東京オペラシティで開催されている北欧モダン・デザイン&クラフト展へ行ってきました。
私と嫁さんは北欧モダンの家具やインダストリアルデザインが大好き。
自宅が建設できたら、どの家具を買おうかとイメージを膨らませながらの鑑賞です。
まずは、名作照明がずらりと飾られた部屋へ。
ポール・ヘニングセンのPHランプからアーティチョークなどの照明が同じ空間に並んでいる感じは新鮮。
---
言わずと知れた名作家具がズラリと展示してあるのですが・・・
ハンス・J・ワグナーの言葉だったかな?
「インダストリアルデザインにおいて大切なものは、現場の人々と協働する事」
という言葉に感銘を受けました。
その言葉の通り、北欧の家具はどれもあったかみがあり、荒削りで手造りの痕跡が残った作品が多い事。
そういった温もりのある家具に共感を受けるのだと思います。
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その他にアルネ・ヤコブセンやアルヴァ・アアルト、ステイ・リンドベリ、マリメッコ、リサ・ラーソンなどの作家のデザインを堪能。
家具からカトラリー、ポスターに至るまで様々なデザインが展示されています。
そう、ムーミンまで。
北欧デザイン好きにはたまらない展示でありました。
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上の写真は、リサ・ラーソンの陶器の動物シリーズ。
東京オペラシティーのおみやげ物屋さんで売っていたもの。
嫁さんが何度も買おうかと悩んだのだけど、希望のサイズがなくて断念しました~~~。
展覧会から出てくると、もうすっかり外は暗くなっており・・・
クリスマスのイルミネーションがキラリ。
クリスマスまで10日をきりました~~。
---北欧の旅行写真のご紹介---
■Akatukiのデンマーク旅行写真集はこちらから
レゴランドとコペンハーゲンを観光しました。
■Akatukiのノルウェー旅行写真集はこちらから
ベルゲンからのフィヨルドクルーズ!
■Akatukiのスウェーデン旅行写真集はこちらから
ガムラスタン島中心のストックホルム観光。
■Akatukiのフィンランド旅行写真集はこちらから
アルヴァ・アアルトの作品群やスオメンリンナ島。
私の大好きなテンペリアウキオ教会の写真をご紹介。
私と嫁さんは北欧モダンの家具やインダストリアルデザインが大好き。
自宅が建設できたら、どの家具を買おうかとイメージを膨らませながらの鑑賞です。
まずは、名作照明がずらりと飾られた部屋へ。
ポール・ヘニングセンのPHランプからアーティチョークなどの照明が同じ空間に並んでいる感じは新鮮。
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言わずと知れた名作家具がズラリと展示してあるのですが・・・
ハンス・J・ワグナーの言葉だったかな?
「インダストリアルデザインにおいて大切なものは、現場の人々と協働する事」
という言葉に感銘を受けました。
その言葉の通り、北欧の家具はどれもあったかみがあり、荒削りで手造りの痕跡が残った作品が多い事。
そういった温もりのある家具に共感を受けるのだと思います。
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その他にアルネ・ヤコブセンやアルヴァ・アアルト、ステイ・リンドベリ、マリメッコ、リサ・ラーソンなどの作家のデザインを堪能。
家具からカトラリー、ポスターに至るまで様々なデザインが展示されています。
そう、ムーミンまで。
北欧デザイン好きにはたまらない展示でありました。
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上の写真は、リサ・ラーソンの陶器の動物シリーズ。
東京オペラシティーのおみやげ物屋さんで売っていたもの。
嫁さんが何度も買おうかと悩んだのだけど、希望のサイズがなくて断念しました~~~。
展覧会から出てくると、もうすっかり外は暗くなっており・・・
クリスマスのイルミネーションがキラリ。
クリスマスまで10日をきりました~~。
---北欧の旅行写真のご紹介---
■Akatukiのデンマーク旅行写真集はこちらから
レゴランドとコペンハーゲンを観光しました。
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ガムラスタン島中心のストックホルム観光。
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アルヴァ・アアルトの作品群やスオメンリンナ島。
私の大好きなテンペリアウキオ教会の写真をご紹介。
私も北欧の家具や雑貨が好きで、
リサ・ラーソンの陶器の猫が欲しいです~!
追伸.以前、ブログのコメントで二級建築士受験の事を書いたかと思うんですが・・・!?
今年、無事合格できました(*^▽^*)
おめでとうございます!
勉強した甲斐がありましたね。
建築士の試験も来年以降どうなるかわからない状況だから、今年取れた事は本当に良かったですね。
リサ・ラーソンのは、うちの嫁さんはトナカイが欲しいみたい。
でも、まだ置く場所もキチンとないので見送った次第です。
早く飾れるおうちを設計しないといけないんですけどね・・・