小笠原父島の幹線道路は限られていて、幹線道路1周ならわずか15キロほどです。
ただし、上り坂はかなりの傾斜で長いので、自転車ではキツイ運動になります。
昨日しっかり休養し、筋肉痛も癒えたので、本日は1周にトライ。
いきなりの山登りで最初の展望台は長崎展望台。
旭平展望台で一休みし、夜明山到着。
戦争中の名残が残っていますが、心無い落書きも・・・・
展望台へ向かう途中、声しか聴けなかったウグイスくん撮影。
この島では、セミの鳴き声をバックに、ウグイスの歌声がどこ行っても聞こえます。
このウグイス、ハシナガウグイスという、小笠原固有種だそうです。
さらに、到着日から探していたやつにも、やっと会えました。
アカガシラカラスバトという、天然記念物です。
途中、宇宙航空研究開発機構小笠原追跡所の横をとおります。
この島最高峰の中央山309mを超えると、あとは下りばっかり。
ブレーキ壊れるとあの世行きって感じです。
農業センターで一休み。
亜熱帯植物の宝庫で、マンゴーもありましたが、実はついてませんでした。
ついでにバスで行った八ツ瀬川まで行き、折り返し。
この川にもカワセミがいましたが、ほんの一瞬しか見れず、ガンマン並みに
カメラを向けたのですが、残念。
電動自転車で急な坂を上るときは、スピードを出さないことがコツのようです。
上りで自転車を押す羽目になると、まさに地獄なので、ゆっくりユックリで無事帰還。
ただし、上り坂はかなりの傾斜で長いので、自転車ではキツイ運動になります。
昨日しっかり休養し、筋肉痛も癒えたので、本日は1周にトライ。
いきなりの山登りで最初の展望台は長崎展望台。
旭平展望台で一休みし、夜明山到着。
戦争中の名残が残っていますが、心無い落書きも・・・・
展望台へ向かう途中、声しか聴けなかったウグイスくん撮影。
この島では、セミの鳴き声をバックに、ウグイスの歌声がどこ行っても聞こえます。
このウグイス、ハシナガウグイスという、小笠原固有種だそうです。
さらに、到着日から探していたやつにも、やっと会えました。
アカガシラカラスバトという、天然記念物です。
途中、宇宙航空研究開発機構小笠原追跡所の横をとおります。
この島最高峰の中央山309mを超えると、あとは下りばっかり。
ブレーキ壊れるとあの世行きって感じです。
農業センターで一休み。
亜熱帯植物の宝庫で、マンゴーもありましたが、実はついてませんでした。
ついでにバスで行った八ツ瀬川まで行き、折り返し。
この川にもカワセミがいましたが、ほんの一瞬しか見れず、ガンマン並みに
カメラを向けたのですが、残念。
電動自転車で急な坂を上るときは、スピードを出さないことがコツのようです。
上りで自転車を押す羽目になると、まさに地獄なので、ゆっくりユックリで無事帰還。
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