■新居祝い戴きました！～イッタラ・オリゴ

友人らから新居祝いが届きました！
いやぁ～嬉しい。

新居祝いの打診が予めあったんですけど・・・
フィンランドの食器ブランド”イッタラ”ということ以外は全く知らされていなかったんですよね。
（イッタラで持っている食器を聞かれたんです）
本当は、我が家に遊びに来てくれるだけで充分なんですけど・・・

逆の立場だと自分もやはり渡したくなるので、気持ちはありがたく受け取らないと！

さてさて中身は～？



色とりどりのラインが特徴のOrigo（オリゴ）でした。
いやぁ～嬉しいです。
この大きさのサービングボール欲しかったんですよね。
パーティーの時に活躍させていただきます。

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さてこういう貰い物って皆さんも悩むと思うんですけど・・・
自分から欲しいものを主張すべきか・・・
ただただドキドキ贈り物を戴くのを待つか。
日本人の心的にはもちろんだまって待つべきなんだけど・・・
僕みたいに拘りのある人間は、なが～く使えるものを戴いた方が、送ってくれた人の為にもなるんじゃないかなぁって考えたりもするんですよね。

いや、僕の弟がそうだからちょっと考えるんですよね。
甥っ子の入学祝とか新居祝いとか○○が欲しいって言ってくるんですよね。
コレはこれで潔くてこう言える弟がかっこいいなぁと思ったりするんですよ。
もちろん家族だからリクエストしてくるのかもだけど、皆さんの意見も聞いてみたくて・・・

え～と勘違いしてもらうと困るのですが、今回戴いたものが嬉しくなかったということではないんです。
ただ、結婚式の引き出物であるような貰って困るものだったり、もっているものと被ってしまったりすることがあると思うんですよね。

欲しいものがあったら言ってと聞かれる事があると思うんですけど、日本人の美徳じゃないけど、「いいよ～」と断わっても結果、何かしら贈ってもらうじゃないですか。
だったら始めから欲しいものを告げた方がお互いの為にもいいのかなぁって。

なんだか上手く表現しきれてないきがしますが・・・
どうなんでしょうね？

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ちなみに嫁さんの誕生日には予め欲しがっていたものの中からチョイスするか、選んでもらう事にしています。
予想外のものをあげて喜んでもらえるのが一番ですが、それ以上に長く使ってもらえるものをあげたいんですよね。
選ぶ楽しみ、貰う瞬間のドキドキは半減するけど、大事に使いたいからこそそうしてるんですよ。。。。