前回の弘前ねぷたレポートの続きです。
弘前ねぷたの中で一番のお気に入りはこのちょっとへたうまなねぶた。
子供が描いたかのような(もしかしたら子供が書いたのかもしれませんが・・・だとしたら天才!)絵柄でと~~っても魅力的。
どこかちび丸子ちゃんみたいな絵でもあり、以前紹介させていただいた「ちめんかのや」で見た戸田眞織さん(当時・小学生)の作品の様でもある。
表情が豊で、とても賑やか。
眺めていると楽しい気分になれます。
コレが祭りだって。
それにしてもいい。
好きだなぁ。この画風。
でも、普通のねぶたも捨てたもんじゃありません。
鬼の形相。
迫力のあるねぶたが続きます。
これは弘前城築城400年祭のマスコットキャラクター・たか丸君です。
かわいい。
写真では解りませんが・・・
時々、ねぶたたちはグルッと回転して沿道の見物客に挨拶するんですね。
その瞬間がまた楽しいんです!
そして、また大太鼓がやってきました。
今度のはさっきの大太鼓よりさらにでっかい気がします。
バチを振り下ろす動作もさらにゆっくりで、とても滑らか。
見ているととってもいい気分になります。
またもやたか丸君。
やっぱ可愛い。
オマケで後姿も。
これは見た中で一番大きなねぶた。
でっか~い!!
しかし、見ている途中で凄い風が強くなってきてポツリと来たので、最後まで見ずに帰って来たんです・・・
ちょっと残念だけど、娘を連れていたので我慢我慢。
案の定、帰り道の途中でザーっと雨が降ってきたので良かったんですけど・・・
ねぶたは濡れずに大丈夫だったかな?
次は
引き続き青森ねぶたを紹介する予定です。
---2010青森ねぶた三昧---
弘前ねぷたの中で一番のお気に入りはこのちょっとへたうまなねぶた。
子供が描いたかのような(もしかしたら子供が書いたのかもしれませんが・・・だとしたら天才!)絵柄でと~~っても魅力的。
どこかちび丸子ちゃんみたいな絵でもあり、以前紹介させていただいた「ちめんかのや」で見た戸田眞織さん(当時・小学生)の作品の様でもある。
表情が豊で、とても賑やか。
眺めていると楽しい気分になれます。
コレが祭りだって。
それにしてもいい。
好きだなぁ。この画風。
でも、普通のねぶたも捨てたもんじゃありません。
鬼の形相。
迫力のあるねぶたが続きます。
これは弘前城築城400年祭のマスコットキャラクター・たか丸君です。
かわいい。
写真では解りませんが・・・
時々、ねぶたたちはグルッと回転して沿道の見物客に挨拶するんですね。
その瞬間がまた楽しいんです!
そして、また大太鼓がやってきました。
今度のはさっきの大太鼓よりさらにでっかい気がします。
バチを振り下ろす動作もさらにゆっくりで、とても滑らか。
見ているととってもいい気分になります。
またもやたか丸君。
やっぱ可愛い。
オマケで後姿も。
これは見た中で一番大きなねぶた。
でっか~い!!
しかし、見ている途中で凄い風が強くなってきてポツリと来たので、最後まで見ずに帰って来たんです・・・
ちょっと残念だけど、娘を連れていたので我慢我慢。
案の定、帰り道の途中でザーっと雨が降ってきたので良かったんですけど・・・
ねぶたは濡れずに大丈夫だったかな?
次は
引き続き青森ねぶたを紹介する予定です。
---2010青森ねぶた三昧---
- 弘前ねぷた2010①~初夏を彩る巨大ウチワ?
- 弘前ねぷた2010②~お気に入りはへたうまねぶた
- 青森ねぶた2010①~シャボン玉に包まれた青森ねぶた
- 青森ねぶた2010②~迫り来る迫力
- 青森ねぶた2010③~子供が主役になれる祭り
- 青森県五所川原市・立佞武多祭り①~見上げてなんぼの立ちねぶた
- 青森県五所川原市・立佞武多祭り②~地上七階建ての巨大ねぶた
へたでは無いけど、どこか抜けてる的な。
ニュースとかで流れるのは普通のものばかりなので、今回のへたうま系は驚きでした。
自分の目で見てみたいなぁ。
へたうまって狙ってかけるものじゃないし、かけるとしたらやはり天才だと思うんですね。
絵が写真より感動を与える事の要因(もちろん素晴らしい写真もある)は感情や背景も二次元に閉じ込めた奇跡のようなもの。
それが、ほんのりと灯され浮かび上がっている様は素晴らしいの一言に尽きます。
ほんと、もう少しこういったねぶたも注目されていいと思うんですけどね~。
しかもただの子供じゃなく年長組の子供たち、つまり幼稚園児が絵をかいています。
情報ありがとうございます。
やっぱそうなんですね。
いろんな子供たちの手が加わってああいう温かい雰囲気に仕上がってるのかな?
なんか、一生の記念になりますね!