最近、新しい作品づくりの構想をしています。
が、なかなか良い案に行き着きません。
構想をする中でひとつやっているのが、アカメにある作品をみること。
先日、久しぶりに見たのが『セクシュアル・マイノリティ理解のために』です。
当事者の方々が様々な視点でその課題を説明してくれています。
とっても分かりやすくできています。
教育者の方、研究者の方、当事者の子を持つ親御さん、多くの方々に見てほしいです。
新しい作品づくりに直接は繋がらないのですが、アカメにある作品がいいね!ということを改めて実感する機会になりました。
もっと自信を持って、それぞれの作品の特色を掴みながら販売できればと思っています。

セクシュアル・マイノリティ関係でもう一作品。
最近観た作品で良いのがありました。
『箪笥の中の女』(I'm here)2012年のマカオの作品です。
今年6月に大阪で開催されたマカオ映画祭で上映された1つです。
マカオのレズビアンたちの成長物語。
映像が美しく、若いレズビアンの子たちが赤裸々に話す様子が暗く深刻なものだけでなく、どこか明るい。
その上、お母さんたちも出てきて(顔を出して!)子どもたちと話す場面もあります。
もちろん、やっぱり大変なこともある。しんどいと思うこともある。レズビアンで生きていくということは。
だけどそれ以上に頼もしく、そして生き生きしている姿を見るとこちらの側が元気をもらえます。
どうしてそんなにイキイキできるの?
作品を見るとそんな理由も分かっていきます。
大きな存在に負けちゃいられない。
よし、生きて行くぞって。
セクシュアル・マイノリティの人にも、何か生きづらさを感じる人にも力を与えてくれます。
この作品を販売できないかな…なんて。
あらら、作品づくりの構想から新しい販売への構想にいってしまいそう。
セクシュアル・マイノリティ関係のDVDはアカメでも色々取り揃えています。
こちらのサイトでまとめてご覧いただけるので、どうぞ。
→ビデオリスト(セクシュアリティ)
鯉
が、なかなか良い案に行き着きません。
構想をする中でひとつやっているのが、アカメにある作品をみること。
先日、久しぶりに見たのが『セクシュアル・マイノリティ理解のために』です。
当事者の方々が様々な視点でその課題を説明してくれています。
とっても分かりやすくできています。
教育者の方、研究者の方、当事者の子を持つ親御さん、多くの方々に見てほしいです。
新しい作品づくりに直接は繋がらないのですが、アカメにある作品がいいね!ということを改めて実感する機会になりました。
もっと自信を持って、それぞれの作品の特色を掴みながら販売できればと思っています。
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セクシュアル・マイノリティ関係でもう一作品。
最近観た作品で良いのがありました。
『箪笥の中の女』(I'm here)2012年のマカオの作品です。
今年6月に大阪で開催されたマカオ映画祭で上映された1つです。
マカオのレズビアンたちの成長物語。
映像が美しく、若いレズビアンの子たちが赤裸々に話す様子が暗く深刻なものだけでなく、どこか明るい。
その上、お母さんたちも出てきて(顔を出して!)子どもたちと話す場面もあります。
もちろん、やっぱり大変なこともある。しんどいと思うこともある。レズビアンで生きていくということは。
だけどそれ以上に頼もしく、そして生き生きしている姿を見るとこちらの側が元気をもらえます。
どうしてそんなにイキイキできるの?
作品を見るとそんな理由も分かっていきます。
大きな存在に負けちゃいられない。
よし、生きて行くぞって。
セクシュアル・マイノリティの人にも、何か生きづらさを感じる人にも力を与えてくれます。
この作品を販売できないかな…なんて。
あらら、作品づくりの構想から新しい販売への構想にいってしまいそう。
セクシュアル・マイノリティ関係のDVDはアカメでも色々取り揃えています。
こちらのサイトでまとめてご覧いただけるので、どうぞ。
→ビデオリスト(セクシュアリティ)
鯉