勿論彼の妄想でしかありません。

・言うことのほとんどが嘘。とにかく嘘つきです。自分の経歴も、知識も、壮大な哲学も、彼の言葉は嘘で塗り固められていました。息を吐くように嘘をつきます。

・自分の利益の為に、あらゆることを利用する。人を、自分の利益の為の道具としか見ていない。サイコパス


色んな人達が言ってます。

2 Mayor room - PDF Free Download
    ↑前列最左が詐欺師矢野一光氏です  気をつけて!

殆ど確信を持って疑われる彼の精神疾患

・自己愛性人格障害

・反社会性人格障害

 

彼に関わった人達は、本当に大変な目に遭っています。金を騙し取られています。

また、彼の家族も悪質です。被害を訴えてお金を返してと訴える被害者に対して、失礼な言葉を浴びせています。

娘の矢野(永野彩)と言う人は共犯です。矢野が違法であることは県の建築指導課からも言われています。

資格がないのに、肩書きを詐称して報酬を得ています。それを、彩という人は、矢野は正当だと主張しお金を返すことを拒否しました。そんな彼女も設計の仕事をしています。とても悪質卑劣なので、注意喚起です。関わらないようにしてください。


 

 


矢野一光氏の誇大妄想癖

2021-01-13 11:32:36 | 設計士による騙し

自称設計士(資格は大昔に切れていました)の矢野一光氏の、最大の特徴の1つが

誇大妄想です。

自分を人よりも超越して優れていることを、常々アピールしていました。

「俺の方が一段も二段も上と」「大学教授と同じにされては困る。あいつらは

なにもわからんで教えよると。学生達が可哀そう」だとまで豪語していました。

でも実際には、なにもかもが俗人以下で、誰からも評価されておらず、相手にされておらず

無視されている人です。彼のおかしさ、ペテンは地元では有名で、悪い意味で名が知れており

関わろうとする者は誰もいませんでした。役所でも彼の悪評は知れ渡っています。


人を下げて、自分を上げる ということを常にされていました。

自分が真実に辿り着いた超越者であり、他の人間たちはなにもわかっていないめくらだ

そのようにふるまっていました。でも実際には、彼自身が、一般常識や小学生レベルの理科学、

一般教養さえ身に着けていない頭おかしい人でした。人より超越して下なのに、人より

超越して優れていると私たちに言って聴かせていました。

 

でも、地元や建築業界の人達は、彼を「頭おかしい」「荒唐無稽」「関わってはいけない」

と言って敬遠し、総スカン状態です。

「普通は、あそこまで嫌われていたら 地元で生きてはいけないのに彼は平気で生きている」

と町の人達から首を傾げられています。彼は、現実を無視して、妄想を現実だと無理やり

思い込むという脳内作業をしているようです。天然で、気づいていないのではなくて

現実をへし曲げて、自分の妄想を現実だとする 自己洗脳、自己暗示 をしているようです。

それはカルトそのものだと思います。とにかく現実を受け入れることをどこまでも拒絶して

妄想を無理やり押し通してくるのです。


だから、誰からも慕われていないし 評価されていないし 好かれていないのに

厚顔無恥にしゃしゃり出て、関わろうとしてくるのです。勿論、お金を騙し取る目的です。



2 Mayor room - PDF Free Download 前列最左が詐欺師 矢野一光氏



私達は矢野に、家と生活を粉々に破壊されました。


気をつけてください。

地元の建築業界で有名な悪徳自称設計士です。

 

 

 

 

 


高邁なことを言って我田引水

2020-05-17 22:25:46 | 設計士による騙し

違法に業務を行っていた設計士の矢野一光氏が、自己中心的な目的を叶える為の

常套手段は高邁、高尚、高次元風なことを言うというものでした。

彼にとって他人は自分の利益の為の駒でしかなくモノ視していました。

ただ、それを高邁風なことで尤もらしくカムフラージュしつつ我田引水していました。

 

例えば、予め伝えて明らかにしていた施主の希望に反することを

彼の利益の為にするために、「建築というものは生ものやけん、届いた材料を見て

その場その場で臨機応変によりよきに計らうものとよ」などと言って

無理やり押し通しました。よりよきに計らうと言うけれど、施主の私にとっては

希望に反することなので、まったくよきではありません。

でも、いかにも立派そうなことを言って口車に乗せてきます。

 

私は、食堂とリビングの天井は白だと最初から明確に伝えていたのに

彼が木材の調達で過失を犯したために、その責任をとることを回避するために

天井を杢にすることを私に提案してきました。私は「いやです」とはっきり言えずに

困っていたら、勝手に杢を貼られていました。しかも、異常な程劣悪な施工でした。

 

彼は、自分の過失で起きたことを一切自分で償わず、施主の私達に不本意な形で

引っ被らせるということを常にしていました。

 

