昨日は子供たちのリクエストにこたえハンバーグを作りました。
普通は豚肉と牛肉の合挽きに牛肉のバラ肉あたりを混ぜて作るときが
多いのですが黒毛和牛のステーキ肉や焼き肉用の肉が半額だったので
バラ肉と同じ値段かもしくは安かったので入れて見ました。
ハンバーグの素
玉ねぎペーストのあるやつです。
焼き肉の方
ステーキの方、少しもったいないような気も。
前日のステーキより良い肉ですね~ 半額なので値段はかなり安いけど。
こちらも脂分が多いのに。
失敗はいつもは合挽きですが,今回は豚肉それも脂分が多いの選択したのが・・・
脂分が多すぎて柔らかくなりすぎ。
何とか作りましたが,表面にひび割れが出来,しかも
豚肉の脂分が凄すぎ,脂が大量にでてしまいました。
なんとか完成、流石にこれくらい入れたら和牛ハンバーグという感じは
あるにはありました。
ステーキの肉が少しは感じられました。
この値段ならありはありと思いますが,ミンチは脂分が少ないのを選択しないといけません。
以前買ったサーモンの漬けみたいなのでお茶漬け。
消費期限が2日過ぎてたので食べました。
全然大丈夫な感じでした。
食後のデザートは?
この他にも色々食べ過ぎた~
最近お気に入りでよく聴く
「いちご白書」をもう一度/松任谷由実
1961年生まれの自分より一昔前の時代だろうか?
自分が大学生の頃は,その残りがほんの少し感じられたくらいはあったかも?
あの時日本は大切ななにかを失ったと思う。
手段は間違ってたけど,方向性は大きくは間違ってなかったのでは?
(当時のことはよく知りませんが)
当時の若者は今の世の中がおかしいとはもう思っていないのだろうか?
自分もそれなりに楽しく生活してますが,このままじゃ日本やばいんじゃ無いの?
しかし世の単純に正しいと思うことしてれば良いと言うことだけでは無いと言うのもわかる気がするけど、
間違っていても強い相手には逆らわないほうが良いのかもしれないけど?
それが当時の若者の悟りなのか?
(自民党の政治家でも中川さんとかはまともな人だったんでしょう?まともな人ほどマスコミによって悲惨な最期を、
そういうのみてる政治家は、こうなってしまうのもしょうが無いかも?)