楽しい人生と嬉しい時間

労働、脱サラ、世の中、車、ドライブ、イラスト、
など。
普段の思ってる事を発信したいです。

イジメの対応3

2022-07-14 07:05:14 | 教育
イジメにあう生徒達に共通する懸案、
「相談する人が存在しない」
「助けてくれる人も存在しない」
多くの人は自身に害が無ければ、
その事柄に対して問題意識が生まれません。

つまり基本教師が助けてくれる事は無いのです。
そして親は学校での事に口を挟みにくいです。

自身を守るための選択で
「不登校」
それは自然な流れだと思うのです。

教師は不登校の原因に対し効果的な対策をせず
何度でも登校を呼びかけます。
無責任なんですよね~(汗)


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イジメの対応2

2022-07-13 08:40:50 | 教育
教師はクラス内で存在感の高い生徒を
無意識に優遇していることが多いです。

イジメに対しても、
この優遇措置が適応されます。

本来立場の弱い生徒を守る立場の教師ですが、
多くの場合、
クラス内での人間関係維持を優先するのが現実ですね。


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イジメの対応

2022-07-12 07:04:36 | 教育
イジメにも種類がある。
小学校で起こるイジメなら、
イジメた方が100%悪いと判断するべき。
でないと弱い子供を守れません。

殆どの場合、
イジメる側の生徒は口が立つし、
イジメられる側の生徒は無口です。
教師はイジメる側の主張ばかりを聞く事になる。
残念ながら正しい判断が出来る教師は少ないと思うのです。



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世の中で通用しない勉強は雑学です。

2022-07-07 07:13:33 | 教育
収入で人生の大半が決まる現実があります。
世の中でビジネスマンとして高収入を得る方法、
これを学生の間に学ぶ事が必要なんです。
でも一般の教師にはビジネスの概念がない。
このことは致命的です。

家庭で親がビジネスの事を子供に学ばせるのは至難です。
外で接する大人である教師がそれを阻害します、
大多数の教師は受験に受かる事が将来に繋がると信じて疑わない。
結果的に将来に繋がらない受験をして家庭を疲弊させるんですよね。

全員に当てはまる事ではありませんが、
こんな真実もあるって話です。


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会社の人材育成

2022-06-28 07:36:03 | 教育
人材育成は会社の義務だと勘違いしているから
簡単に社畜に育てられてしまう。
会社は教育機関じゃなくて
ビジネスをする組織です

難しい話では無いと思いますが、
理解してる若者は少ないのが現実でしょうね。



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テスト教育の弊害(最終回)

2022-06-19 15:28:19 | 教育
普段の生活や仕事に不要レベルの勉学について
「テストに出る」「受験に必要」
こんなバカげた理由で勉学に付加価値を付けています。
つまり学校でのテスト評価は教育機関の自作自演に近いのです。

この自作自演に対抗する方法は
おそらく生徒個人にも親にもありません。
そんな事に反発しても異端児扱いされるだけで
何の得もありません。

でもこの事に気が付いているのと、
そうでないのとは大違いです。
最小限の被害で教育問題に対応できますから。

大学卒業後、自身の無力さを自覚せず、
世の中や会社を責める。
そんな人生だけは避けて欲しいです。

教育機関のせいで、
この状態になった人が多すぎです。
個人的に、教師は「キュゥべえ」だと思って
学校に行くくらいで丁度いいと思う。
(アニメ見てない人には意味不明ですね)

教育機関の人からコメントが欲しかったです。
読んで欲しい方々に
記事が届かないのは面白くないですね。

 


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テスト教育の弊害4

2022-06-17 07:40:05 | 教育
普段の生活や仕事に不要レベルの勉学について
「テストに出る」「受験に必要」
こんなバカげた理由で勉学に付加価値を付けています。

