花を描いたポストカード

ハガキにスケッチ、日常の出来事を書いています。

シュンギクの花(イラスト)

2011-08-12 | 家庭菜園
         
夫(71)は地球の裏側を旅行して帰路寸前に亡くなってから四年余り
何とか一人で暮してはいるが、亡くなられてみなければ解らない取り返しのつかない
思いと訳のわからない不安で鬱状態から抜け出せないで居る。
夫の懐かしい姿ばかりが思い出される。四十三年間も共に暮していたのだから気に
入らない事も、いっぱいあった筈なのに。
遠く離れて暮している妹家族や息子の携帯メールや電話が毎日届く。
心配かけない様にしなければ、感謝です。
周辺の住宅も高齢化が進んでいる。あと十年もするとどうなっているのだろうか。

以前から物忘れが激しくなっている。新しい事は覚えにくくすぐ忘れる、何処へも
行きたくない、何もかも面倒となると相当危ない!・・・でブログをアップする方法を
覚えているだろうかとパソコンに向かった。

花の写生も集中力がなく飽きてしまう。菜園に植えていたシュンギクに花が咲いてしまい
処分する前に一輪描く気になったが途中続かないで萎れてしまって未完成・・・
その菜園から伸びたゴーヤのつるが立派な緑のカーテンを形作っている。
今日も暑い! 三十六度! ガラス戸を開け放ち扇風機で節電に協力している。


ヤブコウジの実(イラスト)

2010-01-30 | 山野草
         
間もなく節分、立春とは名ばかりの寒中、やがて来る春を待っている間が何か
期待に満ちている時期なのかもしれない。

息子の家に四ヶ月滞在して、帰宅したのが昨年十二月五日、ようやく元の一人
暮らしのリズムがもどってきた。
留守中、草だらけになっていたであろう庭は近所の友人が、私が手入れをする
よりもきれいに草むしりをして下さっていた。感謝と共に私に出来る事があれば
お役に立ちたいと心から思っている。

あまり庭がきれいになり過ぎているので春に山野草の芽が出てきてくれるのか
少々心配だけど・・・まっいいかっ!

唯一庭を赤や黄色で彩っていたセンリョウ(千両)の実はほとんど小鳥につつか
れ、その脇に植えているカラタチバナ(別名百両)の食べ残された実が二つ
三つ、地面にはうようにヤブコウジ〈別名十両)も赤い実をつけている。

久しぶりにスケッチ、しばらく遠ざかっていたので感覚がつかめない。
何事も続けなければ・・・・・

いつもなら今の時期部屋の中は蘭の花が次々に咲いていたのだけれど、留守
の間に弱ってしまって・・・・・もうたくさんの花を世話をするのが、おっくうになって
きたので蘭達に詫びながら縮小してしまった。
長年楽しませてくれてありがとうの心境です。それでも小さな鉢にして二十種類
くらいは育てている。カトレアの蕾が日毎に膨らんできた。
部屋の中で春を感じているのだろうか。

センリョウの年賀状(イラスト)

2010-01-01 | 木の葉その他
         
皆様のご健康とご多幸を、お祈り申し上げます。

チェリーセイジの花(イラスト)

2009-11-20 | 園芸種
         
夏の真っ盛りに看病? 家事手伝いに来てから四ヶ月、今朝は霜柱が立っていた。
窓から見える山なみは山頂に薄っすらと雪をかぶり眩しく映えている。

こちらに来た頃は家の周りは草だらけだった、大ざっぱに草刈をしたが雑草にしては
かわいい草を見つけ、それだけを残しておいた(どうやら植えていたらしい)
それがチェリーセイジ!・・・・・よかったァ~
今年はこの花でおしまいの様だが来春、元気になった息子と共に
たくさんの花を咲かせることと思う。

来月、会社に復帰した息子を見定めてから自宅に帰ろうと思っている。
また以前のようにそれぞれ元気に生活を始めるつもり。
困ったときは助け合いながら・・・・・

このところお天気の日は車で美術館に連れて行ってもらっている。
高速道路を東へ西へ、毎回ではないが一日に三ヶ所を鑑賞して回ったり・・・・・
次は十二ヶ所目かな? レストランで食事なんかしたりして・・・・・
思いもしなかったことなので・・・・・いいのかなァ~


おりがみのバラとカエル(イラスト)

2009-10-31 | 木の葉その他
         
息子、退院して一ヶ月が過ぎた。
一昨日予定されていた日に病院へ、もう会社復帰の許可がでた。ホット安堵している。

退院した日、迎えにいった折、ベッドの食事台の上におりがみで作ったカエルが二匹!
よく主人がテレビを見ながら広告の紙でカエルを折っている姿をみて
折り方を覚えたらしい。
そのカエルが同室の方やリハビリの場所で大変な人気だったとか
カエルは縁起が良いらしく無事カエルにつながり、いくつか作って差し上げたと
明るく笑いながら話していた。

