間髪を容れずに、我が家は今週もお出かけ。
やって来たのは滋賀県甲賀市にある甲賀の里 忍術村
忍者といえば伊賀の服部半蔵を思い浮かべてしまいますが、ここは甲賀流。
漫画「ハットリくん」でいう所、ケムマキくんの流派です。
入ってすぐ、ポップな青忍者が御出迎え。
食べなかったけど、忍者カレーなる張り紙がしてありました。
やはり忍界の間でもカレーは人気なのでしょうか(笑)
早速、貸衣装に着替えてご満悦の上のチビ。
ニンニンジャーのレッドが大好きな上のチビは、忍び感ゼロの赤をチョイス。
「そんな派手な色じゃ、すぐに見つかって秒殺ですぜ、兄貴ぃ」と言いたげな下のチビ。
マドハンド
忍者屋敷
建物の説明を受ける人々。
囲炉裏の下に隠し通路。
実際、忍者が住んでいたとあって、随所に罠や隠し通路が仕掛けてあって面白かったです。
忍びというのは常に命の危機を感じながら生きていたんですね。
ダチョークラブの寺門ジモン氏と同じ思想です(笑)
ここにも隠し通路
いつの間にか言葉の語尾に「ござる」と付け出す上のチビ。
気のせいか、何だかだんだん、動きが忍者っぽくなってきました。
水蜘蛛の術の練習場。
緑のお父さん忍者は豪快に落ちたらしく、全身ずぶ濡れでした。男ですなぁ(笑)
驚いたのは、こんなマニアックな場所にも関わらず外国人が観光に来ていた事。
日本人より日本に詳しい外国の方々。
外国の学生さんでしょうか。
お姉ちゃんに囲まれてデレデレする上のチビ。
手裏剣道場
カラフルな忍び達で賑わっていました。
ポーズをアレンジしだす、上のチビ。
本物の手裏剣です。
実際持ってみると、結構鋭く重みがあって扱うには大変な修練が必要そうでした。
本当、武器という感じでした。
他にも石垣登りや綱渡りなど、楽しみながら忍者体験ができます。
子供だけじゃなく大人も大変楽しい所でした。
EOS 5D Mark III
EF35mm F2 IS USM
やって来たのは滋賀県甲賀市にある甲賀の里 忍術村
忍者といえば伊賀の服部半蔵を思い浮かべてしまいますが、ここは甲賀流。
漫画「ハットリくん」でいう所、ケムマキくんの流派です。
入ってすぐ、ポップな青忍者が御出迎え。
食べなかったけど、忍者カレーなる張り紙がしてありました。
やはり忍界の間でもカレーは人気なのでしょうか(笑)
早速、貸衣装に着替えてご満悦の上のチビ。
ニンニンジャーのレッドが大好きな上のチビは、忍び感ゼロの赤をチョイス。
「そんな派手な色じゃ、すぐに見つかって秒殺ですぜ、兄貴ぃ」と言いたげな下のチビ。
マドハンド
忍者屋敷
建物の説明を受ける人々。
囲炉裏の下に隠し通路。
実際、忍者が住んでいたとあって、随所に罠や隠し通路が仕掛けてあって面白かったです。
忍びというのは常に命の危機を感じながら生きていたんですね。
ダチョークラブの寺門ジモン氏と同じ思想です(笑)
ここにも隠し通路
いつの間にか言葉の語尾に「ござる」と付け出す上のチビ。
気のせいか、何だかだんだん、動きが忍者っぽくなってきました。
水蜘蛛の術の練習場。
緑のお父さん忍者は豪快に落ちたらしく、全身ずぶ濡れでした。男ですなぁ(笑)
驚いたのは、こんなマニアックな場所にも関わらず外国人が観光に来ていた事。
日本人より日本に詳しい外国の方々。
外国の学生さんでしょうか。
お姉ちゃんに囲まれてデレデレする上のチビ。
手裏剣道場
カラフルな忍び達で賑わっていました。
ポーズをアレンジしだす、上のチビ。
本物の手裏剣です。
実際持ってみると、結構鋭く重みがあって扱うには大変な修練が必要そうでした。
本当、武器という感じでした。
他にも石垣登りや綱渡りなど、楽しみながら忍者体験ができます。
子供だけじゃなく大人も大変楽しい所でした。
EOS 5D Mark III
EF35mm F2 IS USM