例えば、お風呂は白い空間だと決めていたのに、矢野氏が勝手に茶色いガラスの

昭和的な引き戸を購入しました。お風呂の扉は保温性の高くて安全なアクリルを使う

ということさえ彼は知らなかったんです。また、物置きのついた扉など、様々な選択肢があるの

さえ知らなかったんです。こういう、「それしか知らないからそれにする」というバカの1つ

覚え的な、勝手な判断がずっと繰り返されました。色の選択肢も考えに及ばず勝手に決めます。

私が、ガラスは寒いし冷たいし危ないからアクリルの扉をと言うと

「寒暖の差という意味でガラスの方がいいとよ」と言って来ました。

お風呂は保温性を重視すると前から伝えていますし、無知への負け惜しみの屁理屈です。

 

それで、私はその引き戸を拒否しました。すると、本来は矢野さんがその過失による補償を

負わないといけないのに、そのガラス引き戸を無理やり他の場所で使おうとしました。

しかも無理やりなので、引き戸の半分は壁とモロ被って重なり、死んでしまいます。

震撼する程セコいです。

自分がそのロス費用を負担することをあくまでも避け、不自然な場所に無理に当て込んで

半分死んだ残念な扉を私達に末永く使わせようとしました。この手の行為はとても多く

自分の過失を自分で責任とらず、施主に被らせてきました。

 

彼は、自分の無知や過失を、無理やりの屁理屈をつけて正当化することを

常習的にしていました。彼の判断によるトイレの照明の位置が後ろ過ぎるから、

遠慮がちに伝えると「便を確認するため」と言われて閉口しました。

とにかくああ言えばこう言う天才でした。

 

自分の無知や失敗をあくまで認めずに、「こうすればいい」と安易に対策を言われますが

「こうする」ために、お金と材料探しと手間とか色々かかるし、だいいち不可能だったり

甚だしく非現実的、寝言戯言だったりします。あなたのお金でやってくださいと思いました。

「こうすればいい」と安易に言う彼にかかれば、過失というものは存在しなくなります。

最初からちゃんとやってというだけの話なのに。

 

幼稚な屁理屈を連発する人で、私達は閉口していました。

 

他にも、私達にお金を請求しておいて杜撰な素人仕事しかできないのを

「学びながら」「作り上げる」と言ったり(→寝言は寝て言え 体験学習は自分の金でやれ)

お金を支払っている施主である私達が彼の無能のせいでさせられていることを

「勉強 勉強」と言ったり (→そんな勉強をしたいとは誰も言ってない)

実証されていないものを場当たり的に施工することを「実験」と言ったり

(→お金を請求しておいて実験はないでしょう)

自分の過失による損害を私達に負わせる時に「木材屋を育てないかん」と言ったり

(→なぜ施主の私達が木材屋を育てないといけないのか)

自分の身勝手な本性がだんだん私にばれてきたら、やおはんの話(無借金経営だった

けどいざ助けて欲しい時に銀行が助けてくれなくて倒産したらしい)をして、

「正しいことが正しいとじゃないとよ」と説教して、自分がやってる理不尽を

おかしいと言わない方向に仕向けたり。

契約書もなくて、押し売り商法、後出しじゃんけんを常套手口とする矢野氏に

ふつうにおかしいでしょと言えなくする為に、古き良き共同体的な関係を美化して

洗脳したり。契約書とか、内容の明示とか工期の提示とかをせずに、すべて曖昧模糊、

なし崩し的にして、矢野氏は一切の責任をとらない。全部施主が損害を引っ被る。

 

彼からは、色んな人生訓や哲学を説教されましたが、今思うとどれも自分の為の

ポジショントークでした。自分のおかしさをおかしいと言えないように

自分がやってる狡猾で悪質なやり方におかしいと言わないように。

 

 

自分の利益の為なだけなのを 高邁風に言って口車に乗せていました。

 

彼がペテン師なのは、地域では知れ渡ったことでした。

 

 


設計士の自己愛につき合わされていた施主

2020-05-17 21:43:25 | 設計士による騙し

彼は、私達母娘の家に連日来て、かつ非常に長っ尻で、5時間とか平気で

ありました。お昼時になってもい続けるので、昼食を出していました。

建築に素人の私達母娘の前で、建築やその他のことを(知ったかぶり)を

とうとうと話されていました。「大学で講義を受けてるみたい」と母が言うと

「あれはわかっとらんやつらが教えよると」と言って、自分が大学教授以上の人物だと

暗に言いました。

 

また、訊いてないのにスケールの壮大な武勇伝や自慢話を長時間語り続けました。

彼によると、彼が設計士として力を発揮しのし上げた会社が天下をとったそうです。

でも、今思うとそれらはすべて嘘だと思います。彼は、病的な虚言癖でしたから。

彼は借金まみれで、家庭内でも妻のパート収入に養われていて自分の娘が困っていても

援助さえできない状態でした。

 