つまり学校でのテスト評価は教育機関の自作自演に近いのです。

この自作自演に大多数の人は洗脳され、
個性に関係なく大学に進学してしまいます。

結果として大卒の学歴と引き換えに、
超高価な学費、4年の歳月、
それらを無駄に失う人がいます。

大学卒業後、学歴を生かせず、
世の中で通用しない方々は何故か口をそろえて
「世の中和悪い」
「会社が悪い」
など意味不明な事を言い出します。

悪いのは自身の事を分析出来ず、
騙されて進学した自分自身です。
18歳は自身の事を知り自身で判断できる、
その事に十分な年齢だと個人的には思います。

世の中や会社を責めても全く無意味です、
何故なら、個人の力で世の中を変える事は無理だからです。



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子育てで親の役目を果たす事

2022-06-16 07:19:15 | 教育
(この記事は2022/02/16の修正版です)

子育てで親の役目を果たす事、
それは立派な自立した大人へ導く事です。

それについて最も難しい時期が
学校に通いだす頃から始まります。

教師の多くは社会人として人生経験不足です、
その事を教師自体が認識せず教育のプロを気取ります。

進路指導で特に人生経験不足が露呈します。
民間企業でサラリーマンすら経験してない、
そんな人間が語る「社会で通用する人間像」
これ寝言と同じなので聞く耳を持ってはいけません。

教育現場のような密閉された空間での人生経験値しか持たず、
学校を卒業し学校に就職。
そんな物は世の中全体で考えれば特異な事例です。
ですので勉強以外の事は親が主体で教育を続行しなくてはいけません。

もし三者面談で親が勉強意外の事柄について
教師の言葉に屈したりしたら、
「社会の事も教師の方が理解している」
と子供は勘違いします。

この勘違いは我が子の進路に対する
教育権を失効する事に等しいのです。
勉強意外の事柄についても、
親の言葉より教師の言葉が完全な基準になりますから。

「一旦そうなると子供は親の話に耳を貸さなくなります」
ある意味、教師との直接会話は教育の天王山ですね。
イジメに合っていても親に相談しない子供の真理は
この辺にあるのかも知れません。

別に教師の方々に対して悪意はありません、
ただ私はマトモな価値観を持った教師に会った事はありません。



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テスト教育の弊害3

2022-06-15 07:40:25 | 教育
現代の教育にとって当然になっている
普段の生活や仕事に不要レベルの勉学について
「テストに出る」
こんなバカげた理由で勉学に付加価値を付けています。

つまり学校でのテスト評価は教育機関の自作自演に近いのです。

そして行き過ぎた学歴社会の代償として
家庭も個人も会社も疲弊しています。

何の根拠もなく大学進学を当然のように思っている人は
根本的に洗脳されています。

4年の歳月と多額の学費を使い
得る物は大卒の学歴です。
その学歴が、費用と掛けた時間に見合う価値のある物か?
多くの人が卒業後の思い知らされます。

本人の個性を度外視し、無責任に進学を勧める教師、
彼らが生徒の未来を本気で考えているとは思えないですね。


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テスト教育の弊害2

2022-06-14 08:08:17 | 教育
普段の生活や仕事に不要レベルの勉学について
「テストに出る」
こんなバカげた理由で勉学に付加価値を付けています。
それを教育と呼んでいます。

つまりテストでの評価は教育機関の自作自演に近いのです。

確かに学歴は個人の能力を測る指標として
機能を果たすかも知れません、
ですが、行き過ぎた学歴社会で
家庭も個人も会社も疲弊しています。

英語なんて中高6年学習しても
アメリカ人と会話出来ません。
ある日、一部上場の大卒ばかりの職場でさえ
仕事で通訳の人が必要な状況でした(笑)

同じ勉強するなら、
社会で通用する内容にするべきですよね。
そうすれば社員教育も少しは楽になり、
会社の負担も軽減されます。



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テスト教育の弊害

2022-06-13 07:28:00 | 教育
テスト教育の弊害ですが、
そもそも、普段の生活に不要レベルの勉学が
「テストに出る」
なんて事で付加価値が付く。