手術の知らせを受けた二日前、主人の写真が倒れていて胸騒ぎがしたこと
退院の時、主人がよく作っていたおりがみのカエルがあったこと
これはきっとご先祖様と共に主人が守ってくれていたのだと信じている。

日々元気を取り戻している息子に、車で美術館巡りや山をドライブ、紅葉を楽しませて
もらっている。何だか夢を見ている様・・・・・

もう早く結婚しなさいなんて申しません!
元気でいてくれたら、それだけで孝行息子です。

クサノオウの花(イラスト)

2009-10-17 | 山野草
          
息子の家ではあるが、もう床暖房をつけ秋が素通りして
冬に向かっている感じがしている。
別荘地ではあるが、時には目の高さに雲がたなびいている。

周囲の雑草は、ほとんど実や種をつけている。その中でひときわ黄色い
小さな花をみつけた。

茎を折ると黄色い乳液が出てきて気味悪く思ったが、しらべてみると
クサノオウ(瘡の王または草の黄)といって皮膚病など民間療法につかわれ
生薬名は「白屈菜」といわれているとか。
日本全土で見られるという。

黄色い乳液は猛毒らしいのであまり触らないほうがよいのかもしれない。

アカツメクサの花(イラスト)

2009-10-08 | 山野草
         
見渡すかぎり自然がいっぱい!
自宅からローカル線に乗り換え四時間あまり、いまだ独身
会社勤めの息子の家にいる。

手術をするからと突然の電話! こちらに来て二ヵ月半
心配で押しつぶされそうな夏だった。
十三時間に及ぶ大変な手術にたえて二十日前、退院。
順調に回復している、とにかくうれしい!
すべてに心から感謝!ありがたくて胸がつまる。

息子が絵を描く道具一式揃えてくれるといってくれたが・・・・・
せっかくなので一度も試したことのない色鉛筆をリクエスト。

手伝いの家事の合間にスケッチ、色鉛筆で楽しんでみよう。
周辺でやたら目につくアカツメクサがとてもかわいい!

寒菊の花(イラスト)

2009-01-28 | 山野草
         
小さな花の写生をしてみようと庭を見まわすと、千両、万両にカラタチバナの赤や黄色
の実が塀際にずらりと、美しい。
上部は小鳥の御馳走になっている様でまばらになっている。ヒヨドリさんお手柔らかにね。

黄色い寒菊が咲いていて、やたら目立つ、花びらが多くて描くには手間取りそうなので
敬遠していたが・・・・・
今日を生きた証に描いて記録しておこう! なんてちょっと大げさだったかな。

椿の花(イラスト)

2009-01-13 | 花木
          
車庫の奥を椿の生垣にしている。蕾もかまわず切り揃えているが、それでも残った蕾
が花を咲かせていた。

一人暮らし二年目のお正月が過ぎた。年末は家中やや念入りに掃除はしたが、やは
りまだおめでたい気分にはなれないでいる。

元旦に届いた妹からの大きな宅急便が、唯一のお正月気分を味あわせてくれた。
七日頃までは御近所さんとはお目にかかる事もなく、寒いのでお互いに皆さんどうして
いらっしゃるかなーと思いながらそれぞれ引きこもりの様だった。

今日、回覧板が廻って来て久しぶりの立ち話とはいっても話題は以前からの繰り返し
行動範囲が年とともに限られてくるので変わった話題に発展しないのは仕方がない。

あり余る時間がある筈なのに何となく一日が過ぎてしまう。家中整理するものが目に
付くが捨ててしまうのにはまだ切ない。一人になって思う老後は沈んでいく夕日の様
にも思えるがその前に何でもいいから、ほんの少し輝けたらなァー


ヒャクニチソウの花(イラスト)

2008-09-07 | 園芸種
         
夏の切花用にとヒャクニチソウ〈百日草)の種を蒔いておいた。

つぎつぎと色とりどりに咲いてはいるが、このところの急な雨で
倒れたり根がとび出していたり、それでも健気に頭を持ち上げ
夏の終わりを告げながら咲いている。
久しぶりに描いては見たが・・・なんともお粗末!

今もって、ただぼんやりと日を送っている。もったいないことは
痛いほど解っているが切り替えが出来ない。

近くの友達は例年のごとく今年も又日本工芸展に入選したと云う。
私より年上だが何処からそんなエネルギーが出てくるのだろう。
あり余る才能があるからだろうか。毎年、春と秋に案内状が届く
礼儀だと思って多少遠くても行ってはいるが作品の感想をしっかり
求められるので、これもまた口下手には頭が痛い。