アカルイミライ~自営業の嫁日記~

ミライはアカルイのか?夢はこのブログを元に本を出版すること。仕事とちょっぴりスピリチュアルなブログです。

取引先

2016-08-25 15:16:42 | 日記
ぎゃ〜!><

うちの大黒柱?の取引先が消えちゃうかも。。。

これがなくなったらうちは…

そこの環境が変わり、もう一つのところと一緒になるようなのだが、
そこがどうやら新しいもの・大きいところ・都会的なものがお好きのご様子。

うちみたいな地元のちっさいところはあまり相手にする気がないみたい。

願わくば2つの場所と取引させていただきたいところではあるが、
せめて今のところとは取引させていただきたい…
でも上としては一つのところでお願いした方が楽だし何かとコストも下げられるだろう。

こういうことは覚悟して一つ取引先がなくなった程度で潰れないようにしなきゃなと思ってはいたのだが、
こんなに早く来るとは。

でもまぁそれが決まったわけではないし、
そのために旦那も動いてくれているので応援し、祈るしかない。

反面教師

2016-08-25 03:50:40 | 育児
前回の記事で幼少期より夢を持ったことがないと書いた。

自分の夢との向き合いを思い出してみたのだが、
さかのぼる事ウン年前。
当時小学生だった私は郵便屋さんがお手紙を配達してくれるのが嬉しかった。
某通信教育のDMだったのか、
文通でもしていたのか、
何を楽しみにしていたか忘れてしまったが、
嬉しかった事は覚えている。

こんなワクワクを私もみんなに届けたい!

そしてある日、
お母さんに“私は郵便屋さんになりたい”と言った。
すると母は、
“郵便屋さんは雨の日も風の日も雪の日も配達するんだよ。
大変だからやめなさい。”
と言われた。
そうかー、それは大変だな、やめておこう。
素直にそう思った。

親のせいにするつもりは全くない。
母は私に苦労をさせないように言ったのだ。
そして私が誰に何を言われようとこれになるんだ!という芯のない少女だった。
それだけのことなのだ。

あの時から興味がある仕事があっても、
楽かどうか?というか外じゃないかどうかを考えてしまう(笑)
今となっては外はキライなのでいいのだが。
(外での勤務の方、お疲れ様でございますm(_ _)m)

でももしその時、
素敵な仕事だね、と言われてたらどうなっていたかなとふと思った。

宇宙飛行士だって素晴らしい職業だが
たーっくさんの苦労や努力をなさってきたんだと思う。
でも自分がワクワクしていたら大変だけど頑張れるんじゃないかな。
でもこれに限らずどの仕事もそうだと思う。

なので息子には興味があるものは否定しないと決めている。

仕事

2016-08-25 03:14:29 | 日記
私は幼少期より夢を持ったことがないと言っても過言ではないかも。

そして今もなお特にやりたい仕事はない。

でもいつか起業したいなとか、
就職したいなと思う。
自分で稼いだほうが将来の不安が少ない気がするし、
お金もなんとなく使いやすい(笑)

まぁ一番いいのは旦那に十二分な稼ぎがあって、
そのおかげで好きなことができる生活を送れるですがね。
あるいは細々と自分も仕事をしていて、
いざという時に自分でもがっつり稼げるが心配が少ないのかな。

でも自分には資格も強みもない。


起業の本を時々読む。
それは自分のためではなく旦那のため。
少しでも事業を軌道に乗せて、
もう少しラクに生活したい。
旦那は勉強しないからね…


そして今日ふと思った。
自分はこれならできるんじゃないか、
こういうことは仕事になるかな?など。

自分のことだ。

要は私は内助の功みたいな立場は向いてないのかも。

ずっと思っていたのだが、
私はどうにもこうにも今やっていることが楽しくない。
ワクワクしない。

やっぱり私は心からこの仕事をしたいと思っていないんだと思った。
当初から旦那の店舗営業は反対していた。
でも始めてしまったし、
始めたからには
生活のため、
1人じゃ大変だろうから、
妊娠してるし就職できないから、
そんな気持ちだ。

でもね、
仕事なのでそれなりに一生懸命やっているんですよ。
しかしなんというか、なんとなく身が入らないような気がするし、
言葉にできないけどなんとなく自分のやり方の何かが間違ってる気がする。

頭では思うんです。
この仕事をきちんとサポートした方が成功の可能性が高いんじゃないかって。
でもなんとなく頑張れない。
頑張りたいし一生懸命やりたいしやっているんだけど、
できてない気がする。
この気持ちなんだろう?

さてこれからどうしよう?