私達は含蓄ある高邁なことを語る彼に騙されて、尊敬の気持ちで彼を見ていたのですが、

彼は普段誰からも相手にされず私達女2人の前で連日 自分の虚像を自慢してその場での

快楽を得ていたのでした。彼の自慰行為に使われていたことに気づいた今では、

その卑小さに震撼しています。私達の時間を返して欲しい…

 

人は誰でも、なにかすごいことや立派な仕事をして自分を認めて欲しいと思うものですが

私達女2人の家の食卓で、その場の自己顕示欲を満たすことを一心に楽しんでいたと思うと

なんというセコい快楽だろうと思います。彼は昭和17年生まれのおじいさんです。

 

また彼は「自然に帰ろう」という哲学を謳っていて資本主義には反対している

俗世離れしたおじさんのはずなのに、自分が参謀としてのし上げた会社が天下をとったと

雄々しく自慢する(虚言癖)のも矛盾しています。また、彼はいつも私たちに

「自然との共存」「自由な一匹狼」「反体制」「反権力」といった哲学や生き方を

アピールする割に、ふつうに権威主義なのも気になりました。

帝国ホテルのとか大企業の○○がとか言って巨大な権威に寄りかかって間接的に自分を

格上げされても、私達はそういった権威に関心がないから「だから何?」と感じていました。

 

 

私は、彼が自己愛性人格障害ではないかとほとんど確信をもって思っています。

彼がその特徴を網羅しているからです。

 

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MDSマニュアル家庭版    自己愛性パーソナリティ障害(NPD)より

 

自己愛性パーソナリティ障害は、優越感(誇大性)、賞賛への欲求、および共感性のなさの広汎なパターンを特徴とします。

・自己愛性パーソナリティ障害の患者は自分の能力を過大評価し、自分の業績を誇張し、他者の能力を過小評価する傾向があります。

・自己愛性パーソナリティ障害の診断は、自分の重要性と才能についての誇大な、根拠のない感覚、無条件に賞賛されたいという欲求、特権意識などの特定の症状に基づいて下されます。

 

自己愛性パーソナリティ障害の患者は、自分の価値を過大評価(誇大性と呼ばれる)しています。また患者は自尊心に問題を抱えています。優越感や自尊心を高めるために、患者は以下のことをします。

・特別な人物と関わる

・優れた機関との関わりをもつ

・他者を低く評価する

 

また患者は賞賛されることを望みます。

自己愛性パーソナリティ障害は一般の人の最大6%にみられます。男性により多くみられます。

 

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MDSマニュアルプロフェッショナル版  自己愛性パーソナリティ障害(NPD)より)

 

自己愛性パーソナリティ障害は誇大性,賞賛への欲求,および共感の欠如の広汎なパターンを特徴とする。

自己愛性パーソナリティ障害患者は自尊心の調節に困難を有するため,賞賛および特別な人物または機関との関係を必要とする;優越感を維持するために,他者を低く評価する傾向もある。

 

自分の重要性および才能についての誇大な,根拠のない感覚(誇大性)

途方もない業績,影響力,権力,知能,美しさ,または無欠の恋という空想にとらわれている

自分が特別かつ独特であり,最も優れた人々とのみ付き合うべきであると信じている

無条件に賞賛されたいという欲求

特権意識

目標を達成するために他者を利用する

共感の欠如

他者への嫉妬および他者が自分を嫉妬していると信じている

傲慢,横柄

 

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自分に対して誇大なイメージを抱き、注目や称賛を求める。自己への誇大妄想

「自分は特別」「自分はできる人間だ」という思い込みが強い

権威に寄りかかって自分を間接的に格上げしようとする。

本当の姿(実態)に対するありのままの評価を受けつけない。

他者を搾取・利用の対象として見ている(自己中心的な目的の為のモノ扱い)

 ので、共感能力がない。相手の立場に立って物事を考えることができない。

 自らの成果や目標達成のために、友人を利用したり裏切ったりという行為をする

共感能力がないが、演技力は高く、相手に取り入る能力がある。(でも矛盾が垂れ流し)

搾取するターゲット(カモ)を見分ける嗅覚が異常に鋭い

わがままかつ傲慢な性格のため、あまり自分の意見を言えない人を従えて

 あたかも自分が一番偉いかのように振る舞う 

その身勝手な搾取で人に損害を被らせても責任をとらない とれない

「自分は悪くない」「自分のせいではない」という理由を探して、

 自分によって膨大な損害を被っている場から逃げるように居なくなる。

自らの責任を担おうとしない無責任。周囲を唖然とさせる。

・責任逃れや自己正当化の為なら呆れるような屁理屈を言う

 

