台風9号が近づいている関東地方ですが、昨日は天気が良かったので、久しぶりに
公園に日光浴に行ってきました。
暑い盛りは避けようと思って少し遅めの時間に行ったのですが、そこには学校から
帰ってきた子供たちが・・・嫌な予感。
でも、少し距離があるから大丈夫だろう、と思い子供たちからは距離があるところ
でいい場所があったのでそこにみんなを放しました。
夏本番の前に草刈りをしたようで、クローバーやオオバコも点々と生えているだけ
でした。
その中でも、密集して生えているところを選びました。
早速あちこちに散らばるカメズたち。
さぁ、みんな~、思う存分食べていいんだよ~。
ルマン&檸檬
ワ~イ
ホッシー
ドキドキ・・・
あるぞう
キョロキョロ・・・
そして、バブ。
お~い・・・。
いつものようにヘルマンズは仲良し。
並んでオオバコの葉っぱを食べています。
おいしいね
檸檬の足、赤くない?
バブも物凄い勢いで食べています。
うぉぉぉぉぉ・・・
しかし、相変わらず一箇所で食べるのではなくあちこちつまんで食べています。
だから気がつくと・・・。
お~い・・・。
その頃ホッシーは・・・。
ウロウロ・・・
やっぱり野草を食べられず、あっちへ行ったりこっちへ来たり・・・。
いいから、歩き回ってなさい。
いい運動になるね。
その頃、あるぞうは・・・。
ムシャムシャ・・・。
一箇所に集中して葉っぱを食べています。
バブとは大違い。(笑)
あれ、そういえばバブは?
迷子になってしまうといけないので、近くに連れてこよう。
なんだよぉ
この近くにいてよ、バブ。
で、ヘルマンズは?
おいしいね
よしよし・・・仲良く食べているね。
ふぅ・・・あれ、今度はホッシーがいない。
シ~・・・。
かばんの陰に隠れていました・・・。
もう、てんでんバラバラなんだから・・・。
・・・と、そのうち犬を散歩中のお○さんが近寄ってきました。
カメですか?
はい、そうですよ。(犬には見えないだろうが・・・)
草、食べるんですね。
ええ、そうなんです。大好きですよ。(見りゃぁ、わかるだろう・・・)
みんな、同じ種類ですか?
いえ、この子達は(ヘルマンズ)同じですけど、あとの子達はみんな違う種類で
すよ。(模様とか全然違うだろうが・・・。それに、頼むから犬を近づけないでく
れぇ・・・)
こんな『楽しい』会話をしばしした後、そのお○さんはどこかへ行ってしまいまし
た。
しかし、そのうち遠くの方から・・・。
・・・カメ・・・・え、ホントに?・・・・あの人?・・・
(や、やばい・・・。)
見ると、さっきのお○さんが子供たちに話しかけていて、みんなこっちを向いてい
ます。
(撤収!うわっ!間に合わない・・・。)
ねぇ、カメいるの?
(う、ま、まずい・・・。)
え、そうだよ。見たい?(思ってることと、やってることが違うじゃん)
すげぇ・・・これどこで捕まえたの?
捕まえたんじゃないよ。買ったんだよ。(こんなカメその辺歩いてるわけないだ
ろ!)
草、食べるの?
そうだよ。(お前、お○さんと同じこと聞くなぁ・・・た、頼むから触らないでく
れぇ・・・)
その後はしばらく質問攻めに会いました。
よっぽどカメが珍しかったのでしょう。
とっても『可愛い』坊やたちでした。
ふぅ・・・とんだ邪魔者たちだ・・・。
これだから公園は注意しないとダメなんだよな・・・。
カメは、特にうちのビビリーズは臆病なんだから。
でも・・・
ルマン。
檸檬。
バブ。
そして、あるぞう。
そんなことお構いなしに、みんな満足そうな顔してるね。
また来ようね。
あれ?ホッシーは・・・・?
