映画『Fukushima 50』(フクシマフィフティ)予告編
チケット購入、夫婦で片方が50歳以上で1人1200円で見れます。
2時間前でしたが、その時点では自分たちだけ。
まずは腹ごしらえ
妻はご飯が雑穀米
なんでこれが?
人はやはり少ないけどまずまずの入り。
1時間以上あるので一旦車へ戻りました。やはり空いてますね~
妻はゲーム、自分は後ろで寝ながらスマホ見てました。
さて映画の方ですが、最初の方ですでに少し涙が出て
やはり最後の場面でも涙が、きっと妻も。
眠気は前回に引き続き来なかったですね~
まあ評価は賛否両論あるみたいですが、自分はこの時期だからこそ多くの人に見てほしいですね~
何となく日本は大丈夫と感じました。
また今の方が危機的なイメージもありますが当時は紙一重で大惨事にならなかっただけのように感じました。(知らないだけで大惨事になってるのかも)
自分もこの事故が起こる前に中越地震発生後の東北電力を購入していたので原発についてかなり調べていました。
そしたら原発反対者の方が昔YouTubeに挙げている津波による危険性を指摘した通りのことが起こってしまいましたね~
そしてこの映画を見たまんま受け取るのではなく大きなところでは、大嘘というかそりゃないよと言うところに早く気付いてほしいとも感じました。
まあこの映画作るにはそうするしかなかったのでしょうが。
そしてこの事故が起こる前に福島で政治的にどんなことが起こったかについてみても調べてみてほしいと思いました。
そして資源のないからとか経済的とか今みたいにマスコミの話うのみにしないで、なんで原発が止めれないのか調べてみてほしいと思います。
ちなみに自分たち含めて5~7人くらいいたかな(笑)
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