そして学生はテストの点数が
学校での個人の評価なる。

この事に疑問を持たなくてはなりません。
テストでの評価は教育機関の自作自演に近いのです。

確かに学歴は個人の能力を測る指標として
機能を果たすかも知れません。

ですが同じ勉強するなら、
社会で役立つ内容にするべきです。
この役立つ部分の勉学の出来てる人は
社会人として多きく有利ですよね。

世の中で役に立たない勉強での順位に一喜一憂してる
学生を見るのは面白くないですね。


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校内でのイジメ阻止は難しい2。

2022-06-07 07:56:14 | 教育
先日、
「お友達教師は立場の強い子との関係を重視するのでイジメを黙認する」
そんな意味のコメントを頂きました。
まさしく、その通りだと思います。

友達教師は沢山います、
なので学校に行けば必ず会えると思います。

実際に、友達教師から話を聞いた事がありますが、
「生徒目線で学校生活を共に送る事、それが大事」
そんな事を堂々と話しておられました。
ハッキリ言って頭が変になりそうでしたね。
そんな言葉が、まかり通るって事は、
全体的に親のレベルも非常に低いって事でしょうか?

サラリーマンのとして資本主義社会を
真面目に生きた事のある人ならば
学生と同じ目線が「いかに幼稚か」嫌でも理解しています。
なので子供と同じ目線になど立ちません。

この手の友達教師は勉強を教える事は出来るかも知れません。
ですが子供を導く事は多分出来ません。

同じ目線ではなく、大人として高い目線から生徒を導くのが
教師の役目だと個人的には思います。




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校内でのイジメ阻止は難しい。

2022-06-06 07:56:27 | 教育
イジメに対する教師の記事を目にしたので
個人的な見解を書いておきます。

教師は目の前でイジメがあっても気が付けない人が多い。
「そんな訳がない」と考える人は現実を理解していないのです。

イジメられてる生徒は教師の前でイジメられてる素振りを見せると
「更に陰でイジメられるのです」
なので自己防衛の為に教師の前ではヘラヘラして 
「イジメじゃない」
を教師にアピールしなくてはならない。 
結果としてで教師は
「じゃれ合ってるだけでイジメではない」
と自身に都合のいい判断をします。

イジメを見抜けない教師を
いちいちクビにしていたら
教師の大半は居なくなってしまいますね。


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進学と進路の選択2

2022-05-25 07:21:14 | 教育
先日「大卒でマグロ漁船に乗る」
そんな記事についての個人的な感想をブログにしました。
その続きです。

問題は、マグロ漁船に乗る、
そんな仕事を選択する人が、
何故大学へ進学してしまったのか?です。

世の中全てが学歴社会ではありません。
ですが、多くの教師はその事実を実感していません。
何故なら、教師は例外を除けば全員大卒者です。
大卒で無ければ教師になれません。
その価値観で仕事をしている
場合が多いのだと思います。

そして親も学生の頃、学歴主義を生きています。
つまり教師と同じ価値観。

なので子供に進学以外の選択情報が
全く伝わらずテスト勉強に専念したと推察します。

これから子育てを行う方々には
子供の性質に見合った教育方針を指導出来る
そんな親になって欲しいですね。




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褒めて育てる限界

2022-05-16 19:08:03 | 教育
昔、教師に 
「もっと子供を褒めてあげて下さい」 
と何回も何回も言われました。 

たまらず言い返してしまいました。 
「先生が子供を叱らないから
家で叱る回数が嫌でも増えるんです、
しっかり叱ってから言って下さい」 
そんな感じの言葉で。

最初先生はハッキリ言い返せず困ってましたね。
𠮟り方が甘い事を自覚されていたのでしょうか?
でも先生は開き直り言い放ちました。
「現代と昔は違います」と...

何の反論にもなってないレベルの
幼稚な言葉で片付ける
先生に笑ってしまいました。
つまり「叱らない」と返答してるのと
同じ意味ですから。

打たれ弱い若者が多い理由の一つは間違いなく
学校教育だと個人的に思います。



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