ホッシーも散歩だけでいいから、一緒に来ようね。
公園に日光浴に行ってきました。
暑い盛りは避けようと思って少し遅めの時間に行ったのですが、そこには学校から
帰ってきた子供たちが・・・嫌な予感。
でも、少し距離があるから大丈夫だろう、と思い子供たちからは距離があるところ
でいい場所があったのでそこにみんなを放しました。
夏本番の前に草刈りをしたようで、クローバーやオオバコも点々と生えているだけ
でした。
その中でも、密集して生えているところを選びました。
早速あちこちに散らばるカメズたち。
さぁ、みんな~、思う存分食べていいんだよ~。
ルマン&檸檬
ワ~イ
ホッシー
ドキドキ・・・
あるぞう
キョロキョロ・・・
そして、バブ。
お~い・・・。
いつものようにヘルマンズは仲良し。
並んでオオバコの葉っぱを食べています。
おいしいね
檸檬の足、赤くない?
バブも物凄い勢いで食べています。
うぉぉぉぉぉ・・・
しかし、相変わらず一箇所で食べるのではなくあちこちつまんで食べています。
だから気がつくと・・・。
お~い・・・。
その頃ホッシーは・・・。
ウロウロ・・・
やっぱり野草を食べられず、あっちへ行ったりこっちへ来たり・・・。
いいから、歩き回ってなさい。
いい運動になるね。
その頃、あるぞうは・・・。
ムシャムシャ・・・。
一箇所に集中して葉っぱを食べています。
バブとは大違い。(笑)
あれ、そういえばバブは?
迷子になってしまうといけないので、近くに連れてこよう。
なんだよぉ
この近くにいてよ、バブ。
で、ヘルマンズは?
おいしいね
よしよし・・・仲良く食べているね。
ふぅ・・・あれ、今度はホッシーがいない。
シ~・・・。
かばんの陰に隠れていました・・・。
もう、てんでんバラバラなんだから・・・。
・・・と、そのうち犬を散歩中のお○さんが近寄ってきました。
カメですか?
はい、そうですよ。(犬には見えないだろうが・・・)
草、食べるんですね。
ええ、そうなんです。大好きですよ。(見りゃぁ、わかるだろう・・・)
みんな、同じ種類ですか?
いえ、この子達は(ヘルマンズ)同じですけど、あとの子達はみんな違う種類で
すよ。(模様とか全然違うだろうが・・・。それに、頼むから犬を近づけないでく
れぇ・・・)
こんな『楽しい』会話をしばしした後、そのお○さんはどこかへ行ってしまいまし
た。
しかし、そのうち遠くの方から・・・。
・・・カメ・・・・え、ホントに?・・・・あの人?・・・
(や、やばい・・・。)
見ると、さっきのお○さんが子供たちに話しかけていて、みんなこっちを向いてい
ます。
(撤収!うわっ!間に合わない・・・。)
ねぇ、カメいるの?
(う、ま、まずい・・・。)
え、そうだよ。見たい?(思ってることと、やってることが違うじゃん)
すげぇ・・・これどこで捕まえたの?
捕まえたんじゃないよ。買ったんだよ。(こんなカメその辺歩いてるわけないだ
ろ!)
草、食べるの?
そうだよ。(お前、お○さんと同じこと聞くなぁ・・・た、頼むから触らないでく
れぇ・・・)
その後はしばらく質問攻めに会いました。
よっぽどカメが珍しかったのでしょう。
とっても『可愛い』坊やたちでした。
ふぅ・・・とんだ邪魔者たちだ・・・。
これだから公園は注意しないとダメなんだよな・・・。
カメは、特にうちのビビリーズは臆病なんだから。
でも・・・
ルマン。
檸檬。
バブ。
そして、あるぞう。
そんなことお構いなしに、みんな満足そうな顔してるね。
また来ようね。
あれ?ホッシーは・・・・?
ホッシーも散歩だけでいいから、一緒に来ようね。