すべて、見事に矢野一光氏の特徴です。

 

彼が病的だと感じたのは、彼は本気っぽいんです。

実際には俗以下なのに、自分が人より超越した力をもっていると思い込んでいて

町長選にも立候補した経歴があります。当然落ちました。彼の評価は低いというか

彼を知る人達からは総スカンで孤立して誰からも相手にされていなかったのですから。

被害者である私達は、今となってはそれが誰よりもわかっています。

でも彼は、そんな周囲を見下して、自分を大いなる人物だと信じている様子でした。あんぐり

正確には、自分にそこまで強い催眠(自己洗脳)をかけて生きているように見えました。

正気が残っていれば、あのような壮大な勘違いはできない筈です。

 

 

 

 


逆張りで自分を超越者に見せる

2020-05-17 21:15:27 | 設計士による騙し

資格がないのに肩書きを詐称して違法に営業している設計士矢野一光氏のこと。

 

彼は、世間一般の当たり前の常識、幾多の検証をくぐりぬけて残っているスタンダード、

実証済の標準を否定して(=「逆張り」というそうです)常識とは逆なことを

上から目線で俯瞰したように言ってみせ、自分を超越した偉大な存在だと

私達に印象づけました。思えば、この手口はカルトなどの洗脳でもよく使われる手口です。

 

周知の当たり前のことを否定してみせ、自分は真の賢人であると印象付けます。

 

彼の正体を知っている人達は、彼が「荒唐無稽なことを次々に言う」と見抜いていました。

 

でも、建築に門外漢の私達母娘には、私達の知っている当たり前の常識を覆すことを

非常に達観ぶって悟ったような風情で言われるので、彼は一流のように見えました。

それは、彼の狙い通りでした。彼はとても役者で、人にこう思われようと仕向けるのが

上手いのです。とても狡猾です。でも彼が口だけで、中身はなくて実態は俗にも劣る人だとは、

彼の作品から次々に露呈していきました。

 

彼が言うことは常識や自明の理と真っ向から違っていたので、(例えばお風呂の壁を

漆喰塗り・杢天井はすぐにカビが生えて真っ黒になるのはみんな知ってること)

本当に大丈夫なのかと訊くと「わかっとらんやつらがそげん言いよると」

「俺の方が1段上と」とものすごい上から目線で言っていました。

 

また今思うと、彼は私達の家の改築なのに、自分の好きなように押しつけていました。

私達はお風呂の天井に杢、壁に漆喰など望んでいませんでした。

ふつうの、温かいお風呂がよかったんです。カビがすぐに生えるお風呂など、普通望みません。

私達の改築なのに、彼の好みを全力で押しつけていて、それがいいとごり押しするので

今思えば、彼との改築の打ち合わせは楽しくありませんでした。本来、改築の打ち合わせは

わくわく楽しい時間の筈なのですが、彼の独壇場なので楽しくなかったです。

私達の希望よりも自分の好みを叶えようとされました。

(彼は私達の改築で自慰行為をしていました。)そしてこれは、既に色んな人が

言っている悪評でした。施主の希望を聞かずに自分の好みを押し付けるって。

人のお金を使って、自分の希望ばかりを無理強いしてきました。

私は、改築の計画の話し合いの時に、私の希望を言うのをとても恐る恐る言っていました。

矢野氏の顔色をうかがいながら。「こうしたいんですけど… だめでしょうか……」みたいに。

そして私達の希望でも、彼の虚栄心や見栄っ張りに反することは尤もらしい言い分で却下されました。

例えば、「ここはこのままでいい このままがいい」と言うと、「せっかく改築するのだけん

変わったごつせないかん」「改築して、あぁ変わった、と思わないかん」などと言って。

おかしな言い分です。施主がこのままでいいなら、このままでいい筈です。

施主の家だから施主の希望を叶えるのが筋でしょう。その真っ当な思いは

一瞬脳裏をかすめるのですが、矢野氏のパワー(カリスマぶった洗脳)に

かき消されてしまいます。

 

そして、彼の言葉はたやすく覆り、矛盾を垂れ流していました。

だから「あれ?」という思いを繰り返しました。例えば、お風呂に漆喰、杢天井

「わかっとらんやつらがそげん言いよると」「俺の方が1段上と」と言ったのに

後から、「メンテナンスを怠ると、当然カビが生える」と言い出しました。

私はあれだけ、「大丈夫ですか?」と言ったのに逆張りをしておいて

施主のメンテナンス自己責任論、施主の怠惰のせいにする論にすり替わりました。

 

 

このように、矢野氏はその場その場で都合よく矛盾した発言を節操なく

繰り返していました。

彼がペテン師なのは、地域や業界では有名で総スカンの存在でした。